JPS62279433A - 動的タスク変更方式 - Google Patents
動的タスク変更方式Info
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- JPS62279433A JPS62279433A JP12295486A JP12295486A JPS62279433A JP S62279433 A JPS62279433 A JP S62279433A JP 12295486 A JP12295486 A JP 12295486A JP 12295486 A JP12295486 A JP 12295486A JP S62279433 A JPS62279433 A JP S62279433A
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Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N Dihydrogen sulfide Chemical compound S RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4843—Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
- G06F9/4881—Scheduling strategies for dispatcher, e.g. round robin, multi-level priority queues
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野〕
本発明は、オンライン・トランザクション処理システム
における過負荷時のタスク待ちによる処理能力の低下を
防ぎ、且つ、低負荷時のシステム資源の有効利用を図る
ためのタスク変更方式に関する。
における過負荷時のタスク待ちによる処理能力の低下を
防ぎ、且つ、低負荷時のシステム資源の有効利用を図る
ためのタスク変更方式に関する。
従来、オンライン・トランザクション処理システムにお
けるタスク数の設定は、オンライン・システム起動時に
静的に行なわれており、運用中に動的に変更することは
できなかった。
けるタスク数の設定は、オンライン・システム起動時に
静的に行なわれており、運用中に動的に変更することは
できなかった。
このように、従来のオンライン・トランザクション処理
システムにおけるタスク数の設定は、オンライン起動時
に行なわれ、運用中に動的に変更することはできなかっ
たので、過負荷時には、トランザクション処理システム
の処理能力が低下してトランザクションの応答時間が遅
くなり、逆に低負荷時には、タスクがシステム資源を占
有したままとなることにより、他のジョブがその資源を
使えず、システムの資源を有効に利用できないという問
題点があった。
システムにおけるタスク数の設定は、オンライン起動時
に行なわれ、運用中に動的に変更することはできなかっ
たので、過負荷時には、トランザクション処理システム
の処理能力が低下してトランザクションの応答時間が遅
くなり、逆に低負荷時には、タスクがシステム資源を占
有したままとなることにより、他のジョブがその資源を
使えず、システムの資源を有効に利用できないという問
題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、システムの負荷に応じて、夕スフ数をシステ
ムの運用中に動的に変更することにより、トランザクシ
ョンの応答性とシステム資源の利用効率を富めることに
ある。
の目的は、システムの負荷に応じて、夕スフ数をシステ
ムの運用中に動的に変更することにより、トランザクシ
ョンの応答性とシステム資源の利用効率を富めることに
ある。
本発明のオンライン・トランザクション処理システムに
おける動的タスク変更方式は、上記目的を達成するため
に、トランザクションの負荷を監視するトランザクショ
ン監視手段と、このトランザクション監視手段による監
視結果に基づきタスク数の変更が必要であるか否かを判
定するタスク数変更判定手段と、このタスク数変更判定
手段によってタスク数の変更が必要と判断された場合に
、動的にタスク数を変更するタスク数変更手段とを有す
る。
おける動的タスク変更方式は、上記目的を達成するため
に、トランザクションの負荷を監視するトランザクショ
ン監視手段と、このトランザクション監視手段による監
視結果に基づきタスク数の変更が必要であるか否かを判
定するタスク数変更判定手段と、このタスク数変更判定
手段によってタスク数の変更が必要と判断された場合に
、動的にタスク数を変更するタスク数変更手段とを有す
る。
オンライン・トランザクション処理システムにおけるト
ランザクションの負荷状態はトランザクション監視手段
によって茶視されており、タスク数変更判定手段は、上
記監視結果に基づいてタスク数の変更を行なう必要があ
るか否かを判定し、タスク数の変更が必要と判定される
と、タスク数変更手段によってタスク数が動的に変更さ
れる。
ランザクションの負荷状態はトランザクション監視手段
によって茶視されており、タスク数変更判定手段は、上
記監視結果に基づいてタスク数の変更を行なう必要があ
るか否かを判定し、タスク数の変更が必要と判定される
と、タスク数変更手段によってタスク数が動的に変更さ
れる。
（実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
“
第１図は本発明の実施例のブロック図であり、１はトラ
ンザクション処理システム、２は端末、３はデータベー
スである。トランザクション処理システム１は、トラン
ザクシラン監視手段１１．タスク数変更判定手段１２．
タスク数変更手段１３．トランザクション負荷情報格納
領域１６およびタスク数判定テーブル１５を含むトラン
ザクション処理管理部１０を有し、また−例として３個
のタスク１６ａ。
ンザクション処理システム、２は端末、３はデータベー
スである。トランザクション処理システム１は、トラン
ザクシラン監視手段１１．タスク数変更判定手段１２．
タスク数変更手段１３．トランザクション負荷情報格納
領域１６およびタスク数判定テーブル１５を含むトラン
ザクション処理管理部１０を有し、また−例として３個
のタスク１６ａ。
１６ ｂ 、 １６ ｃとが含められている。
トランザクション処理管理部１０は、端末２から要求の
あったトランザクションを処理して応答を返すものであ
るが、タスク１６ａ〜１６Ｃに空きがあれば要求のあっ
たトランザクションをその上で動作させ、タスク１６ａ
〜１６ｃに空きがなければ、そのトランザクションを待
ち状態とする。第２図は、トランザクション処理システ
ム１において、トランザクションＴＸ１．ＴＸ２．ＴＸ
３がそれぞれタスク１６ ａ 、 １６ ｂ 、 １６
ｃ上で動作し、トランザク’／ ＥＴ ７ Ｔ Ｘ
４ 、 Ｔ Ｘ ５ 、 Ｔ Ｘ ６がタスク１６ａ
〜１６Ｃのいずれかが空くのを待っている状況を示し
ている。このような場合、従来は、例えば待ち状態とな
っているトランザクションの数が幾つになってもタスク
の個数はシステム起動時に設定されたままである為、ト
ランザクシコンの応答時間が遅（なるものであった。ま
た、待ちタスクがなくタスクＬ６ａ〜１６ｃが常時空き
状態であっても、タスク数は変更されず、タスクが存在
することがら記憶領域等のシステム資源を占有したまま
となっていた。
あったトランザクションを処理して応答を返すものであ
るが、タスク１６ａ〜１６Ｃに空きがあれば要求のあっ
たトランザクションをその上で動作させ、タスク１６ａ
〜１６ｃに空きがなければ、そのトランザクションを待
ち状態とする。第２図は、トランザクション処理システ
ム１において、トランザクションＴＸ１．ＴＸ２．ＴＸ
３がそれぞれタスク１６ ａ 、 １６ ｂ 、 １６
ｃ上で動作し、トランザク’／ ＥＴ ７ Ｔ Ｘ
４ 、 Ｔ Ｘ ５ 、 Ｔ Ｘ ６がタスク１６ａ
〜１６Ｃのいずれかが空くのを待っている状況を示し
ている。このような場合、従来は、例えば待ち状態とな
っているトランザクションの数が幾つになってもタスク
の個数はシステム起動時に設定されたままである為、ト
ランザクシコンの応答時間が遅（なるものであった。ま
た、待ちタスクがなくタスクＬ６ａ〜１６ｃが常時空き
状態であっても、タスク数は変更されず、タスクが存在
することがら記憶領域等のシステム資源を占有したまま
となっていた。
本実施例では、上述のような問題点を除去するために、
トランザクション処理管理部１０に、トランザクション
監視手段１１と、タスク数変更判定手段１２と、タスク
数変更手段１３と、トランザクション負荷情報格納領域
１４と、タスク数判定テーブル１５とを設けている。こ
こで、トランザクション監視手段１１はトランザクシリ
ンの負荷を監視する手段であり、監視の結果は第４図に
示すようにトランザクション負荷情報格納領域１４に格
納される。
トランザクション処理管理部１０に、トランザクション
監視手段１１と、タスク数変更判定手段１２と、タスク
数変更手段１３と、トランザクション負荷情報格納領域
１４と、タスク数判定テーブル１５とを設けている。こ
こで、トランザクション監視手段１１はトランザクシリ
ンの負荷を監視する手段であり、監視の結果は第４図に
示すようにトランザクション負荷情報格納領域１４に格
納される。
また、タスク数変更判定手段１２はトランザクション監
視手段１１による監視の結果に基づき必要なタスク数を
例えばタスク数判定テーブル１５の内容を参照して取得
し、この取得したタスク数と現在のタスク数との比較に
よりタスク数を変更する必要があるか否か、変更する場
合、増加させるのか或いは減少させるのかを判定する手
段である。更に、タスク数変更手段１３は、タスク数変
更判定手段１２によってタスク数の変更が必要と判断さ
れた場合に、動的にタスク数を変更する手段である。こ
れら各手段１１．１２．１３の処理の一例を第３図に示
す。
視手段１１による監視の結果に基づき必要なタスク数を
例えばタスク数判定テーブル１５の内容を参照して取得
し、この取得したタスク数と現在のタスク数との比較に
よりタスク数を変更する必要があるか否か、変更する場
合、増加させるのか或いは減少させるのかを判定する手
段である。更に、タスク数変更手段１３は、タスク数変
更判定手段１２によってタスク数の変更が必要と判断さ
れた場合に、動的にタスク数を変更する手段である。こ
れら各手段１１．１２．１３の処理の一例を第３図に示
す。
以下、各図を参照して本実施例の動作を説明す“る。
トランザクション監視手段１１は、トランザクション処
理システムｌの運用中、ある一定時間内に発生したトラ
ンザクション数およびタスク待ちのトランザクション数
を検知しく３３１） 、これを第４図に示すようにトラ
ンザクション負荷情報格納領域１４に格納する（ Ｓ
３２）。
理システムｌの運用中、ある一定時間内に発生したトラ
ンザクション数およびタスク待ちのトランザクション数
を検知しく３３１） 、これを第４図に示すようにトラ
ンザクション負荷情報格納領域１４に格納する（ Ｓ
３２）。
タスク数変更判定手段１２は、トランザクション監視手
段１１で検知した一定時間内に発生した）・ランザクジ
ョン数及びタスク待ちのトランザクション数を、トラン
ザクション負荷情報格納領域１４から取出し、この情報
と、タスク数判定テーブル１５の内容とに基づき、必要
タスク数を決定する（Ｓ３３）。ここで、タスク数判定
テーブル４０には、トランザクション当たりの処理時間
あるいはシステムで実行されるトランザクション当たり
の平均タスク保留時間を基に、オンライン・システムの
特定に合わせて予め決定された必要タスク数が設定され
ている。第５図はそのようなタスク数判定テーブル１５
の内容例を示し、横軸のＡ４１１の各数値はタスク待ち
のトランザクション数、縦軸のＢ欄の各数値は１秒間に
発生したトランザクション数をそれぞれ示し、Ａ欄の数
値とＢ４１ｊｌの数値で特定されるＣ欄の各数値が必要
タスク数である。
段１１で検知した一定時間内に発生した）・ランザクジ
ョン数及びタスク待ちのトランザクション数を、トラン
ザクション負荷情報格納領域１４から取出し、この情報
と、タスク数判定テーブル１５の内容とに基づき、必要
タスク数を決定する（Ｓ３３）。ここで、タスク数判定
テーブル４０には、トランザクション当たりの処理時間
あるいはシステムで実行されるトランザクション当たり
の平均タスク保留時間を基に、オンライン・システムの
特定に合わせて予め決定された必要タスク数が設定され
ている。第５図はそのようなタスク数判定テーブル１５
の内容例を示し、横軸のＡ４１１の各数値はタスク待ち
のトランザクション数、縦軸のＢ欄の各数値は１秒間に
発生したトランザクション数をそれぞれ示し、Ａ欄の数
値とＢ４１ｊｌの数値で特定されるＣ欄の各数値が必要
タスク数である。
さて、タスク数変更判定手段１２は、上述のようにして
必要タスク数を求めると、次に、この求めた必要タスク
数と現在のタスク数とを比較して、タスク数の変更が必
要か否か、および変更が必要な場合には増加させるのか
、減少させるのかを判定する（３３４． ３３５＞。
必要タスク数を求めると、次に、この求めた必要タスク
数と現在のタスク数とを比較して、タスク数の変更が必
要か否か、および変更が必要な場合には増加させるのか
、減少させるのかを判定する（３３４． ３３５＞。
次にタスク数変更手段１３は、タスク数変更判定手段１
２の判定結果を基に以下のような手続きによりタスク数
の変更処理を行なう、先ず、現在のタスク数がトランザ
クシランの負荷に対して不足している場合には、タスク
生成用のマクロ命令を使って現在のタスク数と必要タス
ク数との差の数だけタスク数を増加する処理を行なう（
Ｓ ３６）。また、現在のタスク数がトランザクション
の負荷に対して過剰である場合には、その差だけのタス
ク数を削減する処理を行なう（Ｓ３７） 、更に、現在
のタスク数に変更を要しない場合には、タスク数変更処
理は、スキップされる。
２の判定結果を基に以下のような手続きによりタスク数
の変更処理を行なう、先ず、現在のタスク数がトランザ
クシランの負荷に対して不足している場合には、タスク
生成用のマクロ命令を使って現在のタスク数と必要タス
ク数との差の数だけタスク数を増加する処理を行なう（
Ｓ ３６）。また、現在のタスク数がトランザクション
の負荷に対して過剰である場合には、その差だけのタス
ク数を削減する処理を行なう（Ｓ３７） 、更に、現在
のタスク数に変更を要しない場合には、タスク数変更処
理は、スキップされる。
以上のような処理がオンライン・トランザクション処理
中に一定周期で常時行なわれることにより、タスク数が
システムの運用中に動的に変更されることになる。
中に一定周期で常時行なわれることにより、タスク数が
システムの運用中に動的に変更されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、オンライン・トランザ
クション処理システムにおけるタスク数を、絶えず変化
するトランザクションの負荷に応じて動的に変化させる
ことにより、トランザクションの応答性を保証し、且つ
、システム資源の有効利用を図ることができる効果があ
る。
クション処理システムにおけるタスク数を、絶えず変化
するトランザクションの負荷に応じて動的に変化させる
ことにより、トランザクションの応答性を保証し、且つ
、システム資源の有効利用を図ることができる効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図はトラ
ンザクションがタスク待ちとなっている状況を示す図、 第３図はトランザクション処理管理部１０の処理例の流
れ図、 第４図はトランザクション負部情報の説明口および、 第５図はタスク数判定テーブル１５の内容例を示す図で
ある。 図において、１・・・トランザクンヨン処理システム、
２・・・端末、３・・・データベース、ＩＯ・・・トラ
ンザクション処理管理部、１１・・・トランザクション
監視手段、１２・・・タスク数変更判定手段、１３・・
・タスク数変更手段、１４・・・トランザクション負荷
情報格納領域、１５・・・タスク数判定テーブル、１６
ａ〜１６ｃ・・・タスク。
ンザクションがタスク待ちとなっている状況を示す図、 第３図はトランザクション処理管理部１０の処理例の流
れ図、 第４図はトランザクション負部情報の説明口および、 第５図はタスク数判定テーブル１５の内容例を示す図で
ある。 図において、１・・・トランザクンヨン処理システム、
２・・・端末、３・・・データベース、ＩＯ・・・トラ
ンザクション処理管理部、１１・・・トランザクション
監視手段、１２・・・タスク数変更判定手段、１３・・
・タスク数変更手段、１４・・・トランザクション負荷
情報格納領域、１５・・・タスク数判定テーブル、１６
ａ〜１６ｃ・・・タスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オンライン・トランザクション処理システムにおいて、 トランザクションの負荷を監視するトランザクション監
視手段と、 該トランザクション監視手段による監視結果に基づきタ
スク数の変更が必要であるか否かを判定するタスク数変
更判定手段と、 該タスク数変更判定手段によってタスク数の変更が必要
と判断された場合に、動的にタスク数を変更するタスク
数変更手段とを具備したことを特徴とする動的タスク変
更方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295486A JPS62279433A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 動的タスク変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295486A JPS62279433A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 動的タスク変更方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279433A true JPS62279433A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14848736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12295486A Pending JPS62279433A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 動的タスク変更方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62279433A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492964A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Nec Corp | オンライン帳票出力制御方式 |
| JPH05233565A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-09-10 | Fujitsu Ltd | 音声合成システム |
| EP0652513A1 (en) * | 1993-11-04 | 1995-05-10 | International Business Machines Corporation | Task scheduler for a multiprocessor system |
| US5511214A (en) * | 1992-08-25 | 1996-04-23 | Fujitsu Limited | On-line processing system and overload suppressing method |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP12295486A patent/JPS62279433A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492964A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Nec Corp | オンライン帳票出力制御方式 |
| JPH05233565A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-09-10 | Fujitsu Ltd | 音声合成システム |
| US5511214A (en) * | 1992-08-25 | 1996-04-23 | Fujitsu Limited | On-line processing system and overload suppressing method |
| EP0652513A1 (en) * | 1993-11-04 | 1995-05-10 | International Business Machines Corporation | Task scheduler for a multiprocessor system |
| JPH07182185A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-07-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチプロセッサ・システムにおけるタスク・スケジューリング方法 |
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