JPH0960385A - シャッター用施錠装置 - Google Patents
シャッター用施錠装置Info
- Publication number
- JPH0960385A JPH0960385A JP21619995A JP21619995A JPH0960385A JP H0960385 A JPH0960385 A JP H0960385A JP 21619995 A JP21619995 A JP 21619995A JP 21619995 A JP21619995 A JP 21619995A JP H0960385 A JPH0960385 A JP H0960385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- lock bar
- locking device
- slat curtain
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
な施解錠操作を行う。 【解決手段】 スラットカーテン2の幅木4の一方の面
5aに配設され、先端部7aが幅木4の側端4aより突
出してガイドレール30内の係合部31に係合するロッ
クバー7が幅木4に沿ってその係合位置と収納位置に摺
動自在となって設けられたシャッター用施錠装置であっ
て、ロックバー7は、左右一対で、幅木4の左右側部に
それぞれ摺動自在に設けられ、幅木4の側端4aより常
に先端部7aが突出するように圧縮バネ15を備え、ロ
ックバー7の摺動方向と直交する方向に摺動自在となっ
て幅木4に設けられる作動片16が、各ロックバー7の
先端部7aを突出させる圧縮バネ15の付勢力に抗して
各ロックバー7の先端部7aを幅木4の側端4aより後
退させる直動カム機構部を介して各ロックバー7のそれ
ぞれの基端部7bに連結されている。
Description
の窓部に配設される窓シャッターなどに用いられるシャ
ッター用施錠装置に関するものである。
ャッターには、スラットカーテンを構成するスラットの
最下段に連結される幅木に施錠装置が設けられる。従来
では、この施錠装置は、幅木の屋内側の面に配設され、
幅木の左右側端より先端が突出する摺動自在な左右一対
のロックバーと、これらロックバーの各基端にそれぞれ
連結される連結バーと、各連結バーを連結する操作バー
とで大略構成され、各バーをリンク状に連結すること
で、操作バーの揺動により各ロックバーを摺動させる構
造となっており、各ロックバーにはコイルバネが連結さ
れて、常にこれらロックバーを幅木の側端から突出させ
るようになっている。
るガイドレールの下端近傍に設けられた係合凸部に、両
ロックバーが係合することでスラットカーテンの閉鎖状
態を保持し、すなわち施錠となり、スラットカーテンを
開放する際には、操作バーを揺動させて、ロックバーを
後退させ係合凸部との係合状態を解き、すなわち解錠と
し、スラットカーテンを上昇させることで行うようにな
っている。
た従来のシャッター用施錠装置では、解錠操作としての
ロックバーを幅木内に後退させる操作が、操作レバーの
揺動によるものであり、スラットカーテンの開閉時の方
向、すなわち昇降方向とは略直交する方向に揺動させて
スラットカーテンの開閉動作を行うために、スラットカ
ーテンの開閉操作が行い難いという欠点があった。
で構成されていることから、部品点数が多く、各部を連
結させるための工程が煩雑となり生産性が低いという問
題があった。
めに、簡素な構造で、廉価に製作ができ、容易に確実な
施解錠操作を行うことのできるシャッター用施錠装置を
提供することを目的としている。
するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照し
て説明する。この発明のシャッター用施錠装置1は、ス
ラットカーテン2を形成するスラット3(4)の一方の
面5aに配設され、先端部7aが前記スラット3(4)
の側端4aより突出して前記スラットカーテン2の側部
を案内するガイドレール30内の係合部31に係合する
ロックバー7が前記スラット3(4)に沿ってその係合
位置と収納位置に摺動自在となって設けられたシャッタ
ー用施錠装置において、前記ロックバー7は、左右一対
にて構成され、前記スラット3(4)の左右側部にそれ
ぞれ摺動自在に設けられるとともに、該スラット3
(4)の側端4aより常に先端部7aが突出するように
付勢部材15を備え、前記ロックバー7の摺動方向と直
交する方向に摺動自在となって前記スラット3(4)に
設けられる作動片16が、各ロックバー7の先端部7a
を突出させる前記付勢部材15の付勢力に抗して各ロッ
クバー7の先端部7aを前記スラット3(4)の側端4
aより後退させる直動カム機構部を介して前記各ロック
バー7のそれぞれの基端部7bに連結されることを特徴
としている。
動させることで、ガイドレール30内にて係合部31と
係合しているロックバー7の先端部7aが、直動カム機
構部によってスラット3(4)の側端より後退し、収納
位置となり、係合状態が解かれて解錠状態となる。これ
によりスラットカーテン2は開閉操作が行える。
施錠装置の実施の形態を示す分解斜視図、図2は同施錠
装置の一部裁断正面図である。
ラットカーテン2を形成するスラット3の最下端に位置
する略逆T字状の幅木4に配設される。
る垂直板部5の屋内側となる一方の面5aに、図1及び
図3に示すように、奥拡がりな断面形状の摺動溝6が幅
木4の長手方向(左右幅方向)に沿って形成されてい
る。なお、図3に示すように、摺動溝6内には、長手方
向に沿って突条6aが複数形成され、後述するロックバ
ー7の摺動時の摩擦が軽減されるようになっている。
動片16を具備する操作部9とで大略構成される。
に、長尺な平板状に形成されるとともに、左右一対で構
成され、幅木4の屋内側となる一方の面5aの摺動溝6
内に、摺動自在に配設される。
1/4円状に湾曲形成され、これら先端部7aが幅木4
の側端4aよりそれぞれ突出するようになっている。ま
た、各ロックバー7の基端部7bには、図1に示すよう
に、板面に直交する貫通孔8がそれぞれ穿設され、後述
する操作部9のスライド部材13が取り付けられるよう
になっている。
ース枠10と、スライド部材13と、付勢部材15と、
作動片16と、枠体22と、で構成されている。
ともに、裏面10aに、水平方向に長尺に形成され、長
手方向両端に規制部11aを有した案内溝11が形成さ
れている。また、このベース枠10の表面10bには、
溝状の凹部12が形成されている。
うに、左右一対で構成され、それぞれ直方ブロック状に
形成されているとともに、長手方向中途部の一側面にピ
ン14が突設されている。
aの案内溝11内に、ピン14を突出させた状態でこの
案内溝11に沿って摺動自在に装着されている。
に対向する端面に係合凹部13aが形成されている。こ
れら対向する係合凹部13a間には、付勢部材としての
圧縮コイルスプリング15が取り付けられている。
は、圧縮コイルスプリング15の付勢力によって、互い
に反発する外方向へ付勢され、案内溝11内の長手方向
両端にそれぞれ位置し、各規制部11aに当接するよう
になっている。
上端縁に水平な把手部17を有した断面略逆L字状の板
部材で、垂直な摺動板部18の下縁18aには、略V字
形状の案内部19が一対切欠形成されている。
1とで構成され、中心から互いに対称となるように、垂
直辺21同士を近接させ斜辺20を左右縁部側とし、各
斜辺20が下縁に向かって互いに離脱するように設定さ
れている。
の裏面10aに重合されるとともに、各案内部19の斜
辺20に、それぞれスライド部材13のピン14の基端
側外周面が当接するようになっており、通常の状態で
は、斜辺20の下縁18a側がピン14と当接してい
る。
10の幅長よりやや短く設定されるとともに、各案内部
19がスライド部材13に当接した状態では、図3に示
すように、ベース枠10の上方に把手部17が位置する
ようになっている。
字状に枠組みされ中央が開口した形状とされているとと
もに、左右縦枠23a,23bの上部表面側には側方ガ
イド部24が突設され、また、下枠23cは、略水平な
板状に形成されている。また、この枠体22の左右縦枠
23a,23bの開口縁となる内側には、フランジ状の
支持条片25が突設されている。
枠10と同幅に形成され、また側方ガイド部24の間隔
幅は、作動片16の幅長と略同幅とされている。
が固定されるが、互いに結合した際に、作動片16を挟
持するようになる。すなわち、枠体22の下枠23cの
上面と側方ガイド部24の下面との間に、ベース枠10
が嵌合するように取り付けられるとともに、ベース枠1
0の裏面10aと枠体22の表面22aとの間に作動片
16の垂直な摺動板部18が介在されるようになり、こ
の摺動板部18の左右側縁部が枠体22の支持条片25
に支持され、作動片16が枠体22とベース枠10との
間を上下に摺動自在となるようになっている。
けた状態では、図3に示すように、各スライド部材13
のそれぞれのピン14の先端が枠体22の裏面22bよ
り突出するようになっている。
より突出した各スライド部材13のピン14が、左右の
ロックバー7の基端7bの貫通孔8に挿着されて、幅木
4の一方の面にネジなどの固定手段26にて固定され
る。
6としては、図3に示すように、幅木4の摺動溝6に並
設されている取付溝27に、ネジ孔が形成されている固
定板28を挿入し、ベース枠10と枠体22とを貫通す
るネジ26にて、この固定板28に螺着させることで、
幅木4に固定するようになっている。
錠装置の動作について説明する。まず、この施錠装置1
は、通常の状態では、圧縮コイルスプリング15の付勢
力によって、スライド部材13が案内溝11内の左右両
端に位置し、作動片16が上昇状態とされている。そし
て、左右の各ロックバー7の先端部7aが、ガイドレー
ル30内に位置する幅木4の左右両側端4aから突出し
ている。
は、突出している左右ロックバー7の先端部7aが、図
2に示すように、ガイドレール30内の下端近傍に突設
された係合部31に係合し、上昇方向の規制が行われて
閉鎖状態が保たれ、すなわち施錠状態となっている。
は、まず、操作部9の把手部17をベース枠10の方向
に押し下げ、作動片16を降下させる。なお、この作動
片16の押し下げの際に、把手部17と、ベース枠表面
10bの凹部12とに指を掛け、各間を縮めるように掴
む動作としてもよい。
形成された各案内部19の各斜辺20,20の下縁側に
それぞれ当接している各ピン14,14が、斜辺20の
垂直移動、すなわち左右の斜辺20間の間隔が短縮され
るに伴い、案内溝11に沿って、互いに内方向に向かっ
て水平移動を行う。このとき、各ピン14を互いに反発
する外方向へと付勢させている圧縮コイルスプリング1
5の付勢力に抗して作動片16を押し下げることにな
る。
14(スライド部材13)と、このピン14の摺動方向
と直交する垂直方向に摺動自在な斜辺20とで直動カム
機構部を構成し、斜辺20の移動に対してスライド部材
13が水平方向に直線移動するようになっている。
ックバー7が互いに内方向に摺動移動し、幅木4の左右
側端4aより突出した先端部7aを後退させ、幅木4内
に収納状態とさせる。
れると、ガイドレール30内の係合部31との係合状態
が解かれ、すなわち解錠状態とされるので、スラットカ
ーテン2は上昇可能となり、スラットカーテン2は巻き
取られ、開放となる。
すと、左右の各スライド部材13が圧縮コイルスプリン
グ15による付勢力で案内溝11内の長手方向両端の位
置に復帰することによる各ピン14の互いに反発する外
方向への移動によって、斜辺20を介して作動片16が
垂直な上方向に移動され、初期の状態へと戻ることとな
り、各ロックバー7は再び幅木4の側端4aより突出す
る。
収納ケース(図示せず)内に収納されている状態(開放
状態)から、巻き戻されて下降する閉鎖動作となる場合
では、左右各ロックバー7の先端部7aは幅木4の側端
4aより突出した状態でガイドレール30に案内され下
降となる。
は、幅木4の側端4aより突出している左右各ロックバ
ー7の先端部7aが、その下縁の湾曲部分によって、ガ
イドレール30内に突出している係合部31を乗り越え
るように、ロックバー7を後退させたのち、この係合部
31に係合し施錠となる。
施錠装置1では、ロックバー7を幅木4内に後退させ解
錠とさせる操作が、直動カム機構部を介する作動片16
の押し下げによって行われることとなり、すなわち、そ
の操作方向がスラットカーテン2の昇降方向と同方向と
されるので、スラットカーテン2の開閉動作に違和感が
ない。
る場合では、この施錠装置1の操作部9が床に近い位置
となるが、従来腰をかがめて行っていた解錠操作を、足
による押し下げ操作にて解錠を行うことも可能となるの
で、操作が楽になる。
部材13を介して互いに相対する外方向に付勢させる付
勢部材としての圧縮コイルスプリング15と、このスプ
リング15の付勢力に抗してスライド部材13間の間隔
を縮める作動片16との構成がユニット化されており、
簡素な構造で実現できたので、容易にかつ廉価に製作を
行うことができ、また、既存のシャッターなどへの取り
付けも行うことが可能となる。
における作動片16を押し下げることでロックバー7を
幅木4の側端4aより後退させ係合状態を解く例につい
て述べたが、この操作部9の作動片16を押し上げる構
造とし、これによりロックバー7が後退する構成として
もよい。これは、上述した操作部9を逆さに取り付ける
ことで実現でき、この場合、スラットカーテン2の上昇
方向すなわち開放方向と同方向に作動片16の操作が行
え、解錠操作と開放操作を同時に行うことが可能とな
る。
カーテン2の最下端に位置する幅木4に配設させる構成
について述べたが、この施錠装置1が配設される位置は
幅木4に限ることがなく、例えばスラットカーテン2の
中間部分に位置するスラット3などに配設する構成とし
てもよい。
動カム機構部を構成するスライド部材13のピン14と
作動片16の斜辺20との組み合わせは、図5に示すよ
うなV字状に斜辺20を隣り合わせた作動片16と、引
張コイルバネ(図示せず)で基端部7bを連結されたロ
ックバー7との組み合わせや、図6に示すように作動片
16にスリット状に形成した斜辺20を設け、このスリ
ット20内にスライド部材13のピン14を摺動自在と
させる組み合わせとしてもよい。
は、付勢部材15の付勢力によって常にロックバー7を
幅木4の側端から突出させる構成とされているが、図7
に示すように、作動片16の案内部19に形成される斜
辺20に、ピン14が係合する垂直な辺部20Aを連続
形成させることで、斜辺20によって移動するピン14
をこの辺部20Aの位置とさせれば、ロックバー7を後
退した収納状態で保持することが可能となり、閉鎖状態
で施錠が行えない鍵機構のない電動シャッターの施錠装
置としても使用でき、もちろんこの場合も既存の電動シ
ャッターに対して組付けることが可能である。
辺20を略く字状に形成させた作動片16とすれば、作
動片16の移動方向が上下いずれの方向であっても各ロ
ックバー7の後退・解錠を行うことができ、使用者の操
作方法を限定することがない。
ター用施錠装置では、ロックバーをスラット内に後退さ
せ解錠とさせる操作が、直動カム機構部を介する作動片
の押し下げによって行われることとなり、すなわち、そ
の操作方向がスラットカーテンの昇降方向と同方向とさ
れるので、スラットカーテンの開閉動作に違和感がない
という効果がある。
最下端に連結される幅木に配設される場合では、この施
錠装置が床に近い位置となるが、従来腰をかがめて行っ
ていた解錠操作を、足による押し下げ操作にて解錠を行
うことも可能となるので、操作が楽になるという効果が
ある。
に備えられこのロックバーを突出する方向に付勢させる
付勢部材と、この付勢部材の付勢力に抗してロックバー
を後退させる作動片との構成をユニット化することがで
き、簡素な構造で実現することができるので、容易にか
つ廉価に製作を行うことができ、また、既存のシャッタ
ーへの取り付けも行うことができるという効果がある。
態を示す分解斜視図
Claims (1)
- 【請求項1】 スラットカーテンを形成するスラットの
一方の面に配設され、先端部が前記スラットの側端より
突出して前記スラットカーテンの側部を案内するガイド
レール内の係合部に係合するロックバーが前記スラット
に沿ってその係合位置と収納位置に摺動自在となって設
けられたシャッター用施錠装置において、 前記ロックバーは、左右一対にて構成され、前記スラッ
トの左右側部にそれぞれ摺動自在に設けられるととも
に、該スラットの側端より常に先端部が突出するように
付勢部材を備え、 前記ロックバーの摺動方向と直交する方向に摺動自在と
なって前記スラットに設けられる作動片が、各ロックバ
ーの先端部を突出させる前記付勢部材の付勢力に抗して
各ロックバーの先端部を前記スラットの側端より後退さ
せる直動カム機構部を介して前記各ロックバーのそれぞ
れの基端部に連結されることを特徴とするシャッター用
施錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21619995A JP3555268B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | シャッター用施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21619995A JP3555268B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | シャッター用施錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0960385A true JPH0960385A (ja) | 1997-03-04 |
JP3555268B2 JP3555268B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=16684834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21619995A Expired - Fee Related JP3555268B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | シャッター用施錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3555268B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002227571A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-14 | Meiko:Kk | シャッター用施錠装置 |
KR100467213B1 (ko) * | 2002-05-20 | 2005-01-24 | 주식회사 대상테크롤 | 로울러식 방충망용 잠금장치 |
JP2008303707A (ja) * | 2008-08-07 | 2008-12-18 | Tostem Corp | 建物開口部用シャッター |
JP2010167006A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Itoki Corp | 什器 |
KR101121466B1 (ko) * | 2011-07-13 | 2012-03-16 | 주식회사 대상테크롤 | 롤러형 방충망의 잠금 및 해제장치 |
JP2013096055A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-20 | Inoac Corp | ロック装置 |
KR101371590B1 (ko) * | 2013-03-04 | 2014-03-12 | 정진우 | 봉 셔터의 이중 잠금장치 |
JP2015113594A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 小島プレス工業株式会社 | ドア用ロック機構 |
KR101998283B1 (ko) * | 2018-07-13 | 2019-07-10 | (주)알텍스코리아 | 롤 방충망용 핸들 어셈블리 및 그를 구비하는 롤 방충망 |
JP2020147114A (ja) * | 2019-03-12 | 2020-09-17 | 小島プレス工業株式会社 | ロック機構 |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP21619995A patent/JP3555268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002227571A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-14 | Meiko:Kk | シャッター用施錠装置 |
KR100467213B1 (ko) * | 2002-05-20 | 2005-01-24 | 주식회사 대상테크롤 | 로울러식 방충망용 잠금장치 |
JP2008303707A (ja) * | 2008-08-07 | 2008-12-18 | Tostem Corp | 建物開口部用シャッター |
JP2010167006A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Itoki Corp | 什器 |
KR101121466B1 (ko) * | 2011-07-13 | 2012-03-16 | 주식회사 대상테크롤 | 롤러형 방충망의 잠금 및 해제장치 |
CN102877775A (zh) * | 2011-07-13 | 2013-01-16 | 大常窗户系统有限公司 | 辊式防虫网的锁定及释放装置 |
CN102877775B (zh) * | 2011-07-13 | 2015-03-18 | 大常窗户系统有限公司 | 辊式防虫网的锁定及释放装置 |
JP2013096055A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-20 | Inoac Corp | ロック装置 |
KR101371590B1 (ko) * | 2013-03-04 | 2014-03-12 | 정진우 | 봉 셔터의 이중 잠금장치 |
JP2015113594A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 小島プレス工業株式会社 | ドア用ロック機構 |
KR101998283B1 (ko) * | 2018-07-13 | 2019-07-10 | (주)알텍스코리아 | 롤 방충망용 핸들 어셈블리 및 그를 구비하는 롤 방충망 |
JP2020147114A (ja) * | 2019-03-12 | 2020-09-17 | 小島プレス工業株式会社 | ロック機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3555268B2 (ja) | 2004-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0960385A (ja) | シャッター用施錠装置 | |
JPH11229705A (ja) | 引戸の構造及び引戸閉塞装置 | |
TWI489037B (zh) | 拉門機構 | |
KR200456041Y1 (ko) | 롤 타입 방충망 록킹 장치 | |
KR101121466B1 (ko) | 롤러형 방충망의 잠금 및 해제장치 | |
KR100467213B1 (ko) | 로울러식 방충망용 잠금장치 | |
US6505360B2 (en) | Crib with drop side, and guiding and locking mechanism therefor | |
JP4192074B2 (ja) | 内倒し窓の換気ステー | |
US4493128A (en) | Window sash positioner | |
JP2002213168A (ja) | シャッターの施錠装置およびこの施錠装置を備えたシャッター | |
JP3077641B2 (ja) | シャッター用施錠装置 | |
JPH027182Y2 (ja) | ||
KR200456204Y1 (ko) | 안전창의 잠금장치 | |
JP3155932B2 (ja) | キヤビネットにおける抽斗のロック装置 | |
JPS6242075Y2 (ja) | ||
JP3107374B2 (ja) | 引き戸のはね返り防止装置 | |
KR102533109B1 (ko) | 원터치 기반의 롤러착탈구조가 적용된 수납장용 문틀 롤러 지지브라켓 | |
JPH023322Y2 (ja) | ||
JPH0735077Y2 (ja) | 建具用ガイド装置 | |
JPH0734600Y2 (ja) | キャビネットにおける扉装置 | |
JPH0346129Y2 (ja) | ||
JPH0893361A (ja) | 収納式網戸 | |
JP4231885B2 (ja) | ロック装置、およびこのロック装置を備えた開閉窓 | |
JPS6343350Y2 (ja) | ||
JP2002147109A (ja) | 引き戸 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040420 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040503 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150521 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |