JPH0976458A - フィルム転写装置 - Google Patents

フィルム転写装置

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JPH0976458A
JPH0976458A JP23976695A JP23976695A JPH0976458A JP H0976458 A JPH0976458 A JP H0976458A JP 23976695 A JP23976695 A JP 23976695A JP 23976695 A JP23976695 A JP 23976695A JP H0976458 A JPH0976458 A JP H0976458A
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JP
Japan
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card
transfer
film
resin layer
unit
Prior art date
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Application number
JP23976695A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Honma
信明 本間
Kenichi Yokoyama
健一 横山
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カード両面に樹脂フィルムを熱転写する際、当
該1枚のカードにたった一度のカードの挿入だけで済
み、良好な熱転写を表裏の差異無く行なうことができ、
処理時間は従来よりも短く、そして装置サイズも従来よ
り小さく出来るようにすること。 【構成】フィルム転写部は、転写フィルム巻き出し部、
支持フィルム巻取り部、プラテン、ヒートローラ、転写
フィルム巻き出し部及び/又は支持フィルム巻取り部を
駆動するフィルム駆動部、プラテン及び/又はヒートロ
ーラを駆動する搬送加圧駆動部、そしてプラテン及び/
又はヒートローラを加熱する加熱部を備えており、まず
カードの片面に熱転写する第1フィルム転写部、熱転写
されたカードを冷却するカード冷却部、そして当該カー
ドの他面に熱転写する第2フィルム転写部とが、カード
の搬送経路に沿ってこの順序で具備してあることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラスチック材料で
できたカード上に文字やパターンを形成,定着させる装
置であるカード印刷機等に用いられ、印刷後のカード表
面の保護等を目的とした転写樹脂層をカード表面に熱転
写するフィルム転写装置に関し、これによるとカードの
両面に良好な熱転写を行なうことが出来る。
【0002】
【従来の技術】転写フィルムとして耐熱性のある支持フ
ィルム上にアクリルあるいはPET等の樹脂からなる層
(転写樹脂層)を設けたものを使用し、塩ビあるいはP
ET等からなるプラスチック製カード(以下では単にカ
ードと称す。)上に前記転写樹脂層側が向き合うように
転写フィルムを重ね、ヒートローラ等を介して伝えられ
る熱圧によって転写樹脂層を転写し、かつ転写時に張り
付いた支持フィルムを剥がす機構を備えたフィルム転写
装置としては、次のような例があった。つまり、熱転写
後に支持フィルムを剥がすための機構に剥がし用の剥が
しローラを有し、且つこの剥がしローラ後のカード搬送
路上に、剥がしの最中にカードに触れる位置にあるカー
ド搬送用のローラと、転写樹脂層が剥離した後の支持フ
ィルムのみ残った転写フィルムを巻き上げる機構と駆動
力を持ったフィルム巻き取りローラを有しており、転写
樹脂層を転写した後に剥がしローラ部をカードが完全に
通過しきる際に、前述のカード搬送ローラとフィルム巻
き取りローラが引き続き駆動力を維持することによっ
て、カードとベース層のみ残った転写用フィルムを剥離
することができる仕組みになっていた(特願平7−11
3813)。また、転写樹脂層をフィルムとしてカード
の両面に転写する例としては、さらに次のような方法を
適用していた。つまり、 (1)カードを転写装置に対して片面転写後、表裏反転
させてもう一度転写装置に挿入する。(図1参照) (2)フィルム転写装置2台の間にカード表裏反転装置
を介して連装する。である。
【0003】ところが、これら従来の技術では次のよう
な問題が生じていた。すなわち、 (1)の方法の場合:オペレータの作業量が増加し、よ
って作業ミスの割合も増えてしまう。 (2)の方法の場合:表裏反転装置がある分だけ装置自
体のコストが割高になり、かつフィルム転写装置の出入
口に備えられている搬送路が2台の間で重複するために
装置サイズが大きくまた処理時間も長く要してしまう。
仮に簡易に搬送路を外したとしても、表面側に熱転写し
た時にヒートローラからカードに対して与えられた熱
が、引き続き行われる裏面側の転写時の転写性に悪影響
を及ぼすという問題であった。(悪影響としては、カー
トに反りが発生するとか、熱転写された樹脂層の接着強
度の低下、カードマッエ部でのフィルムの切れ、等が挙
げられる。)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点に
鑑みなされたものであり、その目的とするところは、カ
ードの両面に樹脂からなるフィルムを熱転写する際に、
当該1枚のカードに対してたった一度のカードの挿入だ
けで済み、カード両面に表裏の差異無く良好に熱転写す
ることが可能であり、処理時間が原理的に従来よりもい
っそう短く、そして装置サイズも従来よりもいっそう小
さく出来ること、また必要によってはカードの両面では
なく所望するいずれか片面のみに熱転写出来ること、こ
れらを満たす技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】前記課題を解決するた
めに本発明が提供する手段は、すなわち、まず、請求項
1に示すように、転写フィルム巻き出し部、支持フィル
ム巻取り部、プラテン、ヒートローラ、転写フィルム巻
き出し部及び/又は支持フィルム巻取り部を駆動するフ
ィルム駆動部、プラテン及び/又はヒートローラを駆動
する搬送加圧駆動部、そしてプラテン及び/又はヒート
ローラを加熱する加熱部を備えたフィルム転写部を有
し、支持フィルム上に少なくとも転写樹脂層を備えた転
写フィルムの該転写樹脂層をプラスチック製カードの被
転写面に向き合うように重ね合わせた状態で該フィルム
転写部のプラテンとヒートローラとの間を通しつつ熱圧
することにより、該転写樹脂層を該カード上に熱転写さ
せ、熱転写時に張り付いた支持フィルムは該支持フィル
ム巻取り部により巻き取りつつ剥がすフィルム転写装置
において、プラスチック製カードの片面に転写樹脂層を
熱転写する第1フィルム転写部、片面に転写樹脂層が転
写された該カードを冷却するカード冷却部、そして該カ
ードの他面に転写樹脂層を熱転写する第2フィルム転写
部とが、該カードの搬送経路に沿ってこの順序で具備し
てあることを特徴とするフィルム転写装置である。
【0006】さらに好ましくは、請求項2に示すよう
に、前記カード冷却部にカード冷却用の冷却ファンが具
備されていることを特徴とする請求項1記載のフィルム
転写装置である。表面用裏面用にそれぞれヒートローラ
を搭載し、ただ一度のカードの挿入だけでカード両面に
転写用フィルムを転写する機能を有する機構を具備し、
また表面用ヒートローラ部によってカードに与えられた
熱を除去するために裏面用ヒートローラ部の直前にカー
ド冷却装置を具備することを特徴とするフィルム転写装
置である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明では、カードの搬送手段に
関しても特に限定するものではない。搬送用ローラある
いはベルトによる搬送、空気圧浮上による搬送、等々を
適宜に使用してよい。装置サイズを小さくする、装置を
低コストにする、また装置を簡素なものにする等々の目
的を考慮する場合、カードの姿勢を崩さぬままの状態で
搬送する方が装置設計上からは一般に対応し易い為に好
ましいが、これに限定する必要はない。ちなみに、カー
ドの姿勢を崩さぬままの状態とは、例えばカードが横に
寝たままの状態、縦に立ったままの状態、斜めに傾けら
れたままの状態等である。また、第1と第2の2つのフ
ィルム転写部はそれぞれ、カードの搬送経路の近傍で、
カードの搬送経路中にあるカードの面に対して互いに反
対側に配置するのが、前記の目的を達成し易い為に好ま
しい。本発明によると、その特徴である第一フィルム転
写部,カード冷却部,そして第2フィルム転写部を連ね
ることによって、ただ一度のカードの挿入だけで、カー
ド両面に表裏に転写性の差異無く樹脂からなるフィルム
を転写でき、かつより処理時間が短く、より装置サイズ
の小さくすること、必要に応じて両面ではなくいずれか
一方の面のみに樹脂からなるフィルムを転写できる、と
いう作用・効果を有する。
【0008】
【実施例】以下には、本発明に係わるフィルム転写装置
の実施例について図面を参照しつつさらに詳細に説明す
る。
【0009】図2は本発明に係わるフィルム転写装置
を、カラー画像をカードに形成するカードプリンタ(以
下では単にカラーカードプリンタと称する。)に対して
使用した例を示している。(但し、図中ではカード冷却
部の機構は省略してある。)一般に、カラーカードプリ
ンタはプラスチック製のカードにYMCK(イェロー、
マゼンタ、シアン、ブラック)の各色を同一部分に重ね
て印字することにより、所望するカラー画像を形成する
ものであり、カード(基材)供給部1、印刷部2、オー
バーコート部3、カードスタック部4から成る。本発明
に掛かるフィルム転写装置は、ここではオーバーコート
部3に適用されている。
【0010】カード(基材)供給部1には、ホッパー、
カード取り出し機構、等が備えてあり、ホッパーにはこ
れから印刷しオーバーコートを施す複数枚のカード(基
材)が装填され、カード取り出し機構は装填されたこれ
らのカードを一枚ずつ取り出して印刷部2に向けて搬送
しだす役目をホッパーと共に行なうもので、カードが取
り出されてホッパーに装填されていたカード数が減少す
るにゆくに従いカードがカード取り出し機構によって取
り出しやすい位置にくるようにホッパーで付勢する仕組
みになっている。
【0011】印刷部2では、搬送されてきたカード(基
材)をプリント用ステージにローディンクし一旦固定し
たうえで、カード上の印刷面にカラー感熱転写リボンの
インク層側を押し付けてサーマルヘッドで選択的に加熱
することにより、カラー画像を形成する。その後に、カ
ードをステージからアンロードし、オーバーコート部3
へ向けてカードを搬出する。
【0012】(オーバーコート部3は後述するのでここ
では省略し)カードスタック部4では、搬送されてきた
印刷済みオーバーコート済みカードを順次に受け取り、
カードに損傷を与えぬようにして蓄積する。ここにもホ
ッパーが使用されている。オーバーコート部3も含めて
いずれの部分も、カードの数(残数,蓄積数)、ハンド
リングするカード(次に取り出すべきカード,取り出す
カード,搬送するカード,ステージにロード・アンロー
ドするカード,取り込もうとするカード)が所定の位置
に在るか否かの検知や、カードを付勢するタイミング、
ハンドリングするタイミング等は、常法に従い各種セン
サー,近接スイッチ,クロック,リレー,シーケンサあ
るいはプログラムコントローラ等を使用して行なう。
【0013】さて、図3は本発明であるフィルム転写装
置に関わるオーバーコート部3の説明図である。転写樹
脂層6を備えた転写フィルム7がカード5と重ねられた
状態でヒートローラ8とヒートローラ対向ローラ9との
間を熱圧されながら通過することにより転写樹脂層6が
カード5の表面上に転写される。オーバーコート部3に
は、転写樹脂層6を備えた転写フィルム7、転写フィル
ムの巻き出し/巻取り装置、ヒートローラ8そしてヒー
トローラ対向ローラ9、これらが別々に2つのユニット
が存在し、2つのユニットの間のカード搬送路途中には
カード冷却部が備えてある。前記2つのユニットはカー
ド搬送路軌跡10に対してカードの厚さ方向に互いに反
対側に配置してある。これにより、カードを反転する機
構は不要となり装置構造を簡素に出来、装置のコストダ
ウンやサイズの小型化に繋がる。このとき好ましくは、
前記カードの厚さ方向に対して対称な位置関係に設けて
おく。これらにより、カードが一度本装置を通過するだ
けで、カードの表裏にオーバーコートフィルムを転写す
る事が可能となる。
【0014】カードに余分な熱が蓄積されたままでオー
バーコートを行なう場合、フィルム転写性が悪くなる。
ここでいうと、最初のオーバーコートによってカードに
余分な熱が与えられ、その熱を蓄積したまま他面のオー
バーコートを行なうと、熱転写性が劣ってしまう(ここ
でいう熱転写性の劣化とは、カード基材の反りの発生、
熱転写された樹脂層の接着強度の低下、カードエッチ部
でのフィルムのキレ不良発生、のことである。)。この
ため最初の面用のヒートローラ部から他面用のヒートロ
ーラ部までカード5を搬送するカード搬送ローラ11の
真上にはカード冷却装置(冷却ファン)12が設けられ
ており、カード5に与えられた熱を除去する。これによ
り裏面オーバーコート条件を特別に設定する事無く、表
面オーバーコート条件と同一にする事が出来る。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によると、ただ一度
のカードの挿入だけで、カード両面に表裏の転写性の差
異無く樹脂からなるフィルムを転写でき、かつ従来より
も処理時間が短く、従来よりも装置サイズを小さくする
ことができ、しかも必要に応じてカード両面ではなくい
ずれか所望する片面のみに転写することも出来ることか
ら、本発明が課題としていた技術としてフィルム転写装
置を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィルム転写装置が備えられたカードプリンタ
の一例の概略の全体図を示す説明図である。
【図2】本発明のフィルム転写装置に掛かる一実施例が
備えられたカードプリンタの一例の概略の全体図を示す
説明図である。(但し、図中でカード冷却部の機構は省
略してある。)
【図3】本発明に係わるフィルム転写装置の一実施例に
ついて概略を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・・カード供給部 2・・・印刷部 3・・・オーバーコート部 4・・・カードスタック部 5・・・カード 6・・・転写樹脂層 7・・・転写フィルム 8・・・ヒートローラ 9・・・ヒートローラ対向ローラ(ローラ型プラテン) 10・・・カード搬送路軌跡 11・・・カード搬送ローラ 12・・・カード冷却装置(冷却ファン使用) 13・・・転写フィルム巻き出し部 14・・・支持フィルム巻き取り部 20・・・フィルム転写部(第1フィルム転写部) 21・・・フィルム転写部(第2フィルム転写部) A・・・カード搬送方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】転写フィルム巻き出し部、支持フィルム巻
    取り部、プラテン、ヒートローラ、転写フィルム巻き出
    し部及び/又は支持フィルム巻取り部を駆動するフィル
    ム駆動部、プラテン及び/又はヒートローラを駆動する
    搬送加圧駆動部、そしてプラテン及び/又はヒートロー
    ラを加熱する加熱部を備えたフィルム転写部を有し、支
    持フィルム上に少なくとも転写樹脂層を備えた転写フィ
    ルムの該転写樹脂層をプラスチック製カードの被転写面
    に向き合うように重ね合わせた状態で該フィルム転写部
    のプラテンとヒートローラとの間を通しつつ熱圧するこ
    とにより、該転写樹脂層を該カード上に熱転写させ、熱
    転写時に張り付いた支持フィルムは該支持フィルム巻取
    り部により巻き取りつつ剥がすフィルム転写装置におい
    て、 プラスチック製カードの片面に転写樹脂層を熱転写する
    第1フィルム転写部、片面に転写樹脂層が転写された該
    カードを冷却するカード冷却部、そして該カードの他面
    に転写樹脂層を熱転写する第2フィルム転写部とが、該
    カードの搬送経路に沿ってこの順序で具備してあること
    を特徴とするフィルム転写装置。
  2. 【請求項2】前記カード冷却部にカード冷却用の冷却フ
    ァンが具備されていることを特徴とする請求項1記載の
    フィルム転写装置。
JP23976695A 1995-09-19 1995-09-19 フィルム転写装置 Pending JPH0976458A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006224496A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Victor Co Of Japan Ltd ラミネートカードの製造方法,ラミネート装置及びカード印刷装置
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KR100724060B1 (ko) * 2007-01-05 2007-06-04 현과식 띠 모양 제품용 전사기
CN103273735A (zh) * 2013-06-11 2013-09-04 云南玉溪水松纸厂 一种模块化宽幅烫印机

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