JPH0975528A - パチンコ機の下皿基板の取付構造 - Google Patents

パチンコ機の下皿基板の取付構造

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JPH0975528A
JPH0975528A JP7257208A JP25720895A JPH0975528A JP H0975528 A JPH0975528 A JP H0975528A JP 7257208 A JP7257208 A JP 7257208A JP 25720895 A JP25720895 A JP 25720895A JP H0975528 A JPH0975528 A JP H0975528A
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JP
Japan
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mounting
mounting plate
substrate
pachinko machine
lower plate
Prior art date
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JP7257208A
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English (en)
Inventor
Akio Nohara
昭夫 野原
Susumu Sato
佐藤  進
Hiroshi Takahashi
寛 高橋
Kenjiro Nanba
謙二郎 南波
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 下皿を装備する下皿基板を前枠の下部装着板
部に取付けるための取付構造。 【構成】 前面部に下皿13、操作グリップ14、灰皿
15等を装着する下皿基板12の背面部の適所に係止鉤
部28を複数個設け、他方前枠1の下部の装着板部5に
は上記係止鉤部28に各対応させて係止受部31を形成
し、該係止受部31に前記係止鉤部28を係脱自由に掛
け止めることによって前記装着板部5の前面に前記下皿
基板12を止着するようにしたパチンコ機の下皿基板の
取付構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に関す
るもので、更に詳しくは外枠の前面部に開閉自由に蝶着
される前枠の下部前面に装備される下皿等を取付けるた
めの改良された下皿基板の取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】下皿は周知の様に上皿に放出された賞球
のうち溢れ出た賞球を受け取るため、或いは上皿に貯留
された球を抜き取るときに使用されるが、従来この下皿
は前枠の下部に一体に設けられる装着板部にねじ止めに
よって取付けられている。ねじ止めによる取付けは前枠
を含めて装着板部が木板製であることにも基因するが、
確実な固着が得られることから永年に亘って実施されて
おり、各部が木製から合成樹脂に代わった現在でも一般
的にねじ止めによる取付けが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このねじ止め
による取付けは確実な固着が得られる反面、取付作業が
厄介であり、迅速な取付けには習熟性が求められ製造性
に欠ける問題があり、また止め付けのねじを要すること
に加えて、このねじを螺着するための前加工を要するな
ど製造コストを高くする原因となっており、その改善が
求められている。本発明は、この様な点に鑑みその改善
を目的に開発されたもので、下皿を設ける基板と、この
下皿基板を取付ける前枠の装着板部の双方に両者を結合
せしめる止着の手段を予め用意し、製造組立時にこの両
者の結合作業によって上記装着板部の前面に下皿基板を
直に取付けられるようにして迅速な取付けを可能にし製
造性を高めると共に、簡潔な組立構造とすることによっ
てねじ等他の止着手段を廃して部品数を減し製造コスト
を下げるようにしたパチンコ機の下皿基板の取付構造を
提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述目的を達成
するため、賞球を受ける下皿枠,打球発射の発射レバ
ー,灰皿等を前面部に装着する下皿基板には背面部の適
所に後方に向けて突出する係止鉤部を複数個設け、他方
前枠の下部に一体に設けられる装着板部には上記係止鉤
部に各対応させて係止受部を形成し、該両者を係脱自由
に掛け止め前記装着板部の前面に下皿基板を止着するよ
うにしたパチンコ機の下皿基板の取付構造を提供するこ
とにある。
【0005】また本発明は上記取付構造において、前記
係止鉤部は先端爪部を下向きに突き出すL字形に形成
し、他方係止受部は装着板部を貫く透孔にして上記先端
爪部を前面側から貫き通したのち係止鉤部を下にずらし
先端爪部を装着板部の背面に掛け止めるようにしたこと
を特徴とするパチンコ機の下皿基板の取付構造を提供す
ることにある。
【0006】また本発明は上記取付構造において、前記
下皿基板と前枠及びその装着板部は合成樹脂を素材とし
て成形することを特徴としたパチンコ機の下皿基板の取
付構造を提供することにある。
【0007】本発明によれば、上述の構成から前枠の装
着板部に対してその前面側から下皿基板を臨ませ、これ
の背面部に設ける係止鉤部を装着板部に設ける係止受部
に掛け止めることによって一体的な装着が可能であり、
従来の取付構造の如くねじ止め等の手間を要することな
く止着することができることになる。
【0008】そして、係止鉤部の先端爪部を下向きにす
るL字形のものとし、他方係止受部を透孔にしたとき、
係止鉤部は上記透孔に差し通してその先端爪部を装着板
部の背面部に掛け止めると、直ちに係合状態が得られ、
一体的取付けが出来ると同時に、必要があってこの係合
を解除するときには前記先端爪部の掛け止めを外せばよ
く、この間全く作業工具等を要することなく着脱できる
ことになる。
【0009】そして上記の場合、係止鉤部の係合は透孔
である係止受部に対して前面側から突き入れる作業と、
先端爪部を掛け止めるため押し下げる作業によって行う
ことができ、外す場合にはその逆の手順で行うことがで
きる。そして、使用状態における下皿基板はその直上に
上皿を備える前面枠が位置し、上に向けての移動が阻止
されるため任意に外されることがなく安定した止着が得
られるものとなっている。次に、本発明を図面に示す実
施の形態に従って説明し、その特徴とするところを明ら
かにする。
【0010】
【実施の形態】図示する実施の形態は本発明を具体的に
実施した場合の一例であって、図1は使用状態における
本発明に掛かるパチンコ機の斜視図、図2は下皿基板を
取付けた状態における前枠の拡大正面図で、図3は前枠
から下皿基板を外した状態の拡大分解斜視図で、図4は
下皿基板の分解斜視図である。
【0011】前枠1は上枠部2、左右の枠部3,4と装
着板部5によって矩形の枠形に構成してあり、ここでは
全体を合成樹脂を素材にして一体的に形成してある。こ
の前枠は左側部の上下両端部に蝶着片6,7を設けて矩
形の箱型の枠に形成される外枠8にこの蝶着片6,7を
介して開閉自由に枢着され取付く一方、上枠部2と左右
の枠部3,4に亘る前面部にはガラスを装着し遊技板の
前面を被う額縁形をなすガラス枠9と、放出される賞球
を受ける上皿10とこの上皿に貯えられたパチンコ球を
打球発射位置に供給する装置(図示せず)を備える前面
枠11とが上下に各一側縁を蝶着して取付けられ、前枠
の開口部を塞ぐようにしてある。
【0012】下皿基板12は前記前枠1の装着板部5の
矩形をなす形状に合せて略同一の形状に形成してあり、
ここでは前枠と同様合成樹脂を素材に形成してある。こ
の基板12は従来装着板部5に対して個別に取付けてい
た下皿や灰皿を一括して装備し、パチンコ機の製造組立
時にこの基板を装着板部に取付けることによってその装
着作業を迅速に行うためのものであって、前面部には合
成樹脂で成形した下皿13と、打球の発射レバー14を
装着し、併せて灰皿15を装着する取付枠16がねじ止
めによって取付けてある。
【0013】下皿基板12の前面部には補強のためのリ
ブ17が縦横に隆設してあり、その適所には上記下皿1
3、取付枠16をねじ止めするビス18の透孔を開設
し、基板12の背面側から通すビスでこれらの部品を止
め付けるようにしてある。尚、図中、19は下皿13の
球抜き穴20を塞ぐシャッターで、21はこのシャッタ
ー19を下皿下面にスライド自由に装着するシャッター
カバーである。そして、22は灰皿15の底飾り部材
で、23は取付枠16の柱部24との間に灰皿15を保
持し、これを前方に向けて反転可能に軸着支持する支柱
であり、25,26,27はレンズ体に形成した合成樹
脂製の飾り部品である。
【0014】一方、上記下皿基板の背面部には前記装着
板部5に該基板を止着し固定するため係止鉤部28が一
体に設けてある。この係止鉤部28は後方に向けて突き
出す片の先端から爪部29を下向きに延設して断面L字
形に形成してあり、片部から爪部29に亘って補強用の
リブ30が隆設してある。そして、爪部29の先端は後
述する装着板部5との係合を容易にするため肉厚を落と
して舌状に形成してある。
【0015】ここに示す例では上記係止鉤部28は基板
12の上下の縁に添って略等間隔に4個づつ計8個が設
けてあり、基板12の全体が装着板部5の前面に止着で
きるようにしてある。
【0016】他方、装着板部5には上記下皿基板の係止
鉤部28にそれぞれ対応させてこれを係止する係止受部
31が設けてある。係止受部は角穴として形成してあ
り、係止鉤部28を係合させるためこの鉤部の先端爪部
29を貫通させられる縦横の幅をもって形成してあり、
ここでは係止後のガタ付きを防止するため横幅を爪部2
9の横幅に揃えて係合時横移動が抑えられるようにして
ある。尚、係止受部31の係合強度を高めるため装着板
部5の背面部には角穴に臨んで肉厚部32を設け、補強
すると共に係止鉤部の爪部29の確実な係合が得られる
ようにしてある。
【0017】本発明を図示する実施の一形態に従ってそ
の構成を説明したが、本発明は前枠1を成形する際、装
着板部5と共に係止受部31をそれぞれ下皿基板12の
係止鉤部28に対応させて形成し、他方下皿基板12に
はビス18を挿通する透孔と共に背面部に突き出すよう
に係止鉤部28を形成することになる。そして、下皿基
板12には予め前述した下皿13、取付枠16、灰皿1
5、支柱23等を前面部の所定の位置にビス18によっ
て止め付け、その組立を完成しておき、装着板部5に取
付ける際、この下皿基板の背面を装着板部5の前面に添
わせてそれぞれの係止鉤部28を係止受部31に臨ま
せ、下皿基板と装着板部の接面を通して係止鉤部の爪部
29を装着板部の背後に貫き通す。
【0018】この爪部29を貫通した後、下皿基板12
を下にずらして爪部29を肉厚部32に掛け止め装着板
部に対する下皿基板の取付けを完了することになる。こ
の爪部29の掛止めに際しては爪先が肉薄にしてあるこ
とから容易に肉厚部32に係合することになり、下皿基
板の止め付け作業を助けることになると共に、係合した
爪部29は横移動か阻止され、またリブ30によって補
強されていることから強固な止め付けが得られることに
なる。
【0019】この下皿基板12の止め付けは図2に示し
た如く前枠1の装着板部5に対して前面枠11等を組付
ける前に行うことになる。その後前面枠11を閉じて下
皿基板12の上に重ね、更にガラス枠9を閉じて前面枠
11の上に閉じ合せることによって使用可能な状態とな
り、同時に前枠は前面を被うことになる。下皿基板12
は係止鉤部28を掛け止めたまゝでは持ち上げて手前に
引き出せば装着板部5から簡単に外すことが出来るが、
上記前面枠の閉じ合せによって上方への移動が拘束され
るため、使用時には取外しが不能な状態となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明の様に本発明は下皿基板12に
設ける係止鉤部28を前枠1の装着板部5に設ける係止
受部31に掛け止めることによってその取付けが行える
ため、従来のビス止めによる煩雑さが解消され組立製造
が迅速に行える一方、上記係止鉤部28並びに係止受部
31はその本体となる下皿基板12,装着板部5の成形
時に同時に、一体に設けることができることから部品管
理の手間が省け、しかも予め定位置に設けられることか
ら簡易に且つ正確に止め付けられる利点がある。
【0021】また、下皿基板12は係止鉤部28を単に
掛け止めただけで装着板部5に係止されるが、使用時に
は前面枠11によってロックされた状態となるため安全
に使用できる一方、この前面枠11を開放して上方から
除くことによってロック状態を解くことにより外せるた
め保守点検の際、或いは修理等の作業の際極めて便利に
取り扱える利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態における本発明に掛かるパチンコ機の
斜視図。
【図2】下皿基板を取付けた状態の前枠の拡大正面図。
【図3】前枠から下皿基板を外した状態の拡大分解斜視
図。
【図4】下皿基板の分解斜視図。
【図5】前面部に上皿、操作レバー等を装備した下皿基
板の拡大右側面図。
【図6】下皿基板の背面図。
【図7】係止鉤部の拡大背面図。
【図8】図7の中央縦断拡大側面図。
【図9】係止受部に係止鉤部を係止した状態を示す拡大
背面図。
【図10】図9に示す係止受部と係止鉤部の中央縦断拡
大側面図である。
【符号の説明】
1 前枠 5 前枠の装着板部 10 上皿 11 前面枠 12 下皿基板 28 係止鉤部 29 爪部 31 係止受部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南波 謙二郎 群馬県桐生市広沢町二丁目3014番地の8 株式会社平和内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 賞球を受ける下皿,打球発射の発射レバ
    ー,灰皿等を前面部に装着する下皿基板には背面部の適
    所に後方に向けて突出する係止鉤部を複数個設け、他方
    前枠の下部に一体に設けられる装着板部には上記係止鉤
    部に各対応させて係止受部を形成し、該両者を係脱自由
    に掛け止め前記装着板部の前面に下皿基板を止着するよ
    うにしたパチンコ機の下皿基板の取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、係止鉤部は先
    端爪部を下向きに突き出すL字形に形成し、他方係止受
    部は装着板部を貫く透孔にして上記先端爪部を前面側か
    ら貫き通したのち係止鉤部を下にずらし先端爪部を装着
    板部の背面に掛け止めるようにしたことを特徴とするパ
    チンコ機の下皿基板の取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の記載において、下皿基
    板と前枠及びその装着板部は合成樹脂を素材として成形
    することを特徴としたパチンコ機の下皿基板の取付構
    造。
JP7257208A 1995-09-11 1995-09-11 パチンコ機の下皿基板の取付構造 Pending JPH0975528A (ja)

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