JPH11150008A - 高圧用可変抵抗器 - Google Patents

高圧用可変抵抗器

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JPH11150008A
JPH11150008A JP33357497A JP33357497A JPH11150008A JP H11150008 A JPH11150008 A JP H11150008A JP 33357497 A JP33357497 A JP 33357497A JP 33357497 A JP33357497 A JP 33357497A JP H11150008 A JPH11150008 A JP H11150008A
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JP
Japan
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terminal
connection terminal
substrate
coil spring
insulating case
Prior art date
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Pending
Application number
JP33357497A
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English (en)
Inventor
Chikashige Katou
慎滋 加藤
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リード線と基板の端子電極を接続する接続端子
を標準化でき、製造コストを低減できる高圧用可変抵抗
器を提供する。 【解決手段】裏面側が開口した絶縁ケース1の内部に可
変抵抗部と出力端子電極21とを有する基板3が収納さ
れ、可変抵抗部を摺動する摺動子4a,4bを有する回
転軸5a,5bがケース1に軸受される。ケース1の端
子嵌合部14aに嵌合保持された出力接続端子8には、
出力リード線6の一端部を挟持して抜け止めする挟持部
81を一体に形成してある。基板3の端子電極21と接
続端子8との間に金属製コイルバネ9が圧縮状態で配置
され、端子電極21と接続端子8とに導通接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビジョン受像機
などのフォーカス電圧やスクリーン電圧などを調整する
ために用いられる高圧用可変抵抗器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン受像機などのフォー
カス電圧やスクリーン電圧などを調整するため、フォー
カスパックと呼ばれる高圧用可変抵抗器が用いられてい
る(例えば特開平8−124726号公報参照)。この
可変抵抗器は、裏面側が開口した樹脂製の絶縁ケースを
備えており、このケースの表面側には摺動子を有する回
転軸が軸受されている。絶縁ケースの内部には基板がそ
の表面が絶縁ケースの内底面と対向するように収納さ
れ、基板の表面には上記摺動子が摺動する可変抵抗部を
含む抵抗体と出力端子電極とが形成されている。絶縁ケ
ースから出力リード線が導出されており、このリード線
と基板の出力端子電極とが接続端子によって接続されて
いる。
【0003】上記接続端子の中央部には、リード線を圧
入して抜け止めする挟持部が形成されており、接続端子
の一端部には基板の出力端子電極に圧接するバネ部が一
体に形成されている。このように構成することで、半田
付けなどの面倒な作業を行なわずに、リード線と基板の
出力端子電極とを電気的に接続することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に接続端子にバネ部を一体に形成した場合には、部品点
数が少なく、接続が簡単である反面、接続端子の保持位
置と基板との間隔が異なると、バネ部が基板に適正な力
で圧接できなくなる。そのため、接続端子の保持位置と
基板との間隔に応じた接続端子を多種類準備する必要が
あり、接続端子を標準化できないので、金型コストが高
くつくという問題があった。
【0005】また、接続端子のバネ部に十分な弾力性を
確保するには、接続端子の板厚を0.1mm〜0.2m
m程度に薄くする必要があるが、これではリード線を接
続端子の挟持部に圧入した際の抜け止め力が小さいとい
う欠点がある。つまり、一体型の接続端子の場合、バネ
部の十分な弾力性とリード線の十分な係止力との2つの
条件を同一の金属板で満足するのは難しかった。
【0006】そこで、本発明の目的は、リード線と基板
の端子電極を接続する接続端子を標準化でき、製造コス
トを低減できる高圧用可変抵抗器を提供することにあ
る。また、他の目的は、バネ部の十分な弾力性とリード
線の十分な係止力との2つの条件を満足できる高圧用可
変抵抗器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、一面開口状の絶縁ケース
と、表面に可変抵抗部を含む抵抗体と少なくとも1つの
端子電極とを有し、その表面が内底面と対向するように
絶縁ケースに収納固定された基板と、上記可変抵抗部上
を摺動する摺動子を備え、絶縁ケースに軸受された回転
軸と、上記絶縁ケースの端子嵌合部に嵌合保持され、リ
ード線の一端部を挟持して抜け止めする挟持部を一体に
形成した接続端子と、上記端子電極と接続端子との間に
圧縮状態で配置され、一端側が端子電極と導通接触し、
他端側が接続端子と導通接触する金属製のコイルバネ
と、を備えたことを特徴とする。
【0008】コイルバネと接続端子を絶縁ケースの端子
嵌合部に嵌合保持し、基板をその表面が絶縁ケースの内
底面と対向するように収納すると、一端が接続端子に支
持されたコイルバネの他端が基板の端子電極部に圧接
し、導通する。その後、絶縁ケースにリード線を挿入す
ることにより、リード線の一端部が接続端子の接続部に
圧入係止され、互いに導通する。また、コイルバネはそ
の伸縮範囲の設定の自由度が高く、すなわち材質、線
径、ピッチ間隔等を変えることにより所望の圧縮範囲を
得ることができるので、接続端子と基板表面との距離が
変化した場合にも、接続端子の寸法や形状を変えること
なく、一定寸法の接続端子で確実な接続を得ることがで
きる。したがって、形状や寸法の異なる多種類の接続端
子を必要とせず、接続端子の標準化を行うことができ、
金型コストを低減することができる。また、コイルバネ
の線材の材質、線径、ピッチ間隔などにより所望のバネ
圧を得ることができるので、必要以上の圧接力が基板に
作用せず、基板が絶縁ケースから浮き上がるのを防止で
きる。本発明では、接続端子とコイルバネとが別体で形
成されているので、接続端子の選定の自由度が高い。つ
まり、接続端子は挟持部にリード線を圧入した時の十分
な抜け止め力を確保できる板厚や材質を選定すればよ
く、従来のようなバネ部のバネ性を確保するための制約
を受けない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例に係る高
圧用可変抵抗器を図1〜図4に基づいて説明する。本実
施例の高圧用可変抵抗器は、図1に示すように、裏面開
口状の絶縁ケース1を備えており、このケース1の内周
面に形成された段部11に、アルミナセラミックス等か
らなる基板2の周縁部が載置され、基板2の裏面側とケ
ース1の周壁部とで構成される凹所にエポキシ系の樹脂
3が充填されている。基板2の裏面側には、高電圧入力
端子26、アース端子27などが導出されている。絶縁
ケース1の表面部に設けられた円筒状の軸受部12a,
12bには摺動子4a,4bを有する回転軸5a,5b
が軸受されている。
【0010】基板2の表面には、図2に示すようにフォ
ーカス電圧の出力端子電極21、スクリーン電圧の出力
端子電極22、フォーカス電圧調整用の可変抵抗部23
aとスクリーン電圧調整用の可変抵抗部23bとを有す
る抵抗体23、抵抗体23に導通した入力端子電極24
およびアース端子電極25等が形成されている。各摺動
子4a,4bの一端は出力端子電極21,22と導通す
る中心電極21a,22aに接触し、他端が円孤状の可
変抵抗部23a,23b上を摺動するように配置されて
いる。上記入力端子電極24およびアース端子電極25
はそれぞれ高電圧入力端子26およびアース端子27と
接続されている。
【0011】絶縁ケース1の側部には、フオーカス電圧
を取り出す出力リード線6を挿入保持するためのリード
線保持部13aとスクリーン電圧を取り出す出力リード
線7を挿入保待するためのリード線保持部13bとが一
体に形成されている。また、絶縁ケース1の内側隅部に
は、上記摺動子4a,4bを配置した空間18とは隔壁
19を介して隔てられた端子嵌合部14a,14bが設
けられている。端子嵌合部14a,14bはそれぞれリ
ード線保持部13a,13bと連通穴15を介して連通
している。なお、図3,図4には一方のリード線保持部
13aと端子嵌合部14aのみが記載されているが、他
方のリード線保持部13bと端子嵌合部14bも同様な
構造を有するので、図示を省略する。
【0012】各端子嵌合部14a,14bには接続端子
8およびコイルバネ9が収納保持されている。端子嵌合
部14a,14bは、図4に示すように、接続端子8の
両側縁部が係合する縦溝部16と、その中心部にコイル
バネ9を挿通自在な例えば円筒状の穴17とを備えてお
り、接続端子8の両側縁部を縦溝部16に挿入すること
で、接続端子8は倒れが防止される。そして、接続端子
8の両側縁部が縦溝部16の最奥部まで到達すると、接
続端子8の挟持部81が連通穴15と対応する。したが
って、接続端子8を端子嵌合部14a,14bに挿入し
た状態で、側方から出力リード線6,7をリード線保持
部13a,13bに挿入すれば、出力リード線6,7の
芯線は自動的に接続端子8の挟持部81に圧入される。
【0013】接続端子8は、平板状の金属を略四角形に
打抜きして形成されたものであり、その中央部には出力
リード線6,7の芯線を挟持する複数の爪が内向きに形
成された挟持部81を有しており、上記のように出力リ
ード線6,7の芯線を圧入することで爪が圧入方向に撓
み、芯線に圧着する。そのため、接続端子8を芯線と電
気的に導通させることができ、かつ確実に抜け止めでき
る。なお、挟持部81の爪を予め圧入方向に若干傾斜さ
せて成形してもよい。接続端子8の基板2側の一端部
(図4では上端部)には突起状のバネ支持部82が突設
され、このバネ支持部82にコイルバネ9の一端部が挿
入されて支持されている。なお、バネ支持部82の幅を
コイルバネ9の内縁部が圧着するような寸法に形成すれ
ば、接続端子8とコイルバネ9とを予め結合しておくこ
とができ、端子嵌合部14a,14bへの組み込みが容
易となる。
【0014】コイルバネ9は、ステンレス線、銅線、リ
ン青銅線等の金属製導体線材からなり、円筒スパイラル
状に巻かれた形状を有しており、接続端子8のバネ支持
部82と基板2との間に圧縮された状態で配置され、一
端側が接続端子8と、他端が基板2の端子電極21,2
2とそれぞれ電気的に導通している。コイルバネ9の周
囲は端子嵌合部14a,14bの円筒状の穴17によっ
て所定のクリアランスを持って囲まれているので、コイ
ルバネ9が倒れるのを防止でき、その一端部を基板2の
端子電極21,22に確実に接触させることができる。
なお、穴17は円筒状に限定されるものではなく、コイ
ルバネ9の倒れを防止できるように周囲を取り囲むもの
であればよく、複数のリブで形成されていてもよい。圧
縮状態でのコイルバネ9のバネ圧は200g以下が望ま
しい。バネ圧が200g以上の場合、基板2を絶縁ケー
ス1に固定する際、基板浮きの不具合が生じるおそれが
あるからである。また、リード線保持部13a,13b
と基板2との距離は同種類の高圧用可変抵抗器間でも約
3mm程度のバラツキがあるので、コイルバネ9の自由
時(圧縮されない状態)の長さと最大圧縮時の長さの差
はが3mm以上あることが望ましい。
【0015】コイルバネ9の形状は、本実施例のように
円筒形状に限定されるものではなく、円錐状や太鼓状で
あってもよい。特に、円錐状コイルバネを用いた場合、
その大径部を接続端子8のバネ支持部82に挿入支持さ
せ、小径部を基板2の出力端子電極21,22に接触さ
せるようにすれば、コイルバネ9と端子電極21,22
との接触面積が小さくなり、他の回路部と誤って接触す
る不具合を解消できるとともに、単位面積当たりの接触
圧が高くなって導通がより確実となる。
【0016】以上のように、本実施例の高圧用可変抵抗
器においては、コイルバネを介した接続構造としたの
で、コイルバネはその圧縮範囲を広く設定することがで
き、基板2の表面とリード線保持部13a,13bとの
距離(基板と接続端子との距離)が異なる場合でも、接
続端子8の寸法や形状を変えることなく、一定寸法の接
続端子8で確実な接続を行なうことができる。すなわ
ち、安価なコイルバネ9を用いて、高価な金型を必要と
する接続端子8の標準化を図ることができるので、コス
トを低減することができる。
【0017】また、コイルバネ9の一端が接触する基板
2の端子電極21,22は、平面状に形成されたものに
限らず、半田盛りなどによって突起状に形成してもよ
い。この場合には、コイルバネ9が突起部に嵌合するこ
とで位置決めされ、安定した接続を行なうことができ
る。
【0018】上記実施例では、1つのフォーカス電圧と
1つのスクリーン電圧を出力する高圧用可変抵抗器で説
明したが、これに限るものではなく、例えば、2つのフ
ォーカス電圧を出力するいわゆるダブルフォーカス・タ
イプと呼ばれる高圧用可変抵抗器であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る高圧
用可変抵抗器によれば、接続端子と基板の端子電極との
導通にコイルバネを用いることにより、接続端子の標準
化を図ることができるので、製造コストを大幅に低減す
ることができる。また、接続端子と基板との間隔の違い
をコイルバネの伸縮で吸収するので、接続端子と基板の
端子電極との安定で確実な電気的接続を得ることができ
る。したがって、安価で信頼性の高い高圧用可変抵抗器
を得ることができる。特に、接続端子はリード線を抜け
止めする挟持部としての係止機能を受け持ち、コイルバ
ネは基板位置の違いを吸収するバネ機能を受け持つの
で、それぞれの機能に適した材料や形状を選択でき、信
頼性の向上を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る高圧用可変抵抗器の断面
図、〈b)はその背面図、(c)は基板を取り外した状
態の絶縁ケースの背面図である。
【図2】基板の表面図である。
【図3】高電圧出力部の接続構造を示す断面図である。
【図4】高電圧出力部の接続構造を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 絶縁ケース 13a,13b リード線保持部 14a,14b 端子嵌合部 2 基板 21,22 出力端子電極 23 抵抗体 23a,23b 可変抵抗部 4a,4b 摺動子 5a,5b 回転軸 6,7 出力リード線 8 接続端子 9 コイルバネ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面開口状の絶縁ケースと、 表面に可変抵抗部を含む抵抗体と少なくとも1つの端子
    電極とを有し、その表面が絶縁ケースの内底面と対向す
    るように絶縁ケースに収納固定された基板と、 上記可変抵抗部上を摺動する摺動子を備え、絶縁ケース
    に軸受された回転軸と、 上記絶縁ケースの端子嵌合部に嵌合保持され、リード線
    の一端部を挟持して抜け止めする挟持部を一体に形成し
    た接続端子と、 上記端子電極と接続端子との間に圧縮状態で配置され、
    一端側が端子電極と導通接触し、他端側が接続端子と導
    通接触する金属製のコイルバネと、を備えたことを特徴
    とする高圧用可変抵抗器。
  2. 【請求項2】上記接続端子には突起状のバネ支持部が一
    体に形成され、上記コイルバネの他端部が上記バネ支持
    部に圧入保持されていることを特徴とする請求項1に記
    載の高圧用可変抵抗器。
JP33357497A 1997-11-17 1997-11-17 高圧用可変抵抗器 Pending JPH11150008A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007158245A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 回路基板及び回転式電子部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007158245A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 回路基板及び回転式電子部品

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