JPH0983705A - 情報通信装置 - Google Patents
情報通信装置Info
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- JPH0983705A JPH0983705A JP7238116A JP23811695A JPH0983705A JP H0983705 A JPH0983705 A JP H0983705A JP 7238116 A JP7238116 A JP 7238116A JP 23811695 A JP23811695 A JP 23811695A JP H0983705 A JPH0983705 A JP H0983705A
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- volatile memory
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- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract description 7
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動作を行うのに必要なパラメータとその設定
情報が破壊された時は、所定のパラメータとその設定値
とを表示する。 【構成】 装置の動作実施に必要なパラメータとその設
定情報をEEPROM4に記憶し、この記憶内容をRA
M3に転送する際に正常であるかチェック手段によりチ
ェックし、異常であるときはRAM3に所定の設定情報
を記憶させ、この所定の設定情報を表示手段に表示す
る。
情報が破壊された時は、所定のパラメータとその設定値
とを表示する。 【構成】 装置の動作実施に必要なパラメータとその設
定情報をEEPROM4に記憶し、この記憶内容をRA
M3に転送する際に正常であるかチェック手段によりチ
ェックし、異常であるときはRAM3に所定の設定情報
を記憶させ、この所定の設定情報を表示手段に表示す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置の動作実施に必要
なパラメータとその設定情報を記憶したメモリが破壊さ
れた場合これに対応出来るようにした情報通信装置に関
する。
なパラメータとその設定情報を記憶したメモリが破壊さ
れた場合これに対応出来るようにした情報通信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年電話やファクシミリ装置などの情報
通信装置では留守録音とかダイヤルイン受信などが設定
できるようになっている。これは留守録設定とかダイヤ
ルイン受信設定など装置の動作実施に必要なパラメータ
とその設定の有無を不揮発性メモリ、例えば電気的にデ
ータのプログラムも消去も可能なEEPROMに記憶さ
せ、電源投入時にこのEEPROMに記憶されたデータ
を揮発性メモリ、通常はRAMに転送する。情報通信装
置ではこのRAMの情報によって留守録する/しない、
ダイヤルイン受信する/しないなどの動作をすることに
なる。
通信装置では留守録音とかダイヤルイン受信などが設定
できるようになっている。これは留守録設定とかダイヤ
ルイン受信設定など装置の動作実施に必要なパラメータ
とその設定の有無を不揮発性メモリ、例えば電気的にデ
ータのプログラムも消去も可能なEEPROMに記憶さ
せ、電源投入時にこのEEPROMに記憶されたデータ
を揮発性メモリ、通常はRAMに転送する。情報通信装
置ではこのRAMの情報によって留守録する/しない、
ダイヤルイン受信する/しないなどの動作をすることに
なる。
【0003】このEEPROMの設定内容は工場出荷時
読み出し専用メモリROMに記憶された出荷時設定に基
づき、ユーザが使用に適するように設定変更したもので
ある。工場出荷時設定はメーカにより異なるが、例えば
基本的な動作は「行う」よう設定され、ユーザによって
異なる場合の多いものは「行わない」と設定され、ユー
ザが「行う」ことに設定変更することによりその動作の
実施、不実施を変更できるようになっている。なお、基
本的な動作もユーザにより「行う」、「行わない」 等
の設定が可能である。
読み出し専用メモリROMに記憶された出荷時設定に基
づき、ユーザが使用に適するように設定変更したもので
ある。工場出荷時設定はメーカにより異なるが、例えば
基本的な動作は「行う」よう設定され、ユーザによって
異なる場合の多いものは「行わない」と設定され、ユー
ザが「行う」ことに設定変更することによりその動作の
実施、不実施を変更できるようになっている。なお、基
本的な動作もユーザにより「行う」、「行わない」 等
の設定が可能である。
【0004】ユーザはこのような通信情報装置を購入す
ると自己の使用目的に合わせて、ROMの工場出荷時設
定をEEPROMに転送し、設定を変更する。このよう
にしてユーザ特有の設定がなされたEEPROMの内容
が電源投入時にRAMに転送され、設定内容に基づい
て、ダイヤルイン受信などの動作が行われる。
ると自己の使用目的に合わせて、ROMの工場出荷時設
定をEEPROMに転送し、設定を変更する。このよう
にしてユーザ特有の設定がなされたEEPROMの内容
が電源投入時にRAMに転送され、設定内容に基づい
て、ダイヤルイン受信などの動作が行われる。
【0005】ところでEEPROMに格納されたデータ
が時には破壊される、例えば「1」が「0」に化けると
いうことが発生する。このため、転送時にEEPROM
の転送データのサムチェックを行い、サム値が正常であ
れば、EEPROMの情報をRAMに展開するが、サム
値が正常でない場合はEEPROMの内容が破壊された
とみなし、ROMに格納されている工場出荷時の設定情
報をRAMに転送する。
が時には破壊される、例えば「1」が「0」に化けると
いうことが発生する。このため、転送時にEEPROM
の転送データのサムチェックを行い、サム値が正常であ
れば、EEPROMの情報をRAMに展開するが、サム
値が正常でない場合はEEPROMの内容が破壊された
とみなし、ROMに格納されている工場出荷時の設定情
報をRAMに転送する。
【0006】特開昭63−116550号公報にはファ
クシミリ装置において、RAMに装置実行に必要な装置
パラメータとそのチェックサムデータを記憶し、装置電
源断でも常時電源を供給する電池を備え、電源オン時や
RAMの内容を書き換えたときにRAMのサムチェック
を行い、異常であればROMに書き込まれた初期パター
ン(工場出荷時設定に相当)をRAMに読み込み通常動
作に入る旨の内容が開示されている。
クシミリ装置において、RAMに装置実行に必要な装置
パラメータとそのチェックサムデータを記憶し、装置電
源断でも常時電源を供給する電池を備え、電源オン時や
RAMの内容を書き換えたときにRAMのサムチェック
を行い、異常であればROMに書き込まれた初期パター
ン(工場出荷時設定に相当)をRAMに読み込み通常動
作に入る旨の内容が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述のようにE
EPROMの記憶データが破壊された場合、工場出荷時
設定に戻るというようになっていると問題が発生する場
合がある。例えば、現在NTT(日本電信電話(株))
ではダイヤルインサービスを提供しており、これは内線
電話を直通電話のように外からつなぐことを可能として
いる。つまり1本の回線で複数のダイヤルイン番号に接
続できるようになっている。このダイヤルイン受信の設
定はユーザによっては内線を用いていない所も多いの
で、工場出荷時設定でダイヤルイン受信の設定は「行わ
ない」となっており、ユーザがこれを「行う」に設定変
更してEEPROMに記憶させている。このため工場出
荷時設定に戻ってしまうと、ダイヤルイン契約をしてい
る回線に接続されている情報通信端末はダイヤルイン受
信ができず、送信側にはいつも話中という信号が送られ
るという問題が発生している。これをダイヤルイン通信
手順図を用いて以下に説明する。
EPROMの記憶データが破壊された場合、工場出荷時
設定に戻るというようになっていると問題が発生する場
合がある。例えば、現在NTT(日本電信電話(株))
ではダイヤルインサービスを提供しており、これは内線
電話を直通電話のように外からつなぐことを可能として
いる。つまり1本の回線で複数のダイヤルイン番号に接
続できるようになっている。このダイヤルイン受信の設
定はユーザによっては内線を用いていない所も多いの
で、工場出荷時設定でダイヤルイン受信の設定は「行わ
ない」となっており、ユーザがこれを「行う」に設定変
更してEEPROMに記憶させている。このため工場出
荷時設定に戻ってしまうと、ダイヤルイン契約をしてい
る回線に接続されている情報通信端末はダイヤルイン受
信ができず、送信側にはいつも話中という信号が送られ
るという問題が発生している。これをダイヤルイン通信
手順図を用いて以下に説明する。
【0008】図6は電源投入時EEPROMの記憶内容
をRAM上に展開する図である。装置の電源が投入され
ると(S1)、EEPROMの動作実施に関する記憶内
容のサムチェックが行われ(S2)、正常であればRA
M上にEEPROMのデータを展開し(S3)、設定さ
れた動作を実施できる状態で待機する(S5)。サムチ
ェックの結果に異常があれば(S2)、RAM上にRO
Mに格納された工場出荷時設定データを展開し(S
4)、待機状態になる(S5)。オペレータにより動作
実施に関するパラメータの設定変更があるか調べ(S
6)、ない場合は待機状態に戻る(S5)が、設定変更
があると、設定変更されたRAMのデータをEEPRO
Mにセーブする(S7)。これにより以降装置は設定変
更された動作を行うようになる。このようにEEPRO
Mのサムチェックの結果異常があり、ROMの内容がR
AM上に展開された場合、通常ユーザは従来通り設定し
てある(工場出荷時設定をユーザの目的に合わせて変更
設定してある)と思い、設定変更の手段があるにもかか
わらず、従来通りの設定に変更しない場合が多い。
をRAM上に展開する図である。装置の電源が投入され
ると(S1)、EEPROMの動作実施に関する記憶内
容のサムチェックが行われ(S2)、正常であればRA
M上にEEPROMのデータを展開し(S3)、設定さ
れた動作を実施できる状態で待機する(S5)。サムチ
ェックの結果に異常があれば(S2)、RAM上にRO
Mに格納された工場出荷時設定データを展開し(S
4)、待機状態になる(S5)。オペレータにより動作
実施に関するパラメータの設定変更があるか調べ(S
6)、ない場合は待機状態に戻る(S5)が、設定変更
があると、設定変更されたRAMのデータをEEPRO
Mにセーブする(S7)。これにより以降装置は設定変
更された動作を行うようになる。このようにEEPRO
Mのサムチェックの結果異常があり、ROMの内容がR
AM上に展開された場合、通常ユーザは従来通り設定し
てある(工場出荷時設定をユーザの目的に合わせて変更
設定してある)と思い、設定変更の手段があるにもかか
わらず、従来通りの設定に変更しない場合が多い。
【0009】図7はダイヤルイン受信をしない通常の通
信手順を示す図で、交換機と端末との通信手順を示す。
交換機は図示しない送信端末と接続している。また受信
端末はファクシミリ又は電話である。交換機は送信端末
から電話番号が送信されてくると極性反転させ、続いて
16Hzの呼出信号を受信する。受信端末ではこの呼出
しベルによりハンドセットをフックオフ(電話端末の場
合)するなどの応答をすると1次応答信号となり交換機
との間に直流ループが形成され、回路が閉結される。交
換機が極性を復極させると通信可能となり、電話であれ
ば通話が行われ、ファクシミリであれば接続手順が行わ
れた後、画像が送信されてくる。
信手順を示す図で、交換機と端末との通信手順を示す。
交換機は図示しない送信端末と接続している。また受信
端末はファクシミリ又は電話である。交換機は送信端末
から電話番号が送信されてくると極性反転させ、続いて
16Hzの呼出信号を受信する。受信端末ではこの呼出
しベルによりハンドセットをフックオフ(電話端末の場
合)するなどの応答をすると1次応答信号となり交換機
との間に直流ループが形成され、回路が閉結される。交
換機が極性を復極させると通信可能となり、電話であれ
ば通話が行われ、ファクシミリであれば接続手順が行わ
れた後、画像が送信されてくる。
【0010】図8はダイヤルイン受信をする場合の通信
手順を示す図である。本図は図7に対して「A」で示す
手順が追加されている。つまりダイヤルイン受信をする
場合は1次応答信号を受信端末から受信すると交換機は
内線指定信号、これは送信端末より送出されたダイヤル
インの電話番号(PB信号、つまりプッシュボタン信号
で表されている)を送出してくる。ダイヤルイン受信設
定がなされている受信端末はこれに対して内線指定受信
完了信号を出力する。これは閉結された直流ループを断
とし回路を開にする動作である。交換機はこの回路の開
を検知すると送信端末に対して呼出音を鳴動させ、受信
端末も呼出信号を受け、受話器を上げるなどの応答をす
れば2次応答信号となり、回線を閉結する。これで図7
に示す1次応答信号で直流ループが閉結されたと同じよ
うになり、交換機は極性を復極させ通信が開始される。
手順を示す図である。本図は図7に対して「A」で示す
手順が追加されている。つまりダイヤルイン受信をする
場合は1次応答信号を受信端末から受信すると交換機は
内線指定信号、これは送信端末より送出されたダイヤル
インの電話番号(PB信号、つまりプッシュボタン信号
で表されている)を送出してくる。ダイヤルイン受信設
定がなされている受信端末はこれに対して内線指定受信
完了信号を出力する。これは閉結された直流ループを断
とし回路を開にする動作である。交換機はこの回路の開
を検知すると送信端末に対して呼出音を鳴動させ、受信
端末も呼出信号を受け、受話器を上げるなどの応答をす
れば2次応答信号となり、回線を閉結する。これで図7
に示す1次応答信号で直流ループが閉結されたと同じよ
うになり、交換機は極性を復極させ通信が開始される。
【0011】図8に示すような手順を行うダイヤルイン
契約回線に対してダイヤルイン受信をしないと設定する
と、受信端末は図7に示したように1次応答をしただけ
で通信(通話)をしようとする。このため図8に示すよ
うに交換機は1次応答信号に対して内線指定信号を送信
しても、受信端末から内線指定受信完了信号を受信でき
ないので送信端末に対して通話中を示すビジートーンを
返す。これにより送信端末は受信端末に何度かけても、
話し中となってしまい通信が不可能となる。
契約回線に対してダイヤルイン受信をしないと設定する
と、受信端末は図7に示したように1次応答をしただけ
で通信(通話)をしようとする。このため図8に示すよ
うに交換機は1次応答信号に対して内線指定信号を送信
しても、受信端末から内線指定受信完了信号を受信でき
ないので送信端末に対して通話中を示すビジートーンを
返す。これにより送信端末は受信端末に何度かけても、
話し中となってしまい通信が不可能となる。
【0012】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、装置の動作実施に必要なパラメータとその設定
等を記憶した不揮発性メモリのデータが破壊した場合に
代わって設定された所定のパラメータとその設定とを表
示することを目的とする。また破壊した場合でも受信に
支障を生じないようにすることを目的とする。
もので、装置の動作実施に必要なパラメータとその設定
等を記憶した不揮発性メモリのデータが破壊した場合に
代わって設定された所定のパラメータとその設定とを表
示することを目的とする。また破壊した場合でも受信に
支障を生じないようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明では、情報を表示する表示手段と、装置
の動作実施に必要なパラメータとその設定情報を記憶し
た不揮発性メモリと、この不揮発性メモリの記憶内容を
揮発性メモリに転送する際、前記不揮発性メモリのデー
タが正常であるかチェックするチェック手段と、前記パ
ラメータと所定の設定情報を記憶した他の不揮発性メモ
リと、前記チェック手段により、不揮発性メモリのデー
タが異常であると判明した場合、前記揮発性メモリに前
記他の不揮発性メモリから前記パラメータと所定の設定
情報を転送すると共に前記表示手段に前記パラメータと
前記所定の設定情報を表示させる制御手段とを有する。
請求項1の発明では、情報を表示する表示手段と、装置
の動作実施に必要なパラメータとその設定情報を記憶し
た不揮発性メモリと、この不揮発性メモリの記憶内容を
揮発性メモリに転送する際、前記不揮発性メモリのデー
タが正常であるかチェックするチェック手段と、前記パ
ラメータと所定の設定情報を記憶した他の不揮発性メモ
リと、前記チェック手段により、不揮発性メモリのデー
タが異常であると判明した場合、前記揮発性メモリに前
記他の不揮発性メモリから前記パラメータと所定の設定
情報を転送すると共に前記表示手段に前記パラメータと
前記所定の設定情報を表示させる制御手段とを有する。
【0014】請求項2の発明では、少なくともダイヤル
イン受信の有無の設定を含む装置の動作実施に必要なパ
ラメータとその設定情報を記憶した不揮発性メモリと、
この不揮発性メモリの記憶内容を揮発性メモリに転送す
る際正常であるかチェックするチェック手段と、前記チ
ェック手段により不揮発性メモリのデータが異常である
と判断された場合、チェック直後の受信に際し、ダイヤ
ルイン受信動作を行い送信側から内線指定信号が送られ
てくれば、前記揮発性メモリ内にダイヤルイン受信実施
の設定をする制御手段とを有する。
イン受信の有無の設定を含む装置の動作実施に必要なパ
ラメータとその設定情報を記憶した不揮発性メモリと、
この不揮発性メモリの記憶内容を揮発性メモリに転送す
る際正常であるかチェックするチェック手段と、前記チ
ェック手段により不揮発性メモリのデータが異常である
と判断された場合、チェック直後の受信に際し、ダイヤ
ルイン受信動作を行い送信側から内線指定信号が送られ
てくれば、前記揮発性メモリ内にダイヤルイン受信実施
の設定をする制御手段とを有する。
【0015】請求項3の発明では、少なくともダイヤル
イン受信の有無の設定を含む装置の動作実施に必要なパ
ラメータとその設定情報を記憶した不揮発性メモリと、
この不揮発性メモリの記憶内容を揮発性メモリに転送す
る際正常であるかチェックするチェック手段と、前記チ
ェック手段により不揮発性メモリのデータが異常である
と判断された場合、チェック直後の受信に際し、ダイヤ
ルイン受信動作を行い送信側から内線指定信号が送られ
てこなければ、前記揮発性メモリ内にダイヤルイン受信
不実施の設定をする制御手段とを有する。
イン受信の有無の設定を含む装置の動作実施に必要なパ
ラメータとその設定情報を記憶した不揮発性メモリと、
この不揮発性メモリの記憶内容を揮発性メモリに転送す
る際正常であるかチェックするチェック手段と、前記チ
ェック手段により不揮発性メモリのデータが異常である
と判断された場合、チェック直後の受信に際し、ダイヤ
ルイン受信動作を行い送信側から内線指定信号が送られ
てこなければ、前記揮発性メモリ内にダイヤルイン受信
不実施の設定をする制御手段とを有する。
【0016】請求項4の発明では、情報を表示する表示
手段と、装置の動作実施に必要なパラメータとその設定
情報を記憶した不揮発性メモリと、この不揮発性メモリ
の記憶内容を揮発性メモリに転送する際、前記不揮発性
メモリのデータが正常であるかチェックするチェック手
段と、前記パラメータと所定の設定情報を記憶した他の
不揮発性メモリと、前記チェック手段により、不揮発性
メモリのデータが異常であると判明した場合、前記揮発
性メモリに前記他の不揮発性メモリから前記パラメータ
と所定の設定情報を転送すると共に前記表示手段に前記
パラメータと前記所定の設定情報を表示し、チェック直
後の受信に際し、ダイヤルイン受信動作を行い、送信側
より内線指定信号が送られてくれば、前記揮発性メモリ
内のデータをダイヤルイン受信実施の設定にし、前記表
示手段の表示もこれに合わせた表示とする制御手段とを
有する。
手段と、装置の動作実施に必要なパラメータとその設定
情報を記憶した不揮発性メモリと、この不揮発性メモリ
の記憶内容を揮発性メモリに転送する際、前記不揮発性
メモリのデータが正常であるかチェックするチェック手
段と、前記パラメータと所定の設定情報を記憶した他の
不揮発性メモリと、前記チェック手段により、不揮発性
メモリのデータが異常であると判明した場合、前記揮発
性メモリに前記他の不揮発性メモリから前記パラメータ
と所定の設定情報を転送すると共に前記表示手段に前記
パラメータと前記所定の設定情報を表示し、チェック直
後の受信に際し、ダイヤルイン受信動作を行い、送信側
より内線指定信号が送られてくれば、前記揮発性メモリ
内のデータをダイヤルイン受信実施の設定にし、前記表
示手段の表示もこれに合わせた表示とする制御手段とを
有する。
【0017】請求項5の発明では、前記不揮発性メモリ
の記憶内容の転送は、電源投入時もしくは、一定の周期
もしくは、前記不揮発性メモリ内のパラメータの設定を
変更する操作手段を有し、この操作手段により、パラメ
ータの設定変更がなされる度に行われる。に行われる。
の記憶内容の転送は、電源投入時もしくは、一定の周期
もしくは、前記不揮発性メモリ内のパラメータの設定を
変更する操作手段を有し、この操作手段により、パラメ
ータの設定変更がなされる度に行われる。に行われる。
【0018】
【作用】請求項1の発明では、装置の動作実施に必要な
パラメータとその設定情報を記憶した不揮発性メモリの
内容がチェックにより破壊されたと判明した場合、表示
手段に所定の設定情報が表示されるのでオペレータは、
これによりパラメータの再設定を行うなどの処理をする
ことができるようになる。所定の設定情報として工場出
荷時の設定データなどが用いられる。なお、この際「設
定を確認して下さい」などオペレータの注意を喚起する
ような表示をするとよい。
パラメータとその設定情報を記憶した不揮発性メモリの
内容がチェックにより破壊されたと判明した場合、表示
手段に所定の設定情報が表示されるのでオペレータは、
これによりパラメータの再設定を行うなどの処理をする
ことができるようになる。所定の設定情報として工場出
荷時の設定データなどが用いられる。なお、この際「設
定を確認して下さい」などオペレータの注意を喚起する
ような表示をするとよい。
【0019】請求項2の発明では、少なくともダイヤル
イン受信の設定の有無を含む動作実施パラメータとその
設定情報を記憶した不揮発性メモリの記憶内容が破壊さ
れていると判明した場合、チェック直後の受信の際にダ
イヤルイン受信動作を行い、ダイヤルイン受信に特有の
内線指定信号が交換機から送られてきた時は、ダイヤル
イン受信動作をすると共に揮発性メモリ内のパラメータ
をダイヤルイン受信実施に設定する。不揮発性メモリが
破壊された場合装置はダイヤルイン受信を行う設定にな
っていたか否かわからなくなるので、まずダイヤルイン
受信を行う設定なっていたものとし、チェック直後の受
信をダイヤルイン受信と想定し、ダイヤルイン受信を示
す内線指定信号を交換機から受信するとダイヤルイン受
信の動作を行うと共に揮発性メモリ内にダイヤルイン受
信を行うように設定し、以降のダイヤルイン受信に支障
のないようにする。
イン受信の設定の有無を含む動作実施パラメータとその
設定情報を記憶した不揮発性メモリの記憶内容が破壊さ
れていると判明した場合、チェック直後の受信の際にダ
イヤルイン受信動作を行い、ダイヤルイン受信に特有の
内線指定信号が交換機から送られてきた時は、ダイヤル
イン受信動作をすると共に揮発性メモリ内のパラメータ
をダイヤルイン受信実施に設定する。不揮発性メモリが
破壊された場合装置はダイヤルイン受信を行う設定にな
っていたか否かわからなくなるので、まずダイヤルイン
受信を行う設定なっていたものとし、チェック直後の受
信をダイヤルイン受信と想定し、ダイヤルイン受信を示
す内線指定信号を交換機から受信するとダイヤルイン受
信の動作を行うと共に揮発性メモリ内にダイヤルイン受
信を行うように設定し、以降のダイヤルイン受信に支障
のないようにする。
【0020】請求項3の発明では、チェックにより異常
であると判断されると装置はダイヤルイン受信を行う設
定になっていたが否かわからなくなるので、まずダイヤ
ルイン受信を行う設定になっていたものとし、チェック
直後の受信をダイヤルイン受信と想定し、ダイヤルイン
受信を示す内線指定信号を待つがこれが交換機から送信
されてこない場合は、ダイヤルイン受信ではない通常の
受信を行い、揮発性メモリ内にダイヤルイン受信を行わ
ない設定をし、以降の通常の受信に支障のないようにす
る。
であると判断されると装置はダイヤルイン受信を行う設
定になっていたが否かわからなくなるので、まずダイヤ
ルイン受信を行う設定になっていたものとし、チェック
直後の受信をダイヤルイン受信と想定し、ダイヤルイン
受信を示す内線指定信号を待つがこれが交換機から送信
されてこない場合は、ダイヤルイン受信ではない通常の
受信を行い、揮発性メモリ内にダイヤルイン受信を行わ
ない設定をし、以降の通常の受信に支障のないようにす
る。
【0021】請求項4の発明では、不揮発性メモリの記
憶内容が破壊されているとチェックにより判明した場
合、所定の設定情報を表示すると共に装置がダイヤルイ
ン受信を行うように設定されていたかわからなくなった
のでチェック直後の受信に対し、ダイヤルイン受信を行
うように設定されていたものと想定する。ダイヤルイン
受信を示す内線指定信号が交換機から送信されてくると
ダイヤルイン受信の動作を行うと共に揮発性メモリ内の
パラメータ設定をダイヤルイン受信実施に設定する。こ
れにより以降のダイヤルイン受信に支障をきたさなくな
る。またこの設定により先に表示手段に表示された設定
情報もこの設定に合わせた表示となる。オペレータはこ
の表示を見て更に変更が必要ならば設定変更を行うこと
ができるようになる。
憶内容が破壊されているとチェックにより判明した場
合、所定の設定情報を表示すると共に装置がダイヤルイ
ン受信を行うように設定されていたかわからなくなった
のでチェック直後の受信に対し、ダイヤルイン受信を行
うように設定されていたものと想定する。ダイヤルイン
受信を示す内線指定信号が交換機から送信されてくると
ダイヤルイン受信の動作を行うと共に揮発性メモリ内の
パラメータ設定をダイヤルイン受信実施に設定する。こ
れにより以降のダイヤルイン受信に支障をきたさなくな
る。またこの設定により先に表示手段に表示された設定
情報もこの設定に合わせた表示となる。オペレータはこ
の表示を見て更に変更が必要ならば設定変更を行うこと
ができるようになる。
【0022】請求項5の発明では、前記不揮発性メモリ
の記憶内容の転送は、電源投入時もしくは、一定の周期
もしくは、前記不揮発性メモリ内のパラメータの設定を
変更する操作手段を有し、この操作手段により、パラメ
ータの設定変更がなされる度に行われる。これにより電
源投入の度に不揮発性メモリの記憶内容をチェック出来
るようになる。また、一定の周期で行われる。これによ
り例えば1日1回とか1週間に1回等任意に定めた周期
で不揮発性メモリの記憶内容のチェックを行うことがで
きる。また、パラメータの設定変更の度に不揮発性メモ
リの記憶内容のチェックを行うことができる。
の記憶内容の転送は、電源投入時もしくは、一定の周期
もしくは、前記不揮発性メモリ内のパラメータの設定を
変更する操作手段を有し、この操作手段により、パラメ
ータの設定変更がなされる度に行われる。これにより電
源投入の度に不揮発性メモリの記憶内容をチェック出来
るようになる。また、一定の周期で行われる。これによ
り例えば1日1回とか1週間に1回等任意に定めた周期
で不揮発性メモリの記憶内容のチェックを行うことがで
きる。また、パラメータの設定変更の度に不揮発性メモ
リの記憶内容のチェックを行うことができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の実施例のメモリ構成を示すブロッ
ク図である。ROM1は読み出し専用のメモリで、実施
例としての電話機やファクシミリ装置などの情報通信装
置を動作させるプログラムや便利な機能を実施するパラ
メータとその設定の有無などが記憶され、パラメータに
ついては工場出荷時に設定された状態が記憶されてい
る。CPU2はROM1に記憶されたプログラムに従っ
て情報通信装置を動作させる。RAM3は読み出し、書
き込み可能な揮発性メモリである。CPU2はROM1
からプログラムを読み出し、RAM3に展開し、このプ
ログラムによって動作を行うもので、この動作に必要な
作業エリアとなる。EEPROM4は電気的にデータの
書き込みも消去も可能なメモリで情報通信装置にとって
便利な機能、例えば留守録音とかダイヤルイン受信など
をパラメータで表示し、そのパラメータを実施するかし
ないか等のデータを記憶している。なおEEPROM4
は書き換え可能な不揮発性メモリであればよく、例えば
EPROMでもよい。
する。図1は本発明の実施例のメモリ構成を示すブロッ
ク図である。ROM1は読み出し専用のメモリで、実施
例としての電話機やファクシミリ装置などの情報通信装
置を動作させるプログラムや便利な機能を実施するパラ
メータとその設定の有無などが記憶され、パラメータに
ついては工場出荷時に設定された状態が記憶されてい
る。CPU2はROM1に記憶されたプログラムに従っ
て情報通信装置を動作させる。RAM3は読み出し、書
き込み可能な揮発性メモリである。CPU2はROM1
からプログラムを読み出し、RAM3に展開し、このプ
ログラムによって動作を行うもので、この動作に必要な
作業エリアとなる。EEPROM4は電気的にデータの
書き込みも消去も可能なメモリで情報通信装置にとって
便利な機能、例えば留守録音とかダイヤルイン受信など
をパラメータで表示し、そのパラメータを実施するかし
ないか等のデータを記憶している。なおEEPROM4
は書き換え可能な不揮発性メモリであればよく、例えば
EPROMでもよい。
【0024】図2は情報通信装置に設定可能な便利な機
能の一例を示す図で左側にその機能を表すパラメータを
示し、右側にそのパラメータを実施するかしないか等の
設定を示す。これらのいくつかについて説明すると、
4.受信モードで〔1〕の在宅受信とはオペレータが情
報通信装置で受信するもので、受信の対象はファクス又
は電話のいずれか又はその両方を設定する。この受信を
する場合、ベルの呼出回数も設定でき、この場合4回と
設定する。音声応答は「する」に設定してある。〔2〕
の留守受信は、オペレータがいなくても自動的に受信す
るものでファクス専用に設定されている。〔3〕のダイ
ヤルインはダイヤルイン受信を電話会社と契約した場合
設定可能で1本の回線で例えばファクスと電話を別々の
電話番号で設定し、相手側はそれぞれの電話番号で直接
通信することができる。なお、回線は1本であるので同
時に2つの通信をすることはできない。この設定は工場
出荷時には「しない」となっており、ユーザがダイヤル
イン受信する場合「する」と設定する。
能の一例を示す図で左側にその機能を表すパラメータを
示し、右側にそのパラメータを実施するかしないか等の
設定を示す。これらのいくつかについて説明すると、
4.受信モードで〔1〕の在宅受信とはオペレータが情
報通信装置で受信するもので、受信の対象はファクス又
は電話のいずれか又はその両方を設定する。この受信を
する場合、ベルの呼出回数も設定でき、この場合4回と
設定する。音声応答は「する」に設定してある。〔2〕
の留守受信は、オペレータがいなくても自動的に受信す
るものでファクス専用に設定されている。〔3〕のダイ
ヤルインはダイヤルイン受信を電話会社と契約した場合
設定可能で1本の回線で例えばファクスと電話を別々の
電話番号で設定し、相手側はそれぞれの電話番号で直接
通信することができる。なお、回線は1本であるので同
時に2つの通信をすることはできない。この設定は工場
出荷時には「しない」となっており、ユーザがダイヤル
イン受信する場合「する」と設定する。
【0025】また6.留守録設定では〔1〕の外からの
留守セットは外の電話から留守録をセットできるように
するもので、「する」と設定すればできるようになる。
〔2〕のトールセイバは呼び出し回数により留守録設定
の有無を判断するもので「しない」と設定されている。
〔3〕は内蔵留守録時間の設定で「1分」と設定されて
いる。〔4〕の留守録モニタスピーカは留守中の通話の
録音をスピーカーで再生するもので、「する」と設定さ
れている。〔5〕のメモリ受信はファクシミリ受信をメ
モリで行うもので「する」と設定されている。これらは
便利な機能の一例を示したもので、他にも多数ある。ま
た設定の「する」、「しない」や時間などは一例を示し
たもので、これはユーザが変更できるものである。
留守セットは外の電話から留守録をセットできるように
するもので、「する」と設定すればできるようになる。
〔2〕のトールセイバは呼び出し回数により留守録設定
の有無を判断するもので「しない」と設定されている。
〔3〕は内蔵留守録時間の設定で「1分」と設定されて
いる。〔4〕の留守録モニタスピーカは留守中の通話の
録音をスピーカーで再生するもので、「する」と設定さ
れている。〔5〕のメモリ受信はファクシミリ受信をメ
モリで行うもので「する」と設定されている。これらは
便利な機能の一例を示したもので、他にも多数ある。ま
た設定の「する」、「しない」や時間などは一例を示し
たもので、これはユーザが変更できるものである。
【0026】図3はEEPROMに記憶されたデータの
サムチェックの一例を示した図である。パラメータやそ
の設定のデータは16進数の2桁で表示されている。各
行の和が2D,03,7D,9Cと計算されており、各
列の和は83,AE,…,ADと表示され、各行の和を
加算した値92と、各列の和を加算した値92をサム値
といい、両者は等しい値となる。EEPROM4のデー
タをRAM3に転送する度にこのサム値を計算し、各行
の和の加算値と各列の和の加算値とを比較し、一致しな
い場合はデータのどれかが破壊されたものとし、このデ
ータを捨て、ROM1に格納されている工場出荷時のパ
ラメータとその設定値をRAM3に展開する。
サムチェックの一例を示した図である。パラメータやそ
の設定のデータは16進数の2桁で表示されている。各
行の和が2D,03,7D,9Cと計算されており、各
列の和は83,AE,…,ADと表示され、各行の和を
加算した値92と、各列の和を加算した値92をサム値
といい、両者は等しい値となる。EEPROM4のデー
タをRAM3に転送する度にこのサム値を計算し、各行
の和の加算値と各列の和の加算値とを比較し、一致しな
い場合はデータのどれかが破壊されたものとし、このデ
ータを捨て、ROM1に格納されている工場出荷時のパ
ラメータとその設定値をRAM3に展開する。
【0027】次に第1の実施例について説明する。本実
施例はEEPROM4のデータをRAM3に転送する
際、サムチェックを行い、異常であればROM1に記憶
されている工場出荷時設定情報をRAM3上に展開する
と共に通信情報装置に設けられた表示装置にRAM3上
に展開したパラメータとその設定を表示し、オペレータ
に設定が変わっている場合があることを示し、設定変更
できるようにしたものである。
施例はEEPROM4のデータをRAM3に転送する
際、サムチェックを行い、異常であればROM1に記憶
されている工場出荷時設定情報をRAM3上に展開する
と共に通信情報装置に設けられた表示装置にRAM3上
に展開したパラメータとその設定を表示し、オペレータ
に設定が変わっている場合があることを示し、設定変更
できるようにしたものである。
【0028】図4は第1の実施例の動作フロー図であ
る。まずサムチェックを行う事態が発生する(S1
1)。この事態とは、装置に電源投入時、装置が動作し
た時間の何時間毎とか、1日何回とか週何回などと言う
ように一定時間を経過する度、または設定変更を行った
ときなどがあり、EEPROM4内の記憶データが破壊
された可能性をすみやかに見つけることのできる場合を
採用する。これらを組み合わせて採用してもよい。
る。まずサムチェックを行う事態が発生する(S1
1)。この事態とは、装置に電源投入時、装置が動作し
た時間の何時間毎とか、1日何回とか週何回などと言う
ように一定時間を経過する度、または設定変更を行った
ときなどがあり、EEPROM4内の記憶データが破壊
された可能性をすみやかに見つけることのできる場合を
採用する。これらを組み合わせて採用してもよい。
【0029】サムチェックを行う事態が発生するとEE
PROM4の記憶データのサムチェックが図3で説明し
た方法で行われ、この結果が正常であれば(S12)、
RAM3上にEEPROM4のデータを展開し(S1
3)、CPU2はダイヤルイン受信などの動作発生に備
えて待機する(S14)。このような動作が発生すると
CPU2はこのデータに基づいて動作をする。またサム
チェックの結果データに異常があり、データが破壊され
た可能性のある場合は、RAM3上にROM1に記憶さ
れているパラメータと工場出荷時の設定を展開し(S1
5)、オペレータに対する確認用として図2でその一部
を示したパラメータとその設定情報を表示する(S1
6)。この場合「設定を確認して下さい。」という表示
をし、オペレータに注意を促す。この後待機状態に入り
(S14)、動作発生を待つ。表示されたパラメータと
その設定を見て、または自発的にオペレータが設定変更
を行う場合は表示パラメータの設定を変更する。これに
よりRAM3上のデータも変更されるように構成されて
いる。設定変更があった場合は(S17)、RAM3上
のデータをEEPROM4にセーブし(S18)、EE
PROM4のデータを更新する。設定変更がない場合
(S17)、または、設定変更しRAM3のデータをE
EPROM4にセーブした(S18)後は、待機状態に
戻る(S14)。
PROM4の記憶データのサムチェックが図3で説明し
た方法で行われ、この結果が正常であれば(S12)、
RAM3上にEEPROM4のデータを展開し(S1
3)、CPU2はダイヤルイン受信などの動作発生に備
えて待機する(S14)。このような動作が発生すると
CPU2はこのデータに基づいて動作をする。またサム
チェックの結果データに異常があり、データが破壊され
た可能性のある場合は、RAM3上にROM1に記憶さ
れているパラメータと工場出荷時の設定を展開し(S1
5)、オペレータに対する確認用として図2でその一部
を示したパラメータとその設定情報を表示する(S1
6)。この場合「設定を確認して下さい。」という表示
をし、オペレータに注意を促す。この後待機状態に入り
(S14)、動作発生を待つ。表示されたパラメータと
その設定を見て、または自発的にオペレータが設定変更
を行う場合は表示パラメータの設定を変更する。これに
よりRAM3上のデータも変更されるように構成されて
いる。設定変更があった場合は(S17)、RAM3上
のデータをEEPROM4にセーブし(S18)、EE
PROM4のデータを更新する。設定変更がない場合
(S17)、または、設定変更しRAM3のデータをE
EPROM4にセーブした(S18)後は、待機状態に
戻る(S14)。
【0030】次に第2の実施例について説明する。本実
施例はサムチェックの結果が異常でEEPROM4に格
納されたデータが破壊された可能性がある場合、ダイヤ
ルイン受信実施の設定がされていたか否かを判定し、ダ
イヤルイン受信および通常の外線受信に対応できるよう
にしたものである。
施例はサムチェックの結果が異常でEEPROM4に格
納されたデータが破壊された可能性がある場合、ダイヤ
ルイン受信実施の設定がされていたか否かを判定し、ダ
イヤルイン受信および通常の外線受信に対応できるよう
にしたものである。
【0031】図5は第2実施例の動作フロー図を示す。
本動作はEEPROM4のサムチェックが異常で、サム
チェックNGフラグがONとなっている状態で着信を検
出した(S21)状態より説明する。図7,図8で説明
したように着信は呼出信号によって検出することがで
き、これに対し受信側は1次応答として交換機との回路
を閉結する(S22)。そしてダイヤルイン受信を行う
設定をしていたものと想定し、ダイヤルイン受信の際の
特有信号である内線指定信号を待ち、これを受信すると
(S23)、RAM3の内容をダイヤルイン受信を「す
る」に設定する(S24)。また内線指定信号が所定時
間待ってもこない場合(S23,S25)、RAM3の
内容をダイヤルイン受信を「しない」に設定する(S2
6)。S24,S26のいずれかの設定が終わるとサム
チェックのNGフラグをOFFにする(S27)。ステ
ップS24でダイヤルイン受信をするように設定した
後、図8の「A」で説明した内線指定受信完了信号の送
出、2次応答信号の送出を行い交換機からの極性を復極
する信号を得る。このようにしてダイヤルインモードで
の極性復極信号を受信すると(S28)、電話の場合は
通話し、ファクシミリの場合は通信を行う(S30)。
またステップ26でダイヤルイン受信を「しない」に設
定した時は一般の外線受信と同じく1次応答信号を交換
機に送出した後、交換機からの極性復極を着信し、これ
を外線着信(S29)、とし、電話による通話またはフ
ァクシミリ等による通信が行われる(S30)。
本動作はEEPROM4のサムチェックが異常で、サム
チェックNGフラグがONとなっている状態で着信を検
出した(S21)状態より説明する。図7,図8で説明
したように着信は呼出信号によって検出することがで
き、これに対し受信側は1次応答として交換機との回路
を閉結する(S22)。そしてダイヤルイン受信を行う
設定をしていたものと想定し、ダイヤルイン受信の際の
特有信号である内線指定信号を待ち、これを受信すると
(S23)、RAM3の内容をダイヤルイン受信を「す
る」に設定する(S24)。また内線指定信号が所定時
間待ってもこない場合(S23,S25)、RAM3の
内容をダイヤルイン受信を「しない」に設定する(S2
6)。S24,S26のいずれかの設定が終わるとサム
チェックのNGフラグをOFFにする(S27)。ステ
ップS24でダイヤルイン受信をするように設定した
後、図8の「A」で説明した内線指定受信完了信号の送
出、2次応答信号の送出を行い交換機からの極性を復極
する信号を得る。このようにしてダイヤルインモードで
の極性復極信号を受信すると(S28)、電話の場合は
通話し、ファクシミリの場合は通信を行う(S30)。
またステップ26でダイヤルイン受信を「しない」に設
定した時は一般の外線受信と同じく1次応答信号を交換
機に送出した後、交換機からの極性復極を着信し、これ
を外線着信(S29)、とし、電話による通話またはフ
ァクシミリ等による通信が行われる(S30)。
【0032】このようにして、EEPROM4の記憶デ
ータが破壊し、ダイヤルイン受信の設定がなされていた
のか、いなかったか不明となった場合にも相手側がダイ
ヤルイン番号を送出するか否かによりダイヤルイン受信
の設定がされていたか否かを判断し、それに応じてダイ
ヤルイン受信、通常の外線受信をできるようにしてい
る。なお、ステップS24,S26で設定したRAM3
上のデータをEEPROM4にセーブすることにより、
以降はこの設定に従って動作する。以上は主としてダイ
ヤルイン受信の設定について説明したが、他の機能の設
定や不設定についても同様に行うことができる。
ータが破壊し、ダイヤルイン受信の設定がなされていた
のか、いなかったか不明となった場合にも相手側がダイ
ヤルイン番号を送出するか否かによりダイヤルイン受信
の設定がされていたか否かを判断し、それに応じてダイ
ヤルイン受信、通常の外線受信をできるようにしてい
る。なお、ステップS24,S26で設定したRAM3
上のデータをEEPROM4にセーブすることにより、
以降はこの設定に従って動作する。以上は主としてダイ
ヤルイン受信の設定について説明したが、他の機能の設
定や不設定についても同様に行うことができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明は
装置に種々の便利な機能を設定するパラメータとその設
定情報を示すデータの破壊をチェックし、破壊の可能性
がある場合所定のパラメータとその設定情報を表示す
る。これによりユーザはパラメータの再設定をすること
ができるので破壊前のデータと設定が変わった場合の訂
正をすることができる。またパラメータとその設定情報
の破壊が生じた時、ダイヤルイン受信について、受信す
ると設定してあったのか否かわからないので、まず受信
するとしてダイヤルイン受信特有の信号が来るのを待
ち、一定時間内に来ればダイヤルイン受信を「する」と
設定してダイヤルイン受信をできるようにする。また一
定時間内に特有の信号がこない場合には一般外線からの
受信とし、ダイヤルイン受信を「しない」と設定する。
これにより以降通信を正常に行わせることができる。
装置に種々の便利な機能を設定するパラメータとその設
定情報を示すデータの破壊をチェックし、破壊の可能性
がある場合所定のパラメータとその設定情報を表示す
る。これによりユーザはパラメータの再設定をすること
ができるので破壊前のデータと設定が変わった場合の訂
正をすることができる。またパラメータとその設定情報
の破壊が生じた時、ダイヤルイン受信について、受信す
ると設定してあったのか否かわからないので、まず受信
するとしてダイヤルイン受信特有の信号が来るのを待
ち、一定時間内に来ればダイヤルイン受信を「する」と
設定してダイヤルイン受信をできるようにする。また一
定時間内に特有の信号がこない場合には一般外線からの
受信とし、ダイヤルイン受信を「しない」と設定する。
これにより以降通信を正常に行わせることができる。
【図1】実施例のメモリの構成を示すブロック図
【図2】実施例に設けることのできる便利な機能を実施
するパラメータとその実施情報を表すリストの一例を示
す図
するパラメータとその実施情報を表すリストの一例を示
す図
【図3】サムチェックの一例を示す図
【図4】第1の実施例の動作フロー図
【図5】第2の実施例の動作フロー図
【図6】従来例の動作フロー図
【図7】通常の外線を受信する通信手順図
【図8】ダイヤルイン受信をする通信手順図
1 ROM 2 CPU 3 RAM 4 EEPROM
Claims (5)
- 【請求項1】 情報を表示する表示手段と、装置の動作
実施に必要なパラメータとその設定情報を記憶した不揮
発性メモリと、この不揮発性メモリの記憶内容を揮発性
メモリに転送する際、前記不揮発性メモリのデータが正
常であるかチェックするチェック手段と、前記パラメー
タと所定の設定情報を記憶した他の不揮発性メモリと、
前記チェック手段により、不揮発性メモリのデータが異
常であると判明した場合、前記揮発性メモリに前記他の
不揮発性メモリから前記パラメータと所定の設定情報を
転送すると共に前記表示手段に前記パラメータと前記所
定の設定情報を表示させる制御手段とを有する情報通信
装置。 - 【請求項2】 少なくともダイヤルイン受信の有無の設
定を含む装置の動作実施に必要なパラメータとその設定
情報を記憶した不揮発性メモリと、この不揮発性メモリ
の記憶内容を揮発性メモリに転送する際正常であるかチ
ェックするチェック手段と、前記チェック手段により不
揮発性メモリのデータが異常であると判断された場合、
チェック直後の受信に際し、ダイヤルイン受信動作を行
い送信側から内線指定信号が送られてくれば、前記揮発
性メモリ内にダイヤルイン受信実施の設定をする制御手
段とを有する情報通信装置。 - 【請求項3】 少なくともダイヤルイン受信の有無の設
定を含む装置の動作実施に必要なパラメータとその設定
情報を記憶した不揮発性メモリと、この不揮発性メモリ
の記憶内容を揮発性メモリに転送する際正常であるかチ
ェックするチェック手段と、前記チェック手段により不
揮発性メモリのデータが異常であると判断された場合、
チェック直後の受信に際し、ダイヤルイン受信動作を行
い送信側から内線指定信号が送られてこなければ、前記
揮発性メモリ内にダイヤルイン受信不実施の設定をする
制御手段とを有する情報通信装置。 - 【請求項4】 情報を表示する表示手段と、装置の動作
実施に必要なパラメータとその設定情報を記憶した不揮
発性メモリと、この不揮発性メモリの記憶内容を揮発性
メモリに転送する際、前記不揮発性メモリのデータが正
常であるかチェックするチェック手段と、前記パラメー
タと所定の設定情報を記憶した他の不揮発性メモリと、
前記チェック手段により、不揮発性メモリのデータが異
常であると判明した場合、前記揮発性メモリに前記他の
不揮発性メモリから前記パラメータと所定の設定情報を
転送すると共に前記表示手段に前記パラメータと前記所
定の設定情報を表示し、チェック直後の受信に際し、ダ
イヤルイン受信動作を行い、送信側より内線指定信号が
送られてくれば、前記揮発性メモリ内のデータをダイヤ
ルイン受信実施の設定にし、前記表示手段の表示もこれ
に合わせた表示とする制御手段とを有する情報通信装
置。 - 【請求項5】 前記不揮発性メモリの記憶内容の転送
は、電源投入時もしくは、一定の周期もしくは、前記不
揮発性メモリ内のパラメータの設定を変更する操作手段
を有し、この操作手段によりパラメータの設定変更がな
される度に行われることを特徴とする請求項1ないし4
のいずれかに記載の情報通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238116A JPH0983705A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 情報通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238116A JPH0983705A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 情報通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983705A true JPH0983705A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17025426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7238116A Pending JPH0983705A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 情報通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983705A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008307744A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Canon Inc | 印刷装置およびその制御方法 |
| JP2013089107A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Rohm Co Ltd | 電源回路、及び液晶表示装置 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP7238116A patent/JPH0983705A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008307744A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Canon Inc | 印刷装置およびその制御方法 |
| JP2013089107A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Rohm Co Ltd | 電源回路、及び液晶表示装置 |
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