JPH0962147A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0962147A
JPH0962147A JP7238998A JP23899895A JPH0962147A JP H0962147 A JPH0962147 A JP H0962147A JP 7238998 A JP7238998 A JP 7238998A JP 23899895 A JP23899895 A JP 23899895A JP H0962147 A JPH0962147 A JP H0962147A
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JP
Japan
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toner
developer
limit value
circuit
lower limit
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JP7238998A
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English (en)
Inventor
Kunio Tsuruno
鶴野  邦夫
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、正常な消費によるトナー残量の減
少だけでなく、トナーの固形化或はトナー検出系の誤動
作が発生したことを検出することのできる画像形成装置
を提供することを目的としている。 【解決手段】 中央制御回路6から出力されるコピー枚
数と、トナー検出回路1から出力されるトナー残量によ
り、許容されるトナー残量信号の変化分上限値と変化分
下限値をトナー残量変化演算回路7にて求め、変化分上
限回路9及び変化分下限回路8を介して変化分上限値比
較回路11、変化分下限値比較回路10に出力する。
又、下限値信号は発生回路3から下限値比較回路4に出
力する。そして、下限値比較回路4、変化分上限値比較
回路11、変化分下限値比較回路10にトナー残量信号
発生回路2からトナー残量信号を出力し、下限値、変化
分上限値、変化分下限値と比較し、その結果を論理回路
5を介して中央制御回路6に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像剤の残量検出
機構を有する画像形成装置であって、複数個の判断基準
で現像剤残量の異常検出する機構を有する画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機においては、コピー動作に
より現像剤たるトナーが消費され、消費により本体内の
トナー残量が減少することを検出するために、現像装置
内にピエゾ振動子を設け、トナーの重量変化による振動
幅の変化を検出する機構、または、現像装置内に電極を
設け電極間のトナーの残量変化による誘電容量の変化を
検出する機構を具備している。
【0003】このような従来の機構を用いる複写機にお
いては、トナーの残量信号が予め設定されたレベル以下
となると警告を発し、トナー不足時の処理モードとなる
ように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の複写機においては、トナーの粉状の性質が経年変
化や湿度または温度変化によって損なわれ、固形化した
場合や、トナー検出系自体が故障した場合には、正常な
トナー残量検出ができなくなる場合があった。
【0005】例えば、現像装置内にピエゾ振動子を設け
トナーの重量変化による振動幅の変化を検出する機構を
有する装置では、固形化したトナーが振動し、ピエゾ振
動子表面に落下したとき、また振動子表面から外れたと
きも、一般的なトナーの減少時と異なりトナー残量を示
す信号に大幅な変化を発生させ、トナーが十分にあるに
も拘らず、トナー不足であると判断したり、トナーが不
足しているにも拘らず、トナーが十分にあると判断する
虞があった。
【0006】また、現像装置内に電極を設け、電極間の
トナーの残量変化による誘電容量の変化を検出する機構
を有する装置においては、電極間に固形化したトナーが
嵌合し、トナー残量を示す信号の変化が停止したり、固
形化したトナーの崩落による、トナー残量を示す信号の
大幅に変化する場合があり、上述のように過った判断を
行う虞があった。
【0007】さらに、以上のようなトナー残量を示す信
号の無変化及び大幅な変化は、トナー検出系の誤動作に
よっても生ずることがあった。
【0008】この結果、トナーが不足しているにも拘ら
ず、トナー不足時の処理モードに入らないために、使用
者がコピー動作を続行するとトナー不足によるるコピー
画像のかすれが発生する場合があった。
【0009】また、トナーを紙面に画像を形成するため
の材料とするためでなく、現像スリーブや感光ドラムの
潤滑剤としての効果を利用している複写機の場合には、
摩擦係数の増加による機械的損傷が発生する場合があっ
た。
【0010】そこで、本発明は、正常な消費によるトナ
ー残量の減少だけでなく、トナーの固形化或はトナー検
出系の誤動作が発生したことを検出することのできる画
像形成装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、現像剤容器内の現像剤の残量を検出する検出手段
と、該検出手段の出力と予め決定された規格値との比較
を行う比較手段と、該比較手段の比較結果により現像剤
不足の異常が発生したと判断したときは、警告を発する
ように設定された制御手段とを備え、転写材一枚毎に現
像剤像を転写及び定着させる画像形成を行う画像形成装
置において、画像形成が行われた転写材の枚数を計数す
る計数手段と、該計数手段の出力及び上記検出手段の出
力に基づく所定期間内における転写材一枚当たりの現像
剤消費量、及び該転写材一枚当たりの現像剤消費量に基
づく所定枚数の画像形成後の予想現像剤残量、並びに該
予想現像剤残量に基づく上記検出手段の出力変化の許容
上限値及び許容下限値を算出する算出手段とを備え、上
記比較手段は、上記予め決定された規格値の他、上記許
容上限値及び許容下限値を、上記検出手段の出力との比
較対象にするように設定されており、上記制御手段は、
いずれか一つの比較結果により、現像剤不足の異常或は
上記検出手段の出力変化の異常が発生したと判断したと
きは、警告を発生するように設定されていることにより
達成される。
【0012】従って、以上のような本発明によれば、正
常に現像剤が消費された場合には、検出手段により現像
剤の残量を検出し、比較手段により該検出手段の出力と
予め決定された規格値との比較を行い、その比較結果に
より現像剤不足の異常が発生したと判断したときに警告
を行うので、現像剤不足による画像かすれ、或は摩擦係
数の増加による画像形成手段の機械的損傷等を防ぐ。さ
らに、上記比較結果により現像剤不足の異常が発生した
と判断しない場合でも、計数手段により画像形成が行わ
れた転写材の枚数を計数し、算出手段により、該計数手
段の出力及び上記検出手段の出力に基づく所定期間内に
おける転写材一枚当たりの現像剤消費量を算出し、この
転写材一枚当たりの現像剤消費量に基づいて所定枚数の
画像形成後の予想現像剤残量を算出した後、この予想現
像剤残量に基づいて上記検出手段の出力変化の許容上限
値及び許容下限値を算出し、上記比較手段により、この
許容上限値及び許容下限値と、上記検出手段の出力とを
比較するので、比較の結果、上記検出手段の出力が上記
許容上限値を超え、或は許容下限値を下回ったと判断し
た場合には、現像剤の固形化、或は現像剤残量検出系の
故障の発生と推定されるため、警告を発生する。従っ
て、現像剤の固形化、或は現像剤残量検出系の故障が発
生した場合でも、現像剤残量の誤検出がなく、現像剤不
足による画像かすれ、或は摩擦係数の増加による画像形
成手段の機械的損傷等だけでなく、現像剤が十分にある
にも拘らず現像剤の補給が行われるような事態を防ぐ。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0014】(第1の実施形態)本発明の第1の実施形
態を図1及び図2に基づいて説明する。図1は本発明の
トナー検出機構を表すブロック図であり、図1において
1は検出手段たるトナー検出回路で、トナー残量の検出
結果をトナー残量信号発生回路2へ出力する。これによ
り、トナー残量信号発生回路2から現在のトナー量に比
例した信号が出力され、下限値比較回路4、変化分下限
値比較回路10、変化分上限値比較回路11のそれぞれ
の比較手段に入力される。
【0015】ここで下限値比較回路4は、下限値信号の
発生回路3からの信号と、前記トナー残量信号発生回路
2からの信号との比較を行うものであり、コピー動作に
よって正常にトナーが消費され、それに伴ってトナー残
量信号が正常に減少する場合には、トナー残量信号が下
限値信号以下になった時点で、その出力を反転させる。
そして、その出力は、論理回路5を介して制御手段たる
中央制御回路6に伝達され、トナー不足処理が実行され
ることになる。これにより、コピー画像のかすれ等を防
止することができる。
【0016】しかしながら、トナーの粉状の性質が経年
変化や湿度または温度変化によって損なわれ、固形化し
た場合や、トナー検出系自体が故障した場合には、正常
なトナー残量検出ができなくなる場合があった。
【0017】例えば、現像装置内にピエゾ振動子を設け
トナーの重量変化による振動幅の変化を検出する機構を
有する装置では、固形化したトナーが振動し、ピエゾ振
動子表面に落下したとき、また振動子表面から外れたと
きも、一般的なトナーの減少時と異なりトナー残量を示
す信号に大幅な変化を発生させ、トナーが十分にあるに
も拘らず、トナー不足であると判断したり、トナーが不
足しているにも拘らず、トナーが十分にあると判断する
虞があった。
【0018】また、現像装置内に電極を設け、電極間の
トナーの残量変化による誘電容量の変化を検出する機構
を有する装置においては、電極間に固形化したトナーが
嵌合し、トナー残量を示す信号の変化が停止したり、固
形化したトナーの崩落による、トナー残量を示す信号の
大幅に変化する場合があり、上述のように過った判断を
行う虞があった。
【0019】さらに、以上のようなトナー残量を示す信
号の無変化及び大幅な変化は、トナー検出系の誤動作に
よっても生ずることがあった。
【0020】そこで、本実施形態では、以上のような下
限値信号による絶対値の判断以前に、コピー枚数に応じ
たトナー残量を示す信号の変化量を監視することによ
り、トナーが消費されているにも拘らず、トナー残量を
示す信号が無変化となったり、実際の消費量と異なり大
幅に変化する現象を早期に検出できるようにした。
【0021】つまり、トナー残量信号のコピー枚数に対
する変化分の設定値と、実際の変化分との比較判断を行
うため、変化分下限値比較回路10、変化分上限値比較
回路11を設け、これらの回路により、トナー残量信号
発生回路2からのトナー残量信号と、変化分の下限値及
び上限値との比較を行うように構成した。
【0022】この変化分下限値及び変化分上限値を決定
する手法の一例について、以下に説明する。
【0023】まず、変化分下限値は、決められた枚数毎
にその計数初期のトナー残量変化を記憶して、決められ
た枚数後で全て白紙のコピーとしたトナー消費量に計測
系の誤差を加算した値を、計測初期のトナー残量変化か
ら減ずることにより決定される。
【0024】次に、変化分上限値は、決められた枚数後
で全て黒紙のコピーとしたトナー消費量に計測系の誤差
を加算した値を、計測初期のトナー残量変化に加算する
ことにより決定される。
【0025】また、トナーの撹拌等、トナー検出信号に
影響を与える構造の計測系では、その影響分も変化量と
して上記計算に加算される。
【0026】そして、以上のように算出した変化分下限
値を変化分下限回路8に、変化分上限値を変化分上限回
路9に出力し、現在のトナー残量であるトナー残量信号
発生回路2の出力と変化分下限回路8及び変化分上限回
路9の出力との比較を決められた枚数毎に行う。
【0027】さらに、以上説明した下限比較回路4の出
力と、変化分下限値比較回路10の出力と、変化分上限
値比較回路11の出力の、3出力の論理演算するのが論
理回路5であり、いずれか1つの出力が異常を示す信号
となった時、論理回路5から異常信号が中央制御回路6
へ出力される。これにより、中央制御回路6は異常処理
モードに入る。
【0028】本発明は、上記のように構成されているた
め、以下の3種類の異常検出が可能となる。
【0029】まず第1に、トナーの正常消費によるトナ
ー不足の異常は、トナー残量信号の絶対値の減少とし
て、下限値信号の発生回路3の出力とトナー残量信号発
生回路2の出力との比較で検出される。
【0030】第2に、トナーの固形化によるトナーの最
大消費を超えるようなトナー残量信号の異常は、トナー
残量信号発生回路2の出力と変化分下限回路8の出力と
の比較で検出される。
【0031】そして、第3に、トナーの固形化によるト
ナーの最小消費を下回るような、或はトナーが増加する
ようなトナー残量信号の異常、及びトナー検出系の誤動
作によるトナー残量信号の無変化状態は、トナー残量信
号発生回路2の出力と変化分上限回路9の出力との比較
で検出される。
【0032】次に、本発明のトナー残量信号の異常検出
の動作を、図2の波形図を参照して説明する。図2に示
すように、算出された変化分下限値と変化分上限値を示
す波形は、トナー残量信号変化を示す波形に追従した形
状となっており、トナー残量信号変化の波形が変化分上
限値と変化分下限値の範囲内に収まれば正常であると判
断される。
【0033】しかし、トナー残量信号変化の波形の異常
値の如くコピー枚数に反比例してトナー残量信号変化の
波形が上昇し、かつ、変化分上限値を超えると、図1の
変化分上限値比較回路11の出力が反転し、異常値が発
生したことを、論理回路5に伝える。
【0034】また、トナー残量信号変化の波形が下降
し、変化分下限値を下回った場合には、変化分下限値比
較回路10の出力が反転し、異常値が発生したことを、
論理回路5に伝える。
【0035】さらに、トナーの消費が進み、トナー残量
信号変化の波形が、トナー下限値を下回った場合には、
下限値比較回路4の出力が反転し、異常値が発生したこ
とを、論理回路5に伝える。
【0036】そして、いずれかの異常値の発生があった
ことを論理回路5を介して中央制御回路6よって確認し
たときに、異常処理を行う。
【0037】以上のように、本発明によれば、正常消費
によるトナー残量の減少だけでなく、トナーの固形化或
はトナー検出系の誤動作を早期に検出して、画像かすれ
或は機械的損傷等の事態を避けることができる。
【0038】(第2の実施形態)第1の実施形態では、
異常の検出を規格信号発生系と比較回路系によるハード
構成によって実現したが、中央制御回路6において、ト
ナー検出回路1からの出力に基づいてトナー残量変化演
算を行い、中央制御回路6の内部のレジスター内でトナ
ー量の下限値の比較、コピー枚数に対するトナー残量信
号変化分の上限値、下限値との比較を行い、その結果に
よりトナー不足モードに入るように構成しても良い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現像量の絶対値の判断以前に、現像剤の変化量も監視す
るので、現像剤残量検出系の故障、及びトナーの粉状特
性の劣化による固形化を検出することができ、感光ドラ
ムに対する部分的なトナー不足、及び摩擦係数の増加に
よる機械的損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における異常検出回路
のブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施形態におけるトナー変化の
波形図である。
【符号の説明】
1 トナー検出回路(検出手段) 4 下限値比較回路(比較手段) 6 中央制御回路(制御手段) 7 トナー残量変化演算回路(算出手段) 10 変化分下限値比較回路(比較手段) 11 変化分上限値比較回路(比較手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤容器内の現像剤の残量を検出する
    検出手段と、該検出手段の出力と予め決定された規格値
    との比較を行う比較手段と、該比較手段の比較結果によ
    り現像剤不足の異常が発生したと判断したときは、警告
    を発するように設定された制御手段とを備え、転写材一
    枚毎に現像剤像を転写及び定着させる画像形成を行う画
    像形成装置において、画像形成が行われた転写材の枚数
    を計数する計数手段と、該計数手段の出力及び上記検出
    手段の出力に基づく所定期間内における転写材一枚当た
    りの現像剤消費量、及び該転写材一枚当たりの現像剤消
    費量に基づく所定枚数の画像形成後の予想現像剤残量、
    並びに該予想現像剤残量に基づく上記検出手段の出力変
    化の許容上限値及び許容下限値を算出する算出手段とを
    備え、上記比較手段は、上記予め決定された規格値の
    他、上記許容上限値及び許容下限値を、上記検出手段の
    出力との比較対象にするように設定されており、上記制
    御手段は、いずれか一つの比較結果により、現像剤不足
    の異常或は上記検出手段の出力変化の異常が発生したと
    判断したときは、警告を発生するように設定されている
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP7238998A 1995-08-25 1995-08-25 画像形成装置 Pending JPH0962147A (ja)

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