JPH0979869A - リアルタイム・メモリ兼用記録計 - Google Patents

リアルタイム・メモリ兼用記録計

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JPH0979869A
JPH0979869A JP23236595A JP23236595A JPH0979869A JP H0979869 A JPH0979869 A JP H0979869A JP 23236595 A JP23236595 A JP 23236595A JP 23236595 A JP23236595 A JP 23236595A JP H0979869 A JPH0979869 A JP H0979869A
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signal
memory
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real
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Izuru Uchida
出 内田
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リアルタイム記録計とメモリ記録計で記録し
た波形が、イベント記録の行われる場合も含めて一致す
るリアルタイム・メモリ兼用記録計を提供すること。 【解決手段】 リアルタイム記録計として、リアルタイ
ム信号入力部10、通常記録/イベント記録制御部2
0、波形生成部30及び紙送り制御部40を有し、メモ
リ記録計として、波形メモリ60、記憶同期信号生成部
70及びメモリ記録計信号入出力部50を有すると共
に、リアルタイム記録計との兼用たる構成要素として、
リアルタイム信号入力部、波形生成部及び紙送り制御部
を有する装置において、前記記憶同期信号生成部は前記
紙送り制御部の紙送り速度信号を入力して、この紙送り
速度に比例するサンプリング周期を定めると共に、前記
メモリ記録計信号入出力部で前記波形メモリに記憶され
た信号を前記波形生成部に送る際は、前記紙送り制御部
は一定の紙送り速度を保持することを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時系列データを記録す
るリアルタイム・メモリ兼用記録計に掛り、特にイベン
ト記録機能により記録紙の紙送り速度が増減する場合
の、リアルタイム記録計とメモリ記憶計の記録軌跡の整
合性に関する。
【0002】
【従来の技術】リアルタイム記録計は、従来から使用さ
れている記録計であって、温度測定値等の入力信号をそ
のまま記録紙に記録するものである。そして、記録計に
おいて肝要なデータは全体の大まかな信号変動であると
同時に、突発的な信号変動も設備診断等で必要とされて
いる。そこで、このような突発的な信号変動も正確に波
形記録するため、例えば本出願人の提案にかかる特開昭
60−76616号公報に開示されているように、イベ
ント記録機能を設けて、突発的な信号変動に対しては紙
送りの速度を早くして信号変動の解析を容易にしてい
る。このようなリアルタイム記録計の記録結果は、官庁
提出用に使用されている。
【0003】他方、メモリ記録計は、リアルタイム記録
計で紙媒体に記録される信号と同一のデータをフロッピ
ーディスクやコンパクトディスク等の波形記憶用媒体に
一旦記憶させるもので、後日同一データについて詳しい
解析をしたり、或いは再度紙媒体に記録するのに用いら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リアルタイム
記録計側でイベント記録機能が働いて紙送り速度に変更
が生ずると、従来のメモリ記録計において波形記憶用媒
体に記憶されたデータを再記録する場合に、時間軸をリ
アルタイム記録計側のそれと一致させることが困難にな
り、両者の記録紙での軌跡が相違する課題があった。
【0005】図7はリアルタイム記録計とメモリ記録計
で記録した波形軌跡の対比図で、(A)は入力信号の波
形、(B)はリアルタイム記録計、(C)はメモリ記録
計を示している。入力信号の波形は、第一波が大振幅
で、第二波から第七波までの振幅は第一波の四半分程度
になっている。そこで、リアルタイム記録計では、通常
記録/イベント記録制御部20が作用して、第一波につ
いてはイベント記録として紙送り速度を早くしている。
第二波以降は通常記録として、紙送り速度を基準となる
ゆっくりした速度としている。リアルタイム記録計では
イベント記録のときは、紙送り速度が通常記録における
紙送り速度に比較して早くなっており、ここでは2.5倍
になっている。
【0006】しかし、メモリ記録計では入力信号の波形
と同一の軌跡が記録紙に残される。これは、波形メモリ
に記憶されたデータではイベント記録と通常記録との相
違が記録されておらず、そのため再度紙媒体に記録され
た波形にイベント記録が含まれる場合には、リアルタイ
ム記録計での軌跡と一致しないという不都合があった。
リアルタイム記録計の記録は、原本として官庁提出用に
使用される場合があるので、副本としてメモリ記録計の
再記録した軌跡が利用できると便利である。本発明はこ
のような課題を解決したもので、リアルタイム記録計と
メモリ記録計で記録した波形の軌跡が、イベント記録の
行われる場合も含めて一致するリアルタイム・メモリ兼
用記録計を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、温度や流量等の測定信号が入力されるリアルタ
イム信号入力部10と、このリアルタイム信号入力部に
入力された信号について、信号値や信号変化率等が所定
のしきい値を超えたときはイベント記録とし、それ以外
の状態では通常記録を行う通常記録/イベント記録制御
部20と、この通常記録/イベント記録制御部で指定し
た記録モードに応じて、当該入力信号に対応する記録計
の記録ヘッド位置の指令信号を逐次生成する波形生成部
30と、この通常記録/イベント記録制御部で指定した
記録モードに応じて、当該記録計の紙送り速度を制御す
る紙送り制御部40と、このリアルタイム信号入力部に
入力された信号を記憶する波形メモリ60と、この波形
メモリの記憶するサンプリング周期を定める記憶同期信
号生成部70と、この記憶同期信号生成部の定めるサン
プリング周期で当該波形メモリに記憶させると共に、当
該波形メモリに記憶された信号を前記波形生成部に送る
メモリ記録計信号入出力部50とを有するリアルタイム
・メモリ兼用記録計において、次の構成としたものであ
る。
【0008】前記記憶同期信号生成部は前記紙送り制御
部の紙送り速度信号を入力して、この紙送り速度に比例
するサンプリング周期を定めると共に、前記メモリ記録
計信号入出力部で前記波形メモリに記憶された信号を前
記波形生成部に送る際は、前記紙送り制御部は一定の紙
送り速度を保持することを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の構成によれば、通常のリアルタイム記
録計の構成として、リアルタイム信号入力部10、通常
記録/イベント記録制御部20、波形生成部30及び紙
送り制御部40を有している。またメモリ記録計の構成
として、波形メモリ60、記憶同期信号生成部70及び
メモリ記録計信号入出力部50を有し、さらにリアルタ
イム記録計との兼用たる構成要素として、リアルタイム
信号入力部、波形生成部及び紙送り制御部を有してい
る。
【0010】リアルタイム記録計では、通常記録/イベ
ント記録制御部によって、通常記録に比較してイベント
記録では紙送り速度を早くすると共に、必要に応じて記
録ヘッドの位置指令信号の発生頻度を高めて、紙送り速
度の変動にあわせた正確な波形記録ができるようにして
いる。そこで、メモリ記録計では波形メモリに信号を記
憶する際に、通常記録に比較してイベント記録では紙送
り速度の早くなった割合に応じて、サンプリング周期を
短くする。すると再記録の際に、紙送り速度を一定とす
る場合でも、通常記録相当部分に比較してイベント記録
相当部分での信号数が増大して、リアルタイム記録計で
の記録と同一の軌跡が記録紙に得られる。
【0011】
【実施例】以下図面を用いて、本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である。図に
おいて、リアルタイム信号入力部10は、温度や流量等
の測定信号が入力される。この入力信号は記録計での記
録に適するものであればよく、アナログ信号であれば所
定の精度でA/D変換を行い、ディジタル信号であれば
数値を読みとる。通常記録/イベント記録制御部20
は、リアルタイム信号入力部10に入力された信号につ
いて、信号値や信号変化率等が所定のしきい値を超えた
ときはイベント記録とし、それ以外の状態では通常記録
を行うものである。イベント記録では重要な現象を記録
するために、紙送り速度を早くして波形の変動の情況を
正確に把握できるようにする。また通常記録では、全体
データのトレンドを識別するのが大切になるので、紙送
り速度をゆっくりにしている。
【0012】波形生成部30は、通常記録/イベント記
録制御部20で指定した記録モードに応じて、入力信号
に対応する記録計の記録ヘッド位置の指令信号を逐次生
成する。記録ヘッドはペンを搭載したものでもよく、ま
た感熱式であればサーマルヘッドを搭載したものでもよ
く、要するに記録紙に対する信号の図式記録を行うもの
である。紙送り制御部40は、通常記録/イベント記録
制御部20で指定した記録モードに応じて、記録計の紙
送り速度を制御する。通常は、イベント記録では紙送り
速度を早め、通常記録ではゆっくりにする。
【0013】波形メモリ60は、リアルタイム信号入力
部10に入力された信号を記憶するもので、記憶容量は
記憶媒体の容量に依存する。記憶同期信号生成部70
は、波形メモリ60の記憶するサンプリング周期を定め
るもので、外部から与えられるクロック信号と、紙送り
制御部40から送られる紙送り速度信号を入力し、この
紙送り速度に比例してサンプリングの間隔を短くしてい
る。メモリ記録計信号入出力部50は、記憶同期信号生
成部70の定めるサンプリング周期で波形メモリ60に
記憶させると共に、波形メモリ60に記憶された信号を
波形生成部30に送る。
【0014】このように構成された装置の動作を次に説
明する。図2は入力される信号と記録波形の軌跡の説明
図で、(A)は入力信号の波形、(B)はリアルタイム
記録計、(C)はメモリ記録計の記録波形図である。入
力信号の波形は、第一波が大振幅で、第二波から第七波
までの振幅は第一波の四半分程度になっている。そこ
で、リアルタイム記録計では、通常記録/イベント記録
制御部20が作用して、第一波についてはイベント記録
として紙送り速度を早くしている。第二波以降は通常記
録として、紙送り速度を基準となるゆっくりした速度と
している。
【0015】メモリ記録計では、信号の記憶を波形メモ
リ60に行う。メモリ記録計信号入出力部50は、第一
波についてはイベント記録相当部分なので紙送り速度が
早くなっているから、記憶同期信号生成部70の定める
サンプリング周期も短いものになっている。第二波以降
は通常記録相当部分として紙送り速度もゆっくりなの
で、サンプリング周期もクロック信号から定まる標準的
な値になっている。
【0016】続いて、メモリ記録計の再記録機能につい
て説明する。図3は図1の装置のうちメモリ記録計の再
記録機能を担当する部位の構成ブロック図である。メモ
リ記録計信号入出力部50は、波形メモリ60の記憶し
ている信号について読みだし、波形生成部30に信号値
を送ると共に、紙送り制御部40に対して紙送り速度の
指示を必要に応じて行う。ここでは、紙送り速度はリア
ルタイム記録計においてイベント記録であった領域と通
常記録であった領域とで同一である。そして、読みださ
れるデータを波形生成部60に送る速度も同一であるか
ら、記録時のサンプリング周期に比例した信号波形が記
録紙上に記される。従って、図2(B),(C)を対比
すれば判るように、メモリ記録計の再記録はリアルタイ
ム記録計の記録と軌跡が一致する。
【0017】図4は本発明に第二の実施例を示す構成ブ
ロック図である。なお、図4において前記図1と相違す
るところのみを説明する。ここでは、メモリ記録計の再
記録の軌跡をリアルタイム記録計の記録と一致させるた
めに、紙送り速度メモリ80を設けている。紙送り速度
メモリ80は、波形メモリ60に信号を記憶する際のリ
アルタイム記録計の紙送り速度を、波形メモリ60と同
期して記憶している。なお、メモリ記録計信号入出力部
50に対するサンプリング周期の設定は外部から与えら
れるが、リアルタイム記録計の紙送り速度に拘らず一定
とする。
【0018】このように構成された装置の動作を次に説
明する。図5は入力される信号と記録波形の軌跡の説明
図で、(A)は入力信号の波形、(B)はリアルタイム
記録計、(C)はメモリ記録計の記録波形図で、図2の
場合とほぼ同様である。メモリ記録計が波形メモリ60
に信号の記録を行う際に、紙送り速度メモリ80が波形
メモリ60の記憶に同期してリアルタイム記録計の紙送
り速度を記憶する。
【0019】続いて、メモリ記録計の再記録機能につい
て説明する。図6は図4の装置のうちメモリ記録計の再
記録機能を担当する部位の構成ブロック図である。メモ
リ記録計信号入出力部50は、波形メモリ60の記憶し
ている信号について読みだし、波形生成部30に信号値
を送ると共に、紙送り制御部40に対して紙送り速度メ
モリ80の記憶する紙送り速度を送る。これによって、
メモリ記録計においてもリアルタイム記録計の記録時と
同一の紙送り速度がイベント記録と通常記録に相当する
部分に対して行われ、メモリ記録計の再記録はリアルタ
イム記録計の記録と軌跡が一致する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、図1の構成に対応
する本発明によれば、リアルタイム記録計の紙送り速度
に対応するサンプリング周期で波形メモリ60に信号を
記憶し、メモリ記録計で再記録を行う際には紙送り速度
は一定にして波形メモリ60に記憶された信号を波形作
成部30に送っているので、メモリ記録計の再記録はリ
アルタイム記録計の記録と軌跡が一致するという効果が
ある。また図4の構成によっても、リアルタイム記録計
の紙送り速度を紙送り速度メモリ80で記憶しているの
で、同様の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】入力される信号と記録波形の軌跡の説明図であ
る。
【図3】図1の装置のうちメモリ記録計の再記録機能を
担当する部位の構成ブロック図である。
【図4】本発明に第二の実施例を示す構成ブロック図で
ある。
【図5】入力される信号と記録波形の軌跡の説明図であ
る。
【図6】図4の装置のうちメモリ記録計の再記録機能を
担当する部位の構成ブロック図である。
【図7】リアルタイム記録計とメモリ記録計で記録した
波形の対比図である。
【符号の説明】
10 リアルタイム信号入力部 20 通常記録/イベント記録制御部 30 波形生成部 40 紙送り制御部 50 メモリ記録計信号入出力部 60 波形メモリ 70 記憶同期信号生成部 80 紙送り速度メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度や流量等の測定信号が入力されるリア
    ルタイム信号入力部(10)と、 このリアルタイム信号入力部に入力された信号につい
    て、信号値や信号変化率等が所定のしきい値を超えたと
    きはイベント記録とし、それ以外の状態では通常記録を
    行う通常記録/イベント記録制御部(20)と、 この通常記録/イベント記録制御部で指定した記録モー
    ドに応じて、当該入力信号に対応する記録計の記録ヘッ
    ド位置の指令信号を逐次生成する波形生成部(30)
    と、 この通常記録/イベント記録制御部で指定した記録モー
    ドに応じて、当該記録計の紙送り速度を制御する紙送り
    制御部(40)と、 このリアルタイム信号入力部に入力された信号を記憶す
    る波形メモリ(60)と、 この波形メモリの記憶するサンプリング周期を定める記
    憶同期信号生成部(70)と、 この記憶同期信号生成部の定めるサンプリング周期で当
    該波形メモリに記憶させると共に、当該波形メモリに記
    憶された信号を前記波形生成部に送るメモリ記録計信号
    入出力部(50)と、 を有するリアルタイム・メモリ兼用記録計において、 前記記憶同期信号生成部は前記紙送り制御部の紙送り速
    度信号を入力して、この紙送り速度に比例するサンプリ
    ング周期を定めると共に、 前記メモリ記録計信号入出力部で前記波形メモリに記憶
    された信号を前記波形生成部に送る際は、前記紙送り制
    御部は一定の紙送り速度を保持することを特徴とするリ
    アルタイム・メモリ兼用記録計。
  2. 【請求項2】温度や流量等の測定信号が入力されるリア
    ルタイム信号入力部(10)と、 このリアルタイム信号入力部に入力された信号につい
    て、信号値や信号変化率等が所定のしきい値を超えたと
    きはイベント記録とし、それ以外の状態では通常記録を
    行う通常記録/イベント記録制御部(20)と、 この通常記録/イベント記録制御部で指定した記録モー
    ドに応じて、当該入力信号に対応する記録計の記録ヘッ
    ド位置の指令信号を逐次生成する波形生成部(30)
    と、 この通常記録/イベント記録制御部で指定した記録モー
    ドに応じて、当該記録計の紙送り速度を制御する紙送り
    制御部(40)と、 このリアルタイム信号入力部に入力された信号を記憶す
    る波形メモリ(60)と、 所定のサンプリング周期で当該波形メモリに記憶させる
    と共に、当該波形メモリに記憶された信号を前記波形生
    成部に送るメモリ記録計信号入出力部(50)と、 を有するリアルタイム・メモリ兼用記録計において、 前記紙送り制御部の紙送り速度信号を入力して、前記波
    形メモリと同期して当該紙送り速度を記憶する紙送り速
    度メモリ(80)を設け、 前記メモリ記録計信号入出力部で前記波形メモリに記憶
    された信号を前記波形生成部に送る際は、当該紙送り速
    度メモリに記憶された紙送り速度を前記紙送り制御部に
    送ることを特徴とするリアルタイム・メモリ兼用記録
    計。
JP23236595A 1995-09-11 1995-09-11 リアルタイム・メモリ兼用記録計 Expired - Lifetime JP2861882B2 (ja)

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