JPH0974005A - 高電圧用可変抵抗器 - Google Patents

高電圧用可変抵抗器

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Publication number
JPH0974005A
JPH0974005A JP23003795A JP23003795A JPH0974005A JP H0974005 A JPH0974005 A JP H0974005A JP 23003795 A JP23003795 A JP 23003795A JP 23003795 A JP23003795 A JP 23003795A JP H0974005 A JPH0974005 A JP H0974005A
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JP
Japan
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input
lead wire
output lead
end portion
variable resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP23003795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nakagawa
一広 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0974005A publication Critical patent/JPH0974005A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入出力用リード線を挿入する際における挿入
抵抗が小さくて良好な挿入感が得られ、かつ、入出力用
リード線に引き抜き力が作用した際における引き抜き抵
抗を大きくすることが可能な構成の高電圧用可変抵抗器
を提供する。 【解決手段】 本発明にかかる可変抵抗器は、入出力用
リード線2の芯線導体2aが押し拡げて挿通する開口部
17と、この開口部17に至る内向き方向に沿って延出
されたうえで芯線導体2aを挟持する3つ以上の係止片
18と、これら係止片18の基端部分18aを支持する
端子本体19とからなり、かつ、各係止片18の自由端
部分18bが芯線導体2aに向かって尖ったテーパ形状
を有するものとなった接続用クリップ端子16を具備し
ている。そして、これら係止片18のそれぞれは、その
基端部分18aもしくは中途部分18cのいずれかでも
って入出力用リード線2の挿入方向Aと一致する方向に
沿って屈曲させられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高電圧用可変抵抗器
(以下、可変抵抗器という)にかかり、特には、被膜抵
抗体及び入出力用リード線間を導通接続する接続用クリ
ップ端子の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、TV受像機やCRTディスプ
レイなどに組み込んで使用されるフライバックトランス
に対してはフォーカスパックといわれる可変抵抗器を組
み付けることが行われており、このような可変抵抗器の
うちには図4で示すような構造とされたものがある。す
なわち、この可変抵抗器は、一面(図では、下面)上に
被膜抵抗体(図示せず)が形成されたアルミナなどの絶
縁基板1と、この絶縁基板1の一面側を覆って配設され
たうえで入出力用リード線2が挿入される合成樹脂製の
絶縁ケース3とを具備し、かつ、この絶縁ケース3によ
って回動自在に支持された回動軸4の内端部には摺動子
5が取り付けられたものであり、絶縁ケース2の開口面
を閉塞して固着された絶縁基板1の他面(図では、上
面)側にはエポキシ系などの絶縁性樹脂6が充填されて
いる。
【0003】そして、この際における絶縁ケース3の内
隅位置には平板形状の接続用クリップ端子7を収納して
保持する収納部3aが形成されている一方、この絶縁ケ
ース1の一側部には入出力用リード線2を保持する筒部
3bが形成されており、筒部3bを通って絶縁ケース3
内まで挿入された入出力用リード線2の芯線導体2aと
絶縁基板1上に形成された被膜抵抗体とは接続用クリッ
プ端子7を用いたうえで導通接続されている。すなわ
ち、図5で示すように、接続用クリップ端子7は略矩形
状の金属板に対する十文字状の切り込み加工を行って引
き起こされた平面視三角形状を有する4つの係止片8を
具備してなるものであり、これら係止片8の基端部分8
aは端子本体9によって支持されている。そこで、この
際、各係止片8の引き起こしに伴って形成された開口部
10を押し拡げて挿通した入出力用リード線2の芯線導
体2aはバネ性を有する係止片8でもって挟持されるこ
とになっている。
【0004】また、この接続用クリップ端子7の外端縁
上には1つのバネ端子部11が形成されており、このバ
ネ端子部11は絶縁基板1上に形成された被膜抵抗体ま
たは該被膜抵抗体と導通する電極部(図示せず)と接
触、もしくは、半田付けされたうえで導通している。そ
こで、この被膜抵抗体と入出力用リード線2の芯線導体
2aとは、接続用クリップ端子7を介したうえで導通し
ている。なお、ここでの入出力用リード線2は、TV受
像機などに対して供給されるフォーカス電圧やスクリー
ン電圧が流れるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
可変抵抗器が具備してなる接続用クリップ端子7におい
ては、つぎのような不都合が生じることになっていた。
すなわち、まず、この接続用クリップ端子7では、平面
視三角形状を有する各係止片8における基端部分8aの
幅が広くて突出長さが短いため、係止片8ごとのバネ定
数が大きくなる結果、その開口部10を押し拡げて挿通
する入出力用リード線2の芯線導体2aに対する各係止
片8の挿入抵抗が大きくなり、芯線導体2aを挿入し難
いことになってしまう。
【0006】また、可変抵抗器にあっては、外部からの
引き抜き力が入出力用リード線2に対して作用した際に
おいても芯線導体2aが接続用クリップ端子7から抜け
出し難いことが要求されるのであるが、上記構造の接続
用クリップ端子7では引き抜き力の作用に伴って各係止
片8が閉じ合わされる方向に移動し、かつ、移動した各
係止片8の自由端部分8bの端縁同士が当接し合う結
果、芯線導体2aが切断されることもあり、引き抜き抵
抗を大きくすることができなかった。
【0007】本発明は、これらの不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、入出力用リード線を挿入する際にお
ける挿入抵抗が小さくて良好な挿入感が得られるととも
に、入出力用リード線に対して引き抜き力が作用した際
における引き抜き抵抗を大きくすることができる構成と
された可変抵抗器の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる可変抵抗
器は、一面上に被膜抵抗体が形成された絶縁基板と、こ
の絶縁基板の一面側を覆って配設されたうえで入出力用
リード線が挿入される絶縁ケースと、この絶縁ケース内
に配置されたうえで被膜抵抗体または該被膜抵抗体と導
通する電極部及び入出力用リード線間を導通接続する平
板形状の接続用クリップ端子とを具備して構成されてお
り、上記目的を達成するため、接続用クリップ端子は、
入出力用リード線の芯線導体が押し拡げて挿通する開口
部と、この開口部に至る内向き方向に沿って延出された
うえで芯線導体を挟持する3つ以上の係止片と、これら
係止片の基端部分を支持する端子本体とからなるものと
され、かつ、各係止片の自由端部分は芯線導体に向かっ
て尖ったテーパ形状を有していることを特徴とする。そ
して、この際、接続用クリップ端子を構成する係止片の
それぞれは、その基端部分もしくは中途部分のいずれか
でもって入出力用リード線の挿入方向に沿って屈曲させ
られている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1は第1の実施形態にかかる接続用クリ
ップ端子を示す外観斜視図、図2は第2の実施形態にか
かる接続用クリップ端子を示す外観斜視図であり、図3
は入出力用リード線の接続状態における接続用クリップ
端子の要部を示す説明図である。なお、本実施形態にか
かる接続用クリップ端子を用いて構成された可変抵抗器
の全体構造は図4で示した従来例と基本的に異ならない
ので、ここでの詳しい説明は省略する。
【0011】本発明にかかる可変抵抗器は、一面(図で
は、下面)上に被膜抵抗体(図示せず)が形成された絶
縁基板1と、この絶縁基板1の一面側を覆って配設され
たうえで入出力用リード線2が挿入される絶縁ケース3
と、被膜抵抗体及び入出力用リード線2間を導通接続す
る平板形状の接続用クリップ端子、つまり、第1の実施
形態にかかる接続用クリップ端子16とを具備して構成
されたものであり、接続用クリップ端子16は、絶縁ケ
ース3の収納部3a内に配置されたうえ、その外端縁上
に形成された1つのバネ端子部11を介して被膜抵抗体
または該被膜抵抗体と導通する電極部(図示せず)と接
触もしくは半田付けされている。なお、図示省略してい
るが、被膜抵抗体同様、この電極部も絶縁基板1の一面
上に形成されている。
【0012】この接続用クリップ端子16は、略矩形状
の金属板に対する打ち抜き加工を行って作製されたもの
であり、入出力用リード線2の芯線導体2aが押し拡げ
て挿通する開口部17と、この開口部17に至る内向き
方向に沿って延出されたうえで芯線導体2aを挟持する
3つの係止片18と、これら係止片18の基端部分18
aを支持する額縁形状の端子本体19とから構成されて
いる。そして、この際、各係止片18同士の幅は、互い
に略同一となっている。なお、係止片18の個数が3つ
に限られず、3つ以上であってもよいことは勿論である
が、3つ以上の係止片18を設けた場合には接続用クリ
ップ端子16の全体外形が大きくなることがあるので、
留意する必要がある。また、ここでは端子本体19が額
縁形状であるとしているが、図2中の仮想線で示すよう
な切欠開口19aを端子本体19に設けておいてもよ
い。
【0013】さらに、この際における係止片18それぞ
れの自由端部分18bは芯線導体2aに向かって尖った
テーパ形状、いわゆる山形の形状を有しており、これら
係止片18のそれぞれは基端部分18aでもって入出力
用リード線2の挿入方向Aに沿って屈曲させられてい
る。すなわち、ここでは、各係止部18の自由端部分1
8bが開口部17を挿通する芯線導体2aの中心位置に
向かう山形の形状を有しているので、係止部18の有す
る突出長さが長くなり、バネ定数が小さいことになって
いる。なお、この際、自由端部分18bが二等辺三角形
状である必然性はなく、例えば、二股状となっていた
り、幅方向のいずれか一方側へと傾いたりしていてもよ
いことは勿論である。
【0014】さらにまた、各係止部18の自由端部分1
8bが上記形状を有しているとともに、入出力用リード
線2の挿入方向に沿って屈曲していることに伴って係止
片18それぞれの挿入抵抗が小さくなる結果、絶縁ケー
ス3内に挿入されてきた入出力用リード線2の芯線導体
2aは係止片18で囲まれた開口部17を押し拡げて挿
入され易いこととなり、この開口部17に挿入された芯
線導体2aはバネ性を有する3つの係止片18でもって
挟持されることになる。そして、このとき、係止片18
の個数が3つであれば、入出力用リード線2の芯線導体
2aに対して均等な挟持力が作用し、保持状態が安定す
ることになる。また、この際においては、各係止部18
が予め屈曲されているので、外部からの引き抜き力が入
出力用リード線2に対して作用した場合には、係止片1
8のそれぞれに大きな引き抜き抵抗が生じることにもな
る。
【0015】なお、本実施形態においては、係止片18
それぞれをその基端部分18aでもって屈曲させるとし
ているが、各係止片18の自由端部分18bを山形状と
しておくだけのことによっても、従来例より挿入抵抗が
小さくなり、かつ、引き抜き抵抗が大きくなる。さら
に、各係止片18を基端部分18aでもって屈曲させる
のではなく、図2で示す第2の実施形態にかかる接続用
クリップ端子16のように、係止片18それぞれをその
中途部分18cでもって入出力用リード線2の挿入方向
Aと一致する方向に沿って屈曲させておいてもよい。
【0016】すなわち、このような構成とすると、図3
で簡略化して示すように、挿入された入出力用リード線
2の芯線導体2aに対する各係止片18の接触角度θ2
が第1の実施形態における各係止片18の接触角度θ1
よりも小さくなる結果、これら係止片18による挿入抵
抗が小さくなって引き抜き抵抗が大きくなる。また、図
3から明らかなように、第2の実施形態を採用した場合
における芯線導体2aの挿入長さL2の方が第1の実施
形態を採用した場合の挿入長さL1よりも長いことにな
るので、挿入感が良好となって信頼性も向上することに
なる。
【0017】ところで、本実施形態においては、可変抵
抗器が図4で示した全体構造を有するとして説明してい
るが、変形例として示す図6のような全体構造を有する
ものであってもよい。すなわち、この図6で示す接続用
クリップ端子16はバネ端子部11に代わる引出端子2
1を具備して作製されたものであり、この引出端子21
が絶縁基板1を貫通して絶縁ケース3の収納部3a内に
突出したうえ、被膜抵抗体と導通する電極部(図示せ
ず)に対して半田付けされたものとなっている。なお、
この接続用クリップ端子20に関わる以外の構造は、図
4と基本的に異ならないので同一符号を付したうえで説
明を省略する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる可
変抵抗器の具備する接続用クリップ端子においては、係
止片それぞれの突出長さが長くなってバネ定数が小さく
なるので、入出力用リード線の芯線導体に対する各係止
片の挿入抵抗が小さくなって芯線導体を挿入し易くな
り、かつ、良好な挿入感が得られる。その一方で入出力
用リード線に引き抜き力が作用した際の芯線導体に対す
る各係止片の引き抜き抵抗が大きくなり、容易には抜け
出さなくなるという効果が得られる。なお、本発明で
は、入出力用リード線に対して引き抜き力が作用した場
合であっても、接続用クリップ端子を構成する係止片の
端縁同士が当接し合うことによって開口部が存在しなく
なることは起こらないので、芯線導体が切断されてしま
うという不都合も生じ得ないこととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態にかかる接続用クリップ端子を
示す外観斜視図である。
【図2】第2の実施形態にかかる接続用クリップ端子を
示す外観斜視図である。
【図3】入出力用リード線の接続状態における接続用ク
リップ端子の要部を示す説明図である。
【図4】本実施形態及び従来例にかかる可変抵抗器の全
体構造を示す断面図である。
【図5】従来例にかかる接続用クリップ端子を示す外観
斜視図である。
【図6】本実施形態の変形例にかかる可変抵抗器の全体
構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁基板 2 入出力用リード線 2a 芯線導体 3 絶縁ケース 16 接続用クリップ端子 17 開口部 18 係止片 18a 基端部分 18b 自由端部分 18c 中途部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面上に被膜抵抗体が形成された絶縁基板
    と、この絶縁基板の一面側を覆って配設されたうえで入
    出力用リード線が挿入される絶縁ケースと、この絶縁ケ
    ース内に配置されたうえで被膜抵抗体または該被膜抵抗
    体と導通する電極部及び入出力用リード線間を導通接続
    する平板形状の接続用クリップ端子とを具備して構成さ
    れた高電圧用可変抵抗器であって、 接続用クリップ端子は、入出力用リード線の芯線導体が
    押し拡げて挿通する開口部と、この開口部に至る内向き
    方向に沿って延出されたうえで芯線導体を挟持する3つ
    以上の係止片と、これら係止片の基端部分を支持する端
    子本体とからなるものであり、かつ、各係止片の自由端
    部分は芯線導体に向かって尖ったテーパ形状を有してい
    ることを特徴とする高電圧用可変抵抗器。
  2. 【請求項2】接続用クリップ端子を構成する係止片のそ
    れぞれは、その基端部分でもって入出力用リード線の挿
    入方向に沿って屈曲させられていることを特徴とする請
    求項1記載の高電圧用可変抵抗器。
  3. 【請求項3】接続用クリップ端子を構成する係止片のそ
    れぞれは、その中途部分でもって入出力用リード線の挿
    入方向に沿って屈曲させられていることを特徴とする請
    求項1記載の高電圧用可変抵抗器。
JP23003795A 1995-09-07 1995-09-07 高電圧用可変抵抗器 Pending JPH0974005A (ja)

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JP23003795A JPH0974005A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 高電圧用可変抵抗器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001094375A (ja) * 1999-09-22 2001-04-06 Hitachi Kokusai Electric Inc 同調周波数可変共振器及びこれを用いた同調周波数可変フィルタ
US9730326B2 (en) 2013-08-20 2017-08-08 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Würzburg Electrical contact arrangement for an electric motor and method for producing the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001094375A (ja) * 1999-09-22 2001-04-06 Hitachi Kokusai Electric Inc 同調周波数可変共振器及びこれを用いた同調周波数可変フィルタ
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