JP2010167006A - 什器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1連動部34及び第2連動部は、前記家具本体の天板の下面側に配置され、第1連動部は、錠前31のロック操作時にデッドボルトに押されてZ軸の上方向に移動可能な第1ブロック体38と、X軸方向に沿って移動可能な第2ブロック体40と、Y軸方向に沿って移動可能な第3ブロック体42とを備え、第1ブロック体における第1傾斜摺接部38aと第2ブロック体における第2傾斜摺接部40aとが互いに当接し、且つ第2ブロック体における第3傾斜摺接部40cと第3ブロック体における第4傾斜摺接部42aとが互いに当接することにより、ストッパ体を連結杆46を介してY軸方向に沿って所定量だけ移動させて昇降体の上昇を阻止する。
【選択図】図12
Description
[2重引出し防止機構]
まず、2重引出し防止機構について説明する。本実施例1では、2重引出し防止機構は、縦杆11に配置され、各段の抽斗2箇所毎に、上面がキャビネット本体1の奥に行くに従って高くなる当接傾斜面に形成されたロック体13と、該ロック体13の下方位置で、下面がキャビネット本体の前に行くに従って下がる第1傾斜案内面15と、該第1傾斜案内面15の下端に連設して前方に延びる水平状の安定面22とを備えた案内体14と、各抽斗のサスペンションレール3の前後移動によって当該サスペンションレール3における中間レールの上面と下向き凹み状案内部とに当接して縦杆11を上下2段階の位置に保持させる落下防止片17とが備えられ、各段の抽斗側板2aの外面には、縦杆11の上昇位置にて当該縦杆11におけるロック体13の後面に突き当ってロックするストッパ体7と、抽斗の引き出し移動時に案内体14における第1傾斜案内面15に当接して後、安定面22に当接することにより、縦杆11と共にロック体13をその後面がストッパ体7の通過を阻止する所定のロック位置まで押し上げる押し上げ体8とが備えられている。
[同時引出防止機構の第1実施例]
次に、複数の抽斗をほぼ同時に引き出すこと実質的に阻止できる、いわゆる同時引出防止機構の構成について説明する。第1実施例として示す図6〜図19は、キャビネット本体1の前面側から見た時の当該キャビネット本体1の右側の縦杆11に関連した個所について示す。従って、第1の水平方向(X軸方向)のうちX1方向は抽斗2の引出し方向であり、X2方向は抽斗2の押込み方向である。
上記の構成において、上下3段のすべての抽斗2がキャビネット本体1内に押し込まれた状態では、図8(A)及び図8(B)に示すように、全ての作動体62の先端部66が抽斗2の側板2aに接近する姿勢にある。なお、図9は中段の抽斗に対応する収容体60−2及び作動体62−2と、上段の抽斗に対応する収容体60−3及び作動体62−3等の拡大側断面図である。
上記の状態にて、1つの段、例えば中段の抽斗2のみ引出し動させると、図10に示すように、中段の突起部38にて押圧された中段の作動体62−2は、圧縮コイルバネ77の付勢力に抗して、収納体60−2内で大きくY1方向に後退できる。作動体62−2が最大距離W1だけ後退すると、作動体62−2のフランジ部68が支持体63の前縁63aに当接してそれ以上後退することができない。
次に、複数段の抽斗2をほぼ同時に引き出すことを阻止できる作用について、図11を参考にしながら説明する。図11は中段と上段の抽斗2をほぼ同時に引き出す場合の作用説明図であって、中段の抽斗2の突起部38が作動体62−2の先端部66を押して、当該作動体62−2を少量W4の距離だけ後退させたとする。この後退により、中段の作動体62−2の押上げ部70(傾斜摺接面)にて第1の作動追従体64−2をH4(上記H3のほぼ半分の量)の高さだけ上昇させる。すると、この作動追従体64−2に支持された第2のロッド54bの上端の第2の作動追従体65−3の傾斜摺接面78は、上段の収納体60−3における支持体63内に上方に突出し、上段における作動体62−3の作動片67の後端が、上記傾斜摺接面78に当接してそれ以上後退することができない。即ち、上段の抽斗2の突起部38が上段の作動体62−3の先端部66を押しても、この作動体62−3も上記少量W4の距離だけしか後退できない。
次に、全ての段の抽斗2をキャビネット本体1内に押し込んだ状態にて、錠前31のロック操作により、当該全ての抽斗の引出し動を阻止するオールロック機構12の実施例について説明する。図12〜図19はその第1実施例を示す。
各抽斗の両側に配置したセーフティロック機構を利用してオールロック機構を設けることにより、キャビネット本体の間口方向の寸法が大きい場合であっても、各引出し動の阻止が確実となり、防盗性に優れたものとなる。
2抽斗
3サスペンションレール
7ストッパ体
8押し上げ体
11縦杆
13ロック体
14案内体
18 取付け基体
31 錠前
32 デッドボルト
35 第1連動部
36 第2連動部
37 筐体
38 第1ブロック体
40 第2ブロック体
42 第3ブロック体
44 ストッパ体
46 連結杆
60 収容体
62 作動体
70 押上げ部
64、65 作動追従体
77 圧縮コイル
54a、54b ロッド
67 作動片
71 押下げ部
78 傾斜摺接面
Claims (5)
- 前面開放状の家具本体に、上下複数段に配置した各段の抽斗がそれぞれ水平移動して収納可能に配置された什器であって、
前記複数段の抽斗のうち1つの抽斗を引き出すと、他の全ての抽斗の引き出し動作が阻止される昇降体を備えたセーフティロック機構と、
ロック操作により前記セーフティロック機構における前記昇降体の動作を阻止するオールロック機構とを備え、
前記オールロック機構は、ロック操作により駆動する錠前のデッドボルトに押されて第1の水平方向と、この第1の水平方向と交叉する第2の水平方向とに運動を伝達する第1連動部と、前記第1連動部に接続された第2連動部とを備え、前記第2連動部におけるストッパ体が前記第2の水平方向に沿って所定量だけ移動することにより前記昇降体の上昇を阻止するように構成されていることを特徴とする什器。 - 前記第1連動部及び第2連動部は、前記家具本体の天板の下面側に配置され、
前記第1連動部は、前記デッドボルトに押されて前記第1の水平方向と直交する上方向に移動可能な第1ブロック体と、前記第1の水平方向に沿って移動可能な第2ブロック体と、前記第2の水平方向に沿って移動可能な第3ブロック体とを備え、
前記第1ブロック体における第1傾斜摺接部と前記第2ブロック体における第2傾斜摺接部とが互いに当接し、且つ前記第2ブロック体における第3傾斜摺接部と第3ブロック体における第4傾斜摺接部とが互いに当接することにより、前記ストッパ体を前記第2の水平方向に沿って所定量だけ移動可能となるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の什器。 - 前記家具本体の内側には、前記各段の抽斗毎にその側板外面に設けられた突起部の配置高さ位置に対応して、収容部材が固定され、
前記各収容部材には、前記各抽斗の移動時の前記突起部にて、作動体が、前記各抽斗の前記側板外面に対して進退動可能または回動可能に設けられ、
前記各収容部材には、第1及び第2の作動追従体が前記家具本体の上下方向に沿って移動可能に支持され、
前記昇降体は、下段位置の前記収容部材とそれに隣接する上段位置の前記収容部材との間に跨がって配置された複数のロッドであり、
前記1つのロッドの下端が下段位置の前記収容部材における前記第1の作動追従体に連結され、前記1つのロッドの上端が上段位置の前記収容部材における前記第2の作動追従体に連結され、
上下複数段の前記作動体が実質的に同時に作動する際に、その段における前記第1の作動追従体に摺接して、当該第1の作動追従体及びそれに支持されたロッドを上昇させ、且つその段における第2の作動追従体の上昇を阻止しまたは下降させるように構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の什器。 - 前記各作動体及び前記各第1の作動追従体には、作動体が作動する際に前記第1の作動追従体を押し上げるための傾斜摺接面をそれぞれ有していることを特徴とする請求項3に記載の什器。
- 前記家具本体の内側に、上下多段に配置した各抽斗の側板外面に対面して縦杆が上下方向に移動可能に配設され、
前記各抽斗は前記縦杆と直交する水平移動にて、家具本体に収納可能に配置され、
前記縦杆には、前記各段の抽斗毎に設けられた突起部の配置高さ位置に対応して、前記収容部材が固定され、前記ロッドは前記縦杆に沿って配置され、
前記縦杆と各抽斗の側板外面とには、前記1つの抽斗の引出し動に応じて、他の抽斗の引出し動を阻止する前記セーフティロック機構が設けられていることを特徴とする請求項3または4のいずれかに記載の什器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009010745A JP5261209B2 (ja) | 2009-01-21 | 2009-01-21 | 什器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009010745A JP5261209B2 (ja) | 2009-01-21 | 2009-01-21 | 什器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010167006A true JP2010167006A (ja) | 2010-08-05 |
| JP5261209B2 JP5261209B2 (ja) | 2013-08-14 |
Family
ID=42699680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009010745A Active JP5261209B2 (ja) | 2009-01-21 | 2009-01-21 | 什器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5261209B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185550U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | ||
| JPH0960385A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-03-04 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッター用施錠装置 |
| JP2001342770A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-12-14 | Kyoei Ind Co Ltd | 同時引出し防止装置付きキャビネット |
| JP3987160B2 (ja) * | 1996-07-12 | 2007-10-03 | アキュライド インターナショナル,インコーポレイテッド | インターロックアセンブリー |
-
2009
- 2009-01-21 JP JP2009010745A patent/JP5261209B2/ja active Active
Patent Citations (4)
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| JPS62185550U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | ||
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| JP2001342770A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-12-14 | Kyoei Ind Co Ltd | 同時引出し防止装置付きキャビネット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5261209B2 (ja) | 2013-08-14 |
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