JPH0967853A - 上階屋外床の前縁部の支持構造 - Google Patents

上階屋外床の前縁部の支持構造

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JPH0967853A
JPH0967853A JP22420995A JP22420995A JPH0967853A JP H0967853 A JPH0967853 A JP H0967853A JP 22420995 A JP22420995 A JP 22420995A JP 22420995 A JP22420995 A JP 22420995A JP H0967853 A JPH0967853 A JP H0967853A
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JP
Japan
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floor
plate
outdoor
front edge
outdoor floor
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Pending
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JP22420995A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Murakami
洋 村上
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変化に富んだ外観にできる。板状体の外面に
照明器具やポストや装飾部材を取付けることが可能であ
る。下階の外壁の玄関ドアや各種メータ類が見えにくく
することも可能である。横幅の広い板状体の内部の空間
を利用して各種部材を配置してこれら各種部材が外部に
露出しないように隠すことができる。内部の空間を収納
空間として利用することもできる。 【解決手段】 建物本体2に付設された上階屋外床1の
前縁部の少なくとも両端部を前記上階屋外床1の前縁部
に平行で且つ垂直な板状体3で支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外廊下やベランダ
等の上階屋外床の前縁部の支持構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】建物本体に付設された外廊下やベランダ
等の上階屋外床の前縁部の支持に当たって、従来にあっ
ては単なる柱によって支持しているだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来に
あっては、上階屋外床の前縁部を単なる柱で支持しただ
けのものであるため、建物の外観が安っぽい外観となっ
ていた。また、従来の柱にあっては、幅が狭いため、照
明器具やポストや装飾部材等を取付けるための横幅が柱
自体には確保できないという問題があり、このため、照
明器具やポスト等は建物本体の外壁に取付けているのが
現状である。また、アパートなどの場合、建物本体の下
階の外壁には玄関ドアや各種メータ類が取付けられる
が、上階屋外床の前端部を単なる柱で支持しただけのも
のの場合、該柱によりこれらの玄関ドアや各種メータ類
を隠すことができず、外観が悪いという問題があった。
【0004】本発明の課題は、外観が変化に富んだ外観
とでき、また、照明器具やポストや装飾部材を取付ける
のに充分な横幅を有しており、更に、下階の外壁の玄関
ドアや各種メータ類が見えにくくすることも可能であ
り、更に、横幅の広い板状体の内部の空間を利用して各
種部材を配置してこれら各種部材が外部に露出しないよ
うに隠すこともでき、また、内部の空間を収納空間とし
て利用することもできる上階屋外床の前縁部の支持構造
を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の上階屋外床の前縁部の支持構造は、建物本
体2に付設された上階屋外床1の前縁部の少なくとも両
端部を前記上階屋外床1の前縁部に平行で且つ垂直な板
状体3で支持して成ることを特徴とするものである。こ
のように、建物本体2に付設された上階屋外床1の前縁
部の少なくとも両端部を前記上階屋外床1の前縁部に平
行で且つ垂直な板状体3で支持することで、単に柱で支
持した従来に比べ、変化に富んだ外観とすることができ
ることになる。そして、従来の柱に比べて横幅が広いた
め、照明器具やポストや装飾部材等の取付けに支障がな
いものであり、更に、下階の外壁に設ける各種メータや
玄関ドアの配置プランによっては、横幅の広い板状体3
によって下階の外壁に設ける各種メータ類や玄関ドアを
前方から見えないように隠すことも可能となるものであ
り、また、横幅の広い板状体によって強風時の風雨やゴ
ミの侵入を防止することができるものである。
【0006】また、板状体3の内部に空間4を形成する
ことも好ましい。このような構成とすることで、従来の
柱よりも横幅の広い板状体3の内部の空間4を利用し
て、各種部材を納めて外部に露出しないように隠した
り、あるいは、内部の空間を収納空間として利用したり
することが可能となるものである。また、板状体3の外
面部を構成する外装材9と同じ外装材が板状体3の外面
部と連続して上階屋外床1の手摺り壁5上端まで達して
いることも好ましい。このような構成とすることで、外
観にいっそうの変化を持たせることができて、立体感に
富んだ外観とするとことができるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に示す実施例に基づいて詳述する。建物本体2には
屋外側に向けて外廊下やベランダ等の上階屋外床1が突
設してある。図1、図2に示す実施形態においては、建
物本体2として集合住宅の例を示し、上階屋外床1とし
て外廊下の例が示してある。
【0008】該上階屋外床1は図示を省略しているが、
後縁部側は建物本体2の柱や梁等の構造材に連結して支
持してある。一方、図3、図6に示すように、上階屋外
床1の前縁部側には前縁部に沿って屋外床用前梁16が
設けてあり、この屋外床用前梁16の上に屋外床用前梁
16に対して直交して屋外床用継ぎ梁17が固着具18
により固着してあり、この屋外床用継ぎ梁17の前端部
は屋外床用前梁16よりも前方に向けて突出した前方突
出部19となっている。屋外床用継ぎ梁17の上には床
材20が敷設される。一方、上階屋外床1の前縁部は該
前縁部に対して平行で且つ垂直な板状体3により支持し
てある。
【0009】上記板状体3は図4に示すように、複数本
の間柱6の外面側に胴縁7あるいは合板のような下地板
8を固着し、更に、上記胴縁7や下地板8の外面に外装
材9を固着して構成してあり、両側端部に位置する間柱
6の外側面にも外装材9が取着してあり、コーナ部分に
おいてはコーナカバー材10が取付けてある。図中11
はコーキング材である。中間に位置する一対の間柱6間
には柱12が介在してあって両間柱6に固着してある。
ここで、柱12の上部は間柱6の上端よりも上方に突出
した上方突出部13となっている。中間の間柱6と両側
端部の間柱6との間には空間4が形成してあり、この空
間4は柱12よりも横幅が広いものとなっている。ま
た、間柱6の上端部間(柱12部分は除く)には上横材
14が固着してある。
【0010】上記板状体3は基礎や一階廊下、テラス等
の基板29の上に立設される。図3に示す実施形態にお
いては、基板29を構成する基礎の上面部に基礎ランナ
15を載設固着し、この基礎ランナ15に板状体3の芯
材である間柱6及び柱12の下端部をはめ込んで取付け
る。また、柱12の上方突出部13の後側面が上階屋外
床1の前縁部に沿って配設されたコ字状をした屋外床用
前梁16の縦片16aの前面に当接されて図6のように
固着具18により固着してあり、また、該柱12の上端
面が、屋外床用継ぎ梁17の前端部の前方突出部19の
下面部を載置している。
【0011】また、屋外床用前梁16の下横片16bに
はL状をした連結金具22の一片が固着具18により固
着してあり、該連結金具22の他片が間柱6の上端部に
固着した上横材14に固着具18により固着してある。
したがって、上階屋外床1からの荷重は屋外床用継ぎ梁
17の前端部の前方突出部19及び屋外床用前梁16か
ら柱12に伝達されて支持されると共に、屋外床用前梁
16から連結金具22を介して間柱6側に伝えられて支
持されることになり、板状体3により強固に上階屋外床
1の前縁部を支持するようになっている。
【0012】屋外床用継ぎ梁17の前端部の前方突出部
19の上面部には手摺り壁5が載設して取付けられる。
手摺り壁5は枠体24の両外面に手摺り用外装材25を
取着して構成してある。ここで、外側に取付けられる手
摺り用外装材25の下部は枠体24の下端縁よりも下方
に突出していて屋外床用前梁16の前方を隠すようにな
っていおり、該手摺り用外装材25の下方への突出部分
の下端部が板状体3の上横材14の前面部に当接して固
着具により固着してある。
【0013】ここで、板状体3の屋外側の外装材9は手
摺り壁5の屋外側の手摺り用外装材25よりも外方に突
出して位置している。そして、上記板状体3の屋外側の
外装材9の上端部に連続するように、手摺り壁5の外面
部に上部用外装材9aを有する上部板状パネル3aが重
ねて取付けられる。すなわち、上部板状パネル3aは合
板のような下地材8aの外面に外装材9と同じ材料、模
様をした上部用外装材9aを積層して構成したものであ
り、図3、図5、図6のように、手摺り壁5の外面部に
上部板状パネル3aを重ねて取付けることで、図1、図
2のように、板状体3の外装材9と上部板状パネル3a
の上部外装材9aとが連続した外観とすることができる
ことになる。また、上部板状パネル3aの両側には図5
のようにコーナカバー材10aを取付けて上部外装材9
aと手摺り用外装材25とのなすコーナ部分の仕舞いを
行うようになっており、該コーナカバー材10aは板状
体3のコーナ部分のコーナカバー材10と連続する外観
となっている。
【0014】手摺り壁5の上部にはガラスパネル28が
取付けられ、ガラスパネル28の上端部には笠木43が
取付けられる。図中42は上カバー材であって、上部板
状パネル3aとガラスパネル28の枠体との間の仕舞い
を行うようになっている。また、図中40は屋外床用前
梁16に一端部を連結する水平ブレースを示し、41は
上階屋外床1の軒天井を示している。
【0015】ところで、上記のような構成において、上
階屋外床1の前縁部の少なくとも両端部を板状体3によ
り支持するものであるが、上階屋外床1の前縁部の両端
部以外にも前縁部の必要とされる任意の箇所を板状体3
により支持するものである。ここで、建物本体2の下階
の外壁には電気、ガス等の各種メータ30や玄関ドア3
1が配置されるが、配置プランの設計において、図8
(a)に示すように上階屋外床1の前縁部を支持するた
めの板状体3をメータ30の前方に対向して位置させる
ようにしたり、あるいは、図8(b)に示すように上階
屋外床1の前縁部を支持するための板状体3を玄関ドア
31の前方に対向して位置させるようにしたりすること
で、屋外のイ方向からの見た場合に、メータ30類や玄
関ドア31を板状体3により隠すことができて、外観が
良くすることができるものである。
【0016】また、図9に示すように、横幅の広い板状
体3の一部に開口部32を設けて該開口部32に開閉自
在な扉33を設けて、板状部3の内部の空間4を掃除用
具、遊戯用具、園芸用具等の収納用空間として利用する
ようにしてもよい。また、図9に示すように、板状体3
の内部の空間4を利用して樋34、配線35、配管36
を通したりすることもできる。また、横幅の広い板状体
3を利用してポスト37や宅配便受けボックス、あるい
は照明器具、あるいは装飾部材等を取付けることもでき
るものである。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、建物本体に付設された上階屋外床の
前縁部の少なくとも両端部を前記上階屋外床の前縁部に
平行で且つ垂直な板状体で支持してあるので、上階屋外
床の支持が従来のように単なる柱ではなく、横幅のある
板状体で行われるることになって、従来の単なる柱によ
り支持されたものに比べ、建物自体が変化に富んだ外観
とでき、商品価値の高い建物を提供することができるも
のであり、また、横幅のある板状体の表面に照明器具や
装飾部材やポスト等を取付けることができることができ
るものであり、また、下階の外壁に設ける各種メータや
玄関ドアの配置プランによっては、横幅の広い板状体に
よって下階の外壁に設ける各種メータ類や玄関ドアを前
方から見えないように隠すことも可能となり、また、強
風時の風雨やゴミの侵入を防止することができるもので
ある。
【0018】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、板状体の内部に
空間を形成するので、従来の柱よりも横幅の広い板状体
の内部の空間を利用して、柱は勿論、樋、配線、配管を
納めることができて、これらが、外部に露出しないよう
にできるものであり、また、内部の空間を掃除用具、遊
戯用具、園芸用具等を収納する収納空間としても利用す
ることが可能となるものである。
【0019】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、板状体の外面部
を構成する外装材と同じ外装材が板状体の外面部と連続
して上階屋外床1の手摺り壁上端まで達しているので、
外観にいっそうの変化を持たせることができて、立体感
に富んだ外観とするとことができ、いっそう商品価値を
高めることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の一部破断した縦断面図である。
【図4】図3のXーX線断面図である。
【図5】図3のYーY線断面図である。
【図6】上階屋外床の前縁部を板状体により支持してい
る部分を示す断面図である。
【図7】手摺り壁に上部板状パネルを取付けている部分
を示す断面図である。
【図8】(a)は下階の外壁に設けるメータを前方の板
状体により隠すようにした配置例を示す説明図であり、
(b)は下階の外壁に設ける玄関ドアを前方の板状体に
より隠すようにした配置例を示す説明図である。
【図9】板状体内の空間を収納用空間としたり、樋や配
線や配管を通したり、郵便ボックスを取り付けたりした
例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 上階屋外床 2 建物本体 3 板状体 4 空間 5 手摺り壁 9 外装材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物本体に付設された上階屋外床の前縁
    部の少なくとも両端部を前記上階屋外床の前縁部に平行
    で且つ垂直な板状体で支持して成ることを特徴とする上
    階屋外床の前縁部の支持構造。
  2. 【請求項2】 板状体の内部に空間を形成して成ること
    を特徴とする請求項1記載の上階屋外床の前縁部の支持
    構造。
  3. 【請求項3】 板状体の外面部を構成する外装材と同じ
    外装材が板状体の外面部と連続して上階屋外床の手摺り
    壁上端まで達していることを特徴とする請求項1記載の
    上階屋外床の前縁部の支持構造。
JP22420995A 1995-08-31 1995-08-31 上階屋外床の前縁部の支持構造 Pending JPH0967853A (ja)

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Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980512