JPH0987596A - 金属板保護用フィルムおよび該フィルムを貼着した金属板 - Google Patents

金属板保護用フィルムおよび該フィルムを貼着した金属板

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JPH0987596A
JPH0987596A JP24748295A JP24748295A JPH0987596A JP H0987596 A JPH0987596 A JP H0987596A JP 24748295 A JP24748295 A JP 24748295A JP 24748295 A JP24748295 A JP 24748295A JP H0987596 A JPH0987596 A JP H0987596A
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JP
Japan
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film
metal plate
protective film
metal sheet
layer
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JP24748295A
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Tomoyuki Murakami
知之 村上
Takuji Touketsu
卓司 桶結
Hiroyuki Nishii
弘行 西井
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 有色で真珠光沢を呈する金属板保護用フィル
ムと、このフィルムで表面を被覆された厨房材料として
適する金属板を提供する。 【解決手段】 フッ素樹脂層2の片面に接着剤層3が設
けられると共に、該フッ素樹脂層または接着剤層3の少
なくとも一方がパール顔料を含む保護用フィルムであ
り、これを金属板1の表面に貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金属板表面を保護す
るためのフィルムおよび該保護用フィルムを貼着した金
属板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属板は種々の分野において広く用いら
れおり、例えば、調理台、ガステーブル、レンジフード
等の厨房材料としての利用をその具体例として挙げるこ
とができる。
【0003】かような金属板においては焦げつき防止性
(吹きこぼれた煮汁が焦げてこびりつくことを防止する
こと)、防汚性(油、煤等の汚れが付着し難いこと)、
払拭性(油、煤等の付着物を容易に除去できること)等
を向上させるため、その表面にフッ素樹脂と耐熱性樹脂
との混合物から成る下地処理層を介してフッ素樹脂フィ
ルムの熱融着皮膜を形成させることが提案されている
(特開平5−162243号公報、特開平6−3445
05号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、厨房材料と
しての金属板は火気の使用により高温に曝されるので、
上記のように表面を被覆した場合、その下地処理層が劣
化しじょじょに茶色や黒色に変色する。そして、この下
地処理層の変色過程はフッ素樹脂フィルムを通して視認
されるが(このフッ素樹脂フィルムは、通常、白色また
は透明であり、しかも、薄いので下地の色が視認され
る)、このように変色過程が視認されることは厨房にお
いて望ましいことではない。そのため、金属板の表面を
予め茶色や黒色に塗装しておくことがある。この方法を
採用すれば、変色過程が視認されることはないが、茶色
や黒色は厨房の色彩としては元来好ましいものではな
い。
【0005】従って、本発明は厨房材料としての金属板
に明るいイメージを与えるもので、有色で真珠光沢を有
する金属板保護用フィルムおよび該フィルムを貼着した
金属板を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る金属板保護
用フィルムはフッ素樹脂層の片面に接着剤層が設けられ
ており、且つ、該フッ素樹脂層または接着剤層の少なく
とも一方にパール顔料が含まれていることを特徴とする
ものである。
【0007】また、本発明に係る金属板はこの保護用フ
ィルムが少なくとも片面に貼着されていることを特徴と
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る金属板保護用フィル
ムにおける基材としてのフッ素樹脂層はポリテトラフル
オロエチレン(PTFE)、テトラフルオロエチレン−
パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PF
A)、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピ
レン共重合体(FEP)、エチレン−テトラフルオロエ
チレン共重合体(ETFE)、ポリフッ化ビニリデン
(PVdF)、ポリクロロトリフルオロエチレン(PC
TFE)、エチレン−クロロトリフルオロエチレン共重
合体(ECTFE)等の任意のフッ素樹脂から形成でき
る。このフッ素樹脂層の厚さは何ら限定されないが、通
常、約5〜100μm、好ましくは10〜50μmであ
る。
【0009】このフッ素樹脂層の片面には接着剤層が設
けられる。該接着剤層は金属板保護用フィルムを金属板
表面に貼着するためのものであり、ホットメルト接着
剤、熱硬化型接着剤、光硬化型接着剤、感圧性接着剤等
任意の接着剤で形成できる。ただし、該金属板は厨房材
料等に用いられ高温に曝されるので、ポリエーテルスル
ホン(PES)、ポリフェニレンサルファイド(PP
S)、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)、ポリ
アミドイミド(PAI)等の耐熱性高分子を主成分とす
る接着剤であるのが好ましい。
【0010】なお、フッ素樹脂層に対する接着剤の投錨
力(フッ素樹脂層に対する接着剤の接着力)を向上させ
るため、接着剤層の形成に先立ちフッ素樹脂層表面に接
着処理を施すことができる。フッ素樹脂層に対する接着
処理方法としては、既にコロナ放電処理、スパッタエッ
チング処理、金属ナトリウム処理、プラズマ処理、紫外
線照射処理、エキシマレーザー処理等が知られており、
本発明においてはこれらいずれの方法も採用できる。
【0011】上記したようにフッ素樹脂層に対する接着
処理方法はいずれの方法で行ってもよいが、処理効果等
の観点からはスパッタエッチング処理が最も好ましい。
このスパッタエッチング処理とは、耐圧容器内で減圧雰
囲気下において陰陽両極間に高周波電圧を印加し、放電
域の大きい陰極暗部において、放電によって生じた陽イ
オンを陰極上のフッ素樹脂表面に衝突させる処理であ
る。そして、本発明においてスパッタエッチング処理を
採用する場合は、通常、常温で10-3〜10-1Toor
の雰囲気圧で処理を行う。また、放電電力(Watt/
cm2 )と処理時間(sec)との積、即ち、放電処理
量は1〜50W・sec/cm2 とすることができる。
そして、雰囲気ガスとしては不活性ガス(アルゴン、窒
素等)、空気、炭酸ガス等を用いることができる。な
お、スパッタエッチング処理やそれに用いる装置の詳細
は特公昭53−22108号公報、特公昭56−133
7号公報、特公昭56−1338号公報等に記載されて
いる。
【0012】本発明に係る金属板保護用フィルムにおい
てはフッ素樹脂層または接着剤層の少なくとも一方にパ
ール顔料が含有される。このパール顔料は雲母チタン、
オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔、カルミン処理雲母チタ
ン、酸化鉄処理雲母チタン、コンジョウ処理雲母チタン
等を主成分とし、光の干渉により真珠光沢を呈するもの
で、例えば、メルクジャパン社製のイリオジン(Iri
odin)等が市販されている。従って、本発明におい
てもこれら市販品が何ら限定なく使用できる。フッ素樹
脂層または接着剤層へのパール顔料の配合割合は種々の
要因に応じて設定するが、通常、0.5〜10重量%で
ある。パール顔料の使用により、保護用フィルムは金
色、赤色、青色、緑色、紫色、ピンク色等で、且つ、真
珠光沢を呈する明るいイメージのものとなる。
【0013】本発明は上記の保護用フィルムを少なくと
も片面に貼着した金属板も提供するものである。即ち、
この金属板は、フッ素樹脂層の片面に接着剤層が設けら
れており、且つ、該フッ素樹脂層または接着剤層の少な
くとも一方にパール顔料が含まれている保護用フィルム
が少なくとも片面に貼着されていることを特徴とするも
のである。
【0014】図1は本発明に係る金属板の実例を示して
おり、鋼板、メッキ鋼板、ステンレス鋼板等の任意の金
属板1の片面に保護用フィルムが貼着されている。この
金属板保護用フィルムはフッ素樹脂層2の片面に接着剤
層3が設けられたものであり、且つ、該フッ素樹脂層2
または接着剤層3の少なくとも一方にはパール顔料が含
まれている。なお、金属板1の保護用フィルム貼着面は
予め黒色、茶色等に着色しておいてもよく、このように
フィルム貼着面の色が濃色であっても、保護用フィルム
はパール顔料を含んでおり、この顔料が光の干渉を起こ
すので貼着面の色は隠蔽され視認されるようなことはな
い。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳細に説明
する。なお、実施例において材料の配合部数を示す
「部」は全て「重量部」である。
【0016】実施例1 PFAペレット100部とパール顔料(メルクジャパン
社製、イリオジン231)5部を混合し、Tダイ押出機
を用いて厚さ40μmのフィルムを成形する。このフィ
ルムは緑色で真珠光沢を有している。
【0017】このPFAフィルムの片面を、雰囲気ガス
としてアルゴンを用い、温度25℃、雰囲気圧0.05
Toorの条件で放電処理量が40W・sec/cm2
になるようにスパッタエッチング処理する。
【0018】一方、これとは別に、PES100部と、
平均粒径0.5μmのカーボン粉末2部をN−メチル−
2−ピロリドン(以下、「NMP」という)500部に
溶解して接着剤溶液を用意する。
【0019】そして、上記PFAフィルムのスパッタエ
ッチング処理面に接着剤溶液を塗布し、温度130℃で
1時間加熱することにより熱硬化型接着剤層(厚さ30
μm)を形成して金属板保護用フィルムを得る。
【0020】次いで、厚さ0.5mmのステンレス板
(表面は銀色)の片面に金属板保護用フィルムを重ね合
わせ、温度305℃、圧力1kg/cm2 の条件で10
分間加熱加圧して該フィルムを貼着することにより片面
を保護したステンレス板(図1と同構造)を得た。
【0021】実施例2 接着剤溶液にカーボン粉末を配合しないこと以外は実施
例1と同様に作業して金属板保護用フィルムおよびその
フィルムを片面に貼着したステンレス板を得た。
【0022】実施例3 PFAフィルムの製造に際しパール顔料を使用しないこ
と、およびPES100部とパール顔料(実施例1で用
いたのと同じ)5部をNMP500重量部に溶解した接
着剤溶液を用いること以外は実施例1と同様に作業し
て、パール顔料を含む接着剤層を有する金属板保護用フ
ィルムおよびそのフィルムを片面に貼着したステンレス
板を得た。
【0023】実施例4 PFAフィルムに代えてPTFEフィルム(厚さ40μ
m)を用いること以外は実施例3と同様に作業して、パ
ール顔料を含む接着剤層を有する金属板保護用フィルム
およびそのフィルムを片面に貼着したステンレス板を得
た。
【0024】実施例5 PFAペレットに代えETFEペレットを用いること以
外は実施例1と同様に作業して金属板保護用フィルムお
よびそのフィルムを片面に貼着したステンレス板を得
た。
【0025】実施例6 パール顔料を「イリオジン231」から「イリオジン2
01(メルクジャパン社製)」に代えること以外は実施
例1と同様に作業して、金属板保護用フィルムおよびそ
のフィルムを片面に貼着したステンレス板を得た。
【0026】実施例7 パール顔料を「イリオジン231」から「イリオジン2
11(メルクジャパン社製)」に代えること以外は実施
例1と同様に作業して、金属板保護用フィルムおよびそ
のフィルムを片面に貼着したステンレス板を得た。
【0027】比較例1 PFAフィルムの成形に際し、パール顔料を使用しない
こと以外は実施例1と同様に作業して、金属板保護用フ
ィルムおよびそのフィルムを片面に貼着したステンレス
板を得た。
【0028】比較例2 成形に際し、パール顔料を使用しないこと以外は実施例
1と同様にしてPFAフィルム(無色透明)を得る。
【0029】一方、これとは別にPES20部をNMP
100部に溶解させ、更に、この溶液にPFA粉末7部
を分散させる。そして、この液をステンレス板の片面に
塗布し、温度180℃で30分間加熱して下地処理層
(塗布量8g/cm2 )を形成する。
【0030】次に、ステンレス板の下地処理層形成面上
にPFAフィルムを重ね合わせ、温度340℃、圧力5
kg/cm2 の条件で10分間加熱加圧することにより
フィルムを熱融着させた。
【0031】上記実施例および比較例で得られた金属板
を360℃で10時間加熱して表面に貼着された保護用
フィルムの色および真珠光沢の変化を観察した。結果を
表1に示す。この表1から判るように、本発明に係る金
属板保護用フィルムおよびそのフィルムを貼着した金属
板は有色で且つ真珠光沢を呈し、しかも高温加熱によっ
てもその真珠光沢を失うような不都合がない。
【0032】
【表1】
【0033】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、フッ素
樹脂層または接着剤層の少なくとも一方にパール顔料を
含ませた保護用フィルムであるので、有色で且つ真珠光
沢を有し、金属板に貼着することにより、該金属板を明
るいイメージとすることができ、好ましい厨房材料を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る金属板の実例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 金属板 2 フッ素樹脂層 3 接着剤層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フッ素樹脂層の片面に接着剤層が設けら
    れており、且つ、該フッ素樹脂層または接着剤層の少な
    くとも一方にパール顔料が含まれていることを特徴とす
    る金属板保護用フィルム。
  2. 【請求項2】 フッ素樹脂層の片面に接着剤層が設けら
    れており、且つ、該フッ素樹脂層または接着剤層の少な
    くとも一方にパール顔料が含まれている保護用フィルム
    が少なくとも片面に貼着されていることを特徴とする金
    属板。
JP24748295A 1995-09-26 1995-09-26 金属板保護用フィルムおよび該フィルムを貼着した金属板 Pending JPH0987596A (ja)

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