JP2015113594A - ドア用ロック機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノブのプッシュ操作によってドアを開くタイプにおいて、ドアが開く前に閂ロッドの先端部がロック孔に再び進入するのを防止するとともに、ドアを閉じた状態で両閂ロッドの一方だけがロック孔に進入した片掛かりを回避する。
【解決手段】ノブ30のプッシュ操作によってドアを開くときに、互いに同期して摺動する両閂ロッド12をロック解除位置に摺動させた状態で保持し、この保持がドアを開閉するときに閂ロッド12の側から作用するロック解除方向の外力によって解放される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車室内のグラブボックスやコンソールボックス等のドアを閉じた状態でロックするドア用ロック機構に関し、特にノブのプッシュ操作により、ロックが解除されてドアを開くことができるプッシュオープンタイプのドア用ロック機構に関する。
この種のドアロック機構は、例えば特許文献1に開示された技術が知られている。この技術においては、ドアの裏側において一対の閂ロッドが互いに同期して摺動するように組み付けられている。これらの閂ロッドは、個々の先端部がインストルメントパネルのロック孔にそれぞれ進入したロック位置に向かう方向へ付勢力を受けている。
両閂ロッドのロック位置においてドアは閉じた状態に保持されており、ノブをプッシュ操作することにより、両閂ロッドが個々の先端部をロック孔から退出させたロック解除位置に摺動し、ドアを開くことができる。
特開2009−269572号公報
ノブのプッシュ操作によってドアを開くプッシュオープンタイプにおいては、ノブの操作方向とドアを開く方向とが相反することから、ドアを開くためにノブをプッシュ操作しても、ドアが開く前に閂ロッドが再びロック位置に戻る場合がある。この対策として、例えば閂ロッドが付勢力によってロック位置に向かうときの摺動速度を、ダンパー等で遅らせることが考えられる。しかし、この対策では大幅なコストアップを招くことから、実現性に乏しい。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ノブのプッシュ操作によってドアを開くタイプにおいて、ドアが開く前に閂ロッドの先端部がロック孔に再び進入するのを防止するとともに、ドアを閉じた状態で両閂ロッドの一方だけがロック孔に進入した片掛かりを回避することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
ドアの両側に配置された一対の閂ロッドが互いに同期して摺動するとともに、個々の先端部が相手部材のロック孔にそれぞれ進入したロック位置においてドアを閉じた状態に保持し、ノブのプッシュ操作によって両閂ロッドをロックスプリングの付勢力に抗して摺動させ、個々の先端部が相手部材のロック孔からそれぞれ退出したロック解除位置においてドアを開くことができるドア用ロック機構であって、両閂ロッドの基端部に、これらの閂ロッドの摺動に同期機能をもたせるためのステーが個別に結合されている。
これらのステーは、プッシュ操作によるノブの作動を受けて両閂ロッドをロック位置からロック解除位置に向けて摺動させる方向へ移動するように設定されている。ノブは、そのプッシュ操作によってリターンスプリングの弾性力に抗しながら作動し、両閂ロッドをロック解除位置に摺動させたときに両ステーのうちの少なくとも一方に係合して両ステーと共にその位置に保持されるように構成されている。ノブとステーとの係合は、ドアを開閉するときに閂ロッドの側からステーに作用するロック解除方向の外力によって解放されるように構成されている。
より好ましくは、つぎの構成を採用することである。
ドアに固定されたケースに対してノブ、リターンスプリングおよび両ステーがそれぞれ組み付けられている。このノブが、そのプッシュ操作によってステーを移動させるとともに、両閂ロッドをロック解除位置に摺動させたときにステーに係合してノブおよびステーをその位置に保持する少なくとも4個の爪部を備え、これらの爪部をケース内の四隅に接触させた状態でノブが作動するように構成されている。
本発明においては、ノブのプッシュ操作によってドアを開くときに、ノブとステーとが両閂ロッドをロック解除位置に摺動させた状態で保持することにより、プッシュ操作の方向とドアを開く方向とが相反するにもかかわらず、ドアが開く前に閂ロッドの先端部が相手部材のロック孔に再び進入するような不具合が防止され、ドアを確実に開くことができる。
そして、両閂ロッドをロック解除位置に摺動させた状態の保持が、ドアを開閉するときに閂ロッドの側からステーに作用するロック解除方向の外力によって解放され、かつ、両閂ロッドが互いに同期して摺動することにより、ドアを閉じるときに両閂ロッドの一方にだけロック解除方向の外力が働いたとしても、両閂ロッドの保持が共に解放される。この結果、ドアを閉じた状態で両閂ロッドの一方だけが相手部材のロック孔に進入した片掛かりを回避でき、車両の走行中にドアが開くことや片掛かりによるドアの変形を防止することができる。
また、ノブが各爪部をケース内の四隅に接触させた状態で作動することにより、ノブをプッシュ操作するときの押す位置が偏っていても、該ノブの作動は安定したものとなり、操作フィーリングが向上する。
ドア用ロック機構を表した斜視図。 ドア用ロック機構の構成部材を分解状態で表した斜視図。 ドア用ロック機構のロック部分を表した斜視図。 ドアを閉じた状態におけるドア用ロック機構を表した断面図。 ドアを開く直前のドア用ロック機構を表した断面図。 ドアを閉じた直後のドア用ロック機構を表した断面図。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
図面では、グラブボックスのドア用ロック機構が示されている。図3,4に示されているドア10は、その相手部材であるインストルメントパネル(インパネ)16に対してヒンジ(図示省略)を支点とする回転操作による開閉が可能に組み付けられている。そして本実施の形態のロック機構は、左右一対の閂ロッド12がドア10の内側において左右方向へ摺動可能に組み付けられている。両閂ロッド12は、個々の先端部12aがインパネ16のロック孔18にそれぞれ進入したロック位置においてドアを閉じた状態に保持することができる。また、両閂ロッド12の先端部12aがインパネ16のロック孔18から退出したロック解除位置においては、ドア10を開くことができる。
なお、図3において一方(図面左方)の閂ロッド12のロック位置が実線で示され、ロック解除位置が仮想線Aで示されている。
両閂ロッド12は、後述するように互いに同期して摺動することができる。このため、一方(図面左方)の閂ロッド12とドア10との間に掛けられたロックスプリング14の弾性力により、両閂ロッド12が共にロック位置に向かう方向へ付勢されている。
両閂ロッド12における個々の基端部12bには、球形状の連結部12cがそれぞれ設けられている(図2)。これらの連結部12cが、つぎに説明する一対のステー22の端部に設けられた断面「U」字形状の連結部22aに個別にはめ込まれることにより、両閂ロッド12の基端部12bが両ステー22に個別に結合される。
ドア10には、その開口部に組み込まれたケース20がビス締結によって固定されている(図4〜6)。このケース20内には、前述の両ステー22が左右方向へ摺動可能に組み込まれている。これらのステー22は、上下に相対向する面にそれぞれ設けられたラック22bを備えている。これらのラック22bは、ケース20内において回転可能に支持されたピニオン26に上下両側から噛み合っている。これによって両閂ロッド12は、個々に結合されているステー22のラック22bとピニオン26との噛み合いを通じて互いに同期してロック方向あるいはロック解除方向へ摺動することができる。
両ステー22は、それぞれの上下面から張り出した突片24を備えている。これらの各突片24には、図4の拡大部分で示すように凸部24aと、この凸部24aの片側面を構成する斜面24bとが設けられている。これらの各凸部24aおよび斜面24bの機能については、つぎに説明するノブ30との関連によって詳述する。
ケース20には、その前面の開口側からノブ30が組み付けられる。このノブ30とケース20の内面との間には、リターンスプリング34が設けられる(図2)。このため、常態でのノブ30は、リターンスプリング34の付勢力を受けて図4で示す復帰位置に保持されている。この復帰位置にあるノブ30をリターンスプリング34の付勢力に抗してプッシュ操作することにより、該ノブ30は図5で示すようにケース20内に押し込まれた位置まで作動することができる。
なお、ノブ30に作用しているリターンスプリング34の付勢力と、閂ロッド12に作用しているロックスプリング14の付勢力とを比較したとき、後述の理由によって前者の方が小さく設定されている。
ノブ30は、その左右両側において上下2個ずつ計4個の爪部32を備えている。これらの各爪部32は、ケース20内の四隅に接触するように突出している。このため、ノブ30は、4個の爪部32をケース20内の四隅に接触させた状態で作動することになる。
各爪部32は、両ステー22における各突片24の凸部24aと個別に係合可能な凹部32aと、各突片24の斜面24bと個別に接触した斜面32bとをそれぞれ備えている(図4)。なお、爪部32の凹部32aと斜面32bとは、互いに連続している。
つづいて、ドア用ロック機構のロック解除操作について説明する。
いま、両閂ロッド12はそれぞれの先端部12aがインパネ16のロック孔18に進入したロック位置にあり、ドア10は閉じた常態に保持されているものとする。そこで、ドア10を開くために、図4で示す復帰位置にあるノブ30をプッシュ操作すると、各爪部32の斜面32bと両ステー22における各突片24の斜面24bとの接触作用により、両ステー22が両閂ロッド12と共にロック解除方向へ摺動する。
ノブ30がプッシュ操作によって図5で示す位置まで作動すると、両閂ロッド12がロック解除位置まで摺動するのと同時に、ノブ30における各爪部32の凹部32aと両ステー22における各突片24の凸部24aとが係合する。このとき、両閂ロッド12にはロックスプリング14の付勢力が作用しており、この付勢力はノブ30に作用しているリターンスプリング34の付勢力に勝ることから、各爪部32の凹部32aと各突片24の凸部24aとの係合が保持される。
これにより、両閂ロッド12がロック解除位置に保持され、ノブ30をプッシュ操作する方向とドア10を開く方向とが相反するにもかかわらず、ドア10が開く前に閂ロッド12の先端部12aがインパネ16のロック孔18に再び進入することが防止される。
開いたドア10を閉じる場合、ドア10の回転操作量を僅かにオーバーストロークさせるようになっている。このため、ドア10のオーバーストロークによって両閂ロッド12の先端部12aがインパネ16の一部に干渉し、これらの閂ロッド12は図3の仮想線Aで示すロック解除位置から実質的に仮想線Bで示す位置まで移動する。これによって、閂ロッド12の側から両ステー22に外力が作用することとなり、両ステー22の各突片24が図6で示す位置に瞬間的に移動する。このため、各突片24の凸部24aが各爪部32の凹部32aから離れて相互の係合が解放され、両閂ロッド12がロック位置に摺動するとともに、ノブ30は図6の仮想線で示す位置、つまり図4で示す復帰位置に戻る。
ドア10を閉じるときにオーバーストロークさせることで、仮にドア10に偏った力が加えられてねじれた状態で押されても、片方の閂ロッド12の側から両ステー22に外力が作用した時点では、途方の閂ロッド12もロック孔18の位置に到達しており、両閂ロッド12が共にロック位置に摺動する。したがって、両閂ロッド12の一方だけがロック孔18に進入した片掛かり状態を回避できる。
また、ノブ30のプッシュ操作においては、前述のように4個の爪部32をケース20内の四隅に接触させた状態で作動させることにより、該ノブ30をプッシュ操作するときの押す位置が偏っていても安定した作動が得られる。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
例えば、図5で示すようにロック解除位置に保持されている両閂ロッド12側から両ステー22に外力を作用させることで、両ステー22の各突片24とノブ30の各爪部32との係合を解放する手段は、ドア10を閉じるときのオーバーストロークを利用することに限るものではない。これに代わる手段としては、両閂ロッド12がロック解除位置に保持された状態でドア10を開く過程において、両閂ロッド12の先端部12aがインパネ16のロック孔18を通過した後に、該先端部12aをインパネ16の一部に干渉させて両ステー22にロック解除方向の外力を作用させることも可能である。
10 ドア
12 閂ロッド
12a 先端部
12b 基端部
14 ロックスプリング
16 インパネ(相手部材)
18 ロック孔
20 ケース
22 ステー
30 ノブ
32 爪部
34 リターンスプリング

Claims (2)

  1. ドアの両側に配置された一対の閂ロッドが互いに同期して摺動するとともに、個々の先端部が相手部材のロック孔にそれぞれ進入したロック位置においてドアを閉じた状態に保持し、ノブのプッシュ操作によって両閂ロッドをロックスプリングの付勢力に抗して摺動させ、個々の先端部が相手部材のロック孔からそれぞれ退出したロック解除位置においてドアを開くことができるドア用ロック機構であって、
    両閂ロッドの基端部に、これらの閂ロッドの摺動に同期機能をもたせるためのステーが個別に結合され、これらのステーは、プッシュ操作によるノブの作動を受けて両閂ロッドをロック位置からロック解除位置に向けて摺動させる方向へ移動するように設定され、ノブは、そのプッシュ操作によってリターンスプリングの弾性力に抗しながら作動し、両閂ロッドをロック解除位置に摺動させたときに両ステーのうちの少なくとも一方に係合して両ステーと共にその位置に保持されるように構成され、ノブとステーとの係合は、ドアを開閉するときに閂ロッドの側からステーに作用するロック解除方向の外力によって解放されるように構成されたドア用ロック機構。
  2. 請求項1に記載されたドア用ロック機構であって、
    ドアに固定されたケースに対してノブ、リターンスプリングおよび両ステーがそれぞれ組み付けられており、このノブが、そのプッシュ操作によってステーを移動させるとともに、両閂ロッドをロック解除位置に摺動させたときにステーに係合してノブおよびステーをその位置に保持する少なくとも4個の爪部を備え、これらの爪部をケース内の四隅に接触させた状態でノブが作動するように構成されたドア用ロック機構。
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