JPH0992385A - コネクタ用防水シール - Google Patents
コネクタ用防水シールInfo
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Abstract
ールを提供する。 【解決手段】 防水シール40は、互いに外径寸法が異
なる円筒形の内周シール筒部42及び外周シール筒部4
1を軸方向に連続させた構造で、内周シール筒部42の
内周側には内周リップ部43が形成され、その外径寸法
はキャビティ11の内径よりも小さい。外周シール筒部
41の外周にはキャビティ11の内周面に密着する外周
リップ部45が形成され、その内径寸法はシールド電線
20の外被23よりも大きい。内周リップ部43の外側
にはリアホルダ50が装着されて防水シール40の抜け
止めがなされ、また、外周シール筒部41の内周には保
護筒52が装着されている。
Description
のキャビティ内に絶縁電線とともに挿入されてキャビテ
ィをシールする防水シールに関する。
153529号公報に記載の構成が公知である。図7に
示すように、この防水シール1は中心を貫通させた円盤
状をなし、シールド電線2の絶縁被覆2aの外周に嵌着
されてコネクタハウジング3のキャビティ3a内にシー
ルド電線2と共に挿入される。シールド電線2の絶縁被
覆2a先端には端子金具4のインシュレーションバレル
4aがシールド編組線2bと共にかしめ固定され、シー
ルド電線2の芯線は図示しないワイヤバレルにかしめ固
定されている。また、防水シール1の貫通孔の内周面に
はシールド電線2の絶縁被覆2aの外周に密着する内周
側リップ部1aが形成されるとともに、防水シール1の
外周側にキャビティ3aの内周面に密着する外周側リッ
プ部1bが形成されている。
に、シールド電線2に嵌着された状態でコネクタハウジ
ング3のキャビティ3a内に挿入され、内周側リップ部
1aによってシールド電線2の外周との間がシールさ
れ、外周側リップ部1bによってキャビティ3aとの間
がシールされるようになっている。また、特にシールド
電線2のように柔軟性に欠けるタイプの電線が適用され
る場合には、電線の屈曲に伴って防水シール1が変形す
ることによりシール性が損なわれることを防止するた
め、同図に示すように、合成樹脂製のリアホルダ5が使
用されることがある。これは、防水シール1の後方から
重ねるようにキャビティ3a内に挿入され、外周側の係
止突起5aがキャビティ3aの周壁に係合して防水シー
ル1を抜け止め状態とする。
防水シール2では、防水性を高めるべく外周側リップ部
1cの軸方向長さを長く設定すると、防水シール2の全
体の軸方向寸法を長くせざるを得ないから、コネクタハ
ウジング3が大形化するという問題がある。また、図8
のようにリアホルダ5を装着する場合には、その厚さ寸
法が防水シール2の厚さ寸法(軸方向寸法)に加わるこ
とになるため、やはりコネクタハウジング3が大形化す
るという問題を生ずる。
で、その目的は、軸方向寸法を短くしてコネクタハウジ
ングの小型化を可能にできるコネクタ用防水シールを提
供するところにある。
は、先端に端子金具が接続された絶縁電線と、その絶縁
電線に嵌着され端子金具が挿入されたコネクタハウジン
グのキャビティ内に絶縁電線とともに挿入されてキャビ
ティをシールするためのものであって、絶縁電線の絶縁
被覆の外周に密着する電線側密着部を有する内周シール
筒部と、この内周シール筒部に一体に、かつ絶縁電線と
端子金具との圧着部に重なる位置に設けられコネクタハ
ウジングのキャビティ内周面に密着するキャビティ側密
着部を有する外周シール筒部とを備えた構成に特徴を有
する。
電線の圧着部に重なる位置となり、これが従来に比べて
絶縁電線の先端側に寄った形態となる。このため、外周
シール筒部が絶縁電線の先端寄りから始まる分、反対側
に余裕ができ、キャビティ側密着部を長くしてシール性
を高めたり、ここにリアホルダを装着して防水シールの
変形防止を図ることができる。勿論、このようにしても
外周シール筒部が絶縁電線の先端寄りから始まるから、
防水シールの軸方向寸法を長くすることなく、必要なシ
ール性が得られる。
記請求項1の発明において、外周シール筒部の内周側に
端子金具の絶縁電線に対する圧着部を囲む環状のギャッ
プを形成する保護筒収容凹部を設け、その保護筒収容凹
部内に保護筒を挿入したところに特徴を有する。
電線の圧着部との間に保護筒が介在することになり、圧
着部の金属片等により外周シール筒部が傷付くことを確
実に防止できる。
求項1又は2の発明において、内周シール筒部の外周側
にキャビティ内周面との間に環状のギャップを形成する
リアホルダ収容凹部を設け、そのリアホルダ収容凹部に
環状のリアホルダを装着したところに特徴を有する。
水シールを保持状態にすることができ、更に防水シール
の変形を抑えて一層のシール性向上を図ることができる
という効果が得られる。
求項3の発明において、リアホルダとコネクタハウジン
グとには、互いに係合してリアホルダを抜け止めするた
めの係合部及び被係合部を設けたところに特徴を有す
る。
係合によってリアホルダが抜け止めされるから、絶縁電
線が太くて剛性が高い場合でも、絶縁電線の動きによっ
てリアホルダが外れてしまうことを未然に防止できる。
図1ないし図4を参照して説明する。図1は防水コネク
タのコネクタハウジング10後部を部分断面にて示して
ある。このコネクタハウジング10には円筒形のキャビ
ティ11が形成され、ここに絶縁電線に相当するシール
ド電線20に接続した端子金具30が挿入されている。
てキャビティ11内に抜け止め固定されている。シール
ド電線20は、絶縁された電線21をシールド用の編組
線22にて覆うとともに、これを外被23にて覆った構
造で、電線21の芯線(図示せず)が端子金具30の図
示しないワイヤバレルに圧着接続されている。また、編
組線22は外被23の先端部において、外被23を覆う
ように折り返され、ここに端子金具30のインシュレー
ションバレル31がかしめ接続され、これにて端子金具
30がシールド電線20に固着された状態にある。
シール40が取り付けられている。この防水シール40
は、互いに外径寸法が異なる円筒形の内周シール筒部4
2及び外周シール筒部41を軸方向に連続させた構造
で、内周シール筒部42の内周側にはシールド電線20
の外被23に密着する電線側密着部としての内周リップ
部43が形成され、その外径寸法はキャビティ11の内
径よりも小さくなっていて、内周シール筒部42の外周
面とキャビティ11の内周面との間に環状のギャップを
形成するリアホルダ収容凹部44が設けられている。
ビティ11の内周面に密着するキャビティ側密着部とし
ての外周リップ部45が形成され、一方、その内径寸法
はシールド電線20の外被23よりも大きくなってい
て、シールド電線20との間に環状のギャップを形成す
る保護筒収容凹部46が形成されている。
プ部43をシールド電線20の外被23に密着させてシ
ールド電線20を貫通させ、外周シール筒部41がシー
ルド電線20と端子金具30との圧着部(すなわちイン
シュレーションバレル31部分)に重なる箇所に位置し
ている。そして、端子金具30をキャビティ11内に装
着すると、防水シール40の外周リップ部45がキャビ
ティ11内周面に密着してシールするようになってい
る。
ホルダ50が装着されている。これは硬質の合成樹脂製
であって、図3及び図4に示すようにリング状をなして
おり、径方向の対称位置に一対の係合突起51が突設さ
れている。また、コネクタハウジング10側には防水シ
ール40の内周シール部41を取り巻く位置に、一対の
係合孔12が対称位置に形成されており、リアホルダ5
0を内周シール筒部42外側のリアホルダ収容凹部44
に嵌合することで、係合突起51が係合孔12に嵌合す
るようになっている。また、外周シール筒部41の内周
側の保護筒収容凹部46内には保護筒52が嵌合されて
いる。これはシールド電線20の外被23を嵌合可能な
円筒形をなしていて、例えば硬質の合成樹脂製である。
ール筒部41が端子金具30のインシュレーションバレ
ル31に重なる位置となっており、これが従来に比べて
絶縁電線の先端側に寄った形態となる。このため、外周
シール筒部41がシールド電線20の先端寄りから始ま
る分、反対側(キャビティ11の開口端側)に余裕がで
き、ここにリアホルダ50を装着するスペースが確保で
きる。リアホルダ50を装着すれば、仮に比較的硬いシ
ールド電線20が動かされるような力を受けても、これ
が防水シール40の変形に至ることを未然に防止でき
る。しかも、このリアホルダ50には係合突起51を設
けてコネクタハウジング10の係合孔12に嵌合させる
構造としているから、シールド電線20の動きによって
リアホルダ50が脱落したり、ひいては防水シール40
の変形に至って防水性が損なわれることを未然に防止す
ることができる。勿論、このようにしても外周シール筒
部41がシールド電線20の先端寄りから始まるから、
防水シール40の軸方向寸法を長くすることなく、必要
なシール性を得ることができる。
41と端子金具30のインシュレーションバレル31と
の間に保護筒52を設けているから、インシュレーショ
ンバレル31の金属片やシールド電線20の編組線22
により外周シール筒部41が傷付くことを確実に防止す
ることができる。
施形態を示す。前記実施形態との相違は、非シールドタ
イプの絶縁電線60用の防水シールに適用したところに
ある。絶縁電線60の絶縁被覆61が端子金具62のイ
ンシュレーションバレル63にかしめ接続され、芯線6
4がワイヤバレル65にかしめ接続されている。この端
子金具62は、コネクタハウジング66のキャビティ6
7内にランス68により抜け止め固定され、キャビティ
67の端部には本発明に係る防水シール70が設けられ
ている。
態と同様に、互いに外径寸法が異なる円筒形の内周シー
ル筒部72及び外周シール筒部71を軸方向に連続させ
た構造で、内周シール筒部72の内周側には絶縁電線6
0の絶縁被覆61に密着する電線側密着部としての内周
リップ部73が形成され、その外径寸法はキャビティ6
7の内径よりも小さくなっていて、内周シール筒部72
の外周面とキャビティ67の内周面との間に環状のギャ
ップを形成するリアホルダ収容凹部74が設けられてい
る。
ビティ67の内周面に密着するキャビティ側密着部とし
ての外周リップ部75が形成され、内周側は端子金具6
2のインシュレーションバレル63部分を覆うように嵌
着されている。
収容凹部74には、前記第1の実施形態と同様な、硬質
の合成樹脂製のリング状をなすリアホルダ76が装着さ
れ、これがその径方向の対称位置に突設した一対の係合
突起77をコネクタハウジング66に形成した係合孔7
8に係合させることで、リアホルダ76を抜止状態とし
ている。
ール筒部71が端子金具62のインシュレーションバレ
ル63に重なる位置となっており、これが従来に比べて
絶縁電線の先端側に寄った形態となる。これにて、外周
シール筒部71が絶縁電線60の先端寄りから始まる
分、反対側(キャビティ67の開口端側)にリアホルダ
76を装着する余裕ができ、軸方向寸法を大きくせずと
も済むという効果が得られる。
施形態を示す。前記第2の実施形態との相違は、リアホ
ルダ76を廃止し、その分、外周リップ部75の軸方向
寸法を長く設定したところにある。このようにすれば、
防水シール70全体としては軸方向寸法を異ならせるこ
となく、外周リップ部75における防水性を高めること
ができるという効果が得られる。その他は前記第2実施
形態と同様であるから、同一部分に同一符号を付して重
複する説明は省略する。
分断面図
面図
面図
Claims (4)
- 【請求項1】 先端に端子金具が接続された絶縁電線
と、その絶縁電線に嵌着され前記端子金具が挿入された
コネクタハウジングのキャビティ内に前記絶縁電線とと
もに挿入されて前記キャビティをシールするための防水
シールであって、前記絶縁電線の絶縁被覆の外周に密着
する電線側密着部を有する内周シール筒部と、この内周
シール筒部に一体に、かつ前記絶縁電線と前記端子金具
との圧着部に重なる位置に設けられ前記コネクタハウジ
ングのキャビティ内周面に密着するキャビティ側密着部
を有する外周シール筒部とを備えてなるコネクタ用防水
シール。 - 【請求項2】 前記外周シール筒部の内周側には、前記
端子金具の絶縁電線に対する圧着部の周囲に保護筒を挿
入するための保護筒収容凹部が設けられていることを特
徴とする請求項1記載のコネクタ用防水シール。 - 【請求項3】 前記内周シール筒部の外周側には、前記
キャビティ内周面との間に環状のリアホルダを装着する
ためのリアホルダ収容凹部が設けられていることを特徴
とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ用防水シー
ル。 - 【請求項4】 前記リアホルダと前記コネクタハウジン
グとには互いに係合してリアホルダを抜け止めするため
の係合部及び被係合部が設けられていることを特徴とす
る請求項3記載のコネクタ用防水シール。
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