JPH0971304A - 移動ラック設備 - Google Patents

移動ラック設備

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JPH0971304A
JPH0971304A JP25465795A JP25465795A JPH0971304A JP H0971304 A JPH0971304 A JP H0971304A JP 25465795 A JP25465795 A JP 25465795A JP 25465795 A JP25465795 A JP 25465795A JP H0971304 A JPH0971304 A JP H0971304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
work
rack
moving
lighting
Prior art date
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Pending
Application number
JP25465795A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Hori
郁夫 堀
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPH0971304A publication Critical patent/JPH0971304A/ja
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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一定時間継続して人などの出入りがないよう
な状況では、開かれた作業通路のみを照明している通路
照明手段までも自動消灯させることのできる移動ラック
設備を提供すること。 【解決手段】 開かれた作業通路A〜Cに対応する通路
照明手段11A〜11Cのみを択一的に点灯させる機能
と、開かれた作業通路A〜Cまたはこの移動ラック装置
14を備えたエリア16に対する人などの出入りが一定
時間継続して無いとき、若しくは開かれた作業通路A〜
C内に人などが居ない状態が一定時間継続したときに、
点灯している通路照明手段11A〜11Cを消灯させる
機能と、消灯後に、開かれた作業通路A〜Cまたは前記
エリア16に対する人などの出入りがあったときに、開
かれた作業通路A〜Cに対応する通路照明手段11A〜
11Cを点灯させる機能とを備えた照明制御手段を備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動ラックの横動
により任意のラック間作業通路を開くようにした移動ラ
ック装置と、各作業通路ごとに配設された通路照明手段
とを備えた移動ラック設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】この種の移動ラック設備
における省資源対策として、開かれた作業通路に対応す
る通路照明手段のみを択一的に点灯させるように制御す
る移動ラック設備が考えられている。しかしながらこれ
だけの省資源対策では、開かれた作業通路を利用しての
物品の出し入れ作業などが終了した後は、次の物品の出
し入れ作業などが行われるまで、あるいは他の作業通路
が開かれるまで、人などの出入りがないにもかかわらず
点灯したままに放置されるのであるから、十分な省資源
効果が発揮されるとはいえない。
【0003】本発明は、上記のような従来の問題点に鑑
み、開かれた作業通路が継続して一定時間使用されてい
ないような状況になれば、当該作業通路を照明している
通路照明手段を自動的に消灯させることのできる移動ラ
ック設備を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の移動ラック装置は、後述する実施例の参照符
号を付して示すと、移動ラック3,4の横動により任意
のラック間作業通路A〜Cを開くようにした移動ラック
装置14と、各作業通路A〜Cごとに配設された通路照
明手段11A〜11Cと、照明制御手段18とを備えた
移動ラック設備であって、照明制御手段18は、開かれ
た作業通路A〜Cに対応する通路照明手段11A〜11
Cのみを択一的に点灯させる機能と、開かれた作業通路
A〜Cまたは前記移動ラック装置14を備えたエリア1
6に対する人などの出入りが一定時間継続して無いと
き、若しくは開かれた作業通路A〜C内に人などが居な
い状態が一定時間継続したときに、点灯している通路照
明手段11A〜11Cを消灯させる機能と、消灯後に、
開かれた作業通路A〜Cまたは前記移動ラック装置14
を備えたエリア16に対する人などの出入りがあったと
きに、開かれた作業通路A〜Cに対応する通路照明手段
11A〜11Cを点灯させる機能とを備えている構成と
なっている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施例を添付
図に基づいて説明すると、図1において、1,2は両端
に立設された固定ラック、3,4は両固定ラック1,2
間で横動可能に並設された移動ラックである。この各移
動ラック3,4には、横動のための駆動部5,6が搭載
され、これら駆動部5,6により移動ラック3,4を横
動させることによって、固定ラック1と移動ラック3と
の間の第一作業通路A、両移動ラック間の第二作業通路
B、及び移動ラック4と固定ラック2との間の第三作業
通路Cを択一的に開くことができる。
【0006】各作業通路A〜Cの出入口には、作業者通
過検出手段7A〜7Cが配設されている。これら作業者
通過検出手段7A〜7Cは、図2に示すように作業通路
A〜Cの出入口の片側に位置する移動ラック3,4に取
付けられた投光器8と光電スイッチ(受光器)9、及び
当該作業通路出入口の反対側に位置する固定ラック1,
2または移動ラック4に取付けられて前記投光器8から
の光線を光電スイッチ9に返すための反射鏡10とから
成る反射形光電センサーを利用したものであり、開いた
作業通路A〜Cの出入口を作業者が通過したとき、当該
作業者が投光器8からの光線を遮ることにより、作業者
通過検出手段7A〜7Cが通過検出状態(光電スイッチ
9がオフ)になる。勿論、この反射形光電センサーを利
用した作業者通過検出手段に代えて、投光器と光電スイ
ッチとを相対向配置して成る透過形光電センサーを利用
した作業者通過検出手段を利用することもできる。
【0007】開かれた各作業通路A〜Cの真上には、通
路照明手段11A〜11Cが並設されている。これら各
通路照明手段11A〜11Cは、図示のように天井面1
2に付設することができるが、固定ラック1,2や移動
ラック3,4の上端から適当な支持部材を連設して、こ
れに各通路照明手段11A〜11Cを支持させることも
できる。
【0008】さらに各作業通路A〜Cごとに、作業通路
が開かれたことを検出する通路開き検出手段13A〜1
3Cが設けられている。図示の通路開き検出手段13A
〜13Cは、各作業通路A〜Cの片側に位置するラッ
ク、即ち、移動ラック3の左右両側と移動ラック4の固
定ラック2に対向する側とに取り付けられて、作業通路
A〜Cが閉じられたときに対向する側のラック、即ち、
固定ラック1,2や移動ラック4に接触するアクチュエ
ータを備えたリミットスイッチから構成されているが、
隣り合うラックどうしが接近したときに投光器からの光
線が受光器に入射するような透過形または反射形の光電
センサーなど、任意の検出器を利用することができる。
【0009】以上のように構成された移動ラック装置1
4は、図3に示すように出入口15を備えた倉庫エリア
16内に設置され、当該出入口15にも、図2に示した
作業者通過検出手段7A〜7Cと同一構成の通過検出手
段17が併設されている。
【0010】図4A,Bは照明制御手段18の要部を示
す回路図であって、各通路開き検出手段13A〜13C
(通路閉じ時に開成されるリミットスイッチの常閉接
点)ごとに電磁リレー19A〜19Cが直列に接続され
るとともに、これらがタイマーリレー20の常閉接点2
0bに直列に接続され、タイマーリレー20には、各通
過検出手段7A〜7C,17(通過検出時に開成される
光電スイッチ9の常開接点)が直列に接続されている。
そして通路照明手段11A〜11Cには、同一通路に対
応する前記電磁リレー19A〜19Cの常開接点19A
a〜19Caが直列に接続されている。
【0011】以上のように構成された移動ラック設備に
おいて、駆動部5,6を稼働させて移動ラック3,4を
横動させることにより、作業通路A〜Cの任意の一つを
択一的に開くことができる。図1Aは、移動ラック3,
4を固定ラック2側へ横動させて、固定ラック1と移動
ラック3との間の作業通路Aを開いた状態を示し、図1
Bは、移動ラック3を固定ラック1側へ横動させるとと
もに移動ラック4を固定ラック2側へ横動させて、両移
動ラック3,4間の作業通路Bを開いた状態を示してい
る。
【0012】上記のように作業通路A〜Cの内、作業対
象である一つの作業通路を開くと、当該作業通路に対応
する通路開き検出手段13A〜13Cが通路開き検出状
態となり、電磁リレー19A〜19Cの内、開いた作業
通路に対応するものが励磁し、常開接点19Aa〜19
Caの一つが閉じて、通路照明手段11A〜11Cの
内、開いた作業通路に対応する一つの通路照明手段が点
灯する。即ち、図1Aに示すように固定ラック1と移動
ラック3との間の作業通路Aを開いた状態では当該作業
通路Aの真上に配設されている通路照明手段11Aのみ
が点灯し、図1Bに示すように両移動ラック3,4間の
作業通路Bを開いた状態では当該作業通路Bの真上に配
設されている通路照明手段11Bのみが点灯することに
なる。従って作業者は、作業通路A〜Cの内、通路照明
手段によって照明されている一つの開いた作業通路にお
いて物品の出し入れ作業を安全に行うことができる。
【0013】一方、タイマーリレー20に接続されてい
る各作業者通過検出手段7A〜7C,17は、人などが
通過しない限りその光電スイッチ9の常開接点が閉じた
ままの状態にあるから、タイマーリレー20は通電され
て計時作用状態にあるが、人などが通過する度にその光
電スイッチ9の常開接点が開いてタイマーリレー20が
消磁され、リセットされる。従って、例えばタイマーリ
レー20に設定された設定時間(例えば10分)の間、
継続して、倉庫エリア16の出入口15や作業通路A〜
Cの内の開かれた一つの作業通路の出入口を人などが通
過しない場合、換言すれば、開かれた一つの作業通路に
おいて物品の出し入れ作業を行い、当該作業者が倉庫エ
リア16の出入口15から外に出た後、前記タイマーリ
レー20の設定時間が経過するまで、前記倉庫エリア1
6の出入口15や開かれた作業通路において人などの出
入りが無かった場合、そのタイマーリレー20の設定時
間経過時に当該タイマーリレー20の常閉接点20bが
開き、電磁リレー19A〜19Cの電源回路が開成され
るので、通路照明手段11A〜11Cの内、開かれた作
業通路を照明している一つの通路照明手段が消灯される
ことになる。
【0014】上記のように点灯していた通路照明手段が
消灯せしめられた後、倉庫エリア16の出入口15や作
業通路A〜Cの内の開かれた作業通路において人などの
出入りが生じると、対応する作業者通過検出手段7A〜
7C,17の光電スイッチ9の常開接点が開いてタイマ
ーリレー20が消磁され、リセットされるので、当該タ
イマーリレー20の常閉接点20bが閉じて、電磁リレ
ー19A〜19Cの内、開かれている一つの作業通路に
対応する電磁リレーが励磁され、前記のように通路照明
手段11A〜11Cの内、開かれた作業通路に対応する
一つの通路照明手段が再び点灯せしめられることにな
る。
【0015】なお、上記実施例では、各作業通路A〜C
の出入口に作業者通過検出手段7A〜7Cを配設した
が、作業通路A〜Cの内、開かれた作業通路内に人など
がいるか否かを検出するエリアセンサーを利用すること
もできる。この場合は、タイマーリレー20の設定時間
を短くし得る。
【0016】また、倉庫エリア16の出入口15にも通
過検出手段17を配設し、この通過検出手段17と移動
ラック装置14における各作業通路A〜Cの作業者通過
検出手段7A〜7C(または各作業通路内に人などがい
るか否かを検出するエリアセンサー)とに基づいて通路
照明手段11A〜11Cを制御したが、倉庫エリア16
の出入口15に通過検出手段17が設けられていない場
合(出入口15を備えた倉庫エリア16がない場合を含
む)には、移動ラック装置14における各作業通路A〜
Cの作業者通過検出手段7A〜7C(または各作業通路
内に人などがいるか否かを検出するエリアセンサー)の
みに基づいて通路照明手段11A〜11Cを制御するこ
ともできるし、この逆に、上記実施例のように出入口1
5に通過検出手段17が設けられた倉庫エリア16内に
移動ラック装置14が配設されているときは、タイマー
リレー20の設定時間を長くして、当該出入口15の通
過検出手段17のみに基づいて通路照明手段11A〜1
1Cを制御することもできる。
【0017】なお、照明制御手段の構成は上記実施例の
ものに限定されず、タイマー機能を備えたマイクロコン
ピューターやシーケンサーなどを利用して構成すること
もできる。
【0018】
【発明の作用及び効果】以上のように実施し得る本発明
の移動ラック設備によれば、開かれた作業通路に対応す
る通路照明手段のみが照明制御手段により自動的に点灯
せしめられるので、閉じている作業通路に対応する通路
照明手段までも点灯させる場合と比較して、経済的であ
り、省資源効果が期待できるのであるが、さらに本発明
においては、開かれた作業通路またはこの移動ラック装
置を備えたエリアに対する人などの出入りが一定時間継
続して無いとき、若しくは開かれた作業通路内に人など
が居ない状態が一定時間継続したときに、点灯している
通路照明手段を照明制御手段により自動的に消灯させる
のであるから、開かれた作業通路を利用しての作業が実
際には何も行われていない状況であるにもかかわらず当
該作業通路を照明しているというようなことが解消さ
れ、省資源効果をより一層高めることができる。
【0019】勿論、上記制御による消灯後であっても、
開かれた作業通路または前記移動ラック装置を備えたエ
リアに対する人などの出入りがあったときには、開かれ
た作業通路に対応する通路照明手段が照明制御手段によ
り自動的に再び点灯させることができるので、作業者に
人為的な点灯操作を要求しなくとも後の作業に支障は生
じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 移動ラック装置を説明する正面図である。
【図2】 作業通路出入口に配設される作業者通過検出
手段の一例を説明する要部の概略平面図である。
【図3】 移動ラック装置を備えた倉庫エリアを説明す
る平面図である。
【図4】 照明制御手段を説明する回路図である。
【符号の説明】
1 固定ラック 2 固定ラック 3 移動ラック 4 移動ラック 7A 作業者通過検出手段 7B 作業者通過検出手段 7C 作業者通過検出手段 11A 通路照明手段 11B 通路照明手段 11C 通路照明手段 13A 通路開き検出手段 13B 通路開き検出手段 13C 通路開き検出手段 14 移動ラック装置 15 出入口 16 倉庫エリア 17 通過検出手段 18 照明制御手段 19A 電磁リレー 19B 電磁リレー 19C 電磁リレー 20 タイマーリレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動ラックの横動により任意のラック間作
    業通路を開くようにした移動ラック装置と、各作業通路
    ごとに配設された通路照明手段と、照明制御手段とを備
    えた移動ラック設備であって、 照明制御手段は、開かれた作業通路に対応する通路照明
    手段のみを択一的に点灯させる機能と、開かれた作業通
    路または前記移動ラック装置を備えたエリアに対する人
    などの出入りが一定時間継続して無いとき、若しくは開
    かれた作業通路内に人などが居ない状態が一定時間継続
    したときに、点灯している通路照明手段を消灯させる機
    能と、消灯後に、開かれた作業通路または前記移動ラッ
    ク装置を備えたエリアに対する人などの出入りがあった
    ときに、開かれた作業通路に対応する通路照明手段を点
    灯させる機能とを備えている移動ラック設備。
JP25465795A 1995-09-05 1995-09-05 移動ラック設備 Pending JPH0971304A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25465795A JPH0971304A (ja) 1995-09-05 1995-09-05 移動ラック設備

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JPH0971304A true JPH0971304A (ja) 1997-03-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013220896A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Kongo Co Ltd 移動棚装置
KR101328653B1 (ko) * 2012-01-25 2013-11-14 피아산업 주식회사 인체감지식 조명등을 갖는 모빌랙
KR101415051B1 (ko) * 2013-01-18 2014-07-04 양영희 서랍부에 전동식 브레이크가 구비된 캐비닛

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JP2013220896A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Kongo Co Ltd 移動棚装置
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