JPH0979583A - 調理装置 - Google Patents

調理装置

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JPH0979583A
JPH0979583A JP7232730A JP23273095A JPH0979583A JP H0979583 A JPH0979583 A JP H0979583A JP 7232730 A JP7232730 A JP 7232730A JP 23273095 A JP23273095 A JP 23273095A JP H0979583 A JPH0979583 A JP H0979583A
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加津彦 長屋
Katsunori Kumagai
克典 熊谷
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Rinnai Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池寿命が長い、表示器及びブザーを有する
調理装置の提供。 【解決手段】 制御ユニット6は、エラー発生時に、ブ
ザー5の鳴動と、LED4によるエラーコードの発光表
示とを交互に行ない、消費電流を抑えて乾電池7の寿命
を延ばす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池式の調理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、魚を加熱するグリルバーナ
と、加熱残時間やエラーコードを例えば二桁で発光表示
する七セグメントのLEDと、器具故障時等に鳴動する
ブザーと、LEDやブザー等を制御する制御器と、作動
用電力を蓄えた乾電池とを有するテーブルコンロが知ら
れている。
【0003】このテーブルコンロでは、異常発生時(器
具故障時、過熱時、長時間使用時)に、ブザーを鳴動さ
せて異常発生を使用者に知らせるとともに、エラーコー
ドを七セグメントのLEDに発光表示して異常原因を自
己診断する様になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】発明者らは、上記従来
のテーブルコンロは、電池寿命が短いという不具合を見
い出した。これは、ブザーの鳴動とエラーコードの表示
が同時である為、異常発生時の報知の際に比較的大きな
消費電流(LEDは約70mA、ブザーは約40mA)
が流れる。
【0005】その結果、例えば、乾電池の電圧を監視
し、電圧が所定時間以上継続して所定電圧以下になった
場合、テーブルコンロの作動を停止する様に指示する電
池電圧監視回路を設けたものでは、乾電池の寿命末期に
なると、大きな消費電流が流れた為に電池電圧監視回路
が作動し、テーブルコンロの作動が停止されてしまう。
本発明の目的は、電池寿命が長い、表示器及びブザーを
有する調理装置の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。 (1)被調理物や調理容器を加熱する加熱手段と、調理
情報を発光表示する表示器と、調理情報を鳴動により報
知するブザーと、前記加熱手段、前記表示器、及び前記
ブザーを制御する制御手段と、前記表示器、前記ブザ
ー、前記制御手段を作動させる為の電力を蓄えた乾電池
とを有する調理装置において、前記制御手段は、前記ブ
ザーを比較的長い時間、鳴動させる必要がある場合に
は、前記ブザーの鳴動中、前記表示器の発光表示を停止
する。
【0007】(2)被調理物や調理容器を加熱する加熱
手段と、調理情報を発光表示する表示器と、調理情報を
鳴動により報知するブザーと、前記加熱手段、前記表示
器、前記ブザーを制御するとともに、前記加熱手段の機
能や調理状態を監視する制御手段と、前記表示器、前記
ブザー、前記制御器を作動させる為の電力を蓄えた乾電
池とを有する調理装置において、前記加熱手段の故障時
や調理状態の異常時に、前記表示器及び前記ブザーの両
方でもって報知を行う際、前記制御手段は、前記ブザー
の鳴動中、前記表示器の発光表示を停止する。
【0008】(3)上記(1) 又は(2) の構成を有し、前
記表示器に発光表示させる調理情報は、加熱残時間、調
理可能時間、又はエラーコードであり、前記ブザーが鳴
動により報知する調理情報は、加熱終了予告、加熱終
了、又はエラー発生警告である。
【0009】(4)上記(1) 乃至(3) の構成を有し、前
記表示器はセグメント式のLEDであり、前記ブザーは
圧電ブザーである。
【0010】
【作用および発明の効果】
〔請求項1、3について〕調理中、表示器は調理情報
(加熱残時間、調理可能時間、又はエラーコード)を発
光表示し、ブザーは調理情報(加熱終了予告、加熱終
了、又は異常の有無)を鳴動により報知する。ブザーを
比較的長い時間、鳴動させる必要がある場合(異常発生
時)、制御手段は、ブザーの鳴動中、表示器の発光表示
(エラーコード)を停止する。したがって、消費電流が
抑えられ、電池電圧の急激な低下が無い為、乾電池の寿
命が延びる。
【0011】〔請求項2、3について〕調理中、表示器
は調理情報(加熱残時間、調理可能時間、又はエラーコ
ード)を発光表示し、ブザーは調理情報(加熱終了予
告、加熱終了、又は異常の有無)を鳴動により報知す
る。制御手段は、加熱手段の故障時や調理状態の異常時
に表示器及びブザーの両方でもって報知を行うが、ブザ
ーの鳴動中(エラー発生警告音)は、表示器の発光表示
(エラーコードの発光表示)を停止する。したがって、
消費電流が抑えられ、電池電圧の急激な低下が無い為、
乾電池の寿命が延びる。
【0012】〔請求項4について〕セグメント式のLE
Dの消費電流は数十mA、圧電ブザーの消費電流も数十
mAであるが、圧電ブザーの鳴動中は、制御手段がLE
Dの発光表示を停止する構成であるので消費電流が抑え
られ、乾電池の寿命が延びる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例(請求項1〜4
に対応)を図1〜図7に基づいて説明する。図に示す様
にガステーブルAは、ガスこんろ1、2と、グリル3
と、グリルタイマ時間等を発光表示するLED4と、エ
ラー発生時等に鳴動する圧電ブザー5と、LED4や圧
電ブザー5等を制御する制御ユニット6と、乾電池7と
を有する。
【0014】ガスこんろ1は、Hバーナ(4100kc
al)11を有し、Hバーナ11には、ガス量調節弁
(図示せず)、及びセーフティバルブ12を配設したガ
ス供給管10によりガスが供給され、点火電極16の火
花放電により点火されて燃焼する。尚、ガスこんろ1
は、調理容器nの底を弾圧するサーミスタ17を配設し
ている。
【0015】ガス量調節弁は、正面上部に設けられたレ
バー13の位置により弁開度が変化し、Hバーナ11へ
供給するガス量を増減する。セーフティバルブ12は、
点・消火ボタン14が図3の位置まで押圧されると開
弁を開始する。尚、セーフティバルブ12は、サーモカ
ップル15の起電力が着火検知レベル(2.8mV)以
上である場合には点・消火ボタン14の押圧を解いて図
3の位置まで戻っても開弁維持する。
【0016】ガスこんろ2は、Mバーナ(2300kc
al)21を有し、Mバーナ21には、ガス量調節弁
(図示せず)、及びセーフティバルブ22を配設したガ
ス供給管20によりガスが供給され、点火電極26の火
花放電により点火されて燃焼する。
【0017】ガス量調節弁は、正面上部に設けられたレ
バー23の位置により弁開度が変化し、Mバーナ21へ
供給するガス量を増減する。セーフティバルブ22は、
点・消火ボタン24が図3の位置まで押圧されると開
弁を開始する。尚、セーフティバルブ22は、サーモカ
ップル25の起電力が開弁維持レベル以上である場合
は、点・消火ボタン24の押圧を解いて図3の位置ま
で戻っても開弁維持する。
【0018】グリル3は、魚fを両面焼するグリルバー
ナ31、32(各1950kcal)を有し、グリルバ
ーナ31、32には、ガス量調節弁(図示せず)、及び
セーフティバルブ33を配設したガス供給管30により
ガスが供給され、点火電極38の火花放電により点火さ
れて燃焼する。
【0019】ガス量調節弁は、正面上部に設けられたレ
バー34、35の位置により弁開度が変化し、グリルバ
ーナ31、32へ供給するガス量を増減する。セーフテ
ィバルブ33は、点・消火ボタン36が図3の位置ま
で押圧されると開弁を開始する。尚、セーフティバルブ
33は、サーモカップル37の起電力が着火検知レベル
(2.5mV)以上である場合には、点・消火ボタン3
6の押圧を解いて図3の位置まで戻しても開弁維持す
る。
【0020】制御ユニット6のCPU61及びLED駆
動回路62により発光が制御されるLED4は、最大消
費電流が約70mAの七セグメントLED(二連)であ
り、グリルバーナ31、32の燃焼中はグリルタイマの
残時間を分単位又は秒単位で発光表示する。
【0021】具体的には、サーモカップル37により着
火検知がなされると表示を開始(8分を示す“8.”を
発光表示)する。そして、以下に示す様に、コロ
ン“.”を1秒周期(0.5秒点灯- 0.5秒消灯)で
点滅させながら、数字表示を減らしていく。 8.→7.→6.→5.→4.…… 更に、グリルタイマの終了30秒前になったら、以下に
示す様に、コロンを消灯するとともに、表示を“1.”
から“30”に変更し、1秒経過毎に数字表示を減らし
ていく。 2.→1.→30→29→28→27→26……→1→
【0022】又、LED4は、図6、図7に示す様に、
故障時や誤操作時には、故障原因やエラー原因に対応し
たエラーコード(後記する)を発光表示する。但し、ブ
ザー5が鳴動中の場合は消費電流を抑える為、エラーコ
ードの表示を行なわない。
【0023】〔エラーコード〕 サーミスタ断線故障…“31” サーミスタ回路故障…“70” SV回路故障…“71” 過熱(290℃以上)時…“14” 連続使用時(二時間以上の連続使用)…“00” 焦げ付き自動消火、油過熱防止消火…“02”
【0024】制御ユニット6のCPU61及びブザー駆
動回路63により鳴動が制御される圧電ブザー5は、鳴
動時の消費電流が約40mAであり、図5〜図7に示す
様に、点・消火ボタンの押圧時(100mS鳴動)、グ
リルタイマーの残り30秒時点(90mS鳴動- 40m
S停止×3を3回)、グリルタイマーの終了時(60S
毎に1.5S鳴動)、回路故障時(点・消火ボタンを解
除する迄、連続鳴動)、エラー発生時(0.5S鳴動-
0.5S停止を5回)に鳴動する。尚、着火検知がなさ
れた時に圧電ブザー5を鳴動させる様にしても良い。
【0025】制御ユニット6は、図4に示す様に、CP
U61、LED駆動回路62、ブザー駆動回路63、電
池電圧監視回路64等を有し、マイクロスイッチ61
1、612、サーミスタ17、グリルタイマ時間増減ス
イッチ601、602、サーモカップル15、37から
の信号に基づいて、セーフティバルブ12、33、ブザ
ー5、電池交換報知ランプ65、LED4を制御する。
【0026】点・消火ボタン14、24、36は、消火
状態では図3の位置にあり、位置より奥に押圧する
と、イグナイタ作動用のマイクロスイッチ651、65
2、653がオン状態になり、イグナイタ66が作動
し、点火電極16、26、38に高電圧が印加される。
尚、点・消火ボタン14、36を図3の位置より奥に
押圧すると、制御ユニット6に電池電力を供給する為の
マイクロスイッチ611、612がオン状態になる。
【0027】尚、点・消火ボタン14、24、36を奥
まで押し込み(図3の位置)、手を離すと位置で停
止する。そして、消火する場合は、再度、奥まで押し込
んで手を離すと、消火位置(位置)に戻る。尚、この
様な動作は、従来周知のハートカム機構による。
【0028】乾電池7は、単一型のマンガン電池を2個
直列接続したものであり、LED4、ブザー5、制御ユ
ニット6を作動させる為の電力を蓄えている。
【0029】つぎに、本実施例のガステーブルAの利点
を以下に示す。 〔ア〕焦げ付く虞がある時や油過熱時、290℃以上に
過熱した時、二時間以上の連続使用時等のエラー発生時
(図7参照)には、制御ユニット6は、Hバーナ11を
消火するとともに、マイクロスイッチ611、612が
オフ状態になるまでブザー5の鳴動とエラーコードの発
光表示との両方でもってエラー報知を行うが、ブザー5
の鳴動中は、LED4へのエラーコードの発光表示を停
止する構成であるので、消費電流が約110mAから約
70mA/40mAに抑えられ、電池電圧の急激な低下
が無い為、乾電池7の寿命を延ばす事ができる。尚、使
用者の不注意によるエラー発生は、比較的高い頻度で発
生するので、消費電流を抑える事による効果は大きい。
【0030】〔イ〕サーミスタ断線、サーミスタ回路故
障、SV回路故障等の回路故障の場合は、制御ユニット
6は、Hバーナ11やグリルバーナ31、32を消火す
るとともに、図6に示す様に、点・消火ボタン14、3
6を消火位置(図3の位置)に戻すまで、ブザー5を
連続鳴動させて故障報知を行うが、エラーコードの表示
は、ブザー5の鳴動が停止した後に行う構成である。こ
れにより、ブザー5の連続鳴動中に大きな消費電流が流
れず、連続鳴動中の電池切れを極力防止する事ができ
る。
【0031】〔ウ〕グリルタイマーの残り30秒時点で
は、ブザー5の鳴動とLED4の表示を行う構成である
ので使用者を戸惑わせない。尚、この時のブザー5の実
働時間は短い(90mS鳴動- 40mS停止×3を3
回)ので、電池電圧監視回路が作動する前に電圧が復帰
する為、乾電池7の交換時期が早くなる事は無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガステーブルの正面図
である。
【図2】そのガステーブルの説明図である。
【図3】そのガステーブルの点・消火スイッチの説明図
である。
【図4】そのガステーブルのブロック図である。
【図5】そのガステーブルの正常時における、ブザー、
表示器、点・消火ボタンの関係を示す波形図である。
【図6】そのガステーブルが回路故障した時における、
ブザー、表示器、点・消火ボタンの関係を示す波形図で
ある。
【図7】そのガステーブルでエラーが発生した時におけ
る、ブザー、表示器、点・消火ボタンの関係を示す波形
図である。
【符号の説明】
4 LED(表示器) 5 圧電ブザー(ブザー) 6 制御ユニット(制御手段) 7 乾電池 11 Hバーナ(加熱手段) 21 Mバーナ(加熱手段) 31、32 グリルバーナ(加熱手段) A ガステーブル(調理装置) n 調理容器 f 魚(被調理物)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被調理物や調理容器を加熱する加熱手段
    と、 調理情報を発光表示する表示器と、 調理情報を鳴動により報知するブザーと、 前記加熱手段、前記表示器、及び前記ブザーを制御する
    制御手段と、 前記表示器、前記ブザー、前記制御手段を作動させる為
    の電力を蓄えた乾電池とを有する調理装置において、 前記制御手段は、前記ブザーを比較的長い時間、鳴動さ
    せる必要がある場合には、前記ブザーの鳴動中、前記表
    示器の発光表示を停止する事を特徴とする調理装置。
  2. 【請求項2】 被調理物や調理容器を加熱する加熱手段
    と、 調理情報を発光表示する表示器と、 調理情報を鳴動により報知するブザーと、 前記加熱手段、前記表示器、前記ブザーを制御するとと
    もに、前記加熱手段の機能や調理状態を監視する制御手
    段と、 前記表示器、前記ブザー、前記制御器を作動させる為の
    電力を蓄えた乾電池とを有する調理装置において、 前記加熱手段の故障時や調理状態の異常時に、前記表示
    器及び前記ブザーの両方でもって報知を行う際、前記制
    御手段は、前記ブザーの鳴動中、前記表示器の発光表示
    を停止する事を特徴とする調理装置。
  3. 【請求項3】 前記表示器に発光表示させる調理情報
    は、加熱残時間、調理可能時間、又はエラーコードであ
    り、 前記ブザーが鳴動により報知する調理情報は、加熱終了
    予告、加熱終了、又はエラー発生警告である請求項1又
    は請求項2記載の調理装置。
  4. 【請求項4】 前記表示器はセグメント式のLEDであ
    り、前記ブザーは圧電ブザーである請求項1乃至請求項
    3記載の調理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012177509A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Rinnai Corp ガス燃焼装置
KR20170002898A (ko) * 2015-06-30 2017-01-09 린나이코리아 주식회사 음성안내 기능을 갖는 조리기구의 절전 장치 및 방법

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KR20170002898A (ko) * 2015-06-30 2017-01-09 린나이코리아 주식회사 음성안내 기능을 갖는 조리기구의 절전 장치 및 방법

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KR970016304A (ko) 1997-04-28
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