JPH096637A - 現用・予備切り換え方式 - Google Patents

現用・予備切り換え方式

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JPH096637A
JPH096637A JP7154707A JP15470795A JPH096637A JP H096637 A JPH096637 A JP H096637A JP 7154707 A JP7154707 A JP 7154707A JP 15470795 A JP15470795 A JP 15470795A JP H096637 A JPH096637 A JP H096637A
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Norihiro Fukushima
則博 福嶋
Masahiko Hayashi
正彦 林
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Solution Innovators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現用・予備システム全体の利用効率を向上さ
せる。 【構成】 予備系ホスト14,15は、自ホストの負荷
を監視する中央処理装置負荷監視手段1,2と、切り換
え指示を受けて現用系ホスト13の切り換えの必要性を
確認し、切り換えが必要な場合は予め自ホスト内に備え
た予備系トランザクションシステムを起動し現用系の業
務を引き継ぐ切り換え制御手段8,9を具備する。現用
系ホスト13は、予め決められた周期で予備系ホスト各
々の負荷監視手段から通知される負荷を比較し、最も負
荷の小さい予備系ホストに対し前記切り換え指示を出力
する切り換え判定手段7と、現用系のトランザクション
を処理する現用系トランザクションシステムを具備す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のホストで構成さ
れる疎結合多重シテテムにおける現用・予備切り換え方
式に関し、特に1つの現用系ホストに対して複数の予備
系ホストを備えたシステムにおける現用・予備切り換え
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の現用系ホストと予備系ホストは、
公開特許公報「オンライン業務切り換え方式」(特開平
5−346868…以降、文献1と称す)に示されてい
るように、1対1で構成される場合が一般的であり、こ
の場合、現用系はオンライントランザクションシステム
のようなメインジョブを実行し、予備系ホストは、コー
ルドスタンバイ状態即ち、ジョブを何もしていない状態
の場合か、現用系のようなメインジョブ以外のアプリケ
ーションジョブを行っているのが一般的である。しか
も、最近のようにシステムの効率化が最重要視される状
態では、後者のように何らかのアプリケーションジョブ
をフルに行っている場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の現用・
予備システムでは、現用系の障害時に切り換えられる予
備系ホストの負荷が高い場合は、現用系の行っていたメ
インジョブを完全に実行できないという危険性があっ
た。
【0004】本発明の目的は、最近のマルチプロセッサ
指向、分散システム指向のトレンドに従い、予備系ホス
トを複数個用意し、現用系ホスト障害時は、負荷の一番
低いホストを切り換え先のホストとして決定できる現用
・予備切り換え方式を提供することにより、現用・予備
システム全体の利用効率を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、現用系ホ
ストに対して複数の予備系ホストを備えた現用・予備シ
ステムにおける現用・予備切り換え方式において、前記
予備系ホストは各々が、自ホストの負荷を監視する負荷
監視手段と、切り換え指示を受けると前記現用系ホスト
の切り換えの必要性を予め定められた方法で確認し、切
り換える必要がない場合は切り換え不要信号を出力し切
り換えが必要な場合は予め前記自ホスト内に備えた現用
系トランザクションシステムを引き継ぐための予備系ト
ランザクションシステムを起動する切り換え制御手段を
具備し、前記現用系ホストは、予め決められた周期で前
記予備系ホスト各々の負荷監視手段から通知される負荷
を比較し最も前記負荷の小さい前記予備系ホストに対し
前記切り換え指示を出力する切り換えホスト判定処理を
行い該切り換え指示に対する応答として前記切り換え不
要信号を受けると前記切り換えホスト判定処理を続行す
る切り換え判定手段と、現用系のトランザクションを処
理する前記現用系トランザクションシステムを具備する
ことを特徴とする。
【0006】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記負荷監視手段によって監視される負荷として、
前記負荷監視手段を具備する前記予備ホストにおける単
位時間に対するCPUのジョブ実行に要した割合を基準
とすることを特徴とする。
【0007】また、第3の発明は、第1の発明におい
て、前記負荷監視手段によって監視される負荷として、
前記負荷監視手段を具備する前記予備ホストにおける実
行中のプログラム数を基準とすることを特徴とする。
【0008】さらに、第4の発明は、第1の発明におい
て、前記負荷監視手段によって監視される負荷として、
前記負荷監視手段を具備する前記予備ホストにおける周
辺装置との入出力を行う入出力装置の負荷を基準とする
ことを特徴とする。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の現用・予備切り換え方式の
一実施例を示すブロック図である。
【0011】本実施例の現用・予備切り換え方式は、予
備系ホスト14,15における、中央処理装置負荷監視
手段1,2と、切り換え制御手段8,9と、予備系トラ
ンザクションシステム11,12、および現用系ホスト
13における、切り換えホスト判定手段7と、現用系ト
ランザクションシステム10とを含んで構成されてい
る。尚、予備系ホストとして2台を仮定しているが、本
発明は2台以上であっても2台の場合と全く同様であ
る。
【0012】予備系ホスト14,15における中央処理
装置負荷監視手段1,2は、ホスト14,15の負荷を
監視するホスト負荷監視手段である。
【0013】現用系トランザクションシステム10は、
オンライン業務を行っているトランザクションシステム
であり、予備系トランザクションシステム11,12
は、現用系トランザクション10または、現用系トラン
ザクションシステムの存在するホスト13に障害が発生
した場合に、業務を引き継ぐトランザクションシステム
である。
【0014】ホスト13,14,15は、トランザクシ
ョンシステムが動作するコンピュータシステムである。
【0015】図2は、本発明の現用・予備切り換え方式
におけるシステム全体の処理を示す流れ図である。
【0016】この処理は、切り換えホスト判定処理21
と、切り換えチェック処理22と、切り換え処理23と
から構成される。
【0017】次に、本実施例の現用・予備切り換え方式
の処理について図2を参照して説明する。
【0018】切り換えホスト判定処理21では、現用系
トランザクションシステム10または現用系トランザク
ションシステムの存在するホスト13に障害が発生した
場合に切り換える予備系トランザクションシステムの存
在するホストを決定する。
【0019】切り換えホストの決定は、ホスト14,1
5における中央処理装置負荷監視手段1,2で監視され
た中央処理装置の負荷に基いて、切り換えホスト判定手
段7で行われる。切り換えホスト判定手段7は、定めら
れた周期で、中央処理装置負荷監視手段1,2によって
得られた、ホスト14とホスト15の中央処理装置の負
荷を比較し、中央処理装置の負荷の低い方のホストを切
り換えホストと判定する。その後、切り換えホストと判
定された方のホストの切り換え制御手段8または9に、
切り換えホストである旨を通知する。即ち、中央処理装
置の負荷の低いホストが、トランザクションシステムの
実行に余裕があると判断し、切り換えホストとして判定
する。また、切り換えホスト判定手段7は、切り換えホ
ストと判定されなかった方の切り換え制御手段8または
9には、切り換えホストでない旨を通知する。
【0020】切り換えホストと判定された方のホストの
切り換え制御手段8又は9は、切り換えチェック処理2
2として、現用系トランザクションシステム10、また
は、現用系トランザクションシステムの存在するホスト
13の障害などにより、現用系トランザクションシステ
ムの業務を予備系トランザクションシステムに切り換え
る必要があるかどうかをチェックする。
【0021】切り換えチェック処理22で、「切り換え
る必要なし」と判断された場合、即ち、現用系が正常動
作をしていると判断した場合は、切り換え制御手段8又
は9は、現用系に対し切り換え不要信号を出力し、同信
号を受けて現用系の切り換えホスト判定手段7は、切り
換えホスト判定処理21を繰り返して行う。切り換えホ
スト判定処理を繰り返して行うことにより、つねに最新
の中央処理装置の負荷によって切り換え先のホストが決
定される。
【0022】一方、切り換えチェック22で、「切り換
える必要あり」と判断された場合、切り換え処理23を
行う。尚、切り換え制御手段8又は9における、現用系
が正常動作をしているかどうかの判断は、従来技術の、
例えばウオッチドックタイマなどを用いて行なう。
【0023】切り換え処理23は、切り換えホスト判定
処理21で、切り換えホスト判定手段7が、切り換えホ
ストと通知した方の切り換え制御手段8または9によっ
て行われる。一方、切り換えホストでないと通知された
方の切り換え制御手段はなにも処理を行わない。
【0024】切り換えホストと通知された方の切り換え
制御手段8または9は、同一ホスト内の予備系トランザ
クション11または12に現用系トランザクションシス
テムの業務の引き継ぎを指示する。現用系トランザクシ
ョンシステムを予備系トランザクションシステムに切り
換える方法は、例えば“従来の技術”の欄で示した、文
献1などに記載されている。
【0025】これによって、本実施例の現用・予備切り
換えシステムの処理が終了する。
【0026】本実施例では、上述のように、中央処理装
置監視手段1,2によって負荷監視が実現されており、
切り換えホスト決定処理21での切り換えホストの決定
は、中央処理装置負荷監視手段1,2による監視に基い
て行われている。この、負荷監視方法のいくつかの具体
例を以下に示す。
【0027】(1)プログラム監視方法;負荷として自
予備ホストの実行中のプログラムの本数を基準とする方
法である。図3は、図1における中央処理装置負荷監視
手段1,2として、このプログラム監視を行うプログラ
ム監視手段3,4を用いた場合の構成図である。
【0028】図3を参照すると、切り換えホスト判定手
段7は、切り換えホスト決定処理21において、プログ
ラム監視手段3,4に基いて、切り換えホストの判定を
行う。その際、ホスト14とホスト15で実行中のプロ
グラムの本数を比較し、実行中のプログラム本数が少い
方を切り換えホストと判定する。即ち、実行中のプログ
ラムの数の少い方がトランザクションシステムの実行に
余裕があると判断し、切り換えホストと判定する。
【0029】(2)入出力装置負荷監視方法;負荷とし
て自ホストと磁気ディスク等の周辺装置との入出力を行
う入出力装置の負荷を基準とする方法である。図4は、
図1における中央処理装置監視手段1,2として、この
入出力装置の負荷監視を行う入出力装置負荷監視手段
5,6を用いた場合の構成図である。
【0030】図4を参照すると、切り換えホスト判定手
段7は、切り換えホスト決定処理21において、入出力
装置負荷監視手段5,6に基いて、切り換えホストの判
定を行う。その際、ホスト14とホスト15での周辺装
置との入出力を行う入出力装置の負荷を比較し、負荷の
低い方を切り換えホストと判定する。即ち、入出力装置
の負荷の低い方がトランザクションシステムの実行に余
裕があると判断し、切り換えホストと判定する。
【0031】(3)CPUのジョブ実行時間監視方法;
自予備ホストにおける単位時間に対するCPUのジョブ
実行に要した割合を基準とする方法である。
【0032】図示はしないが、切り換えホスト判定手段
7は、切り換えホスト決定処理21において、ホスト1
4とホスト15で単位時間に対するCPUのジョブ実行
に要した割合を比較し、その割合が少い方を切り換えホ
ストと判定する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
予備ホストを用意し、現用トランザクションシステムの
切り換え先の予備ホストの選択に際して、負荷の一番低
いものを選択し、現用の業務を引き継ぐことができるよ
うにしたことにより、切り換え時の予備ホストのジョブ
実行負荷が高いため、現用トランザクションが実行でき
ないという危険性が低下するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における処理の流れを示す流れ図であ
る。
【図3】図1における中央処理装置負荷監視手段として
プログラム監視手段を用いた場合のブロック図である。
【図4】図1における中央処理装置負荷監視手段として
入出力装置負荷監視手段を用いた場合のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,2 中央処理装置負荷監視手段 3,4 プログラム監視手段 5,6 入出力負荷監視手段 7 切り換えホスト判定手段 8,9 切り換え制御手段 10 現用系トランザクションシステム 11,12 予備系トランザクションシステム 13,14,15 ホスト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系ホストに対して複数の予備系ホス
    トを備えた現用・予備システムにおける現用・予備切り
    換え方式において、前記予備系ホストは各々が、自ホス
    トの負荷を監視する負荷監視手段と、切り換え指示を受
    けると前記現用系ホストの切り換えの必要性を予め定め
    られた方法で確認し、切り換える必要がない場合は切り
    換え不要信号を出力し切り換えが必要な場合は予め前記
    自ホスト内に備えた現用系トランザクションシステムを
    引き継ぐための予備系トランザクションシステムを起動
    する切り換え制御手段を具備し、前記現用系ホストは、
    予め決められた周期で前記予備系ホスト各々の負荷監視
    手段から通知される負荷を比較し最も前記負荷の小さい
    前記予備系ホストに対し前記切り換え指示を出力する切
    り換えホスト判定処理を行い該切り換え指示に対する応
    答として前記切り換え不要信号を受けると前記切り換え
    ホスト判定処理を続行する切り換え判定手段と、現用系
    のトランザクションを処理する前記現用系トランザクシ
    ョンシステムを具備することを特徴とする現用・予備切
    り換え方式。
  2. 【請求項2】 前記負荷監視手段によって監視される負
    荷として、前記負荷監視手段を具備する前記予備ホスト
    における単位時間に対するCPUのジョブ実行に要した
    割合を基準とすることを特徴とする請求項1記載の現用
    ・予備切り換え方式。
  3. 【請求項3】 前記負荷監視手段によって監視される負
    荷として、前記負荷監視手段を具備する前記予備ホスト
    における実行中のプログラム数を基準とすることを特徴
    とする請求項1記載の現用・予備切り換え方式。
  4. 【請求項4】 前記負荷監視手段によって監視される負
    荷として、前記負荷監視手段を具備する前記予備ホスト
    における周辺装置との入出力を行う入出力装置の負荷を
    基準とすることを特徴とする請求項1記載の現用・予備
    切り換え方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114454956A (zh) * 2022-03-15 2022-05-10 一汽解放汽车有限公司 一种车辆的转向动力系统的控制方法及车辆

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114454956A (zh) * 2022-03-15 2022-05-10 一汽解放汽车有限公司 一种车辆的转向动力系统的控制方法及车辆

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JP2704137B2 (ja) 1998-01-26

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