JP2002260773A - 防水型シールドコネクタ - Google Patents

防水型シールドコネクタ

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JP2002260773A
JP2002260773A JP2001053819A JP2001053819A JP2002260773A JP 2002260773 A JP2002260773 A JP 2002260773A JP 2001053819 A JP2001053819 A JP 2001053819A JP 2001053819 A JP2001053819 A JP 2001053819A JP 2002260773 A JP2002260773 A JP 2002260773A
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shielded
electric wire
shield
connector housing
connector
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JP2001053819A
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Tadashi Miyazaki
正 宮崎
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールド性能を向上させ、さらにコストダウ
ンも可能にできる防水型シールドコネクタを提供する。 【解決手段】 コネクタハウジング30はアルミダイキ
ャスト製であり、シールド電線20の外径よりも十分に
大きな内径を備えた電線挿通筒部31と、その筒部31
の一端側(図1の左端側)において径方向に延出する取
付片部32とが一体成型されている。電線挿通筒部31
には導電パイプ27の端部がストッパリング33に当接
する位置まで差し込んで圧入され、これがシールド電線
20のシールド層23にカシメ付けられている。コネク
タハウジング30の端面には機器側パッキン35が装着
され、シールド電線20と電線挿通筒部31との間は防
水シール37によって防水されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器のシール
ド壁を貫通させてシールド電線を内部に導入するための
防水型シールドコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図7には、従来の防水型シールドコネク
タの一例として、特開平12−46947号公報に掲載
されているものが示されている。このシールドコネクタ
は、板材を打ち抜いて形成したフランジ板1にシールド
電線2の先端を貫通させ、そのシールド電線2の編組線
からなるシールド層3の内側には導電スリーブ4を挿入
し、そのシールド層3の外側からパイプ5をカシメ付
け、導電スリーブ4をフランジ板1に圧入し、全体を絶
縁性樹脂でモールドしたハウジング6にて覆った構成で
ある。ハウジング6にはシールド電線2の先端側に延び
る筒部6Aが突設され、ここに防水用のシールリング7
が嵌着されている。ハウジング6の筒部6Aを電気機器
のシールド壁8に形成した電線貫通孔8A内に差し込
み、フランジ板1をシールド壁8に宛って図示しないボ
ルトにて固定することでコネクタが取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のシー
ルドコネクタの構成では部品点数が多く、また、モール
ド成型によりハウジング6を製造するために、歩留まり
を高くできずにコスト高となるという問題がある。さら
には、電気機器のシールド壁8との間を、ハウジング6
の筒部6Aの外周に嵌着したシールリング7によって防
水する構成であるから、電気機器のシールド壁8はある
程度の厚さが必要となり、外箱を薄い板材によって構成
したものには使用できないという問題もある。
【0004】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、部品点数を削減してコストダウン
を図ることができ、また、電気機器のシールド壁が薄く
ても使用可能な防水型シールドコネクタを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、シールド電線の端
末部に設けられ、電気機器のシールド壁に取り付けられ
てシールド電線をそのシールド壁を貫通させて内部に導
入すると共に、シールド電線のシールド層をシールド壁
に導通接続する防水型シールドコネクタにおいて、シー
ルド電線を貫通させる電線挿通筒部およびシールド壁に
取り付けるための取付片部を一体に有するダイキャスト
金属製のコネクタハウジングと、このコネクタハウジン
グの電線挿通筒部の一端側に圧入またはインサート成型
により一体化されシールド電線の端末部で露出するシー
ルド層に嵌着してカシメ付けられた導電パイプと、コネ
クタハウジングの電線挿通筒部の他端側内周面とシール
ド電線の外装体との間に密着して挟み付けられた防水リ
ングとを備えたところに特徴を有する。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、コネクタハウジングのうち導電パイプが圧入
された電線挿通筒部の開口縁の周囲には、そのコネクタ
ハウジングの取付片部を電気機器のシールド壁に宛って
取り付けることによりシールド壁との間に挟み付けられ
る機器側パッキンが装着されているところに特徴を有す
る。
【0007】そして、請求項3の発明は、請求項1又は
2の発明において、電線挿通筒部の内周部に、その端部
から所定深さ位置に導電パイプの先端が当接するストッ
パ部を形成したところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明によれば、シー
ルド電線のシールド層には導電パイプが嵌着され、これ
が金属製のコネクタハウジングの電線挿通筒部に圧入ま
たはインサート成型により一体化されており、従って、
シールド層は導電パイプおよびコネクタハウジングを介
して電気機器のシールド壁に電気的に連なる。従って、
従来必要であった金属製のフランジ板が不要となり、部
品点数を削減してコストダウンを図ることができる。ま
た、導電パイプはコネクタハウジングの電線挿通筒部に
圧入またはインサート成型により一体化されているか
ら、接触面積を十分に確保することができ、接触抵抗を
低くしてシールド性能を高めることができる。しかも
た、電線挿通筒部の内周面とシールド電線の外装体との
間に防水リングを配置する構成であるから、モールド成
型による防水構造は不要で、安価で確実な防水リングに
よる防水構造を採用できる。
【0009】また、さらにコネクタハウジングと電気機
器のシールド壁との間に機器側パッキンを装着する構成
とすれば(請求項2の発明)、コネクタハウジングの取
付片部とシールド壁との間に挟み付けたパッキンで防水
が可能であるから、シールド壁の厚さ寸法が薄い場合で
も確実な防水構造とすることができる。
【0010】さらに、請求項3の構造では、導電パイプ
を電線挿通筒部に圧入する場合に導電パイプの先端がス
トッパ部に当接するようになるから、圧入深さを一定値
に保持することができ、製品毎に安定した値の接触抵抗
値を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を例えば電気自動車
のモータへの接続構造に適用した一実施形態について図
1ないし図6を参照しつつ説明する。電気機器としての
モータは導電性のシールド壁10によって包囲されてお
り、そのシールド壁10の所要部分に電線を引き込むた
めの電線導入孔11が形成されている。一方、このモー
タに電力を供給するためのシールド電線20は、図2に
示すように、軸心側から芯線21、内部絶縁層22、編
組線からなるシールド層23及び外部被覆層24を順次
同心状に備えてなる周知構成である。このシールド電線
20の端末部は、芯線21、内部絶縁層22及びシール
ド層23が先端側から順次露出されており、その芯線2
1の先端には端子25がカシメ付けられている。また、
外部被覆層24の先端部には金属スリーブ26が嵌合さ
れ、シールド層23先端の露出部分がその金属スリーブ
26上に折り返されるようになっている。そして、図1
に示すように、折り返されたシールド層23の外側に
は、導電パイプ27が嵌合されて金属スリーブ26上で
カシメ付けられ、これにてシールド層23が導電パイプ
27に電気的に接続される。なお、金属スリーブ26は
導電パイプ27のカシメ時における圧縮力を受ける。
【0012】コネクタハウジング30は金属ダイキャス
ト製、例えばアルミダイキャスト製であり、シールド電
線20の外径よりも十分に大きな内径を備えた電線挿通
筒部31と、その筒部31の一端側(図1の左端側)に
おいて径方向に延出する取付片部32とが一体成型され
ている。電線挿通筒部31の内周部には左端側から所定
深さ寸法の箇所にストッパ部に相当するストッパリング
33が一体に形成されており、電線挿通筒部31の左端
部には前記シールド電線20にカシメ付けられた導電パ
イプ27の端部が上記ストッパリング33に当接する位
置まで差し込んで圧入されている。なお、この導電パイ
プ27は一端部が予めコネクタハウジング30の電線挿
通筒部31に圧入され、この導電パイプ27内にシール
ド電線20を挿通させてシールド層23に導電パイプ2
7をカシメ付けたものである。
【0013】また、コネクタハウジング30のうち上記
導電パイプ27の圧入側の端面には、電線挿通筒部31
の開口端の周囲に位置して環状溝34が形成され、ここ
に機器側パッキン35が嵌合されている。この機器側パ
ッキン35は取付片部32の外周の3カ所に形成した切
欠部36(図3参照)に係合爪部35Aを係合させるこ
とでコネクタハウジング30に固定されている。そし
て、ストッパリング33の右側領域では、シールド電線
20の外部被覆層24の外側に環状をなすシリコンゴム
製の防水リング37が嵌合され、その外周部が電線挿通
筒部31の内周面に密着して防水機能が発揮されてい
る。
【0014】なお、上記取付片部32は図3に示すよう
に涙滴型をなしており、前記環状溝34の外周側に取付
孔38が形成され、ここにボルト39を挿通させてナッ
ト40に螺合することによってコネクタハウジング30
をシールド壁10に固定するようになっている。コネク
タハウジング30がシールド壁10に固定された状態で
は、導電パイプ27よりも先端側部分がシールド壁10
の奥方に貫通して位置しており、機器側パッキン35が
コネクタハウジング30とシールド壁10との間で圧縮
され、双方に密着して防水機能が発揮される。
【0015】この本実施形態のシールドコネクタによれ
ば、コネクタハウジング30の取付片部32をモータの
シールド壁10に固定した状態では、シールド電線20
のシールド層23は導電パイプ27を介してコネクタハ
ウジング30に電気的に連なり、そのコネクタハウジン
グ30の取付片部32を介してシールド壁10に電気的
に連なる。ここで、導電パイプ27はコネクタハウジン
グ30の電線挿通筒部31に圧入されており、そのコネ
クタハウジング30はアルミダイキャスト製であるか
ら、その圧入深さは十分に確保することができ、従っ
て、圧入部分の接触抵抗を十分に低く抑えることがで
き、これにてシールド性能を高めることが可能である。
また、コネクタハウジング30の電線挿通筒部31とシ
ールド電線20との間に防水リング37を配置する構成
であるから、モールド成型による防水構造は不要で、安
価で確実な防水リング37による防水構造を採用できて
コストダウンに寄与する。しかも、コネクタハウジング
30とシールド壁10との間に機器側パッキン35を装
着する構成であるから、シールド壁10の厚さ寸法が薄
い場合でも確実な防水構造とすることができるという効
果を奏する。
【0016】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
【0017】(1)上記実施形態では、導電パイプ27
をコネクタハウジング30の電線挿通筒部31に圧入し
て一体化したが、これはコネクタハウジング30の製造
時にインサート成型により一体化してもよい。
【0018】(2)上記実施形態では、電線挿通筒部3
1にストッパリング33を形成したが、これは必要に応
じて設ければよく、また、リング状に限らず、例えば複
数の突部を間欠的に形成してストッパ部としてもよい。
【0019】(3)上記実施形態では、1本のシールド
電線20に対して1個のコネクタハウジング30を貫通
させるようにしたが、1個のコネクタハウジングに例え
ば3本の電線挿通筒部を形成して3本のシールド電線を
貫通させる構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す縦断面図
【図2】シールド電線の端末部を示す側面図
【図3】シールドコネクタの背面図
【図4】シールドコネクタの正面図
【図5】シールドコネクタの横断面図
【図6】シールドコネクタの側面図
【図7】従来のシールドコネクタを示す断面図
【符号の説明】
10…シールド壁 20…シールド電線 23…シールド層 27…導電パイプ 30…コネクタハウジング 31…電線挿通筒部 32…取付片部 33…ストッパリング 34…環状溝 35…機器側パッキン 37…防水リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 正 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 5E087 EE03 EE08 FF13 GG08 GG12 LL04 LL12 MM03 MM12 PP09 QQ04 RR02 RR12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド電線の端末部に設けられ、電気
    機器のシールド壁に取り付けられて前記シールド電線を
    そのシールド壁を貫通させて内部に導入すると共に、前
    記シールド電線のシールド層を前記シールド壁に導通接
    続する防水型シールドコネクタにおいて、 前記シールド電線を貫通させる電線挿通筒部および前記
    シールド壁に取り付けるための取付片部を一体に有する
    ダイキャスト金属製のコネクタハウジングと、 このコネクタハウジングの前記電線挿通筒部の一端側に
    圧入またはインサート成型により一体化され、前記シー
    ルド電線の端末部で露出する前記シールド層に嵌着して
    カシメ付けられた導電パイプと、 前記コネクタハウジングの前記電線挿通筒部の他端側内
    周面と前記シールド電線の外装体との間に密着して挟み
    付けられた防水リングとを備えてなる防水型シールドコ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタハウジングのうち前記導電
    パイプが一体化された電線挿通筒部の開口縁の周囲に
    は、そのコネクタハウジングの前記取付片部を前記電気
    機器のシールド壁に宛って取り付けることにより前記シ
    ールド壁との間に挟み付けられる機器側パッキンが装着
    されていることを特徴とする請求項1記載の防水型シー
    ルドコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記電線挿通筒部の内周部には、その端
    部から所定深さ位置に前記導電パイプの先端が当接する
    ストッパ部が形成されていることを特徴とする請求項1
    又は2記載の防水型シールドコネクタ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004172009A (ja) * 2002-11-21 2004-06-17 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 機器用コネクタ
JP2006269666A (ja) * 2005-03-23 2006-10-05 Yazaki Corp シールド構造体
US7153146B2 (en) 2005-04-15 2006-12-26 Hitachi Cable, Ltd. Termination structure of cable with shield layer
WO2011037269A1 (en) 2009-09-24 2011-03-31 Yazaki Corporation Shielded Connector
CN110783757A (zh) * 2019-08-19 2020-02-11 浙江零跑科技有限公司 一种可屏蔽电磁辐射的密封防护柔性连接结构

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