JPH0990466A - レンズシャッタ - Google Patents

レンズシャッタ

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Publication number
JPH0990466A
JPH0990466A JP7273409A JP27340995A JPH0990466A JP H0990466 A JPH0990466 A JP H0990466A JP 7273409 A JP7273409 A JP 7273409A JP 27340995 A JP27340995 A JP 27340995A JP H0990466 A JPH0990466 A JP H0990466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exposure
sector
diaphragm
aperture
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP7273409A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Hasuda
雅徳 蓮田
Kenji Tazaki
憲司 田崎
Hideki Kanbayashi
秀樹 神林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP7273409A priority Critical patent/JPH0990466A/ja
Publication of JPH0990466A publication Critical patent/JPH0990466A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Diaphragms For Cameras (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 閃光装置と併用され、セクタと絞りを別に設
けたレンズシャッタにおいて、背景が暗い場合でも露出
時間を短くできるようにする。 【解決手段】 閃光装置(105)と、露出開口部を開
放する第1セクタ(10)と、第1セクタの作動後に、
露出開口部を閉塞する第2セクタ(20)と、任意の開
口径に設定可能な絞り(30)とを具備し、露光中であ
って、閃光装置(105)を発光した後に、絞り(3
0)を開放側に移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズシャッタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、精緻な画像や新しい映像表現など
の高まりと共に、カメラのシャッタスピードの高速化
や、レンズの絞りの円形化の要求がある。レンズの絞り
の円形化を達成するためには、絞りを複数枚の分割羽根
で構成する必要があるが、この場合には羽根系の慣性が
増加するため、この絞りをレンズシャッタのセクタに兼
用すると、セクタの露光動作時の作動エネルギが増大し
てしまうことになる。これは特に高速シャッタの場合に
問題となるため、絞りと別に露光用のセクタを設けたレ
ンズシャッタがある。さらに1組のセクタを往復運動さ
せて開口を開閉し露光動作を行う形式のシャッタでは、
高速化が困難であるため、2組の独立して作動するセク
タを設けて、それぞれ開き動作または閉じ動作を行わせ
て露光動作を行うレンズシャッタが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、セクタと絞り
を別々に設けると、絞り兼用セクタのようにセクタの開
口動作の途中である所定の絞り値に達したときにストロ
ボを発光させる、いわゆるフラッシュマチック制御がで
きなくなる。すなわち、ストロボのガイドナンバーと撮
影距離によって定まる絞り値に絞りを設定した後、セク
タを開放し露光を開始すると共に、セクタが開放された
時点でストロボを発光し、その後セクタを閉じる露光動
作となる。ここで例えば被写体までの距離が比較的近く
かつ背景が暗い場合には、被写体までの距離が近いため
絞りは小絞り側(暗い側)に設定されるため、背景の露
出を適正にするためには、露出時間をかなり長くする必
要があり、背景が暗い場合には背景に関しては例えば手
振れが発生する可能性があるという問題がある。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、閃光装置と併用され、セクタと絞りを別に設け
たレンズシャッタにおいて、背景が暗い場合でも露出時
間を短くできるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のレンズシャッタは、閃光装置(105)
と、露出開口部を開放する第1セクタ(10)と、第1
セクタの作動後に、露出開口部を閉塞する第2セクタ
(20)と、任意の開口径に設定可能な絞り(30)と
を具備し、露光中であって、閃光装置(105)を発光
した後に、絞り(30)を開放側に移動させるように構
成されている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0007】図1は、本発明によるレンズシャッタの一
実施例を示す斜視図であり、図1(a)は本発明のレン
ズシャッタを組み込んだカメラ101の斜視図であり、
図1(b)はその背面側を示した斜視図である。
【0008】図1(a)において、102はカメラ10
1の作動開始を撮影者が指示するレリ−ズ釦、103は
被写体やその背景の明るさを測る測光部、104はカメ
ラから被写体までの距離を測る測距部、105はストロ
ボ、106はファインダー、107は撮影のためのレン
ズである。なおレリ−ズ釦102は、撮影準備動作を開
始させる半押しスイッチと、撮影動作を開始させる全押
しスイッチがある。
【0009】図1(b)において、108は撮影フィル
ムのパトロ−ネを収納するパトロ−ネ室、109は装填
されたフィルムを巻き上げる巻上げ部、110は裏蓋1
11に取り付けられ撮影フィルムを焦点面に保持する圧
板、112はパトロ−ネ室108に収納されたパトロ−
ネの撮影情報を読み取る接点部である。
【0010】図2は、本発明のレンズシャッタの実施例
の展開斜視図であり、チャージ完了後露光開始前の状態
を示している。レンズシャッタは、レンズ107の光軸
OPに沿って配置されている。
【0011】10は、開きセクタ機構であり以下の構成
となっている。2枚の開きセクタ11および12が、そ
れぞれ軸13および14に回転可能に取り付けられてい
る。15は、軸16に回転可能に取り付けられた開き駆
動レバーであり、その一端にはピン17が取り付けられ
ている。ピン17は、開きセクタ11および12の長穴
11aおよび12aに挿入されており、開き駆動レバー
15の回転によって、ピン17を介して開きセクタ11
および12を、閉じ状態と開き状態に移動可能に構成さ
れている。
【0012】開き駆動レバー15の他端には、不図示の
固定部材との間に掛けられたばね18が取り付けられ、
開き駆動レバー15を時計方向に付勢している。62は
シンクロスイッチであり、図2の状態ではオフしている
が、開き駆動レバー15が時計方向に回転すると、その
端部15bによりオン(導通)するように構成されてい
る。なお開きマグネット19が開き駆動レバー15の吸
着部15aを吸着保持し、ばね18の付勢力に抗して開
きセクタ11および12が閉じた状態に保持されてい
る。開きマグネット19を作動させ、開き駆動レバー1
5の吸着を解除すると、ばね18の付勢力によって開き
駆動レバー15がストッパ61に当接するまで時計方向
に回転し、セクタ11および12が開き状態になるよう
に構成されている。さらにこの状態で開き駆動レバー1
5の端部15bがシンクロスイッチ62を作動し、シン
クロスイッチ62がオン状態になる。
【0013】20は開きセクタ機構10と同様に構成さ
れた閉じセクタ機構であり、以下の構成となっている。
2枚の閉じセクタ21および22が、それぞれ軸23お
よび24に回転可能に取り付けられている。25は、軸
26に回転可能に取り付けられた閉じ駆動レバーであ
り、その一端にはピン27が取り付けられている。ピン
27は、閉じセクタ21および22の長穴21aおよび
22aに挿入されており、閉じ駆動レバー25の回転に
よって、ピン27を介して閉じセクタ21および22を
開き状態と閉じ状態に移動可能に構成されている。
【0014】閉じ駆動レバー25の他端には、不図示の
固定部材との間に掛けられたばね28が取り付けられ、
閉じ駆動レバー25を反時計方向に付勢している。なお
閉じマグネット29が閉じ駆動レバー25の吸着部25
aを吸着保持し、ばね28の付勢力に抗して閉じセクタ
21および22が閉じた状態に保持されている。閉じマ
グネット29を作動させ、閉じ駆動レバー25の吸着を
解除すると、ばね28の付勢力によって閉じ駆動レバー
25が閉じ、駆動レバー25がストッパ71に当接する
まで反時計方向に回転し、セクタ21および22が閉じ
状態になるように構成されている。
【0015】なお、開きマグネット19と閉じマグネッ
ト29の作動開始の時間差によって、シャッタ速度(露
光時間)を得るように構成されている。
【0016】30は絞り機構であり、以下の構成となっ
ている。31〜37は7枚の絞り羽根であり、それぞれ
軸38〜44に回転可能に取り付けられ、またピン45
〜51が植設されている。これら7枚の絞り羽根31〜
37によって絞り開口径Dが設定される。52は絞りリ
ングであり光軸OPまわりに回転可能に支持されてい
る。絞りリング52には中央部に光を通すための穴52
aがあけられている。さらに絞りリング52には7本の
カム溝52b〜52hが形成されているが、これらのカ
ム溝52b〜52hにはピン45〜51が係合してお
り、絞りリング52の回転によって絞り羽根31〜37
をそれぞれ軸38〜44まわりに回転させ、それによっ
て絞り開口径Dが変化するように構成されている。
【0017】さらにモータ53の回転がギヤ機構54を
介して絞りリング52に伝達するように構成されてお
り、モータ53を回転制御することによって絞り開口径
Dを任意の値に設定可能に構成されている。モータ53
には例えばステッピングモータが用いられ、ステッピン
グモータに入力するパルスの数および位相を変えること
によって、モータの回転角および回転方向を制御するこ
とができる。したがってパルス数および位相を制御する
ことによって、絞り開口径Dを任意に設定することがで
きる。そして絞り開口径Dによってレンズの絞り値Fが
決定される。なお図2の状態では、絞り開口径Dは最大
開口径になっている。
【0018】図3は、回路のブロック図である。120
はCPU、121はドライバー(DVR)であり、12
2はCPU120、DVR121の電源である。測距部
104はCPU120よりDVR121を通して駆動さ
れ、さらに測距結果がCPU120に入力される。接点
部112より装填されたフィルムの情報が、CPU12
0に入力される。測光部103はCPU120よりDV
R121を通して駆動され、さらに測光結果が、CPU
120に入力される。レリ−ズ釦102およびシンクロ
スイッチ62の状態が、CPU120に入力される。
【0019】DVR121は、以下の動作をつかさど
る。開きマグネット19および閉じマグネット29を駆
動し、開きセクタ機構10の開き動作および閉じセクタ
機構20の閉じ動作を開始させる。モータ53を回転制
御して絞り機構30を駆動し、絞り開口径Dを設定す
る。巻上げモータ114を駆動し、巻上げ部109を作
動させ、装填されたフィルムを巻き上げると共に、不図
示のチャージ機構を作動させて、開きセクタ機構10お
よび閉じセクタ機構20をチャージし、それぞれ図2に
示された状態にする。ストロボ105を発光させる。不
図示のレンズ駆動機構を作動させてレンズ107を移動
し、焦点合わせを行う。
【0020】次に図4のフローチャートと図5のタイム
チャートとにより、本発明のレンズシャッタを組み込ん
だカメラ101の動作を説明する。図5のタイムチャー
トは本発明のレンズシャッタの露光動作で、開きセクタ
機構10の開きセクタ11および12と、閉じセクタ機
構20の閉じセクタ21および22の、開閉状態および
絞り機構30の絞り開口径Dについて示したものであ
る。
【0021】図4において、まずステップS1でCPU
120がレリ−ズ釦102の状態を検出する。レリ−ズ
釦102の半押しスイッチがオフ状態の場合にはステッ
プS1でループし、半押しスイッチがオン状態の場合に
はステップS2に進む。ステップS2でCPUは、接点
部112より装填されたフィルムの情報のうちフィルム
感度を読み取る。次にステップS3で測光部103を駆
動し、測光結果をCPU120に入力する。ステップS
4で測距部104を駆動し、測距結果をCPU120に
入力する。
【0022】ステップS5においてCPU120は測距
結果とフィルム感度を用いて、ストロボ105のガイド
ナンバーと被写体までの距離から絞り値を演算し、それ
に対応した絞り開口径D1を演算する。またフィルム感
度と測光結果と演算された絞り値から露出時間を演算す
る。ステップS5では、後述するように、露光中に絞り
機構30を明るくなるように駆動するため、その明るさ
の変化を考慮した露出時間を演算する。ステップS6で
CPU120がレリ−ズ釦102の状態を検出する。レ
リ−ズ釦102の全押しスイッチがオフ状態の場合には
ステップS1に戻り、全押しスイッチがオン状態の場合
にはステップS7に進む。ステップS1〜ステップS7
が露光準備動作である。
【0023】全押しスイッチがオンになった時点を以下
の露光動作の開始時刻とし、図5のタイムチャートで時
刻t0とする。
【0024】ステップS7では、ステップS4の測距結
果によりレンズ107を駆動し、焦点合わせを行う。こ
の動作を時刻t0〜t1に行う。次にステップS8にお
いて絞り機構30を駆動し、ステップS5で演算された
絞り開口径をD1に設定する。この動作を時刻t1〜t
2に行う。次に時刻t3でステップS9に進み開きマグ
ネット19を駆動し、開きセクタ機構10を作動させ、
露光を開始させる。時刻t4において開き駆動レバー1
5がストッパ61に当接して開きセクタ11および12
の開き動作が終了すると共に、開き駆動レバー15の端
部15bがシンクロスイッチ62をオンさせる。シンク
ロスイッチ62がオンすると、ステップS10において
その状態をCPU120が検出し、ストロボ105を発
光させる。時刻t5になるとステップS11で絞り機構
30を駆動し、時刻t6までの間にD1に設定されてい
る絞り開口径を、最大開口方向に駆動する。時刻t7に
おいてステップS12で閉じマグネット29を駆動し、
閉じセクタ機構20の閉じセクタ21および22が閉じ
る方向に作動し、露光終了動作を開始させる。時刻t8
で閉じ駆動レバー25がストッパ71に当接し、閉じセ
クタ21および22の閉じ動作が終了する。
【0025】上記一連の露光動作後に、ステップS13
に進み、モータ114を駆動し、開きセクタ機構10の
次に閉じセクタ機構20をチャージして、それぞれ図2
の状態に復帰させると共に、巻上げ部109を作動させ
てフィルムを巻き上げる。そしてステップS1に戻って
上記動作を繰り返す。
【0026】背景の露光量は、図5の時刻t3およびt
7と、絞り開口径Dの線で囲まれた斜線部の面積に対応
している。したがって絞り開口径Dを露光中D1のまま
にした場合には、斜線部と同等の露光量を得るために、
時刻t7をより遅い時刻に設定しなければならず、その
結果露光時間が長くなってしまう。本発明のように構成
することによって、必要な露光量を得るための露光時間
を短くすることができる。
【0027】また、時刻t6で絞り開口径が最大開口に
なった後の時刻t7で、露光終了動作が開始されている
が、撮影距離や、被写体やその背景の明るさ、ストロボ
105のガイドナンバーおよびフィルム感度により、時
刻t6以前に適正露出となり露光終了動作を開始する状
態も考えられる。その場合でも本発明の機構では絞り機
構30と閉じセクタ機構20が独立に作動させることが
できるため、時刻t6以前の絞り機構30の動作中に閉
じマグネット29を駆動し、露光動作を終了させればよ
い。
【0028】以上で説明した実施例によれば、ストロボ
のガイドナンバーと撮影距離によって決まる絞り値に絞
りを設定した後露光動作を開始し、その後ストロボを発
光させ、そしてストロボの発光後絞りを開放方向に作動
させるように構成したので、例えば被写体までの距離が
比較的近くかつ背景が暗い場合でも、背景の露出を適正
にするための露出時間を短くすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズシャッタ
によれば、露光中であって、閃光装置を発光した後に、
絞りを開放側に移動させて、背景の露出が行われるよう
にしたので、背景が暗い場合でも露出時間を短くするこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレンズシャッタの一実施例を示す
斜視図である。
【図2】本発明によるレンズシャッタの一実施例を示す
展開斜視図である。
【図3】本発明によるレンズシャッタの一実施例を示す
ブロック結線図である。
【図4】本発明によるレンズシャッタの一実施例を示す
フローチャートである。
【図5】本発明によるレンズシャッタの一実施例を示す
タイムチャートである。
【符号の説明】
10 開きセクタ機構 20 閉じセクタ機構 30 絞り機構 105 ストロボ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】閃光装置と、 露出開口部を開放する第1セクタと、 前記第1セクタの作動後に、露出開口部を閉塞する第2
    セクタと、 任意の開口径に設定可能な絞りとを具備し、 露光中であって、前記閃光装置を発光した後に、前記絞
    りを開放側に移動させることを特徴とするレンズシャッ
    タ。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記絞りを定められた絞り値に設定した後に、前記第1
    セクタを開放して露光を開始し、前記第1セクタが開口
    部を開放した後に前記閃光装置を発光し、 前記閃光装置を発光した後に、前記絞りを開放方向に移
    動させることを特徴とするレンズシャッタ。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記絞りが開放位置に達した後に、前記第2セクタが露
    出開口部を閉塞するようにしたことを特徴とするレンズ
    シャッタ。
  4. 【請求項4】請求項2において、 前記絞りが開放位置に達する前に、前記第2セクタが露
    出開口部を閉塞することを特徴とするレンズシャッタ。
JP7273409A 1995-09-27 1995-09-27 レンズシャッタ Pending JPH0990466A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7273409A JPH0990466A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 レンズシャッタ

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JP7273409A JPH0990466A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 レンズシャッタ

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JPH0990466A true JPH0990466A (ja) 1997-04-04

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JP7273409A Pending JPH0990466A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 レンズシャッタ

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