JPH0972548A - タイマ装置、及び調理装置 - Google Patents

タイマ装置、及び調理装置

Info

Publication number
JPH0972548A
JPH0972548A JP23119995A JP23119995A JPH0972548A JP H0972548 A JPH0972548 A JP H0972548A JP 23119995 A JP23119995 A JP 23119995A JP 23119995 A JP23119995 A JP 23119995A JP H0972548 A JPH0972548 A JP H0972548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
cooking
remaining
timer
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23119995A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Toyama
学 遠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP23119995A priority Critical patent/JPH0972548A/ja
Publication of JPH0972548A publication Critical patent/JPH0972548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイマ調理開始時に調理残時間が増減可能で
ある事が判り易い調理装置の提供。 【解決手段】 時間経過とともにグリルバーナ31、3
2の燃焼残時間を初期値(例えば8分)から減らしてい
き、燃焼残時間がゼロになるとグリルバーナ31、32
の作動を停止させる制御ユニット6を有し、タクトスイ
ッチ81、82の押圧操作により燃焼残時間の増減が可
能なテーブルコンロAであって、制御ユニット6は、グ
リル調理開始時に表示器4に表示される、初期値に対応
した数字(例えば“8”)を所定時間(例えば5秒
間)、点滅させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、残時間や調理時間
をデジタル表示する表示器を有する、タイマ装置や調理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、魚を加熱するグリルバーナ
と、調理残時間を分単位でデジタル表示するLEDと、
初期値(例えば8分)から調理残時間を表示器に表示さ
せ、調理残時間がゼロになるとグリルバーナの消火を指
示する制御手段と、タイマ調理中に調理残時間を増減す
る為の(+) 、(-) スイッチとを有する調理器が知られて
いる。
【0003】この調理器では、初期値は、標準的な魚を
焼くのに適した値に設定してあるが、魚の状態(大き
さ、種類、数等)によって調理時間を増減する必要があ
るので、使用者が、タイマ調理開始時やタイマ調理中に
調理残時間を変更できる様になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の調
理器は、グリルバーナを点火すると調理残時間に初期値
(例えば8分)がセットされ、LEDに数字が点灯(例
えば“8”)するが、タイマ調理開始時に調理残時間が
増減可能である事が判り難いので、調理残時間を変更す
る必要があってもスイッチを操作せず、調理が進行して
慌てて調理時間の増減を行う使用者が多い事を発明者ら
は見い出した。
【0005】本発明の目的は、タイマ調理開始時に調理
残時間が増減可能である事が判り易い調理装置の提供に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。 (1)残時間に対応した数字の表示を行う表示器と、前
記残時間の増減を行う為のスイッチと、時間経過ととも
に前記残時間を初期値から減らしていく制御手段とを有
し、前記スイッチの操作によりタイマ運転中に前記残時
間の増減が可能なタイマ装置であって、前記残時間に対
応した数字を前記表示器に表示させる前記制御手段は、
タイマ運転開始時に前記表示器に表示される、前記初期
値に対応した数字を所定時間、点滅させる。
【0007】(2)被調理物や調理容器を加熱する加熱
手段と、調理残時間に対応した数字の表示を行う表示器
と、前記調理残時間の増減を行う為のスイッチと、時間
経過に対応して、前記調理残時間を初期値から減らして
いき、前記調理残時間がゼロになると前記加熱手段の作
動を停止させる制御手段とを有し、前記スイッチの操作
によりタイマ調理中に運転残時間の増減が可能な調理装
置であって、前記調理残時間に対応した数字を前記表示
器に表示させる前記制御手段は、タイマ調理開始時に前
記表示器に表示される、前記初期値に対応した数字を所
定時間、点滅させる。
【0008】(3)上記(2) の構成を有し、前記加熱手
段はグリル加熱手段であり、前記調理残時間は前記グリ
ル加熱手段の加熱残時間である。
【0009】(4)上記(2) 又は(3) の構成を有し、前
記スイッチは、調理残時間を増加、減少させる為の一組
の常開形の押しボタンスイッチである。
【0010】
【作用および発明の効果】
〔請求項1について〕タイマ運転を行う場合、制御手段
は、初期値の残時間に対応した数字を、表示器に所定時
間、点滅表示させ、タイマ運転時間が点滅表示の時間で
良いのか使用者に問いかける。これに促され、残時間を
変更する必要がある場合、使用者は、スイッチにより残
時間の増減を行う。つまり、タイマ開始時に表示器の数
字が点滅表示するので、使用者は残時間をタイマ開始時
に増減できる事を容易に知る事ができ、使い勝手が良
い。
【0011】〔請求項2、4について〕タイマ調理を行
う場合、制御手段は、初期値の調理残時間に対応した数
字を、表示器に所定時間、点滅表示させ、タイマ調理時
間が点滅表示の時間で良いのか使用者に問いかける。こ
れに促され、使用者は、被調理物の大きさや数等が標準
に対してどうかを再確認でき、調理残時間を変更する必
要がある場合、使用者は、スイッチ(押しボタンスイッ
チ)により調理残時間の増減を行う。つまり、タイマ調
理開始時に表示器の数字が点滅表示するので、使用者は
調理残時間をタイマ調理開始時に増減できる事、及び増
減する必要性を容易に知る事ができ、使い勝手が良い。
【0012】〔請求項3、4について〕グリル調理を行
う場合、制御手段は、初期値の加熱残時間に対応した数
字を、表示器に所定時間、点滅表示させ、グリル調理時
間が点滅表示の時間で良いのか使用者に問いかける。こ
れに促され、使用者は、被調理物の大きさや数等が標準
に対してどうかを再確認でき、加熱残時間を変更する必
要がある場合、使用者は、スイッチ(押しボタンスイッ
チ)により加熱残時間の増減を行う。つまり、グリル調
理開始時に表示器の数字が点滅表示するので、使用者は
加熱残時間をグリル調理開始時に増減できる事、及び増
減する必要性を容易に知る事ができ、使い勝手が良い。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例(請求項1〜4
に対応)を図1〜図6に基づいて説明する。図に示す様
にガステーブルAは、ガスこんろ1、2と、グリル3
と、グリルタイマ時間等を表示する表示器4と、調理終
了時等に鳴動する圧電ブザー5と、表示器4や圧電ブザ
ー5等を制御する制御ユニット6と、乾電池7と、タク
トスイッチ81、82とを有する。
【0014】ガスこんろ1は、Hバーナ(4100kc
al)11を有し、Hバーナ11には、ガス量調節弁
(図示せず)、及びセーフティバルブ12を配設したガ
ス供給管10によりガスが供給され、点火電極16の火
花放電により点火されて燃焼する。尚、ガスこんろ1
は、調理容器nの底を弾圧するサーミスタ17を配設し
ている。
【0015】ガス量調節弁は、正面上部に設けられたレ
バー13の位置により弁開度が変化し、Hバーナ11へ
供給するガス量を増減する。セーフティバルブ12は、
点・消火ボタン14が図3の位置まで押圧されると開
弁を開始する。尚、セーフティバルブ12は、サーモカ
ップル15の起電力が着火検知レベル(2.8mV)以
上である場合には、点・消火ボタン14の押圧を解いて
図3の位置まで戻っても開弁維持する。
【0016】ガスこんろ2は、Mバーナ(2300kc
al)21を有し、Mバーナ21には、ガス量調節弁
(図示せず)、及びセーフティバルブ22を配設したガ
ス供給管20によりガスが供給され、点火電極26の火
花放電により点火されて燃焼する。
【0017】ガス量調節弁は、正面上部に設けられたレ
バー23の位置により弁開度が変化し、Mバーナ21へ
供給するガス量を増減する。セーフティバルブ22は、
点・消火ボタン24が図3の位置まで押圧されると開
弁を開始する。尚、セーフティバルブ22は、サーモカ
ップル25の起電力が開弁維持レベル以上である場合に
は、点・消火ボタン24の押圧を解いて図3の位置ま
で戻っても開弁維持する。
【0018】グリル3は、魚fを両面焼するグリルバー
ナ31、32(各1950kcal)を有し、グリルバ
ーナ31、32には、ガス量調節弁(図示せず)、及び
セーフティバルブ33を配設したガス供給管30により
ガスが供給され、点火電極38の火花放電により点火さ
れて燃焼する。
【0019】ガス量調節弁は、正面上部に設けられたレ
バー34、35の位置により弁開度が変化し、グリルバ
ーナ31、32へ供給するガス量を増減する。セーフテ
ィバルブ33は、点・消火ボタン36が図3の位置ま
で押圧されると開弁を開始する。尚、セーフティバルブ
33は、サーモカップル37の起電力が着火検知レベル
(2.5mV)以上である場合には、点・消火ボタン3
6の押圧を解いて図3の位置まで戻っても開弁維持す
る。
【0020】制御ユニット6のCPU61及びLED駆
動回路62により発光が制御される表示器4は、最大消
費電流が約70mAの七セグメントLED(二連)であ
り、グリルバーナ31、32の燃焼中はグリルタイマの
残時間を分単位又は秒単位で発光表示する。
【0021】具体的には、図5、図6に示す様に、サー
モカップル37により着火検知が成されると、先ず5秒
間、“8.”を点滅状態で発光表示する。そして、5秒
経過後、“8”を点灯状態にして以下に示す様に、コロ
ン“.”を1秒周期(0.5秒点灯- 0.5秒消灯)で
点滅させながら、1分経過毎に数字表示を減らしてい
く。尚、グリルタイマのカウントダウンは、着火検知が
成された時点から開始する。 8.→7.→6.→5.→4.…… 更に、グリルタイマの終了30秒前になったら、以下に
示す様に、コロンを消灯するとともに、表示を“1.”
から“30”に変更し、1秒経過毎に数字表示を減らし
ていく。 2.→1.→30→29→28→27→26……→1→
【0022】制御ユニット6のCPU61及びブザー駆
動回路63により鳴動が制御される圧電ブザー5は、鳴
動時の消費電流が約40mAであり、図5に示す様に、
点・消火ボタン14、24、36の押圧時(100mS
鳴動)やグリルタイマの終了時(60S毎に1.5S鳴
動)等に鳴動する。
【0023】制御ユニット6は、図4に示す様に、CP
U61、LED駆動回路62、ブザー駆動回路63、電
池電圧監視回路64等を有し、マイクロスイッチ61
1、612、サーミスタ17、グリルタイマ時間増減用
のタクトスイッチ81、82、サーモカップル15、3
7からの信号に基づいて、セーフティバルブ12、3
3、圧電ブザー5、電池交換報知ランプ65、及び表示
器4を制御する。
【0024】点・消火ボタン14、24、36は、消火
状態では図3の位置にあり、位置より奥に押圧する
と、イグナイタ作動用のマイクロスイッチ651、65
2、653がオン状態になり、イグナイタ66が作動
し、点火電極16、26、38、39に高電圧が印加さ
れる。尚、点・消火ボタン14、36を図3の位置よ
り奥に押圧すると、制御ユニット6に電池電力を供給す
る為のマイクロスイッチ611、612がオン状態にな
る。
【0025】尚、点・消火ボタン14、24、36を奥
まで押し込み(図3の位置)、手を離すと位置で停
止する。そして、消火する場合は、再度、奥まで押し込
んで手を離すと、消火位置(位置)に戻る。尚、この
様な動作は、従来周知のハートカム機構による。
【0026】乾電池7は、単一型のマンガン電池を2個
直列接続したものであり、表示器4、圧電ブザー5、制
御ユニット6を作動させる為の電力を蓄えている。
【0027】タクトスイッチ81、82は、常開形の押
しボタンスイッチであり、CPU61は以下の仕様で、
押圧操作を処理する。 〔タクトスイッチ81(プラスキー)〕1回押す毎に、
グリルタイマを1分加算(最大15分)する。秒表示中
の押圧は、グリルタイマを1分に設定する。
【0028】〔タクトスイッチ82(マイナスキー)〕
1回押す毎に、グリルタイマを1分減算(最小1分)す
る。グリルタイマが1分以下になった場合の押圧操作は
無視される。
【0029】つぎに、本実施例のガステーブルAの利点
を以下に示す。 〔ア〕魚fをグリル庫内に入れ、点・消火ボタン36を
押圧して、グリルバーナ31、32が点火し、サーモカ
ップル37により着火が検知されると、制御ユニット6
は、図5、図6に示す様に、表示器4に、先ず5秒間、
“8.”を点滅状態で表示し、グリル調理時間の増減が
可能である事を知らせるともに、グリル調理時間が点滅
表示の8分で良いのか使用者に問いかける。これによ
り、入れた魚fの状態(大きさ、種類、数等)がグリル
調理時間の初期値に対応していないと使用者が感じる時
には、燃焼残時間の増減が促され、使用者はタクトスイ
ッチ81、82を押圧操作して燃焼残時間の増減を行
う。よって、ガステーブルAは使い勝手が良い。
【0030】〔イ〕グリル調理の際に、表示器4に
“8.”が点滅状態で表示され、タクトスイッチ81、
82の押圧操作の如何に関わらず、5秒後に点灯状態に
なる構成である。つまり、点滅状態を何等かのスイッチ
ではなく、時間経過(5秒)で解除しているので、点滅
状態の冗長状態が起こらず、点滅状態で数字が減ってい
くといった不具合が生じない。
【0031】〔ウ〕調理の毎に状態が異なる魚f(種
類、大きさ、数等)を上手く焼く事ができる様になるに
は、調理前の魚fの状態と調理時間との関係をマスター
する必要があり、タイマ調理開始時に調理時間をセット
して調理実績を積む事が重要である。 本実施例のガス
テーブルAでは、グリル調理の際に、表示器4に
“8.”が点滅状態で表示され、調理時間のセットを促
すので、魚fの状態と調理時間との関係がマスターで
き、使用者は魚調理を上手くできる様になる。
【0032】尚、上記実施例では調理残時間を着火検出
時から計時するものを示したが、点火操作時から計時す
る様にしても良い。又、調理残時間の初期値及び点滅時
間は、上記実施例に限定されるものでは無く、加熱能力
や使用者の使い勝手に応じて任意に設定すれば良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガステーブルの正面図
である。
【図2】そのガステーブルの説明図である。
【図3】そのガステーブルの点・消火スイッチの説明図
である。
【図4】そのガステーブルのブロック図である。
【図5】そのガステーブルの、ブザー、表示器、点・消
火ボタンの関係を示す波形図である。
【図6】そのガステーブルの、表示器の表示の推移を示
す説明図である。
【符号の説明】
4 表示器 5 圧電ブザー(ブザー) 6 制御ユニット(制御手段) 7 乾電池 31、32 グリルバーナ(加熱手段) A ガステーブル(調理装置、タイマ装置) n 調理容器 f 魚(被調理物)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 残時間に対応した数字の表示を行う表示
    器と、 前記残時間の増減を行う為のスイッチと、 時間経過とともに前記残時間を初期値から減らしていく
    制御手段とを有し、前記スイッチの操作によりタイマ運
    転中に前記残時間の増減が可能なタイマ装置であって、 前記残時間に対応した数字を前記表示器に表示させる前
    記制御手段は、タイマ運転開始時に前記表示器に表示さ
    れる、前記初期値に対応した数字を所定時間、点滅させ
    る事を特徴とするタイマ装置。
  2. 【請求項2】 被調理物や調理容器を加熱する加熱手段
    と、 調理残時間に対応した数字の表示を行う表示器と、 前記調理残時間の増減を行う為のスイッチと、 時間経過に対応して、前記調理残時間を初期値から減ら
    していき、前記調理残時間がゼロになると前記加熱手段
    の作動を停止させる制御手段とを有し、前記スイッチの
    操作によりタイマ調理中に運転残時間の増減が可能な調
    理装置であって、 前記調理残時間に対応した数字を前記表示器に表示させ
    る前記制御手段は、タイマ調理開始時に前記表示器に表
    示される、前記初期値に対応した数字を所定時間、点滅
    させる事を特徴とする調理装置。
  3. 【請求項3】 前記加熱手段はグリル加熱手段であり、 前記調理残時間は前記グリル加熱手段の加熱残時間であ
    る請求項2記載の調理装置。
  4. 【請求項4】 前記スイッチは、調理残時間を増加、減
    少させる為の一組の常開形の押しボタンスイッチである
    請求項2又は請求項3記載の調理装置。
JP23119995A 1995-09-08 1995-09-08 タイマ装置、及び調理装置 Pending JPH0972548A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23119995A JPH0972548A (ja) 1995-09-08 1995-09-08 タイマ装置、及び調理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23119995A JPH0972548A (ja) 1995-09-08 1995-09-08 タイマ装置、及び調理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0972548A true JPH0972548A (ja) 1997-03-18

Family

ID=16919903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23119995A Pending JPH0972548A (ja) 1995-09-08 1995-09-08 タイマ装置、及び調理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0972548A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0972548A (ja) タイマ装置、及び調理装置
JP3568288B2 (ja) 調理装置
JP2940856B2 (ja) 調理装置
JP3068461B2 (ja) 加熱装置
JP2702383B2 (ja) 燃焼装置
JPH09222226A (ja) 燃焼装置
JPH0979584A (ja) タイマ装置、及び調理装置
JPH11294777A (ja) 加熱調理器
JPH05231649A (ja) 調理器
JP4617466B2 (ja) 加熱調理器
JP2737818B2 (ja) 調理器
JP3148624B2 (ja) グリル装置
JP3713640B2 (ja) ガス調理器
JPH09303762A (ja) 燃焼装置
JP3693196B2 (ja) ガス調理器
JPH0565171B2 (ja)
JPH07167428A (ja) 燃焼制御装置
JPH03236818A (ja) グリルの制御装置
JP3932265B2 (ja) 加熱調理器
KR950007401B1 (ko) 조리장치
KR940009060B1 (ko) 그릴 제어장치
JP4418933B2 (ja) 燃焼器具
JPH0565170B2 (ja)
JPH09303765A (ja) グリル装置
JP2003336848A (ja) 加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040210

A521 Written amendment

Effective date: 20040409

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041005