JPH098580A - 再生イコライザ回路 - Google Patents

再生イコライザ回路

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JPH098580A
JPH098580A JP7175375A JP17537595A JPH098580A JP H098580 A JPH098580 A JP H098580A JP 7175375 A JP7175375 A JP 7175375A JP 17537595 A JP17537595 A JP 17537595A JP H098580 A JPH098580 A JP H098580A
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JP
Japan
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circuit
operational amplifier
feedback
amplifier circuit
input terminal
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Application number
JP7175375A
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English (en)
Inventor
Yuji Watanuki
祐史 綿貫
Hiroyuki Yonetani
浩幸 米谷
Mikihiko Kawamoto
幹彦 川本
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体集積回路化を実現した再生イコライザ
回路を提供する。 【構成】 磁気ヘッドからの音声再生信号を受ける第1
の演算増幅回路の帰還ループに、第2の演算増幅回路を
用いて構成された容量増倍回路を設けて再生イコライザ
回路を構成する。 【効果】 再生イコライザ回路を帰還回路を含めて半導
体集積回路に内蔵させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、再生イコライザ回路
に関し、特にカセットテープレコーダにおける磁気ヘッ
ドからの音声信号の信号処理を行う再生系の半導体集積
回路装置に搭載される再生イコライザ回路に利用して有
効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カセットテープレコーダにおいては、再
生イコライザ回路が設けられる。この再生イコライザ回
路においては、磁気ヘッド1からの信号が演算増幅回路
の非反転入力端子(+)に供給され、かかる演算増幅回
路の非反転入力端子(−)と出力との間には、直流的な
利得設定を行う抵抗R1とR2からなる帰還回路が設け
られる。また、ノーマルテープ及びクロム/メタルテー
プに応じてイコライジング特性を実現するために抵抗と
コンデンサとからなる交流的な帰還回路が設けられる。
【0003】上記のような再生信号は、音声信号のよう
に比較的低い周波数であるために、上記抵抗とコンデン
サとらなる時定数回路は比較的大きくされる。すなわ
ち、低域時定数を3180μsec、高域時定数を12
0μsecといったノーマルテープに適したイコライジ
ング特性を得る場合、12KΩの抵抗と0.01μFの
コンデンサが必要になる。上記のような比較的大きな容
量値のコンデンサを半導体集積回路に内蔵させることは
実質的に不可能となり、外付部品点数とそれに対応した
ピン数が増大してしまうという問題がある。一般にカセ
ットテープレコーダは、ステレオ再生を行うので上記外
付部品点数が2倍にもなり、それに伴い実装スペースや
組み立て工数の増加ももたらしてしまう。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】この発明の目的は、半導体集積回路化を実
現した再生イコライザ回路を提供することにある。この
発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、磁気ヘッドからの音声再生
信号を受ける第1の演算増幅回路の帰還ループに、第2
の演算増幅回路を用いて構成された容量増倍回路を設け
て再生イコライザ回路を構成する。
【0006】
【作用】上記した手段によれば、再生イコライザ回路を
帰還回路を含めて半導体集積回路に内蔵させることがで
きる。
【0007】
【実施例】図1には、この発明に係る再生イコライザ回
路の一実施例の概略回路図が示されている。同図の各回
路素子は、ノイズリダクション回路等の信号処理を行う
回路とともに公知の半導体集積回路の製造技術により、
単結晶シリコンのような1個の半導体基板上において形
成される。
【0008】同図において、1は磁気ヘッドであり、当
然に外付部品により構成される。この磁気ヘッドは外部
端子P1を介して半導体集積回路内に形成された第1の
演算増幅回路2の非反転入力端子(+)に接続される。
この演算増幅回路2の反転入力端子(−)と出力端子O
UTとの間には、直流利得を設定するための抵抗R1と
R2が設けられる。つまり、上記反転入力端子(−)と
回路の接地電位との間には、基準抵抗R1が設けられ、
上記反転入力端子(−)と出力端子OUTとの間には帰
還抵抗R2が設けられる。
【0009】この実施例では、上記のような帰還抵抗R
1やR2とともに、所望のイコライジング特性を得るた
めに、上記演算増幅回路2の反転入力端子(−)と出力
端子OUTとの間には、交流帰還回路3が設けられる。
この交流帰還回路3は、半導体集積回路に形成可能な素
子を用いて上記音声信号に対応した比較的大きな時定数
を実現するために、抵抗R3と容量増倍回路5が用いら
れる。例えば、前記のようなノーマルテープに適したイ
コライジング特性を得る場合、低域時定数が3180μ
secとなり、高域時定数が120μsecとなるよう
に抵抗R3の抵抗値と容量倍増回路5による等価容量値
とが設定される。
【0010】なお、上記のように再生イコライザ回路に
おいて、ノーマルテープとクロム/メタルテープとの両
方に適用できるようにするためには、後述するようにク
ロム/メタルテープに対応した低域時定数と高域時定数
とを持つような交流帰還回路が設けられ、スイッチによ
り切り替えられるようにされる。
【0011】図2には、上記容量増倍回路の一実施例の
回路図が示されている。入力端子Vinの信号は、一方に
おいて抵抗R5とキャパシタ(コンデンサ)C2からな
る時定数回路を介して第2の演算増幅回路6の非反転入
力端子(+)に供給される。この演算増幅回路の出力V
out と反転入力端子(−)との間は直接接続されて、1
00%の負帰還がかけられる。そして、上記入力端子V
inの信号は他方において抵抗R4を介して上記演算増幅
回路6の反転入力端子(−)に伝えられる。上記抵抗R
4,R5及びキャパシタC2は、演算増幅回路とともに
半導体集積回路に形成される。
【0012】この実施例の容量増倍回路における容量増
倍の原理は次の通りである。入力端子Vinから見たイン
ピーダンスをZとおくと、次式(1)と(2)が成立す
る。演算増幅回路6においてはその非反転入力端子
(+)の信号電圧と反転入力端子(−)の信号電圧とは
等しくなるように動作し、上記のように反転入力端子
(−)には、出力電圧Vout が100%帰還されるか
ら、 (Vin−Vout )/R5=jω・C2・Vout ・・・・・・・・(1) Vin/Z=(Vin−Vout )/R4+(Vin−Vout )/R5 ・・(2) 上記式(1)と(2)からZは、次式(3)で表すこと
ができる。 Z=(R4・R5)/(R4+R5)+R4/jω・C2・(R4+R5) ・・(3) したがって、入力端子VinからみたインピーダンスZ
は、等価直列抵抗R4・R5/(R4+R5)を有し、
容量C2が等価的に(R4+R5)/R4倍されたもの
となる。
【0013】図3には、この発明に係る再生イコライザ
回路の一実施例の具体的回路図が示されている。この実
施例の各回路素子における数値は、前記ノーマルテープ
に向けられたイコライジング特性に合わせて設定された
場合である。抵抗R1とR2は、330KΩと170Ω
とされて直流利得が設定される。また、上記容量増倍回
路5は、抵抗R4が2KΩ、R5が58KΩ、キャパシ
タC2が333pFに設定される。このように容量C2
が333pFのように、前記のような0.01μFのコ
ンデンサに比べて1/30のような小さな容量値を用い
つつ、上記抵抗(R4+R5)/R4により30倍に増
倍するとともに、上記の等価直列抵抗(R4・R5)/
(R4+R5)が1.993KΩであることから、抵抗
R3を10.07KΩとして前記12KΩの抵抗値を得
るものである。これにより、半導体集積回路に形成され
た抵抗を用いつつ、前記同様に低域時定数を3180μ
secに、高域時定数を120μsecにすることがで
きる。
【0014】図4には、この発明に係る再生イコライザ
回路の他の一実施例の概略回路図が示されている。カセ
ットテープレコーダに搭載される再生イコライザ回路で
は、ノーマルテープとクロム/メタルテープの両方に適
用できるように設計されるのが一般的である。それ故、
ノーマルテープ用の帰還回路3aとクロム/メタルテー
プ用の帰還回路3bが設けられる。そして、スイッチS
Wによりノーマルテープからの再生信号ではスイッチS
Wを接点a側に接続してノーマルテープ用のイコライジ
ング特性を実現し、クロム/メタルテープからの再生信
号ではスイッチSWを接点b側に切り替えてクロム/メ
タルテープ用のイコライジング特性を実現するものであ
る。
【0015】このように出力側にスイッチを設けるもの
他に、入力側にスイッチを設けて切り替えを行うもの、
あるいは入力側と出力側の両方にスイッチを設けてそれ
ぞれ切り替えるようにするものであってもよい。あるい
は、固定的に形成された帰還回路に、並列的に帰還回路
を接続して上記のような2通りの周波数特性を実現する
ようにしてもよい。
【0016】上記のように直流利得を決定する抵抗R
1,R2を含めて帰還回路を構成する素子を半導体集積
回路に内蔵するようにしたことにより、再生イコライザ
回路での外付部品点数を無くすことができる。これに伴
い、外部端子も磁気ヘッドを接続するための入力端子P
1のみとなる。このような部品点数の削減により、実装
スペースの小型化、組み立て工数の削減等が相乗的に作
用してカセットテープレコーダ等の大幅な小型軽量化と
コストの低減が期待できる。特に、イヤホーンで再生音
を聞くポータブル型の再生専用装置においては、カセッ
トテープとほぼ同じ大きさの極限まで小型軽量化が望ま
れているから、上記のような再生イコライザ回路が半導
体集積回路に全て内蔵できることの意義は大きくなる。
【0017】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。すなわち、 (1) 磁気ヘッドからの音声再生信号を受ける第1の
演算増幅回路の帰還ループに、第2の演算増幅回路を用
いて構成された容量増倍回路を設けて再生イコライザ回
路を構成することにより、再生イコライザ回路を帰還回
路を含めて半導体集積回路に内蔵させることができると
いう効果が得られる。
【0018】(2) 上記容量増倍回路として、入力信
号が第1の抵抗とキャパシタにより形成された積分回路
を介して上記第2の演算増幅回路の非反転入力端子に供
給され、上記入力信号が第2の抵抗を介して上記演算増
幅回路の反転入力端子に供給され、上記第2の演算増幅
回路の反転入力端子には出力信号がそのまま帰還させる
回路を用いることにより、半導体集積回での高い精度の
抵抗比に従って容量を倍増できること、及び等価直列抵
抗も合わせて形成することができるという効果が得られ
る。
【0019】(3) 上記により、直流利得を決定する
抵抗を含めて帰還回路を構成する素子を半導体集積回路
に内蔵するようにしたことにより、再生イコライザ回路
での外付部品点数を無くすことができ、かかる部品点数
の削減とそれに伴う実装スペースの小型化や組み立て工
数の削減等が相乗的に作用してカセットテープレコーダ
等の大幅な小型軽量化とコストの低減が実現できるとい
う効果が得られる。
【0020】以上本発明者よりなされた発明を実施例に
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、容量
増倍回路としては、ミラー積分回路を利用するものであ
ってもよい。必要に応じて、ステレオの2チャンネル分
を1つの半導体集積回路に内蔵したり、あるいは上記再
生イコライザ回路から後段の信号処理回路の全てを1つ
の半導体集積回路に形成するものであってもよい。再生
イコライザ回路は、使用するテープの種類がノーマルテ
ープ又はクロム/メタルテープのいずれかに限定された
ものであるなら、それに対応した回路が固定的に設けら
れる。この発明は、再生イコライザ回路として広く利用
できる。
【0021】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、磁気ヘッドからの音声再生
信号を受ける第1の演算増幅回路の帰還ループに、第2
の演算増幅回路を用いて構成された容量増倍回路を設け
て再生イコライザ回路を構成することにより、再生イコ
ライザ回路を帰還回路を含めて半導体集積回路に内蔵さ
せることができる。
【0022】上記容量増倍回路として、入力信号が第1
の抵抗とキャパシタにより形成された積分回路を介して
上記第2の演算増幅回路の非反転入力端子に供給され、
上記入力信号が第2の抵抗を介して上記演算増幅回路の
反転入力端子に供給され、上記第2の演算増幅回路の反
転入力端子には出力信号がそのまま帰還させる回路を用
いることにより、半導体集積回での高い精度の抵抗比に
従って容量を倍増できること、及び等価直列抵抗も合わ
せて形成することができる。
【0023】直流利得を決定する抵抗を含めて帰還回路
を構成する素子を半導体集積回路に内蔵するようにした
ことにより、再生イコライザ回路での外付部品点数を無
くすことができ、かかる部品点数の削減とそれに伴う実
装スペースの小型化や組み立て工数の削減等が相乗的に
作用してカセットテープレコーダ等の大幅な小型軽量化
とコストの低減が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る再生イコライザ回路の一実施例
を示す概略回路図である。
【図2】この発明に係る再生イコライザ回路に用いられ
る容量増倍回路の一実施例を示す回路図である。
【図3】この発明に係る再生イコライザ回路の一実施例
を示す具体的回路図である。
【図4】この発明に係る再生イコライザ回路の他の一実
施例を示す概略回路図である。
【符号の説明】
1…磁気ヘッド、2…第1の演算増幅回路、3,3a,
3b…交流帰還回路、5…容量増倍回路、6…第2の演
算増幅回路、P1…外部端子、R1〜R5…抵抗、C2
…キャパシタ(コンデンサ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川本 幹彦 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路装置により構成された信
    号処理回路に内蔵され、磁気ヘッドからの音声再生信号
    を受ける第1の演算増幅回路と、かかる第1の演算増幅
    回路の帰還ループに設けられ、第2の演算増幅回路を用
    いて構成された容量増倍回路とを備えてなることを特徴
    とする再生イコライザ回路。
  2. 【請求項2】 上記容量増倍回路は、入力信号が第1の
    抵抗とキャパシタにより形成された積分回路を介して上
    記第2の演算増幅回路の非反転入力端子に供給され、上
    記入力信号が第2の抵抗を介して上記演算増幅回路の反
    転入力端子に供給され、上記第2の演算増幅回路の反転
    入力端子には出力信号がそのまま帰還されるものである
    ことを特徴とする請求項1の再生イコライザ回路。
JP7175375A 1995-06-19 1995-06-19 再生イコライザ回路 Pending JPH098580A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT515558A4 (de) * 2014-07-21 2015-10-15 Heiligenmann Barbara Segelkatamaran

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT515558A4 (de) * 2014-07-21 2015-10-15 Heiligenmann Barbara Segelkatamaran
AT515558B1 (de) * 2014-07-21 2015-10-15 Heiligenmann Barbara Segelkatamaran

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