JPH0971176A - 照明付きドアミラー複合装置 - Google Patents
照明付きドアミラー複合装置Info
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- JPH0971176A JPH0971176A JP18450795A JP18450795A JPH0971176A JP H0971176 A JPH0971176 A JP H0971176A JP 18450795 A JP18450795 A JP 18450795A JP 18450795 A JP18450795 A JP 18450795A JP H0971176 A JPH0971176 A JP H0971176A
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- door mirror
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアミラーに照明部を設けて多機能化する。
【解決手段】 ドア1に取付けられた格納式電動ドアミ
ラー2の下部に照明部3を備え、照明方向を可変にす
る。通常状態では照明部3のランプが点灯してドア1の
入口付近の足元位置Aを照射する足元灯になり、後退時
にはギヤポジションに連動して後方位置Bを照射する後
退灯となる。
ラー2の下部に照明部3を備え、照明方向を可変にす
る。通常状態では照明部3のランプが点灯してドア1の
入口付近の足元位置Aを照射する足元灯になり、後退時
にはギヤポジションに連動して後方位置Bを照射する後
退灯となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、照明装置付のド
アミラーに関する。
アミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】ドアの側方へドアミラーを設けること及
び夜間の乗り降りを容易にするためドア付近に足下灯を
設けることは公知である。
び夜間の乗り降りを容易にするためドア付近に足下灯を
設けることは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ドアミラー
はドアの側方へ張り出しているので、これを足下灯に利
用できれば好都合である。しかし、このようなものはま
だ存在しない。
はドアの側方へ張り出しているので、これを足下灯に利
用できれば好都合である。しかし、このようなものはま
だ存在しない。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明に係る照明付きドアミラー複合装置
は、ドア側方に取付けられるドアミラーと、このドアミ
ラーの下部に取付けられた照明部とを備えたことを特徴
とする。
め、請求項1の発明に係る照明付きドアミラー複合装置
は、ドア側方に取付けられるドアミラーと、このドアミ
ラーの下部に取付けられた照明部とを備えたことを特徴
とする。
【0005】請求項2の発明に係る照明付きドアミラー
複合装置は、請求項1に記載されたものにおいて、ドア
を開くことを検知するためのドア開検知手段と、このド
ア開検知手段によるドア開放状態の検出に基づいて照明
部を点灯させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
複合装置は、請求項1に記載されたものにおいて、ドア
を開くことを検知するためのドア開検知手段と、このド
ア開検知手段によるドア開放状態の検出に基づいて照明
部を点灯させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項3の発明に係る照明付きドアミラー
複合装置は、請求項2に記載されたものにおいて、ドア
開検知手段が、ドアハンドルの直接操作を検知するもの
又は遠隔操作によるドアロック解除を検知するものであ
ることを特徴とする。
複合装置は、請求項2に記載されたものにおいて、ドア
開検知手段が、ドアハンドルの直接操作を検知するもの
又は遠隔操作によるドアロック解除を検知するものであ
ることを特徴とする。
【0007】請求項4の発明に係る照明付きドアミラー
複合装置は、請求項3に記載されたドア開検知手段が遠
隔操作を検知するものである場合において、遠隔操作に
よってドアロックを解除した後、再び遠隔操作信号でド
アロックを施錠したとき、点滅してドアロック終了状態
を表示するための表示ランプを設けたことを特徴とす
る。
複合装置は、請求項3に記載されたドア開検知手段が遠
隔操作を検知するものである場合において、遠隔操作に
よってドアロックを解除した後、再び遠隔操作信号でド
アロックを施錠したとき、点滅してドアロック終了状態
を表示するための表示ランプを設けたことを特徴とす
る。
【0008】請求項5の発明に係る照明付きドアミラー
複合装置は、請求項1に記載されたものにおいて、 照
明部をドアミラーに対して可動に取付け、かつ照明部を
動かすための駆動手段を設けたことを特徴とする。
複合装置は、請求項1に記載されたものにおいて、 照
明部をドアミラーに対して可動に取付け、かつ照明部を
動かすための駆動手段を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項6の発明に係る照明付きドアミラー
複合装置は、請求項5に記載されたものにおいて、変速
ギヤの位置を検出するギヤポジション検出手段を備え、
ギヤポジションが後退位置のとき後方を照明するように
照明部を動かすことを特徴とする。
複合装置は、請求項5に記載されたものにおいて、変速
ギヤの位置を検出するギヤポジション検出手段を備え、
ギヤポジションが後退位置のとき後方を照明するように
照明部を動かすことを特徴とする。
【0010】請求項7の発明に係る照明付きドアミラー
複合装置は、請求項5に記載されたものにおいて、ドア
ミラーが使用位置と格納位置へ変化する格納式であり、
かつドアミラーの格納位置で照明部が車体と干渉しない
退避位置へ移動することを特徴とする。
複合装置は、請求項5に記載されたものにおいて、ドア
ミラーが使用位置と格納位置へ変化する格納式であり、
かつドアミラーの格納位置で照明部が車体と干渉しない
退避位置へ移動することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は実施の形態が適用された自
動車の外観を示し、ドア1に取付けられた格納式電動ド
アミラー2は下部に照明部3を備える。
動車の外観を示し、ドア1に取付けられた格納式電動ド
アミラー2は下部に照明部3を備える。
【0012】この照明部3はランプを内蔵し、かつ照明
方向が可変であり、通常状態では照明部3がドア1の入
口付近の足元位置Aを照射し、後退時には後方位置Bを
照射する。
方向が可変であり、通常状態では照明部3がドア1の入
口付近の足元位置Aを照射し、後退時には後方位置Bを
照射する。
【0013】図2は、ドアミラー2を拡大して示す図で
あり、ドアミラー2は鏡面体4を収容するミラーケース
5と、その一部を突出させて形成されたアーム6を備
え、アーム6は車体側の取付部7に対して使用位置と収
納位置の間を回動自在に取付けられている。
あり、ドアミラー2は鏡面体4を収容するミラーケース
5と、その一部を突出させて形成されたアーム6を備
え、アーム6は車体側の取付部7に対して使用位置と収
納位置の間を回動自在に取付けられている。
【0014】照明部3はドアミラー2の下方にミラーケ
ース5と別体かつミラーケース5に対して可動に設けら
れ、回路などの電機部品を収納したランプ本体部8と、
コーナー部に側方から後方へかけて設けられるレンズ9
を備え、さらに外側方には表示ランプ10が設けられて
いる。
ース5と別体かつミラーケース5に対して可動に設けら
れ、回路などの電機部品を収納したランプ本体部8と、
コーナー部に側方から後方へかけて設けられるレンズ9
を備え、さらに外側方には表示ランプ10が設けられて
いる。
【0015】表示ランプ10は後述するように、キーレ
スエントリーでドアロックされたとき、所定時間点滅す
るようになっている。
スエントリーでドアロックされたとき、所定時間点滅す
るようになっている。
【0016】図3はドアミラー2の収納状態を後方(図
2のR矢示)から示した図であり、照明部3はドアミラ
ー2に対して下端側を外側方へ首振り状に回動させ、ド
ア1との干渉を避けている。
2のR矢示)から示した図であり、照明部3はドアミラ
ー2に対して下端側を外側方へ首振り状に回動させ、ド
ア1との干渉を避けている。
【0017】図中の仮想線Cは使用状態におけるドアミ
ラー2及び照明部3を示し、同Dはドアミラー2の収納
状態で照明部3を回動させない場合の仮定状態を示す。
ラー2及び照明部3を示し、同Dはドアミラー2の収納
状態で照明部3を回動させない場合の仮定状態を示す。
【0018】図4は照明部3のギヤポジションとの連動
制御を示すフローチャートである。まず、ギヤポジショ
ンの判別を行い(S1)、バックギヤに入れることによ
りギヤポジションスイッチを構成するバックギヤスイッ
チがオンになると、車体の適所に設けられた昼夜判別セ
ンサにより夜か否かを判別し(S2)、夜であれば照明
部3の角度を変更させて図1に示す後退方向の照射位置
Bに向け(S3)、照明部3のランプを点灯させる(S
4)。
制御を示すフローチャートである。まず、ギヤポジショ
ンの判別を行い(S1)、バックギヤに入れることによ
りギヤポジションスイッチを構成するバックギヤスイッ
チがオンになると、車体の適所に設けられた昼夜判別セ
ンサにより夜か否かを判別し(S2)、夜であれば照明
部3の角度を変更させて図1に示す後退方向の照射位置
Bに向け(S3)、照明部3のランプを点灯させる(S
4)。
【0019】バックギヤが中立又は前進側へ切り換わっ
てバックギヤスイッチがオフになると(S5)、照明部
3のランプを消灯させ(S6)、かつ照明部3を元の位
置へ戻す(S7)。
てバックギヤスイッチがオフになると(S5)、照明部
3のランプを消灯させ(S6)、かつ照明部3を元の位
置へ戻す(S7)。
【0020】図5はキーレスエントリーとの連動制御を
示し、まずキーレス信号がドア開かドア閉かを判別し
(S10)、ドア開であれば、ドアロックを開き(S1
1)、続いて昼夜を判別し(S12)、夜であれば照明
部3のランプを点灯させる(S13)。
示し、まずキーレス信号がドア開かドア閉かを判別し
(S10)、ドア開であれば、ドアロックを開き(S1
1)、続いて昼夜を判別し(S12)、夜であれば照明
部3のランプを点灯させる(S13)。
【0021】このとき、照明部3は図2に示す通常位置
にあるので、図1のAに示す足元を照射し、夜間の乗り
入れを容易にする。
にあるので、図1のAに示す足元を照射し、夜間の乗り
入れを容易にする。
【0022】この点灯はドアスイッチを利用したドア開
閉状態の判別により、ドアを開けてから再び閉めるまで
継続し(S14、S15)、ドアが閉まった後はドアロ
ックが閉まっていれば(S16)ランプが消灯し(S1
7)、そうでなくも車速により走行状態を判断すれば消
灯する(S18)。
閉状態の判別により、ドアを開けてから再び閉めるまで
継続し(S14、S15)、ドアが閉まった後はドアロ
ックが閉まっていれば(S16)ランプが消灯し(S1
7)、そうでなくも車速により走行状態を判断すれば消
灯する(S18)。
【0023】また、S10においてドア閉信号であれ
ば、ドアロックを閉め(S20)、同時に表示ランプ1
0を所定時間点滅させる。
ば、ドアロックを閉め(S20)、同時に表示ランプ1
0を所定時間点滅させる。
【0024】このとき、ドアロックができなければ表示
ランプ10が点滅しないので、表示ランプ10の点滅状
態を判別し(S21)、点滅状態でなければドアロック
を反復する。
ランプ10が点滅しないので、表示ランプ10の点滅状
態を判別し(S21)、点滅状態でなければドアロック
を反復する。
【0025】点滅状態であればタイマー設定により所定
時間点滅を継続し(S22)、その後照明部3を消灯さ
せる(S23)。
時間点滅を継続し(S22)、その後照明部3を消灯さ
せる(S23)。
【0026】図6はドアミラー2の格納時における連動
制御を示すフローチャートであり、まずドアミラーの格
納を判別し(S30)、格納動作に入れば照明部3をド
アミラー2と別に動かして、照明部3を車体と干渉しな
い所定の退避位置へ移動させる(S31)。
制御を示すフローチャートであり、まずドアミラーの格
納を判別し(S30)、格納動作に入れば照明部3をド
アミラー2と別に動かして、照明部3を車体と干渉しな
い所定の退避位置へ移動させる(S31)。
【0027】その後、ドアミラー2が正常な使用状態位
置に戻ったか否かを判別し(S32)、正常位置になる
と照明部3の移動を再び元の位置へ復帰させる(S3
3)。
置に戻ったか否かを判別し(S32)、正常位置になる
と照明部3の移動を再び元の位置へ復帰させる(S3
3)。
【0028】図7はドアハンドルとの連動制御を示すフ
ローチャートであり、ドアを開けると(S40)、昼夜
を判別し(S41)、夜であれば照明部3のランプを点
灯(S42)する。
ローチャートであり、ドアを開けると(S40)、昼夜
を判別し(S41)、夜であれば照明部3のランプを点
灯(S42)する。
【0029】その後、ドア閉め動作を判別し(S4
3)、ドア閉め動作があるまで照明部3の点灯を続け、
ドア閉め動作があるとドアロック閉め動作を判別し(S
44)、ドア閉め状態であれば照明部3を消灯する(S
45)。
3)、ドア閉め動作があるまで照明部3の点灯を続け、
ドア閉め動作があるとドアロック閉め動作を判別し(S
44)、ドア閉め状態であれば照明部3を消灯する(S
45)。
【0030】但し、S44でドア閉め状態を確認できな
い場合でも、車速により走行状態を判別し(S46)、
停止状態ならば照明部3の点灯を続け、走行状態ならば
消灯させる。
い場合でも、車速により走行状態を判別し(S46)、
停止状態ならば照明部3の点灯を続け、走行状態ならば
消灯させる。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ドアミラーの
下部に照明部を設けたので、ドアを開くときなどに点灯
させて足元を照明する足元灯として利用でき、乗降時な
どに便利である。
下部に照明部を設けたので、ドアを開くときなどに点灯
させて足元を照明する足元灯として利用でき、乗降時な
どに便利である。
【0032】このとき、ドア開検知手段によるドア開放
状態の検出に基づいて制御手段が照明部を点灯させるよ
うにすれば、照明部の点灯をドアを開く操作に連動させ
ることができ、さらに便利なる。
状態の検出に基づいて制御手段が照明部を点灯させるよ
うにすれば、照明部の点灯をドアを開く操作に連動させ
ることができ、さらに便利なる。
【0033】また、このドア開検知手段を、ドアハンド
ルの直接操作によるものと、無線等でドアロックを操作
する遠隔操作によるもののいずれでも構成できる。
ルの直接操作によるものと、無線等でドアロックを操作
する遠隔操作によるもののいずれでも構成できる。
【0034】そのうえ、遠隔操作でドアロックを解除し
た後、再び遠隔操作でドアロックを施錠したとき、表示
ランプを点滅させれば、車両から離れた位置でドアロッ
ク終了状態を視覚的にすばやく確認できる。
た後、再び遠隔操作でドアロックを施錠したとき、表示
ランプを点滅させれば、車両から離れた位置でドアロッ
ク終了状態を視覚的にすばやく確認できる。
【0035】また、照明部をドアミラーに対して可動に
取付けると、照明方向を変化させる等、ドアミラーに対
して照明部を状況に応じて自在に移動させてことができ
る。
取付けると、照明方向を変化させる等、ドアミラーに対
して照明部を状況に応じて自在に移動させてことができ
る。
【0036】この場合、変速機のギヤポジションにおけ
る後退位置と照明部を連動させ、変速機を後退にする
と、照明部が後方を照射するようにすれば、照明部が後
退灯を兼ねることができる。
る後退位置と照明部を連動させ、変速機を後退にする
と、照明部が後方を照射するようにすれば、照明部が後
退灯を兼ねることができる。
【0037】さらに、ドアミラーを格納式とし、このド
アミラーを格納するとき照明部がドアと干渉するような
構造の場合、格納時に照明部をドアミラーと別な動きに
してドアと干渉しない位置へ退避させれば、ドアミラー
を車体と干渉させずに格納できる。
アミラーを格納するとき照明部がドアと干渉するような
構造の場合、格納時に照明部をドアミラーと別な動きに
してドアと干渉しない位置へ退避させれば、ドアミラー
を車体と干渉させずに格納できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態における使用状態斜視図
【図2】 実施の形態における斜視図
【図3】 実施の形態における作用図
【図4】 実施の形態における照明部方向制御に関する
フローチャート
フローチャート
【図5】 実施の形態における照明部点灯制御に関する
フローチャート
フローチャート
【図6】 実施の形態における照明部移動制御に関する
フローチャート
フローチャート
【図7】 実施の形態におけるドアロック連動による照
明部点灯制御のフローチャート
明部点灯制御のフローチャート
1:ドア、2:ドアミラー、3:照明部、10:表示ラ
ンプ
ンプ
Claims (7)
- 【請求項1】ドア側方に取付けられるドアミラーと、こ
のドアミラーの下部に取付けられた照明部とを備えたこ
とを特徴とする照明付きドアミラー複合装置。 - 【請求項2】ドアを開くことを検知するためのドア開検
知手段と、このドア開検知手段によるドア開放状態の検
出に基づいて照明部を点灯させる制御手段とを備えたこ
とを特徴とする請求項1記載の照明付きドアミラー複合
装置。 - 【請求項3】ドア開検知手段が、ドアハンドルの直接操
作を検知するもの又は遠隔操作によるドアロック解除を
検知するものであることを特徴とする請求項2記載の照
明付きドアミラー複合装置。 - 【請求項4】ドア開検知手段が遠隔操作を検知するもの
である場合において、遠隔操作によってドアロックを解
除した後、再び遠隔操作信号でドアロックを施錠したと
き、点滅してドアロック終了状態を表示するための表示
ランプを設けたことを特徴とする求項3記載の照明付き
ドアミラー複合装置。 - 【請求項5】照明部をドアミラーに対して可動に取付
け、かつ照明部を動かすための駆動手段を設けたことを
特徴とする請求項1記載の照明付きドアミラー複合装
置。 - 【請求項6】変速ギヤの位置を検出するギヤポジション
検出手段を備え、ギヤポジションが後退位置のとき後方
を照明するように照明部を動かすことを特徴とする請求
項5記載の照明付きドアミラー複合装置。 - 【請求項7】ドアミラーが使用位置と格納位置へ変化す
る格納式であり、かつドアミラーの格納位置で照明部が
車体と干渉しない退避位置へ移動することを特徴とする
ことを特徴とする請求項5記載の照明付きドアミラー複
合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18450795A JPH0971176A (ja) | 1995-06-30 | 1995-07-20 | 照明付きドアミラー複合装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18778795 | 1995-06-30 | ||
JP7-187787 | 1995-06-30 | ||
JP18450795A JPH0971176A (ja) | 1995-06-30 | 1995-07-20 | 照明付きドアミラー複合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0971176A true JPH0971176A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=26502536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18450795A Withdrawn JPH0971176A (ja) | 1995-06-30 | 1995-07-20 | 照明付きドアミラー複合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0971176A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1065642A2 (en) * | 1999-06-25 | 2001-01-03 | Fujitsu Ten Limited | Vehicle drive assist system |
EP1162114A3 (en) * | 2000-06-08 | 2002-01-23 | ITALDESIGN-GIUGIARO S.p.A | 'An external rear-view mirror for a motor vehicle' |
DE10349062A1 (de) * | 2003-10-22 | 2004-04-15 | Wörz, Leonie | Kraftfahrzeugleuchte zum Ausleuchten eines seitlichen Bereichs eines Kraftfahrzeugs bei eingelegtem Rückwärtsgang |
WO2006050647A1 (fr) * | 2004-11-15 | 2006-05-18 | An-Sheng Liu | Retroviseur de marche arriere |
GB2430658A (en) * | 2004-11-15 | 2007-04-04 | An-Sheng Liu | Back view mirror for a vehicle reversing |
JP2012218593A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Toyota Motor East Japan Inc | ドアミラー装置 |
JP2013159264A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Jirou Collection:Kk | 車輌用灯光システム |
JP2015071386A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-16 | 矢崎総業株式会社 | 車両用照明装置 |
CN107804217A (zh) * | 2016-09-08 | 2018-03-16 | 福特全球技术公司 | 定向接近照明 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP18450795A patent/JPH0971176A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7366595B1 (en) | 1999-06-25 | 2008-04-29 | Seiko Epson Corporation | Vehicle drive assist system |
EP1065642A3 (en) * | 1999-06-25 | 2001-05-23 | Fujitsu Ten Limited | Vehicle drive assist system |
EP1400410A2 (en) * | 1999-06-25 | 2004-03-24 | Fujitsu Ten Limited | Vehicle drive assist system |
EP1400410A3 (en) * | 1999-06-25 | 2004-11-17 | Fujitsu Ten Limited | Vehicle drive assist system |
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GB2430658B (en) * | 2004-11-15 | 2008-04-16 | An-Sheng Liu | Extra Rear-View Mirror For A Vehicle |
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