JPH0973963A - フラットケーブルの接続構造及び接続方法 - Google Patents

フラットケーブルの接続構造及び接続方法

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JPH0973963A
JPH0973963A JP7225278A JP22527895A JPH0973963A JP H0973963 A JPH0973963 A JP H0973963A JP 7225278 A JP7225278 A JP 7225278A JP 22527895 A JP22527895 A JP 22527895A JP H0973963 A JPH0973963 A JP H0973963A
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JP
Japan
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plate
press
terminal
flat cable
conductor portion
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JP7225278A
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Inventor
Satoshi Ishikawa
聡 石川
Yasutaka Nagaoka
保貴 長岡
Hiraki Tanaka
開 田中
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で、接合部の強度を向上し、接合におけ
る高信頼性を得る。 【解決手段】 フラットケーブル13の導体部39を2
枚の板状端子15、17で挟持すると共に、一方の板状
端子17に圧接凹部33を設け、他方の板状端子15を
押圧して圧接凹部33内に導体部39と共に圧入し、導
体部39を板状端子15、17に接続する。圧接凹部3
3内に他方の板状端子15と共に導体部39が圧入され
ることで、導体部39と板状端子17との接合部の強度
が向上し、接合における信頼性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラットケーブル
の導体部と板状端子とを接続するフラットケーブルの接
続構造及び接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の電子制御化が進むにつ
れ、自動車の操舵装置におけるハンドル(ステアリング
ホイール)にも、電子制御のための各種スイッチが設け
られるようになっており、このスイッチを電気配線によ
ってステアリングコラム側に接続する必要がある。自動
車のハンドルは、複数回左右に回転可能なように設定さ
れているため、ハンドルの回転軸とステアリングコラム
とを電気的に接続するためには、一般に複数の導線(導
体部)を備えた可撓性のフレキシブル・フラット・ケー
ブル(FFC)が、ハンドル軸に固定された回転体とス
テアリングコラム側に固定された固定体であるハウジン
グとの間に渦巻き状態で、あるいは途中で折り返された
反転渦巻き状態で設けられた構成の電気的接続装置が用
いられる。
【0003】このような電気的接続装置における上記フ
ラットケーブルと他の機器とを接続するために、フラッ
トケーブルの導体部と、電線端末の板状端子との接続構
造が実開平4−42090号公報で提案されている。こ
のフラットケーブルの接続構造は、図5に示すように、
フラットケーブル1の絶縁被覆3を所定箇所除去して導
体部5を露出させ、この露出した導体部5を、板状端子
(ブスバー)11に設けた接続孔7に圧入している。
【0004】この接続構造では、フラットケーブル1の
導電体5を接続孔7内に圧入するだけなので、加工費
や、設備費が非常に安価となり、安価な製造コストとな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フラッ
トケーブル1の導体の厚みは0.1mm以下と非常に薄
いため、接続孔7内に圧入されている圧入部9は0.0
5mm以下となり、接合強度が得られず、微小な外力に
より接続孔7への圧入部分が外れる可能性がある。ま
た、熱ストレス(低温状態、あるいは高温状態を繰り返
す)が加わると、導体部5と板状端子11とが異なる量
で伸縮を繰り返すため接続孔7内に圧入されている圧入
部9が接続孔7内からはずれる可能性がある。従って、
従来の接合構造においては、フラットケーブル1の導体
部5と板状端子11との接合部の信頼性に欠けるという
問題がある。
【0006】そこで、本発明は、安価で、接合部の強度
が向上し、接合における高い信頼性が得られるフラット
ケーブルの接続構造及び接続方法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、フラットケーブルの導体部と板
状端子との接続構造であって、前記フラットケーブルの
導体部を2枚の板状端子で挟持すると共に、一方の板状
端子に圧接凹部を設け、他方の板状端子を押圧して前記
圧接凹部内に前記導体部と共に圧入し、導体部を板状端
子に接続することを特徴とする。この接続構造では、一
方の板状端子の圧接凹部内に、他方の板状端子がフラッ
トケーブルの導体部と共に圧入されるので、圧接凹部内
への圧入部分が厚くなり、フラットケーブルの導体部が
高い強度で接合凹部に接続される。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のフ
ラットケーブルの接続構造であって、前記圧接凹部が一
方の板状端子の表裏を貫通していることを特徴とする。
この接続構造では、一方の端子の圧接凹部内に他方の板
状端子を押圧する際に、他方の板状端子を押圧すればす
るほど、圧接凹部内に導体部が圧入され、高い強度で接
続される。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載のフラットケーブルの接続構造であって、前記
2枚の板状端子と前記導体部が前記圧接凹部の周囲で溶
着されていることを特徴とする。この構造によれば、2
枚の板状端子と導体部が溶着されているので、より高い
強度で2枚の板状端子と導体部とが接続される。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項
3のいずれかに記載のフラットケーブルの接続構造であ
って、前記圧接凹部内に前記導体部と共に圧入される他
方の板状端子の圧入部が他方の板状端子に予め突設され
ていることを特徴とする。この接続構造では、導体部を
2枚の板状端子で挟持した状態で、他方の板状端子に予
め突設した圧入部を、導体部と共に圧接凹部内に圧入す
ることにより、導体部と板状端子とが高い強度で接続さ
れる。
【0011】請求項5記載の発明は、フラットケーブル
の導体部と板状端子との接続方法であって、前記フラッ
トケーブルの導体部を2枚の板状端子で挟持し、一方の
板状端子の圧接凹部に向けて他方の板状端子を押圧し
て、圧接凹部内に導体部と共に圧入し、導体部と2枚の
板状端子とを接続することを特徴とする。この接続方法
では、先ず2枚の板状端子でフラットケーブルの導体部
を挟持させて、一方の板状端子の圧接凹部に向けて、他
方の板状端子を押圧する。他方の板状端子を押圧する
と、導体部と共に、圧接凹部内に他方の板状端子が圧入
される。これにより導体部が高い強度で板状端子に接続
される。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項5記載の接
続方法であって、前記一方の板状端子の圧接凹部に向け
て前記他方の板状端子を押圧して、前記圧接凹部内に導
体部と共に圧入する際に、前記圧接凹部の周囲で前記2
枚の板状端子と前記導体部とを溶着することを特徴とす
る。この接続方法では、2枚の板状端子と導体部とが圧
接凹部の周囲で溶着されているので、より高い強度で2
枚の板状端子と導体部とが接続される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るフラットケー
ブルの接続構造及び接続方法の実施の形態について説明
する。なお、図1は、フラットケーブル13と、板状端
子15、17との関係を示し、(a)は斜視図、(b)
は断面図である。また、図2は、本発明の接続構造が適
用された電気的接続装置19を示す分解斜視図である。
【0014】図2に示すように、電気的接続装置19
は、自動車のハンドルの軸が挿入固定されるロテータ2
1と、このロテータ21を外周側にて回転可能に支持し
て図示しないステアリングコラム側に固定される浅い筒
状のハウジングを構成するカバー23及びアンダーカバ
ー25と、アンダーカバー25の内壁25aとロテータ
21の外周との間に配置されたキャリア27とを備えて
いる。そして、ロテータ21とキャリア27との間の環
状空間及びキャリア27とアンダーカバー25の内側と
の間の環状空間内に、ハンドル側とステアリングコラム
側とを電気的に接続するフラットケーブル13が収容さ
れている。また、カバー23の上部は、ハンドルと共に
回転するアッパーカバー29で閉鎖されている。
【0015】フラットケーブル13の外側端末には、コ
ネクタ31が連結されている。このコネクタ31は、ア
ンダーカバー25の外周に設けた固定凹部47に挿入さ
れ、アンダーカバー25に固定されている。また、フラ
ットケーブル13の内側端末は、ロテータ21に固定さ
れ、その先端には、コネクタ35が連結されている。こ
のコネクタ35は、アッパーカバー29の上面に設けた
固定壁部37に挿入されている。このため、自動車のハ
ンドルの回転と共に、アッパーカバー29が回転し、コ
ネクタ35がロテータ21と共に回転する。
【0016】そして、自動車のハンドルを右に回転させ
るとロテータ21が右回転し、キャリア27とロテータ
21との間の環状空間内に収容されているフラットケー
ブル13の中間部が、環状空間内から押し出されて、キ
ャリア27を同方向に回転させながらキャリア27とア
ンダーカバー25との間の環状空間内に移動する。
【0017】逆に、自動車のハンドルを左に回転させる
とロテータ21が左回転し、キャリア27とロテータ2
1との間の環状空間内に巻き込まれて、キャリア27を
同方向に回転させながらキャリア27とアンダーカバー
25との間の環状空間内からキャリア27とロテータ2
1との間の環状空間内に移動する。
【0018】上記コネクタ31及びコネクタ35内で
は、フラットケーブル13の導体部39と、他の機器と
電気的接続装置19を接続する電線41の端末に加締め
接続された板状端子15とが接続されている。以下に、
フラットケーブルの導体部39と、板状端子15、17
との接続構造について説明する。
【0019】図1(a)に示すように、この接続構造で
は、フラットケーブル13の導体部39を2枚の板状端
子15、17(この場合他方の板状端子15は電線端末
に加締め接続されている)で挟持すると共に、一方の板
状端子17に圧接凹部33を設け、図1(b)に示すよ
うに、他方の板状端子15を押し具43で受台44側へ
押圧して圧接凹部33内に導体部39と共に圧入し、導
体部39が板状端子15、17に接続されている。圧接
凹部33は、板状端子17の表裏を貫通している。そし
て、図3に示すように、フラットケーブル13の絶縁被
覆45から突出された導体部39、39、39に電線4
1の端末の板状端子15、15、15が接続され、コネ
クタ31あるいはコネクタ35内に収容されている。
【0020】次に、フラットケーブル13の導体部39
と板状端子15、17との接続方法について説明する。
先ずフラットケーブル13の導体部39を2枚の板状端
子15、17で挟持し、一方の板状端子17の圧接凹部
33に向けて他方の板状端子15を押圧して、圧接凹部
33内に導体部39と共に圧入し、導体部39と2枚の
板状端子15、17とを接続する。
【0021】以上説明したように、本形態によれば、一
方の板状端子17の圧接凹部33内に、他方の板状端子
15がフラットケーブル13の導体部39と共に圧入さ
れるので、圧接凹部33内への圧入部分が厚くなり、フ
ラットケーブル13の導体部39が高い強度で接合凹部
33に圧入・接続される。よって、接合における高い信
頼性が得られる。
【0022】また、本形態によれば、板状端子17に圧
接凹部33を設け、板状端子15を押し具43で押圧す
ることにより、容易にかつ安価に導体部39と板状端子
15、17を接続することが出来る。
【0023】また、本形態の接続構造では、他方の板状
端子15がフラットケーブル13の導体部39と共に圧
接凹部33内に圧入されるので、熱ストレスが加わって
も圧接凹部33から導体部39が外れることがない。す
なわち、一方の板状端子17と他方の板状端子15とを
同材質で形成することにより、同量の伸縮を繰り返すた
め常に圧接凹部33内に圧入部49が圧入された状態が
維持される。
【0024】なお、上記形態において、押し具43で押
圧することで、圧入部49が圧接凹部33内に圧入した
が、この圧入部49を板状端子15に予め形成しておい
ても良い。
【0025】また、押し具43と受台44を電極で形成
し、加熱あるいは超音波振動を加えて、2枚の板状端子
15、17と導体部39とを圧接凹部33の周囲で溶着
しても良い。この場合には、より高い接合強度が得られ
る。
【0026】次に図4に示す他の形態について説明す
る。図4(a)に示す板状端子51には、複数個の圧接
凹部53が形成されている。このように圧接凹部53を
複数個形成し、これらの圧接凹部53内にフラットケー
ブル13の導体部39を圧入する。
【0027】図4(b)に示す板状端子55には、2つ
の圧接凹部57、57が形成されている。
【0028】また、図4(c)に示す板状端子59に
は、溝部63で区画された板状端子部に圧接凹部61が
形成されている。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、一方の板状端子の圧接凹部内に、他方の板状端子
がフラットケーブルの導体部と共に圧入されるので、圧
接凹部内への圧入部分が厚くなり、フラットケーブルの
導体部が高い強度で接合凹部に圧入・接続される。従っ
て、接合における高い信頼性が得られる。
【0030】請求項2の発明によれば、一方の端子の圧
接凹部内に他方の板状端子を押圧する際に、他方の板状
端子を押圧すればするほど、圧接凹部内に導体部が圧入
され、高い強度で接続される。
【0031】請求項3の発明によれば、2枚の板状端子
と導体部が溶着されているので、より高い強度で2枚の
板状端子と導体部とを接続することが出来る。
【0032】請求項4の発明によれば、導体部を2枚の
板状端子で挟持した状態で、他方の板状端子に予め突設
した圧入部を、導体部と共に圧接凹部内に圧入すること
により、導体部と板状端子とが高い強度で接続され、接
合における高い信頼性を得ることが出来る。
【0033】請求項5の発明によれば、2枚の板状端子
でフラットケーブルの導体部を挟持させて、一方の板状
端子の圧接凹部に向けて、他方の板状端子を押圧して、
導体部と共に、圧接凹部内に他方の板状端子が圧入され
る。これにより導体部が高い強度で板状端子に接続さ
れ、接合における高い信頼性が得られる。
【0034】請求項6の発明によれば、2枚の板状端子
と導体部とが圧接凹部の周囲で溶着されているので、よ
り高い強度で2枚の板状端子と導体部とを接続すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフラットケーブルの接続構造の一
形態を示し、(a)はフラットケーブルの導体部と板状
端子とを接続する前の状態を示す斜視図、(b)は導体
部と板状端子とを接続した状態を示す断面図である。
【図2】本発明に係るフラットケーブルの接続構造が適
用された電気的接続装置を示す分解斜視図である。
【図3】フラットケーブルの導体部が板状端子と接続さ
れている状態を示す平面図である。
【図4】他の形態に係る板状端子を示し、(a)は複数
の圧接凹部が形成された板状端子を示す斜視図、(b)
は2つの圧接凹部が形成された板状端子を示す斜視図、
(c)は1つの圧接凹部が形成された板状端子を示す斜
視図である。
【図5】従来のフラットケーブルの接続構造を示す断面
図である。
【符号の説明】
13 フラットケーブル 15、17 板状端子 33 圧接凹部 39 導体部 49 圧入部 51、55、59 板状端子 53、57、61 圧接凹部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラットケーブルの導体部と板状端子と
    の接続構造であって、前記フラットケーブルの導体部を
    2枚の板状端子で挟持すると共に、一方の板状端子に圧
    接凹部を設け、他方の板状端子を押圧して前記圧接凹部
    内に前記導体部と共に圧入し、導体部を板状端子に接続
    することを特徴とするフラットケーブルの接続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフラットケーブルの接続
    構造であって、前記圧接凹部が一方の板状端子の表裏を
    貫通していることを特徴とするフラットケーブルの接続
    構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のフラットケ
    ーブルの接続構造であって、前記2枚の板状端子と前記
    導体部が前記圧接凹部の周囲で溶着されていることを特
    徴とするフラットケーブルの接続構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
    フラットケーブルの接続構造であって、前記圧接凹部内
    に前記導体部と共に圧入される他方の板状端子の圧入部
    (49)が他方の板状端子に予め突設されていることを
    特徴とするフラットケーブルの接続構造。
  5. 【請求項5】 フラットケーブルの導体部と板状端子と
    の接続方法であって、前記フラットケーブルの導体部を
    2枚の板状端子で挟持し、一方の板状端子の圧接凹部に
    向けて他方の板状端子を押圧して、圧接凹部内に導体部
    と共に圧入し、導体部と2枚の板状端子とを接続するこ
    とを特徴とする接続方法。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の接続方法であって、前記
    一方の板状端子の圧接凹部に向けて前記他方の板状端子
    を押圧して、前記圧接凹部内に導体部と共に圧入する際
    に、前記圧接凹部の周囲で前記2枚の板状端子と前記導
    体部とを溶着することを特徴とする接続方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013190849A1 (ja) * 2012-06-21 2013-12-27 パナソニック株式会社 光源装置
JP2016162756A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 ジェンサーム ゲーエムベーハー スリーブ、接触装置及び細いコード形状の導体を超音波によって溶接する方法

Cited By (3)

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