JPH0565171B2 - - Google Patents

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JPH0565171B2
JPH0565171B2 JP90248117A JP24811790A JPH0565171B2 JP H0565171 B2 JPH0565171 B2 JP H0565171B2 JP 90248117 A JP90248117 A JP 90248117A JP 24811790 A JP24811790 A JP 24811790A JP H0565171 B2 JPH0565171 B2 JP H0565171B2
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timer
gas
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Manabu Tooyama
Hachiro Takeuchi
Tetsuo Tatematsu
Seiji Moriguchi
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Rinnai Corp
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Rinnai Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C3/00Stoves or ranges for gaseous fuels
    • F24C3/12Arrangement or mounting of control or safety devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/18Arrangement of compartments additional to cooking compartments, e.g. for warming or for storing utensils or fuel containers; Arrangement of additional heating or cooking apparatus, e.g. grills

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、作動時間が設定時間以上になると自
動的に燃焼を停止させるためのタイマを備えたグ
リルの制御装置に関する。
[従来の技術] 実開昭58−46949号公報には、消火忘れに対す
る安全性を考慮して、ガスを点火してから所定時
間経過後に出力信号を出力するタイマ回路により
自動的にガスの供給を停止して消火するととも
に、アラームを発鳴するガス器具が開示されてい
る。この場合、通常、点火操作により通電され、
同時にタイマの時間表示が表示部に現れる構成で
ある。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、例えば、ガスグリルはガステーブル
等の前面に開閉扉を備えていて、グリルバーナが
燃焼中か否かは外からは容易に判断できない。こ
のため、上記従来の技術をガスグリルに適用し、
グリルバーナの点火した場合、バーナが燃焼して
調理が進んでいるか否かの判断がつき難いという
不具合が起きることが予想される。
本発明の目的は、グリルが調理中か否か容易に
分かるグリルの制御装置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、グリルバ
ーナへの燃料供給およびグリルバーナの点火、消
火、燃焼の各動作を司るとともに、設定時間の
間、前記グリルバーナを燃焼させるタイマと、前
記タイマの時間数を表示する時間表示部とを備え
たグリルの制御装置において、前記時間表示部へ
のタイマの設定時間数の表示態様は、前記グリル
バーナの着火検知後に変化させる。
[作用および発明の効果] (作用) グリルの燃焼装置は、グリルバーナに燃料を供
給し、点火動作を行う。
燃焼が始まり、グリルバーナの着火が検知され
ると時間表示部は、タイマの設定時間数を表示、
もしくは表示態様を変化させる。また、グリルの
制御装置はグリルバーナの燃焼を維持する。
設定時間が経過して、タイマの作動が終了する
とグリルの制御装置はグリルバーナへの燃料供給
を停止し、バーナの自動消火を行う。
(効果) 着火に失敗した場合は、時間表示部にタイマの
設定時間数の表示がされないかもしくは表示態様
は変化しない。着火した場合は表示がされるか、
もしくは、表示態様が変化する。このため、グリ
ルバーナが着火して調理が行なわれているか、着
火していないかが容易に判断できる。
また、従来のように、タイマの設定時間を点火
操作と同時に時間表示部に表示させ、他の表示部
で着火表示を行う構成では、使用者がタイマの残
り時間が大きく表示されているので着火している
と勘違いし易い。しかし、本発明では着火した時
のみ時間表示部に設定時間が現れるか、もしくは
表示態様が変化するので、着火していることを示
す他の表示部が不要であるとともに、上記の様な
勘違いは起きない。
[実施例] つぎに、本発明の一実施例を第1図〜第7図に
基づいて説明する。
第2図は、ガステーブル1を示し、このガステ
ーブル1の上面には、2つのガスこんろ2,3が
設けられ、ガステーブル1の手前側の正面には、
ガステーブル1内部にグリル内箱が設けられたグ
リル4へ調理物を出し入れするためのグリル開閉
扉4aと、各ガスこんろ2,3およびグリル4を
それぞれ操作するための点消火ボタン5,6,7
と、各ガスこんろ2,3およびグリル4の作動状
態を設定するための操作パネル20が設けられて
いる。
各こんろバーナ2a,3aおよびグリル開閉扉
4aの奥に設けられ、調理物に対して上下にそれ
ぞれ配された2つのバーナからなるグリルバーナ
4bには、第4図に示すとおり、図示しない燃料
ガスの供給口と接続されるガス管8から分岐して
設けられた燃料供給管8a,8b,8cが接続さ
れている。
また各バーナ2a,3a,4aには、点火のた
めの火花放電を行うための点火電極2d,3d,
4dと、燃焼熱を感知して起電力を発生するサー
モカツプル2e,3e,4eとが備えられてい
る。
各燃料供給管8a,8b,8cには、燃料ガス
の遮断、ガス量の調節を行うために一体的に構成
された弁機構11,12,13が設けられてい
る。
各弁機構11,12,13を構成する弁機能部
としては、それぞれ下流側より上流側へ向かつて
燃料調節弁11a,12a,13a、メーン弁1
1b,12b,13b、電磁安全弁11c,12
c,13cがある。
各燃料調節弁11a,12a,13aは、ガス
テーブル1の正面に設けられたガス量調節レバー
5a,6a,7aによつて弁開度が変化し、各バ
ーナへの燃料供給量を調節する。
メーン弁11b,12b,13bは、ガステー
ブル1の正面に設けられた点消火ボタン5,6,
7の操作に応じて開閉するもので、点消火ボタン
5,6,7の押し操作によつて開状態と閉状態と
が交互に変更されるカム機構を有している。
電磁安全弁11c,12c,13cは、各メー
ン弁11b,12b,13bの開閉動作に関連し
て開閉され、メーン弁11b,12b,13bが
閉状態の場合には閉状態に維持され、メーン弁1
1b,12b,13bを閉状態から開状態へ変更
する場合の点消火ボタン5,6,7の点火押し操
作がそのまま継続された場合に開状態を維持し、
その押し操作が解除(停止)されてカム機構によ
つてメーン弁11b,12b,13bを開状態に
する開弁位置に維持されている場合には、別途設
けられたコイルにサーモカツプル2e,3e,4
eからの一定以上の電流が通電されている場合に
のみ開状態を維持し、電流値が小さい場合には、
閉状態となつてガスの供給を停止する。
また、弁機構11,12,13には、他に、メ
ーン弁11b,12b,13bが閉状態から開状
態に変更される場合の点消火ボタン5,6,7の
点火押し操作が行われている場合のみに接点を閉
じる点火スイツチ11d,12d,13dが設け
られている。
なお、各点消火ボタン5,6,7には、各メー
ン弁11b,12b,13bを開状態にする開弁
位置を検知するために、開弁位置検出用の信号ス
イツチ11e,12e,13eが備えられてい
る。
以上の構成を有するガステーブルに1おいて、
各バーナは、ガステーブル1内に設けられた制御
回路30によつて制御される。
制御回路30は、マイクロコンピユータを中心
として形成されたもので、第3図に示すとおり、
各バーナに対応してこんろ制御部31,32とグ
リル制御部33の各機能部からなる。
各こんろ制御部31,32は、点消火ボタン
5,6に連動する点火スイツチ11d,12dが
接点を閉じたとき、点火電極2d,3dで火花放
電を行い、各こんろバーナ2a,3aでの燃焼を
開始する。
また、各こんろバーナ2a,3aの燃焼中に
は、サーモカツプル2e,3eからの出力によつ
て電磁安全弁11c,12cのコイルを通電して
弁体の吸着を行つて開状態に維持する。各こんろ
バーナ2a,3aが被調理物の煮こぼれ等によつ
て失火して、サーモカツプル2e,3eの出力が
下がつた場合には、電磁安全弁11c,12cへ
の通電電流が下がり、弁体を吸着できなくなるた
め、失火検知状態として電磁安全弁11c,12
cが閉じられ、燃料ガスの供給が停止される。
グリル制御部33によるグリル4の制御では、
上記の各こんろバーナ2a,3aの場合と同様
に、グリルバーナ4bについてサーモカツプル4
eによる失火等の検出による安全制御が行われる
一方で、過熱に対しては、温度検知によるもので
はなく、加熱時間を制限することによつて安全を
確保する。
そのために、グリル制御部33には、タイマ部
33aが備えられている。
タイマ部33aは、点消火ボタン7の点火押し
操作を行い、グリルバーナ4bが着火し、サーモ
カツプル4eによつて検知される温度が所定温度
以上になつて着火が検知された時作動を開始し、
通常では8分が経過すると、自動的に電磁安全弁
13cを閉じて燃料ガスの供給を停止するように
作用する。
またタイマ部33aは、作動時間を設定するた
めに、操作パネル20に増加および減少用のタイ
マ設定キー24a,24bと作動時間を2桁のア
ラビア数字で液晶表示する時間表示部25とを備
えていて、15分以内で増減させ任意の時間を作動
時間として設定できる。
ここでは、着火が検知されると時間表示部25
に8分を示す数字が現れる。その後、増加用のタ
イマ設定キー24aの押し操作があると、設定時
間が9分になり、その後、さらにタイマ設定キー
24aの押し操作が1回ある度に1分ずつ設定時
間が繰り上がり、最大で15分を設定できる。ま
た、減少用のタイマ設定キー24bを押し操作し
た場合には1分ずつ設定時間が繰り下がる。この
ように、着火検知があつた時のみ、時間表示部2
5に表示が現れるので、グリルバーナ4bが着火
して調理が行われているか、着火していないかが
容易に判断できるとともに、着火していることを
示す他の表示器が不要になる。
なお、時間表示部25の作動時間は、分単位で
表示され、30秒以下になつた場合には秒単位で表
示される。また、この時、作動時間の延長操作を
行うと、最初の操作で1分が設定され、以後、分
単位で繰り上がる。
本実施例では、タイマ部33aの作動時間の延
長を容易に行うことができるようにするために、
グリルバーナ4bによる加熱の終了が近付いたこ
とを知らせるための報知手段としてブザー34を
備えている。
このブザー34は、タイマ部33aによつてグ
リルバーナ4bの消火動作が行われる30秒前に報
知動作を行うようになつているため、ブザー34
による報知を受けてタイマ設定キー24aを操作
すれば、必ずグリルバーナ4bの使用時間を延長
することができる。従つて、グリルバーナ4bを
継続して使用したい場合に、うつかりしていて、
グリルバーナ4bが消火されてしまうことがな
い。
またブザー34は、タイマ部33aの作動終了
時の報知と、作動終了後にも、点消火ボタン7に
よるメーン弁13bの閉弁操作(消火操作)が行
われるまで、1分経過する度に繰り返し報知を行
い、使用者に対して前記操作(メーン弁13bの
閉弁操作)を促す。
グリル制御部33では、点消火ボタン7による
メーン弁13bの閉弁操作が行われなくて信号ス
イツチ13eが接点を閉じている状態にあるの
に、失火検出等によつて電磁安全弁13cが閉じ
た場合には、ブザー34で報知を使用者に知らせ
る。
なお、ガステーブル1の正面に設けられたロツ
クレバー9は、年少者等が不注意によつて点火操
作を行わないようにするために、各点消火ボタン
5,6,7の押し操作ができなくなるようにロツ
クするものである。
次に、以上の構成からなる本実施例のガステー
ブル1におけるグリル4の作動を第5図に基づい
て説明する。
時間t1に、使用者が、点消火ボタン7を操作し
て押すと、メーン弁13bが開状態になるととも
に電磁安全弁13cが開状態となり、グリルバー
ナ4bへ燃料ガスが供給される。
このとき、信号スイツチ13eおよび点火スイ
ツチ13dが接点を閉じ、グリル制御部33にお
いては、信号スイツチ13eの閉動作に対応し
て、図示しない高電圧発生回路によつて点火電極
4dで火花放電が行われる。
グリルバーナ4bでは、供給された燃料ガスが
点火されて着火し、それによつてサーモカツプル
4eが加熱される。
時間t2にサーモカツプル4eの温度が十分に上
昇すると、サーモカツプル4eの出力に基づいて
着火検知状態となつて時間表示部25に8分を示
す数字が現れるとともに、タイマ部33aが作動
を開始し、また、電磁安全弁13cが吸着されて
開状態に維持される。
本実施例では、調理タイマーの初期設定を8分
に設定しているが、通常、グリルの調理時間(魚
調理など)は7分〜9分であるので、タイマーの
設定をグリル4使用の度に大幅にし直す必要がな
く、使い勝手が良い。尚、タイマ部33aの作動
中は、第1図cに示すごとく、時間表示部25内
の数字右下のドツト251が点滅する。
使用者は、時間表示部25の表示に対応して点
消火ボタン7の押し操作を解除すると、カム機構
によつてメーン弁13bが開状態に維持され、こ
のとき電磁安全弁13cが開状態に維持されてい
るため、燃料ガスは継続してグリルバーナ4bへ
供給される。
グリルバーナ4bの着火の確認後に、使用者
は、グリル4の使用時間を設定するために、必要
に応じてタイマ設定キー24a,24bを操作す
ると、時間表示部25の表示時間が変化し、タイ
マ部33aの作動時間はそれに対応して設定さ
れ、以上の操作により、タイマ部33aの作動時
間Tが設定され、それに対応して、タイマ部33
aの作動終了時刻が、例えば時間tnと設定され
る。
グリル4によつて調理を行う間、タイマ部33
aの作動時間Tが時間の経過とともに次第に減少
し、それに対応して時間表示部25の表示時間が
減少する。
タイマ部33aの残りの作動時間Tが1分を切
り、残り時間が30秒(時間t3)になると、ブザー
34によつて報知が行われる。
この場合、ブザー34は、例えば第6図に示す
ような、パルス幅の小さい5つのパルス信号によ
つて駆動され、使用者がタイマ部33aの作動時
間の終了が近付いたことに気が付き易くしてい
る。
時間tnになると、タイマ部33aの作動時間T
が終了し、時間表示部25の表示時間は0分とな
り、電磁安全弁13cが閉じられてグリルバーナ
4bの消火動作が行われる。
このとき、ブザー34によつて消火動作が行わ
れたことを知らせる。
この場合には、ブザー34は、第7図に示すよ
うに、パルス幅が大きくなつた5つのパルス信号
によつて駆動されるため、ブザー音の発生時間が
長くなり、点消火ボタン7によるメーン弁13b
の閉弁操作を促すのに適切である。
点消火ボタン7で閉弁操作を行うと、メーン弁
13bの開ロツクが解除されて閉じるとともに、
信号スイツチ13eがオフとなり、時間表示部2
5の表示が消える。
上記実施例で示したように、グリルバーナ4b
が着火して、サーモカツプル4eの温度が十分に
上昇し、着火検知状態となる時間t2になつた時、
時間表示部25に表示が現れるため、着火してい
ることを示す他の表示器が不要であるとともに、
グリルバーナ4bが着火して調理が行われている
か、着火していないかが容易に判断できる。
また、着火検知状態となる時間t2になつた時、
タイマ部33aが作動を開始するようにしたた
め、時間tnにブザー34による報知があつた時
は、調理は必ず進行している。よつて、燃焼しな
いでタイマ部33aのみが作動しタイマ終了時
(tn)にブザー34による報知が行われて、使用
者を戸惑わせることは生じない。さらに、着火し
ていることを示す他の表示器が不要であること
は、本実施例のように電源を乾電池とする場合、
乾電池の消耗を遅らせることができるという利点
がある。
タイマー設定キー24a,24bによる作動時
間の設定操作をしない場合には、点火操作後、一
定の作動時間、例えば8分間でグリルバーナ4b
が自動的に消火されるため、タイマ部33aの作
動時間に残り時間がある場合に、被調理物をグリ
ル4内から取り出してしまい、そのとき点消火ボ
タン7の消火操作を忘れてしまつても、タイマ部
33aの動作終了とともに、電磁安全弁13cが
閉じられるため、グリル4が過熱することがな
く、安全である。尚、タイマ部33aの作動開始
は、上記実施例では、着火検知時t2であり、時間
表示部25による設定時間の表示と同時とした
が、これに限らず、点消火ボタン7による点火操
作時t1であつても良い。
さらに、上記実施例では、第1図cのように、
着火検知した時に時間表示部25に表示が現れる
ようにしたが、これに限らず、第1図aのよう
に、着火検知した時に、表示数字を点灯から点滅
にしたり、第7図bのように、点滅から点灯に変
更するようにしても良い。
以上の実施例では、ガステーブルにおけるガス
グリルを示したが、燃料の石油を気化させたガス
を燃焼させる方式のグリルであつても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるガステーブル
の時間表示部の表示態様を示す説明図、第2図は
そのガステーブルの斜視図、第3図はそのガステ
ーブルの制御内容を説明するための機能ブロツク
図、第4図はそのガステーブルのガス回路図、第
5図はそのガステーブルのグリルの作動を説明す
るタイムチヤート、第6図、第7図はそのガステ
ーブルのブザーの発生音を説明するための波形図
である。 図中、4……グリル、4b……グリルバーナ、
33a……タイマ部(タイマ)、33……グリル
制御部(グリルの制御装置)、25……時間表示
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 グリルバーナへの燃料供給およびグリルバー
    ナの点火、消火、燃焼の各動作を司るとともに、
    設定時間の間、前記グリルバーナを燃焼させるタ
    イマと、 前記タイマの時間数を表示する時間表示部と を備えたグリルの制御装置において、 前記時間表示部へのタイマの設定時間数の表示
    態様は、前記グリルバーナの着火検知後に変化さ
    せることを特徴とするグリルの制御装置。
JP2248117A 1989-12-22 1990-09-18 グリルの制御装置 Granted JPH03236817A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2248117A JPH03236817A (ja) 1989-12-22 1990-09-18 グリルの制御装置
KR1019910010732A KR940005905B1 (ko) 1989-12-22 1991-06-26 가스테이블의 그릴제어방법

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-334019 1989-12-22
JP33401989 1989-12-22
JP2248117A JPH03236817A (ja) 1989-12-22 1990-09-18 グリルの制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH03236817A JPH03236817A (ja) 1991-10-22
JPH0565171B2 true JPH0565171B2 (ja) 1993-09-17

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JP2248117A Granted JPH03236817A (ja) 1989-12-22 1990-09-18 グリルの制御装置

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JPH04112330U (ja) * 1991-03-19 1992-09-30 パロマ工業株式会社 ガステーブルのグリル使用報知装置
JP2001141244A (ja) * 1999-11-10 2001-05-25 Osaka Gas Co Ltd コンロ
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JP7254655B2 (ja) * 2019-07-18 2023-04-10 リンナイ株式会社 ガスコンロ

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KR920006685A (ko) 1992-04-28
JPH03236817A (ja) 1991-10-22
KR940005905B1 (ko) 1994-06-24

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