JP2004329430A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表裏両面のうち、少なくとも表面に装備部材50が装着されたパネル体30を備えた遊技機であって、パネル体30には、装備部材50を装着するための圧入孔40が同パネル体30の表面から裏面にわたって貫設される。一方、装備部材50の裏面側には圧入孔40に圧入されて固定される圧入ピン55が突設されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば、パチンコ機(アレンジボール機、雀球機等も含む)のような遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、遊技機としてのパチンコ機において、例えば、パネル体としての遊技盤の表面に、遊技領域を区画形成する案内レールが装着され、その案内レールの外周側に装飾部材としての装飾部材150が装着されたものがある。
また、図7に示すように、遊技盤130に、装飾部材150を装着するための圧入孔140が同遊技盤130の表面から裏面にわたって貫設される一方、装飾部材150の背面側に、圧入孔140に圧入されて固定される圧入ピン152が突設されたものがある。すなわち、これにおいては、遊技盤130の圧入孔140の表側開口部から装飾部材150の圧入ピン152が所定位置まで圧入されることで、遊技盤130の表面に装飾部材150が装着されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開平7−9377号公報(第1頁、図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、所要の使用期間を経過して使用済みとなったパチンコ機においては、パネルとしての遊技盤130に対し、装備部材としての装飾部材150を取り外して分別廃棄したり、あるいは、リサイクル使用する場合ある。
遊技盤130から装飾部材150を取り外す場合、図7に示すように、まず、遊技盤130の圧入孔140の孔径よりも適宜に小さい軸径寸法をもつポンチ(専用工具)100の先端を遊技盤130の圧入孔140の裏側開口部に位置合わせする。次に、位置合わせしたポンチ100の頭部101をハンマー等の打撃工具105によって打撃し、そのポンチの先端部を圧入孔140の裏側開口部から前方に向けて打ち込み、装飾部材150の圧入ピン152を遊技盤130の表面に所定長さだけ押し出した後、遊技盤130から装飾部材150を引き抜いて取り外すことになる。
前記したように、ポンチ(専用工具)100の先端を遊技盤130の圧入孔140の裏側開口部に位置合わせした状態でそのポンチの頭部をハンマー等の打撃工具105によって打撃し圧入ピン152を遊技盤130の表面に押し出す作業は厄介である。
このため、パネルとしての遊技盤130から装備部材としての装飾部材150を取り外して分別する作業に多くの手間や時間が必要となっていた。
【0005】
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、パネルから装備部材を容易に取り外すことができる遊技機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、手段1の発明に係る遊技機は、請求項1に記載のとおりの構成、すなわち、
「表裏両面のうち、少なくとも表面に装備部材が装着されたパネル体を備えた遊技機であって、
前記パネル体には、前記装備部材を装着するための圧入孔が同パネル体の表面から裏面にわたって貫設される一方、
前記装備部材の背面側には前記圧入孔に圧入されて固定される圧入ピンが突設され、
前記パネル体の裏面には、前記圧入孔の周囲において打撃工具の打撃部の打撃面積よりも大きい面積の底部をもつ凹部が形成され、
前記パネル体の圧入孔の表側開口部から前記圧入ピンが圧入されて前記パネル体の表面に前記装備部材が装着されたときには、前記圧入ピンの先端部が前記凹部の底部から所定長さだけ突出する構成にしてあることを特徴とする遊技機。」を要旨とする。
したがって、パネル体から装備部材を取り外す場合、パネル体の他側において、そのパネル体の圧入孔の裏側開口部に設けられた凹部の底部から所定長さだけ突出している圧入ピンの先端部をハンマー等の打撃工具によって直接打撃することで、装備部材の圧入ピンがパネルの表面に向けて押し出される。
その後は、パネルの表面から装備部材を引き抜くことでパネル体から装備部材が取り外される。このため、パネルから装備部材を取り外して分別する作業を容易に行うことができる。
【0007】
手段2の発明に係る遊技機は、手段1に記載の遊技機であって、
パネル体は、表面に遊技領域を区画形成する案内レールが装着された遊技盤であり、
装備部材は、前記遊技盤表面の案内レールの外周側に装着された装飾部材である。
したがって、手段2の発明に係る遊技機によると、例えば、遊技機の前枠体の後側に設けられた遊技盤装着枠に遊技盤が装着され、同遊技盤の後側に位置して機構板(裏セット板と呼ばれることがある)が開閉可能に配設された形式の遊技機である場合に効果が大きい。
すなわち、遊技盤の後側の凹部の底部から突出している装飾部材の圧入ピンの先端部は、閉じ状態にある機構板によって覆われるが、機構板を開放することで、装飾部材の圧入ピンの先端部が露出する。
このため、遊技盤表面の案内レールの外周側に装着された装飾部材を取り外す場合、前枠体の遊技盤装着枠に遊技盤が装着された状態において、遊技盤の後側に配設された機構板を開放した後、装飾部材の圧入ピンの先端部をハンマー等の打撃工具によって直接打撃することで、遊技盤から装飾部材を容易に取り外すことができる。
言い換えると、前枠体の遊技盤装着枠から遊技盤を取り外した状態で、その遊技盤から装飾部材を取り外すこともできるが、この場合には、作業者が遊技盤を保持した状態で装飾部材の圧入ピンの先端部をハンマー等の打撃工具によって直接打撃する必要がある。これに比べて、前記したように、前枠体の遊技盤装着枠に遊技盤が装着された状態においては、作業者が遊技盤を保持する手間が解消される。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図1〜図6にしたがって説明する。
遊技機としてのパチンコ機を平断面で表した図4において、パチンコ機の外枠体10の前側には、周知のように前枠体11が前枠ヒンジ機構によって開閉可能に装着されている。この前枠体11は施錠装置によって閉じ状態に施錠される。
前枠体11は、次に述べる遊技盤(この発明のパネル体に相当する)30に対応する大きさの開口部が形成され、同前枠体11の後面には、その開口部の周縁部に沿って枠状をなしかつ後述する遊技盤30を着脱可能に装着するための遊技盤装着枠20が一体状に設けられている。
また、前枠体11の前側には扉体(ガラス扉と呼ばれることがある)12が開閉可能に装着されている。この扉体12には、遊技盤30の遊技領域35を透視可能な開口窓が形成され、その開口窓にはガラス板、透明樹脂板等よりなる透明板15が装着されている。
【0009】
遊技盤装着枠20には、その後方開口部からパネル体としての遊技盤30が嵌込まれて装着されている。
また、遊技盤装着枠20の後側面には、遊技盤30を装着状態(嵌込み状態)に保持する留め位置と、遊技盤30を着脱可能な着脱位置とに配置切り換え可能に取り付けられた所要数の留め具22が配設されている。また、遊技盤装着枠20には、遊技盤30の後側に位置しかつ遊技盤30後側のカバー体60や基板ボックス装置61が挿通される開口部を中央部に備えたて枠状をなす機構板(裏セット板と呼ばれることがある)21がその一側においてヒンジ部23を支点として後方へ開閉可能に配設されている。
この機構板21の後側面には球タンク、タンクレール、球払出装置等が装着される。
【0010】
図1〜図3に示すように、遊技盤30は、木質合板材を主体として方形に形成されている。
遊技盤30の表面(前面)には、外側レール32と内側レール33とを備えた案内レール31が装着されている。そして、遊技盤30の表面の案内レール31の内側には、略円形をなす遊技領域35が区画形成されている。また、外側レール32と内側レール33との間には、球発射装置(図示しない)から発射された球を遊技領域35に向けて案内する球発射通路34が設けられている。
また、遊技盤30の遊技領域35内には、周知のように、センタ役物装置、図柄表示装置、風車器、入賞装置、始動入賞器、アタッカ装置、アウト口、多数の誘導釘(図示しない)等がそれぞれ適宜に配設されている。
また、図4に示すように、遊技盤30の裏面(後面)には、同裏面に装着された周知の裏誘導部材を覆うようにしてカバー体60が装着され、そのカバー体60の後面には、主制御基板、副制御基板等の回路基板が収納される各種の基板ボックス装置61が装着されている。
【0011】
遊技盤30表面の案内レール31の外周側の少なくとも1箇所には装備部材としての所定数の装飾部材50が装着されている。
この実施の形態において、図1と図2に示すように、遊技盤30表面の上下左右計4箇所に装飾部材50がそれぞれ装着されている。
遊技盤30には、前記4つの装飾部材50をそれぞれ装着するための各複数の圧入孔40が同遊技盤30の表面から裏面にわたってそれぞれ貫設されている。
【0012】
図1に示すように、装飾部材50は、表面板51と、その表面板51の周囲に沿って形成された周壁部52とを備えて箱形状をなし、かつ、透明、半透明、あるいは不透明の合成樹脂材によって所定形状にそれぞれ形成されている。そして、装飾部材50の内部には必要に応じてランプ、LED等の発光体が内設される。
また、装飾部材50の背面側、すなわち、表面板51の内面には圧入孔40にそれぞれ圧入されて固定される圧入ピン55が一体に突設されている。
そして、装飾部材50の圧入ピン55が遊技盤30の圧入孔40の表側開口部から圧入され、装飾部材50の周壁部52が遊技盤30の表面に当接する所定位置まで圧入ピン55が圧入されることで、遊技盤30の表面に各装飾部材50が固定状態で装着されるようになっている(図5参照)。
【0013】
遊技盤30の裏面(後面)には、圧入孔40の周囲(例えば、圧入孔40と同一中心)において、圧入孔40よりも大径でかつ打撃工具105の打撃部106の打撃面積よりも大きい面積(例えば、数倍程度大きい面積)の底部をもつ凹部41が形成されている。
そして、図5に示すように、遊技盤30の圧入孔40の表側開口部から圧入ピン55が圧入されて遊技盤30の表面に装飾部材50が装着されたときには、圧入ピン55の先端部が凹部41の底部から所定長さだけ突出する構成にしてある。
また、圧入ピン55の先端部は、遊技盤30の裏面の一般部、すなわち、凹部41が形成されていない部分の面よりも後方に突出することがない程度に圧入ピン55の長さが適宜に設定されている。
また、この実施の形態において、図5に示すように、装飾部材50の周壁部52の先端部には、同装飾部材50の装着状態において遊技盤30の表面との間にマイナスドライバのような工具110の先端部が差し込み可能な差込部58が切り欠き状に形成されている。
【0014】
この実施の形態に係る遊技機は上述したように構成される。
したがって、例えば、所要の使用期間を経過して使用済みとなったパチンコ機において、遊技盤30に対し装飾部材50を取り外して分別廃棄したり、あるいは、リサイクル使用する場合、まず、遊技盤30の裏側(後側)に配設された機構板21を開放する。これによって、遊技盤30の裏面が露出する。
この際、遊技盤30の裏面の圧入孔40の裏側開口部に凹設された凹部41は、同遊技盤30裏面のカバー体60の外側に位置して露出する。
言い換えると、遊技盤30裏面にカバー体60が装着された状態にあっても、機構板21を開放することで遊技盤30表面の案内レール31の外周側に装着された装飾部材50の圧入ピン55の先端部が凹部41の底部において露出する。
さらに、遊技盤30の裏面の圧入孔40の裏側開口部に凹設された凹部41は、遊技盤30裏面に装着されかつカバー体60によって覆われた球集合樋とは外れた位置に配置される。このため、球集合樋に流れる球は凹部41に係わることなく流れる。すなわち、球集合樋内に位置して凹部41が設けられると、球集合樋に流れる球が凹部に係合して球詰まりが発生することが考えられるが、凹部41は球集合樋とは外れた位置に配置されるため、球詰まりの不具合が生じない。
【0015】
ここで、図5と図6に示すように、装飾部材50の圧入ピン55の先端部をハンマー等の打撃工具105によって打撃することで、その圧入ピン55が遊技盤30の表面に向けて所定長さ(凹部41の深さ寸法と略同じ長さ)だけ押し出される。
遊技盤30の裏面の凹部41は、圧入孔40よりも大径でかつ打撃工具105の打撃部106の打撃面積よりも大きい面積(例えば、数倍程度大きい面積)の底部をもつ。このため、装飾部材50の圧入ピン55の先端部をハンマー等の打撃工具105によって直接打撃する作業が極めて容易となる。これによって、圧入ピン55の先端部を凹部41の底部まで確実に打ち込むことができる。
その後は、遊技盤30の表面から装飾部材50を引き抜くことで遊技盤30から装飾部材50を容易にかつ手早く取り外すことができる。このため、遊技盤30から装飾部材50を取り外して分別する作業が容易にかつ効率良く行うことができる。
【0016】
また、前枠体11の遊技盤装着枠20から遊技盤30を取り外した状態で、遊技盤30の裏面の凹部41の底部から突出している圧入ピン55の先端部をハンマー等の打撃工具105によって直接打撃することで、遊技盤30から装飾部材50を取り外すこともできる。この場合には、例えば、遊技盤30を作業者が保持した状態で装飾部材50の圧入ピン55の先端部をハンマー等の打撃工具105によって直接打撃する。
言い換えると、前枠体11の遊技盤装着枠20から遊技盤30を取り外した状態で、その遊技盤30から装飾部材50を取り外すこともできるが、この場合には、遊技盤30を作業者が保持した状態で装飾部材50の圧入ピン55の先端部をハンマー等の打撃工具105によって直接打撃する必要がある。これに比べて、前記したように、前枠体11の遊技盤装着枠20に遊技盤30装着された状態においては、作業者が遊技盤30を保持する手間が解消される。
【0017】
また、この実施の形態においては、装飾部材50の圧入ピン55の先端部は、遊技盤30の裏面の一般部、すなわち、凹部41が形成されていない部分の面よりも後方に突出することがない程度に圧入ピン55の長さが適宜に設定されている。
このため、遊技盤30の表面に装飾部材50が装着された状態において、圧入ピン55の先端に「もの」が当たって不測に折損される不具合を防止することができる。例えば、圧入ピン55が折損されて遊技盤30の表面に対する装飾部材50の固定力が低下し、装飾部材50が不測に外れたり、あるいは、遊技盤30から装飾部材50を取り外す作業がしづらくなる等の不具合を防止することができる。
【0018】
また、この実施の形態においては、遊技盤30に対し装飾部材50を取り外す場合、遊技盤30の前側において、装飾部材50の周壁部52の先端部の差込部58にマイナスドライバのような工具110の先端部を差し込んで、「てこ」の要領で動かすことで、遊技盤30から装飾部材50を容易に取り外すことができる。
【0019】
なお、この発明は前記実施の形態に限定するものではない。
例えば、前記実施の形態においては、パネル体が遊技盤30である場合を例示したが、遊技盤30以外のパネル体、例えば、前枠体11であってもこの発明を実施することができる。
また、装備部材が装飾部材50である場合を例示したが、装飾部材50以外の装備部材、例えば、各種役物部材、入賞部材、表示部材等であってもこの発明を実施することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、パネル体の圧入孔の裏側開口部に設けた凹部底部に突出している圧入ピンの先端部をハンマー等の打撃工具によって直接打撃することで、パネル体から装備部材を容易に取り外すことができるため、装備部材の取外コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る遊技機としてのパチンコ機に搭載される遊技盤と装飾部材とを分離した状態を示す斜視図である。
【図2】同じく遊技盤を示す正面図である。
【図3】同じく同じく遊技盤を示す背面図である。
【図4】同じくパチンコ機の概略を示す平断面図である。
【図5】同じく遊技盤の圧入孔と装飾部材の圧入ピンとの圧入状態を拡大して示す断面図である。
【図6】同じく圧入ピンをハンマー等の打撃工具によって直接打撃する状態を示す説明図である。
【図7】従来においてポンチ等の専用工具をハンマー等の打撃工具によって直接打撃して圧入ピンを押し出す状態を示す説明図である。
【符号の説明】
11 前枠体
20 遊技盤装着枠
30 遊技盤(パネル体)
31 案内レール
35 遊技領域
40 圧入孔
50 装飾部材(装備部材)
55 圧入ピン
Claims (1)
- 表裏両面のうち、少なくとも表面に装備部材が装着されたパネル体を備えた遊技機であって、
前記パネル体には、前記装備部材を装着するための圧入孔が同パネル体の表面から裏面にわたって貫設される一方、
前記装備部材の背面側には前記圧入孔に圧入されて固定される圧入ピンが突設されていることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003127216A JP2004329430A (ja) | 2003-05-02 | 2003-05-02 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003127216A JP2004329430A (ja) | 2003-05-02 | 2003-05-02 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004329430A true JP2004329430A (ja) | 2004-11-25 |
Family
ID=33503844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003127216A Pending JP2004329430A (ja) | 2003-05-02 | 2003-05-02 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004329430A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007135685A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2007195649A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Heiwa Corp | 遊技機の固定枠 |
-
2003
- 2003-05-02 JP JP2003127216A patent/JP2004329430A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007135685A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2007195649A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Heiwa Corp | 遊技機の固定枠 |
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