JPH0979292A - クラッチ機構 - Google Patents
クラッチ機構Info
- Publication number
- JPH0979292A JPH0979292A JP23093595A JP23093595A JPH0979292A JP H0979292 A JPH0979292 A JP H0979292A JP 23093595 A JP23093595 A JP 23093595A JP 23093595 A JP23093595 A JP 23093595A JP H0979292 A JPH0979292 A JP H0979292A
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- JP
- Japan
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- clutch plate
- clutch
- cap
- protrusions
- direct connection
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明のクラッチ機構は、スプリングとスチ
ールボールの間に位置するクラッチ板の円周方向及びキ
ャップの内面に突起を設けることにより、直結位置でこ
れらの突起が重なるため、クラッチ板の軸方向への移動
を阻止し完全な直結状態を実現する。 【解決手段】 キャップ2内面に設けた突起2a,2b
は、直結位置でのみクラッチ板1の突起1a,1bと重
なりクラッチ板1の軸方向への移動を阻止する。またそ
れ以外の位置では、キャップ2の突起2a,2bがクラ
ッチ板1の軸方向への移動を妨げることがないため、ク
ラッチが作動し出力軸8への伝達トルクを調整すること
ができる。
ールボールの間に位置するクラッチ板の円周方向及びキ
ャップの内面に突起を設けることにより、直結位置でこ
れらの突起が重なるため、クラッチ板の軸方向への移動
を阻止し完全な直結状態を実現する。 【解決手段】 キャップ2内面に設けた突起2a,2b
は、直結位置でのみクラッチ板1の突起1a,1bと重
なりクラッチ板1の軸方向への移動を阻止する。またそ
れ以外の位置では、キャップ2の突起2a,2bがクラ
ッチ板1の軸方向への移動を妨げることがないため、ク
ラッチが作動し出力軸8への伝達トルクを調整すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動工具等に用いられ
るクラッチ機構に関するものである。
るクラッチ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における電動工具に用いたクラッチ
機構の一例として図6を用いて説明する。従来のクラッ
チ機構は、同一円周上に等間隔に傾斜を形成した複数の
軸方向突起5aの設けられているリングギヤ5と、ギヤ
ケース11により突起5aに接するように配置されたス
チールボール6と、スチールボール6に接する軸方向に
移動可能なクラッチ板1と、該クラッチ板1に圧接する
スプリング10及びハウジング15に回転自在に支持さ
れクラッチ部材7を介してスプリング10の圧縮量を変
化させるキャップ2により構成されている。このような
クラッチ機構を有している電動工具において、モータ3
の駆動力は、モータシャフト16に圧入固定された太陽
歯車4及び各減速部により減速され第2ピニオン14ま
で伝達される。駆動力を伝達された第2ピニオン14
は、プラネットギヤ12を回転させて該プラネットギヤ
12は回転を阻止されたリングギヤ5内周を回転するこ
とにより、支持腕を有するキャリア13を駆動し、出力
軸8までモータ3の駆動力を伝達することができる。こ
こで、減速部の一部を成すリングギヤ5はその軸方向に
傾斜を形成する複数の突起5aが、スプリング10の圧
縮力を受けたスチールボール6に接し回転を阻止されて
いる。しかし、リングギヤ5に大きな回転力が加わると
スプリング10の圧縮力に打ち勝ちスチールボール6及
びこれに接しているクラッチ板1を軸方向に移動させ、
リングギヤ5自体が回転してしまい、その結果としてク
ラッチが働きモータ3の駆動力はここで遮断されてしま
う。即ち、前記クラッチ機構を用いればスプリング10
の圧縮量を変化させることにより、リングギヤ5が回転
阻止されるトルク、つまり出力軸8のトルクを調整する
ことができる。更に大きな回転力を出力軸8に伝達する
場合、キャップ2を回転させてクラッチ部材7をクラッ
チ板1に当接させ直結状態にすれば良いが、寸法精度が
悪くクラッチ板1とクラッチ部材7との間に隙間が生じ
たり、当接していてもクラッチ板1の押付力が弱かった
りするとクラッチが働いてしまうという問題があった。
また、完全な直結状態を得るには寸法精度が厳しく、製
作にあたり多大な困難を生じていた。
機構の一例として図6を用いて説明する。従来のクラッ
チ機構は、同一円周上に等間隔に傾斜を形成した複数の
軸方向突起5aの設けられているリングギヤ5と、ギヤ
ケース11により突起5aに接するように配置されたス
チールボール6と、スチールボール6に接する軸方向に
移動可能なクラッチ板1と、該クラッチ板1に圧接する
スプリング10及びハウジング15に回転自在に支持さ
れクラッチ部材7を介してスプリング10の圧縮量を変
化させるキャップ2により構成されている。このような
クラッチ機構を有している電動工具において、モータ3
の駆動力は、モータシャフト16に圧入固定された太陽
歯車4及び各減速部により減速され第2ピニオン14ま
で伝達される。駆動力を伝達された第2ピニオン14
は、プラネットギヤ12を回転させて該プラネットギヤ
12は回転を阻止されたリングギヤ5内周を回転するこ
とにより、支持腕を有するキャリア13を駆動し、出力
軸8までモータ3の駆動力を伝達することができる。こ
こで、減速部の一部を成すリングギヤ5はその軸方向に
傾斜を形成する複数の突起5aが、スプリング10の圧
縮力を受けたスチールボール6に接し回転を阻止されて
いる。しかし、リングギヤ5に大きな回転力が加わると
スプリング10の圧縮力に打ち勝ちスチールボール6及
びこれに接しているクラッチ板1を軸方向に移動させ、
リングギヤ5自体が回転してしまい、その結果としてク
ラッチが働きモータ3の駆動力はここで遮断されてしま
う。即ち、前記クラッチ機構を用いればスプリング10
の圧縮量を変化させることにより、リングギヤ5が回転
阻止されるトルク、つまり出力軸8のトルクを調整する
ことができる。更に大きな回転力を出力軸8に伝達する
場合、キャップ2を回転させてクラッチ部材7をクラッ
チ板1に当接させ直結状態にすれば良いが、寸法精度が
悪くクラッチ板1とクラッチ部材7との間に隙間が生じ
たり、当接していてもクラッチ板1の押付力が弱かった
りするとクラッチが働いてしまうという問題があった。
また、完全な直結状態を得るには寸法精度が厳しく、製
作にあたり多大な困難を生じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のクラッチ機構で
は、前記のように不完全な直結状態になり易く、また完
全な直結状態を得るには厳密な寸法精度が要求されるた
め、製作上、多大な困難を生じてしまうという問題があ
った。
は、前記のように不完全な直結状態になり易く、また完
全な直結状態を得るには厳密な寸法精度が要求されるた
め、製作上、多大な困難を生じてしまうという問題があ
った。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解消し、容易
に完全な直結状態を実現することのできるクラッチ機構
を提供することである。
に完全な直結状態を実現することのできるクラッチ機構
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、切り欠きを
設け回転不能とし、且つ円周方向に1個或いは複数の突
起を設けたクラッチ板をスプリングとスチールボールの
間に配設すると共に、一方キャップの内面に突起を設け
ることにより達成される。
設け回転不能とし、且つ円周方向に1個或いは複数の突
起を設けたクラッチ板をスプリングとスチールボールの
間に配設すると共に、一方キャップの内面に突起を設け
ることにより達成される。
【0006】
【作用】上記のように構成されたクラッチ機構を図3〜
図5を用いて説明する。円周方向に突起1a,1bを設
けたクラッチ板1は、切り欠き1cによりその回転を阻
止されているため、突起1a,1bは常に同位置にあ
る。一方スプリング10の圧縮量を調整するキャップ2
の内面にも円周方向に突起2a,2bが設けられている
が、クラッチを作動させる位置では図3の如くキャップ
2の内面に設けた突起2a,2bの径よりクラッチ板1
の径が小さいため、従来のクラッチ機構と同様にクラッ
チ板1が軸方向に移動可能なため、出力軸8への伝達ト
ルクを調整することができるよう作用する。
図5を用いて説明する。円周方向に突起1a,1bを設
けたクラッチ板1は、切り欠き1cによりその回転を阻
止されているため、突起1a,1bは常に同位置にあ
る。一方スプリング10の圧縮量を調整するキャップ2
の内面にも円周方向に突起2a,2bが設けられている
が、クラッチを作動させる位置では図3の如くキャップ
2の内面に設けた突起2a,2bの径よりクラッチ板1
の径が小さいため、従来のクラッチ機構と同様にクラッ
チ板1が軸方向に移動可能なため、出力軸8への伝達ト
ルクを調整することができるよう作用する。
【0007】また直結状態においては、図4のようにキ
ャップ2の内面の突起2a,2bとクラッチ板1の突起
1a,1bの位置が重なり、クラッチ板1の軸方向への
移動を阻止する。これにより完全な直結状態が実現でき
るよう作用する。更に厳密な寸法精度を要求されること
がないため、製作上、困難をきたすことがないよう作用
する。
ャップ2の内面の突起2a,2bとクラッチ板1の突起
1a,1bの位置が重なり、クラッチ板1の軸方向への
移動を阻止する。これにより完全な直結状態が実現でき
るよう作用する。更に厳密な寸法精度を要求されること
がないため、製作上、困難をきたすことがないよう作用
する。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図5を用いて説明
する。図5は本機構を電動工具に利用したものである
が、その構成要素は従来と同じである。但し、スプリン
グ10とスチールボール6の間に配されるクラッチ板1
に切り欠き1cを設け、ギヤケース11に係合させるこ
とにより回転不能とし、その円周方向に設けた突起1
a,1bの位置を固定してある。一方キャップ2には、
その内面に突起2a,2bが設けられている。出力軸8
への伝達トルクを調整する時はキャップ2を回転しスプ
リング10の圧縮量を調整するが、この時キャップ2及
びクラッチ板の突起1a,1b,2a,2bは図3の位
置にあり、クラッチ板1の軸方向の移動が自由なため、
所定のトルクでクラッチが作動する。一方、直結位置に
キャップを回転させると図4の如くキャップ2の突起2
a,2bが、クラッチ板1の突起1a,1bに重なり、
クラッチ板1の軸方向への移動を阻止し完全な直結状態
となる。
する。図5は本機構を電動工具に利用したものである
が、その構成要素は従来と同じである。但し、スプリン
グ10とスチールボール6の間に配されるクラッチ板1
に切り欠き1cを設け、ギヤケース11に係合させるこ
とにより回転不能とし、その円周方向に設けた突起1
a,1bの位置を固定してある。一方キャップ2には、
その内面に突起2a,2bが設けられている。出力軸8
への伝達トルクを調整する時はキャップ2を回転しスプ
リング10の圧縮量を調整するが、この時キャップ2及
びクラッチ板の突起1a,1b,2a,2bは図3の位
置にあり、クラッチ板1の軸方向の移動が自由なため、
所定のトルクでクラッチが作動する。一方、直結位置に
キャップを回転させると図4の如くキャップ2の突起2
a,2bが、クラッチ板1の突起1a,1bに重なり、
クラッチ板1の軸方向への移動を阻止し完全な直結状態
となる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、スプリングの圧縮力を
スチールボールに伝達するクラッチ板に切り欠きを設け
回転不能とし、その円周方向の突起の位置を固定し、ス
プリングの圧縮長を変化させるキャップの内面に突起を
設けることにより、キャップを直結位置に回転させると
キャップ及びクラッチ板の突起が重なり、クラッチ板の
軸方向への移動を阻止することができるので、完全な直
結状態を実現することができる。またクラッチ作動時に
はキャップ2の突起がクラッチ板の軸方向への移動を妨
げることがないため、出力軸への伝達トルクを調整する
ことができる。更に寸法精度も従来のようにキャップの
回転に伴なうクラッチ部材のスライド量を管理する方法
ではないため、厳密さが要求されず製作が容易になる。
スチールボールに伝達するクラッチ板に切り欠きを設け
回転不能とし、その円周方向の突起の位置を固定し、ス
プリングの圧縮長を変化させるキャップの内面に突起を
設けることにより、キャップを直結位置に回転させると
キャップ及びクラッチ板の突起が重なり、クラッチ板の
軸方向への移動を阻止することができるので、完全な直
結状態を実現することができる。またクラッチ作動時に
はキャップ2の突起がクラッチ板の軸方向への移動を妨
げることがないため、出力軸への伝達トルクを調整する
ことができる。更に寸法精度も従来のようにキャップの
回転に伴なうクラッチ部材のスライド量を管理する方法
ではないため、厳密さが要求されず製作が容易になる。
【図1】 本発明になるクラッチ板の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】 本発明になるキャップの一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図3】 本機構のトルク調整時を示す図5のA−A線
断面図である。
断面図である。
【図4】 本機構の直結状態を示す図5のA−A線断面
図である。
図である。
【図5】 本機構を利用した電動工具を示す断面図であ
る。
る。
【図6】 従来の機構を利用した電動工具を示す断面図
である。
である。
2はキャップ、2a,2bはキャップ内面の突起、1は
クラッチ板、1a,1bはクラッチ板の円周方向の突
起、10はスプリング、6はスチールボール、5,5a
はリングギヤ及び軸方向の突起、7はクラッチ部材であ
る。
クラッチ板、1a,1bはクラッチ板の円周方向の突
起、10はスプリング、6はスチールボール、5,5a
はリングギヤ及び軸方向の突起、7はクラッチ部材であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 同一円周上に等間隔に傾斜を形成した複
数の軸方向突起の設けられている減速部と、該突起に接
するように配置されたスチールボールと、該スチールボ
ールに接し軸方向に移動可能なクラッチ板と、該クラッ
チ板に圧接するスプリングと、該スプリングの圧縮長を
変化させるキャップにより出力軸への伝達トルクを調整
しているクラッチ機構において、前記クラッチ板の円周
方向に単数或いは複数の突起を設けると共に、前記キャ
ップの内面には直結位置でのみ前記クラッチ板の突起と
重なり前記クラッチ板の軸方向への移動を阻止すること
のできる突起を設けたことを特徴とするクラッチ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23093595A JPH0979292A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | クラッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23093595A JPH0979292A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | クラッチ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0979292A true JPH0979292A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16915609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23093595A Withdrawn JPH0979292A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | クラッチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0979292A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1555091A2 (en) * | 2004-01-09 | 2005-07-20 | Makita Corporation | Driver drill |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP23093595A patent/JPH0979292A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1555091A2 (en) * | 2004-01-09 | 2005-07-20 | Makita Corporation | Driver drill |
EP1555091A3 (en) * | 2004-01-09 | 2007-01-31 | Makita Corporation | Driver drill |
US7201235B2 (en) | 2004-01-09 | 2007-04-10 | Makita Corporation | Driver drill |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |