JPH0976969A - スクータ型車両のボディカバー構造 - Google Patents

スクータ型車両のボディカバー構造

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JPH0976969A
JPH0976969A JP7236890A JP23689095A JPH0976969A JP H0976969 A JPH0976969 A JP H0976969A JP 7236890 A JP7236890 A JP 7236890A JP 23689095 A JP23689095 A JP 23689095A JP H0976969 A JPH0976969 A JP H0976969A
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    • B62K19/00Cycle frames
    • B62K19/48Fairings forming part of frame
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/10Ventilation or air guiding devices forming part of fairings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ボディカバー35を、キャブレター19
及びエアークリーナー18と側面視重なる部分を脱着自
在なサブカバー46にした。これにより、ボディカバー
35からサブカバー46を取り外すだけでキャブレター
19及びエアークリーナー18と側面視重なる部分を開
口する。また、サブカバー46に排風孔46aを備えて
サブカバー46が軽量化するとともに排風孔46aから
エアークリーナー18のケース外面の汚れ具合を確認す
る。 【効果】 キャブレター及びエアークリーナー等のメン
テナンス作業を極めて容易に行ない、キャブレター及び
エアークリーナー等のメンテナンス時期を容易に判断す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の外周に配設し
たスクータ型車両のボディカバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車、例えば小排気量でスクータ
型のものがあり、このスクータ型自動二輪車はシートの
下方に延出して外周を覆うボディカバーを備えたもので
ある。例えば特開平6−48343号公報「スクータ型
車両」で提案されたボディカバーは、シートの下方に一
体に延出して内部にパワーユニット、キャブレター及び
エアークリーナー等を収容する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このボディカ
バーはシートの下方に一体に延出しているので、キャブ
レター及びエアークリーナー等のメンテナンスを行なう
場合、ボディカバー全体を取り外さなければならない。
【0004】そこで、本発明の目的は、ボディカバー全
体を取り外さなくてもキャブレターやエアークリーナー
等のメンテナンスを行なうことができるスクータ型車両
のボディカバー構造の技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、シート下から下方に延びるスク
ータ型車両のボディカバー構造において、このボディカ
バーは、キャブレター及びエアークリーナーと側面視重
なる部分を脱着自在なサブカバーにしたことを特徴とす
る。これにより、ボディカバーからサブカバーを取り外
すだけでキャブレター及びエアークリーナーと側面視重
なる部分を開口することができる。
【0006】請求項2は、前記サブカバーを、前記エア
ークリーナーの側方に、ボディカバー内のエアーを排気
する排風孔を備えたことを特徴とする。このように、サ
ブカバーに排風孔を備えることによりサブカバーが軽量
化してサブカバーを容易に着脱することができる。ま
た、排風孔を備えることにより、排風孔を通じてボディ
カバーの外側からエアークリーナーのケース外面の汚れ
具合を一目で確認することができ、さらにキャブレター
及びエアークリーナー等のメンテナンス時期を容易に判
断することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るスクータ型車両のボデ
ィカバー構造を備えたスクータ型自動二輪車の側面図で
あり、スクータ型自動二輪車1は車体フレーム2と、こ
の車体フレーム2の前部に設けた前輪10と、車体フレ
ーム2に揺動自在に支持したパワーユニット15と、こ
のパワーユニット15に設けた後輪20と、リヤクッシ
ョン25と、シート30と、スクータ型車両のボディカ
バー構造35とからなる。62はスペアタイヤであり、
車体フレーム2の後部にリヤキャリア63とサポート6
4にて取付けられる。
【0008】車体フレーム2はヘッドパイプ3と、この
ヘッドパイプ3に操向可能に支持したフロントフォーク
4と、このフロントフォーク4に連結したハンドル5
と、ヘッドパイプ3から後下方に延出したダウンチュー
ブ6と、このダウンチューブ6の下端から後方に連設し
たリヤフレーム7とからなる。フロントフォーク4の下
端部には前輪10が懸架される。
【0009】リヤフレーム7は平面視略楕円状を呈し、
ダウンチューブ6の下端から後方に略水平に延びる左右
一対の前部フレーム部7a(この図では一方のみを示
す)と、これらの前部フレーム部7aの後部から後上方
に延びる左右一対の中間フレーム部7bと、これらの中
間フレーム部7bの後端を相互に連結する後部フレーム
部7cとからなる。
【0010】パワーユニット15は2サイクル強制空冷
型のエンジン16と、このエンジン16の出力を後輪2
0に伝達する無段変速機17とからなり、この無段変速
機17は後輪20と連結したものである。無段変速機1
7の上端部にエアークリーナー18を配設し、エンジン
16とエアークリーナー18との間にキャブレター19
を配設した。
【0011】自動二輪車1のリヤサスペンションは、パ
ワーユニット15を揺動可能とし、パワーユニット15
をリヤクッション25で車体フレーム2の後部に吊り下
げた、スイングアーム方式である。すなわちリヤサスペ
ンションは、パワーユニット15の前部を、リンク機構
を介して中間フレーム部7bの前部に上下揺動可能に取
付け、パワーユニット15の後部を、リヤクッション2
5を介して中間フレーム部7bの後部に取り付けたもの
である。
【0012】本発明に係るスクータ型車両のボディカバ
ー構造35は、ヘッドパイプ3の前部及び前輪10の上
部を覆うフロントカバー36並びにフロントサイドカバ
ー37と、ハンドル5周りを覆うハンドルカバー38
と、運転車の脚部前方を覆うレッグシールド39と、運
転者の足元を支持するフロアパネル40と、中間フレー
ム部7bの前部を覆うセンターカバー41と、車体フレ
ーム2の後部両側面を覆うサイドカバー42並びにアン
ダーカバー50と、シート30から下方に延長して車体
フレーム2の後部上部を覆うリヤアッパカバー51とか
らなり、これらの部材で車体フレーム2を覆う。サイド
カバー42の後部には、後輪20の上部を覆うリヤフェ
ンダ60が配置される。このセンターカバー41及びリ
ヤアッパカバー51をシート30から下方に延出する。
【0013】図2は本発明に係るスクータ型車両のボデ
ィカバー構造の側面図であり、上記サイドカバー42は
車両の右サイドカバー(図示せず。)と、左サイドカバ
ー43とからなり、この右サイドカバーと左サイドカバ
ー43を左右対称に形成した。さらに、左サイドカバー
43は、前カバー44と、後カバー45と、サブカバー
46とからなる。このサブカバー46を前カバー44と
後カバー45との間に着脱自在に配設するとともに、エ
ンジン16、エアークリーナー18及びキャブレター1
9等と側面視重なる部分に取り付ける。
【0014】また、スクータ型車両のボディカバー通気
構造49は、走行風の流れに沿って配設したインレット
51aと、略5角形の整流板52と、エアークリーナー
18のエアー取入口18aと、アウトレット51bとか
らなる。
【0015】図3は本発明に係るスクータ型車両のボデ
ィカバー構造の要部拡大図であり、サブカバー46をポ
リプロフィレンの着色材で表面をしぼ加工したものが好
適である。このサイドカバー46の先端部及び後端部を
ビス47,47にて前カバー44と後カバー45に着脱
自在に取り付ける。サブカバー46のエアークリーナー
18側方部に排風孔46a,46a,46aを形成す
る。
【0016】また、サブカバー46の上方に配設したリ
ヤアッパカバー51(想像線で図示する。)は、インレ
ット51aと、アウトレット51bと、略5角形の整流
板52とを備え、整流板52をインレット51aの下流
側に配置した。また、整流板52とアウトレット51b
の間にはエアークリーナー18のエアー取入口18aを
配置し、このエアー取入口18aをリヤアッパカバー5
1側(即ち、外側)に向けた。
【0017】図4は図3の4−4線断面図であり、サブ
カバー46の後部の排風孔46aは、サブカバー46内
に取入れた流入エアー(流入エアーを白抜き矢印で示し
た。)を外側に案内するテーパ状の案内板46bを有す
る。図5は図3の5−5線断面図であり、リヤアッパカ
バー51の内側に形成した突起51c…(…は複数個を
示す。以下同様。)にビス53…を介して整流板52を
取り付ける。これにより、整流板52をリヤアッパカバ
ー51から一定間隔をおいてリヤアッパカバー51と略
平行に配設することができる。なお、整流板52はメッ
キ処理鋼板とすることが好ましい。加工後のメッキ処理
が不要になり低コストの製造が可能になるからである。
【0018】以上に述べた本発明に係るスクータ型車両
のボディカバー構造の作用を次に説明する。先ず、図5
に示す整流板52をビス53…にて突起51c…に取り
付ける。この後、リヤアッパカバー51を車両の所定位
置に取り付ける。
【0019】ボディカバー全体を所定位置に取り付けた
後に、次に示す図6〜図9に従ってサイドカバー46を
取付ける。図6は図3の6矢視図であり、サブカバー4
6の先端部に形成した係止爪46c,46cを、図3に
示す前カバー44に係合してサブカバー46を前カバー
44と面一に保持する。この状態でサブカバー46の外
側からビス47を凹部46d内に嵌入する。この場合、
サブカバー46の上部に形成した折曲げ部を、リヤアッ
パカバー51の下端部に形成した折曲げ部に当接した状
態で、サブカバー46をリヤアッパカバー51と面一に
取り付ける。
【0020】図7は図3の7−7線断面図であり、ビス
47をサイドカバー46の凹部46d内に嵌入してナッ
ト48にねじ結合する。これにより、ビス47でサブカ
バー46を前カバー44に係止する。この場合、サブカ
バー46をリヤアッパカバー51と面一に取り付ける。
【0021】図8は図3の8−8線断面図であり、サイ
ドカバー46の上部に形成した係止爪46eを、リヤア
ッパカバー51の下端部に形成した開口部51d内に嵌
入する。この場合、サブカバー46の上部に形成した折
曲げ部を、リヤアッパカバー51の下端部に形成した折
曲げ部に当接した状態で、サブカバー46をリヤアッパ
カバー51と面一に取り付ける。
【0022】図9は図3の9−9線断面図であり、サブ
カバー46の後端部に形成した凹部46f内にビス47
を嵌入し、このビス47を、図3に示す後カバー45に
ねじ結合して、サイドカバー46の後端部を後カバー4
5に係止する。この場合、サブカバー46の上部に形成
した折曲げ部を、リヤアッパカバー51の下端部に形成
した折曲げ部に当接した状態で、サブカバー46をリヤ
アッパカバー51と面一に配置する。さらに、サイドカ
バー46の後端部に形成した折曲げ部46gを、図3に
示す後カバー45に当接した状態でサイドカバー46を
後カバー45と面一に取り付ける。
【0023】このように、サブカバー46の先端部を前
カバー44にビス止めするとともに、サブカバー46の
後端部を後カバー45にビス止めすることにより、サブ
カバー46をボディカバーに固定することができる。こ
の場合、サブカバー46の先端部を、図3に示す前カバ
ー44に当接して隙間がないようにしてサブカバー46
を前カバー44に面一に配置した。また、サブカバー4
6の上部に形成した折曲げ部を、リヤアッパカバー51
の下端部に形成した折曲げ部に当接して隙間がないよう
にしてサブカバー46をリヤアッパカバー51と面一に
配置した。さらに、サイドカバー46の後端部に形成し
た折曲げ部46gを、図3に示す後カバー45に当接し
て隙間がないようにしてサイドカバー46を後カバー4
5と面一に取り付ける。
【0024】これにより、サイドカバー46の先端部と
後端部とにビス47,47を締め付けるだけで、サイド
カバー46をボディカバーに面一になるように、かつボ
ディカバーとの間に隙間がないように簡単に配設するこ
とができる。
【0025】次に、サイドカバー46を取り外す場合に
ついて説明する。先ず、サイドカバー46の先端部に締
め付けたビス47を取り外し、次にサイドカバー46の
後端部に締め付けたビス47を取り外す。次いで、サイ
ドカバー46を下方に下げて、サイドカバー46の上部
に形成した係止爪46eを、リヤアッパカバー51の下
端部に形成した開口部51d内から抜き出すとともに、
サブカバー46の先端部に形成した係止爪46c,46
cを、図3に示す前カバー44から外す。これにより、
サイドカバー46をボディカバーから取り外す。このよ
うに、サイドカバー46の先端部と後端部とに締め付け
たビス47,47を外すだけで、サイドカバー46をボ
ディカバーから簡単に取り外すことができる。
【0026】次に、リヤアッパカバー51のインレット
51aから取入れた流入エアーの流れについて説明す
る。図10は本発明に係るスクータ型車両のボディカバ
ー構造の流入エアーの流れ説明図であり、先ず、白抜き
矢印で示す如くエアーをインレット51bからボディカ
バー内部に取入れる。そして、ボディカバー内部に取入
れた流入エアーをインレット51bの下流側の整流板5
2でリヤアッパカバー51の内面に沿って流れるように
案内する。この場合、エアークリーナー18のエアー取
入口18aをリヤアッパカバー51の内面に向けて配置
したので、リヤアッパカバー51の内面に沿って下流側
に流れた流入エアーをエアー取入口18aからエアーク
リーナー18 内に効率よく取入れる。一方、エアー取
入口18aに流れ込まない流入エアーは、リヤアッパカ
バー51の内面に沿って下流側に流れ、ボディカバー内
のマフラや電装品を冷却した後、アウトレット51bか
ら外側に流出する。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、ボディカバーを、キャブレター及び
エアークリーナーと側面視重なる部分を脱着自在なサブ
カバーにしたので、ボディカバーからサブカバーを取り
外すだけでキャブレター及びエアークリーナーと側面視
重なる部分を開口することができ、これらのメンテナン
ス作業を極めて容易に行なうことができる。
【0028】請求項2は、サブカバーに排風孔を備える
ことによりサブカバーが軽量化してサブカバーを容易に
着脱することができる。また、排風孔を備えることによ
り、排風孔を介してボディカバーの外側からエアークリ
ーナーのケース外面の汚れ具合を一目で確認することが
でき、さらにキャブレター及びエアークリーナー等のメ
ンテナンス時期を容易に判断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクータ型車両のボディカバー構
造を備えたスクータ型自動二輪車の側面図
【図2】本発明に係るスクータ型車両のボディカバー構
造の側面図
【図3】本発明に係るスクータ型車両のボディカバー構
造の要部拡大図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】図3の5−5線断面図
【図6】図3の6矢視図
【図7】図3の7−7線断面図
【図8】図3の8−8線断面図
【図9】図3の9−9線断面図
【図10】本発明に係るスクータ型車両のボディカバー
構造の流入エアーの流れ説明図
【符号の説明】
18…エアークリーナー、19…キャブレター、30…
シート、35…スクータ型車両のボディカバー構造、4
6…サブカバー、46a…排風孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート下から下方に延びるスクータ型車
    両のボディカバー構造において、このボディカバーは、
    キャブレター及びエアークリーナーと側面視重なる部分
    を脱着自在なサブカバーにしたことを特徴とするスクー
    タ型車両のボディカバー構造。
  2. 【請求項2】 前記サブカバーは、前記エアークリーナ
    ーの側方部位に、ボディカバー内のエアーを排気する排
    風孔を設けたことを特徴とした請求項1記載のスクータ
    型車両のボディカバー構造。
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