JPH0986426A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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Publication number
JPH0986426A
JPH0986426A JP7264703A JP26470395A JPH0986426A JP H0986426 A JPH0986426 A JP H0986426A JP 7264703 A JP7264703 A JP 7264703A JP 26470395 A JP26470395 A JP 26470395A JP H0986426 A JPH0986426 A JP H0986426A
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JP
Japan
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oil
valve body
steering
flow
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP7264703A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kikushima
茂 菊島
Masashi Kawamura
昌史 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
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Priority to GB9619556A priority patent/GB2305409B/en
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Publication of JPH0986426A publication Critical patent/JPH0986426A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/08Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
    • B62D5/083Rotary valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油の流入ポートとバルブボディの油路との間
において油流によって、高周波の異音が発生する。 【解決手段】 ステアリングコラム22に連なる入力軸
23と、ステアリング機構28に連なる出力軸24と、
この両軸を同軸上に連結するトーションバー25と、流
入ポート33に対向する複数の油路40を有するバルブ
ボディ36を嵌装して前記両軸の連結部に設けられた油
圧制御弁35とを備え、この油圧制御弁35の動作によ
り操舵補助用の油圧シリンダ31への圧力油の給排を制
御するパワーステアリング装置21において、前記バル
ブボディ36の油路40の開口部40aに流入抵抗体4
1を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車用パワース
テアリング装置に関し、特に、流体音の発生を低減可能
なパワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーステアリング装置は、ステアリン
グ操作に応じてステアリング機構に付属する油圧シリン
ダへの圧力油の給排を制御して、この油圧シリンダによ
って操舵補助力を発生するようにしたものであり、油圧
シリンダへの圧力油の給排を制御する手段としては、ス
テアリングホイールの回転を直接的に利用する回転式の
油圧制御弁が一般的に用いられている。
【0003】この発明技術に最も近い従来例としては、
例えば特開平3−79473号公報に記載されたものが
ある。
【0004】このパワーステアリング装置1は図8およ
び図9に示すように、ステアリングコラム2に連結され
た入力軸3とステアリング機構7に連動された出力軸4
とをトーションバー5を介して同軸上に連結し、ステア
リングホイールに操作力が加えられた場合に、これに伴
うトーションバー5の捩れにより、両軸3、4間に操作
力の大きさと方向に対応する相対角変位が生じるように
してある。そしてこの両軸3、4の連結部分に油圧制御
弁10を設けて、これの内部における絞り開度の変化に
よって油圧シリンダ8への圧力油の給排を制御する構成
となっている。
【0005】回転式の油圧制御弁10は、入力軸3と一
体的に構成された円柱形のスプール11の外周に複数本
の軸方向の油溝13を配置し、出力軸4の連結端部に取
り付けた円筒形のバルブボディ14の内周に複数本の軸
方向の油溝15を配置し、このバルブボディ14にスプ
ール11を回動自在に内嵌し、さらにこのバルブボディ
14を入力軸3と出力軸4と共に筒形のハウジング6内
部に回動自在に支承させて構成されている。
【0006】また、図10に示すように、バルブボディ
14の外周には円周方向の油溝16とこの油溝16から
内部のバルブ切り替え絞り部19に達する複数の油路1
7とが設けられており、バルブ切り替え絞り部19はス
プール11とバルブボディ14の両油溝13、15間の
相対角変位に応じてその開度が変化するようになされて
いる。
【0007】また、ハウジング6にはバルブボディ14
の油溝16に対向して1箇所に外部ポンプPからの流入
ポート18が形成されており、この流入ポート18から
導入された圧力油が油溝16と油路17とを経由して内
部のバルブ切り替え絞り部19に達するようになってい
る(図11参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、外部からの流入ポート18は通常1箇所
で、バルブボディ14の油溝16に対向しており、この
油溝14には複数の油路17が形成されているいるため
に、操向操作をしてある角度で流入ポート18とバルブ
ボディ14の油路17が一致するかあるいは一部分がオ
ーバーラップすると、この油路17を通過する油によっ
て「笛吹き効果」とよばれる高周波の音が発生すること
があるという問題点を有していた。
【0009】この発明は上記の従来の問題点を解決する
もので、油の流入ポートとバルブボディの油路との間に
おいて油流によって発生する笛吹き現象を防止するパワ
ーステアリング装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
にこの発明のパワーステアリング装置は、ステアリング
コラムに連なる入力軸と、ステアリング機構に連なる出
力軸と、これら両軸を同軸上に連結するトーションバー
と、流入ポートに対向する複数の油路を有するバルブボ
ディを嵌装して前記両軸の連結部に設けられた油圧制御
弁とを備え、この油圧制御弁の動作により操舵補助用の
油圧シリンダへの圧力油の給排を制御するパワーステア
リング装置において、前記バルブボディの油路の開口部
に流入抵抗体を設けた構成を有している。
【0011】この発明のパワーステアリング装置におい
ては、油圧制御弁のバルブボディの油路の開口部に流入
抵抗体を設けることにより、この部分に流入抵抗を生じ
るために流入ポートからの流入油に動的圧力が発生して
乱流となって拡散されるので、笛吹き音などの高周波音
の発生防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0013】図1はパワーステアリング装置の要部を示
す断面図である。図中23は中空の入力軸であり、24
は軸心位置に所定長さの円孔を有する出力軸である。こ
れらの入力軸23と出力軸24とは、入力軸23の中空
部から出力軸24の円孔内に挿入されて両端を両軸とそ
れぞれピン接合されたトーションバー25を介して連結
されている。そしてこれらは筒形の共通のギヤハウジン
グ26内に同軸上に回動自在に支承されている。
【0014】また、ギヤハウジング26の外部に突出す
る入力軸23の上端はステアリングコラム22を介して
図示しないステアリングホイールに連結されており、こ
の入力軸23はステアリング操作に伴って回動する。出
力軸24の下端は、この出力軸24の外周に形成された
ピニオン27をステアリング機構28のラック軸29に
噛合させて連結されている。
【0015】ラック軸29は、ギヤハウジング26の下
端部で交叉する筒形のハウジング30内に軸方向へ摺動
自在に収納されており、このラック軸29の摺動に応じ
て操舵がなされる。従って出力軸24の回動はピニオン
27を介してラック軸29の往復摺動に変換され、これ
に応じた操舵がなされる一方、出力軸24にはステアリ
ング機構側28からの拘束力が作用する。
【0016】操舵補助用の油圧シリンダ31は、ラック
軸29を嵌装するハウジング30の中途部を適宜の長さ
に亘って液密に封止して形成されたシリンダ31a内
に、ラック軸29に固設された円板状のピストン31b
を摺動自在に内嵌させており、このピストン31bに作
用する油圧力によってラック軸29の摺動、即ち操舵を
補助するように構成されている。この油圧シリンダ31
への圧力油の給排をステアリング操作に応じて制御する
ために、入力軸23と出力軸24との連結部に油圧制御
弁35が設けられている。
【0017】油圧制御弁35は図2に示すように、ギヤ
ハウジング26に回動自在に嵌装された円筒状のバルブ
ボディ36を備え、このバルブボディ36はギヤハウジ
ング26内に嵌装された出力軸24にピン接合されてお
り、入力軸23の回動に対して前記トーションバー25
の捩れを介して相対回動変位を生ずる出力軸24と一体
的に回動するようになっている。このバルブボディ36
は複数本の軸方向の油溝(図示せず)を内周面側に有
し、また、適宜の間隔を隔ててそれぞれ全周に亘って形
成された3本の環状溝37、38、39を外周面側に有
し、この環状溝37には内部に向かう複数の油路40が
形成されている。また、この環状溝37の底部には細線
41を複数回巻き付けてあり、内部に向かう油路40の
開口部40aの一部を塞ぐ形で配置されている(図3及
び図4参照)。
【0018】また、リヤハウジング26にはバルブボデ
ィ36の外周の環状溝37に対向する位置に流入ポート
33が形成されており、外部の油圧源がら移送された油
は流入ポート33から環状溝37に入り、複数の箇所に
設けられた油路40を経由してバルブ切り替え絞り部3
4へと導かれる。
【0019】次に、以上のように構成されたパワーステ
アリング装置について、その動作を説明する。
【0020】図外のステアリングホイールに操舵トルク
が加えられた場合、これに連結された入力軸23はステ
アリングホイールの回動に伴って回動する一方、ピニオ
ン27がラック軸29に噛合している出力軸24は、ス
テアリング機構28側からの力によって回動を拘束され
ているから、両軸を連結するトーションバー25には操
舵トルクに相当する捩れが生じ、入力軸23とバルブボ
ディ36が連結された出力軸24との間には、トーショ
ンバー25の捩れに対応する相対回動変位が生じる。
【0021】これによってバルブ切り替え絞り部34を
経由した圧力油がシリンダポート32を経て操舵補助用
の油圧シリンダ31の一方の油室に送給される。そして
油圧シリンダ31の他方の油室内の封入油はこの油室に
連通するシリンダポート32、バルブボディ36外周の
環状溝37を経てタンクポート(図示せず)を経て油タ
ンクに還流する。
【0022】以上のように、ステアリングホイールの回
動操作に伴って行われる油圧制御弁35の給排操作によ
り、油圧シリンダ31の両油室間に圧力差が生じ、油圧
シリンダ31はこの圧力差に対応する力によってラック
軸29を押圧してこれを摺動させるから、操舵に必要な
力が補助される。
【0023】このとき、ステアリングホイールの回転に
同期してバルブボディ36がある角度まで回転し、バル
ブボディ36の環状溝37に設けた油路40と流入ポー
ト33とが一致すると、流入ポート33から流れ込む油
は1箇所の油路40に向かってその大半が流れるように
なるが、その油路40の入り口には細線41が巻き付け
られているので、流入抵抗を生じるために動的圧力が発
生し、流れが拡散されることになる。つまり、従来は油
は整流されたまま流れていたが、図4のように細線41
が抵抗となり細線通過後の油は渦を巻きながら乱流とな
って流れが拡散される。結果として、流入に際して笛吹
き音などの高周波音を発生しなくなり、音レベルが低減
する。
【0024】また、高周波音を発生を防止するために、
油路を曲げるなどの加工によって対応する必要がなく生
産対応が容易であり、非常に安価であって、コスト上昇
に影響しない。
【0025】図5および図6はこの発明の別の実施の形
態を示すものである。
【0026】図5に示す形態は、前記実施形態の細線4
1に替えて、ネット42を流入油路40のある環状溝3
7全体を覆うように配置した例である。また、図6の形
態はネット44を備えるプラグ43(図7)を成形して
流入油路40にはめ込む形態のものである。
【0027】いずれの実施の形態においても、前記形態
と同様に、ネット42、44によって乱流を生じて流れ
が拡散され、笛吹き音などの高周波音を防止する効果が
得られる。さらに背圧の調整機構としても利用できる
し、コンタミなどの異物処理の効果がある。
【0028】以上の発明はパワーステアリング装置に限
らず、油路を切り替える構造を有する多種のバルブ装置
に応用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、油圧制御弁の
バルブボディの油路の開口部に流入抵抗体を設けること
により、この部分に流入抵抗を生じるために流入ポート
から流れ込む油に動的圧力が発生して乱流を生じて拡散
されるので、笛吹き音などの高周波音の発生防止するこ
とができるパワーステアリング装置を実現できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すパワーステアリン
グ装置の要部断面図である。
【図2】同パワーステアリング装置の入出力軸部の要部
断面図である。
【図3】同パワーステアリング装置の油圧制御弁のバル
ブボディの側面図である。
【図4】同油圧制御弁のバルブボディの油路の油の流れ
状態の説明図である。
【図5】この発明の別の実施の形態を示す、ネットを取
り付けたバルブボディの側面図である。
【図6】同ネットを有するプラグを取り付けたバルブボ
ディの側面図である。
【図7】同ネットを有するプラグを、側面図(a)、平
面図(b)で示す図面である。
【図8】従来のパワーステアリング装置の入出力軸部の
要部断面図である。
【図9】同パワーステアリング装置の油圧制御弁の要部
断面図である。
【図10】同油圧制御弁のバルブボディの側面図であ
る。
【図11】同油圧制御弁のバルブボディの油路の油の流
れ状態の説明図である。
【符号の説明】
21 パワーステアリング装置 22 ステアリングコラム 23 入力軸 24 出力軸 25 トーションバー 28 ステアリング機構 31 油圧シリンダ 33 流入ポート 35 油圧制御弁 36 バルブボディ 40 油路 40a 開口部 41 流入抵抗体(細線)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングコラムに連なる入力軸と、
    ステアリング機構に連なる出力軸と、これら両軸を同軸
    上に連結するトーションバーと、流入ポートに対向する
    複数の油路を有するバルブボディを嵌装して前記両軸の
    連結部に設けられた油圧制御弁とを備え、この油圧制御
    弁の動作により操舵補助用の油圧シリンダへの圧力油の
    給排を制御するパワーステアリング装置において、前記
    バルブボディの油路の開口部に流入抵抗体を設けたこと
    を特徴とするパワーステアリング装置。
  2. 【請求項2】 前記流入抵抗体は細線である請求項1記
    載のパワーステアリング装置。
  3. 【請求項3】 前記流入抵抗体は網体である請求項1記
    載のパワーステアリング装置。
JP7264703A 1995-09-20 1995-09-20 パワーステアリング装置 Pending JPH0986426A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7264703A JPH0986426A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 パワーステアリング装置
GB9619556A GB2305409B (en) 1995-09-20 1996-09-19 Power-assist steering system with control valve
KR1019960040949A KR100210886B1 (ko) 1995-09-20 1996-09-19 제어 밸브를 갖춘 파워 스티어링 시스템

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JP7264703A JPH0986426A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 パワーステアリング装置

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Publication Number Publication Date
JPH0986426A true JPH0986426A (ja) 1997-03-31

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ID=17407015

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JP7264703A Pending JPH0986426A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 パワーステアリング装置

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KR (1) KR100210886B1 (ja)
GB (1) GB2305409B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100470783B1 (ko) * 2002-07-11 2005-03-08 기아자동차주식회사 자동차의 동력 조향장치용 컨트롤밸브

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE791144A (fr) * 1971-11-16 1973-03-01 Danfoss As Appareil de commande pour systemes hydrostatiques ou hydrauliques
DE3126040C2 (de) * 1981-07-02 1985-12-12 Danfoss A/S, Nordborg Hydraulische Steuervorrichtung
JPS6291365A (ja) * 1985-10-18 1987-04-25 Tokai T R W Kk コントロ−ルバルブ

Also Published As

Publication number Publication date
GB9619556D0 (en) 1996-10-30
KR100210886B1 (ko) 1999-07-15
GB2305409B (en) 1997-09-03
GB2305409A (en) 1997-04-09
KR970015344A (ko) 1997-04-28

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