JPH0958261A - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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JPH0958261A
JPH0958261A JP20943495A JP20943495A JPH0958261A JP H0958261 A JPH0958261 A JP H0958261A JP 20943495 A JP20943495 A JP 20943495A JP 20943495 A JP20943495 A JP 20943495A JP H0958261 A JPH0958261 A JP H0958261A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
vehicle body
body structure
front window
steering column
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20943495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Fujii
啓史 藤井
Masatoshi Kamiya
政利 神谷
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フロントシートを上下・前後に移動して運転姿
勢を変更した場合でも開放感が得られるとともに、最適
な運転操作性が得られる車体構造を提供することにあ
る。 【解決手段】車幅方向に延び両端がフロントピラーに回
動自在に支持されたフレーム6に、同フレーム6と一体
に前後方向に傾倒自在なフロントウインド1、ステアリ
ングコラム17およびインストルメントパネル18を設
けるとともに、前記フレーム6を第1と第2の油圧シリ
ンダ23,24とによって傾倒駆動するようにしたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ルーフがオープ
ン可能な自動車の車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】クーペスタイルの車において、ルーフが
後方にスライドしてオープン状態になったり、ルーフを
取り外してオープン状態になる等に形式があり、オープ
ン時には開放感が得られるが、走行時にフロントウイン
ドに沿って流れる空気が乗員の顔に直接吹き付けられる
という問題もある。
【0003】そこで、従来、実開平3−60115号公
報に示すように、車体に対してフロントウインドが傾倒
自在に設けられ、オープン状態にしたときフロントウイ
ンドを前方へ起立し、走行時にフロントウインドに沿っ
て車体の後方に向かって流れる空気を整流し、空気が乗
員に直に吹き付けられるのを阻止するようにした自動車
が知られている。
【0004】また、特公平5−30646号公報に示す
ように、車体に対してフロントウインドを前後および水
平方向に回転可能に連結し、フロントウインドが曲面ガ
ラスであってもフロントウインドをボンネットの上部に
倒伏させるようにしたものも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た実開平3−60115号公報のものは、フロントウイ
ンドが傾倒自在に構成されているが、オープン状態にし
たときフロントウインドを前方へ起立し、走行時にフロ
ントウインドに沿って車体の後方に向かって流れる空気
を整流して空気が乗員に直に吹き付けられるのを阻止す
るものであり、ステアリングコラム、インストルメント
パネルは固定である。したがって、運転者の体格や好み
によってフロントシートを上下・前後に移動して運転姿
勢を変更した場合、運転者や助手席の額がフロントウイ
ンドの上縁部に接近し、圧迫感を感じたり、最適な運転
操作性が得られない。
【0006】さらに、フロントウインドを前方へ起立し
たときフロントウインドの両サイドと車体との間に隙間
ができ、両サイドから空気が巻き込まれて運転席に進入
し、空気抵抗・騒音が大きくなり、また見栄えが悪い。
【0007】特公平5−30646号公報は、フロント
ウインドが曲面ガラスであってもフロントウインドをボ
ンネットの上部に倒伏させる構造であり、フロントウイ
ンドを傾倒できるものではなく、運転者の体格や好みに
よってフロントシートを上下・前後に移動して運転姿勢
を変更した場合、運転者や助手席の額がフロントウイン
ドの上縁部に接近し、圧迫感を感じることがある。
【0008】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、フロントウインド、
ステアリングコラムおよびインストルメントパネルを一
体に傾倒でき、運転者の体格や好みによってフロントシ
ートを上下・前後に移動して運転姿勢を変更した場合で
も開放感が得られるとともに、最適な運転操作性が得ら
れる車体構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した目
的を達成するために、請求項1は、車幅方向に延び両端
が車体に回動自在に支持されたフレームと、このフレー
ムに設けられ同フレームと一体に前後方向に傾倒自在な
フロントウインド、ステアリングコラムおよびインスト
ルメントパネルと、前記フレームを傾倒駆動する駆動機
構とを具備したことを特徴とする。
【0010】請求項2は、前記駆動機構は、フロントシ
ートの上下・前後駆動と連動して作動することを特徴と
する。請求項3は、前記駆動機構は、車体に設けられた
アクチュエータとからなることを特徴とする。
【0011】請求項4は、前記アクチュエータは、油圧
シリンダであることを特徴とする。請求項5は、前記フ
レームは、車幅方向の両端部がフロントピラーに回動自
在に支持されていることを特徴とする。
【0012】請求項6は、前記フロントウインドは、フ
レームの回動中心に傾倒支点が設けられていることを特
徴とする。駆動機構によってフレームを傾倒すると、フ
ロントウインド、ステアリングコラムおよびインストル
メントパネルが一体に傾倒し、運転者の頭部とのクリア
ランスを最適に保ち、最適な運転操作性が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図4はクーペタイプの自動車を
示し、ルーフを取り外すことにより、オープン状態とな
るように構成されている。1は後述するフロントウイン
ドであり、2はフロントフード、3はフロントシートで
ある。
【0014】図1および図2に示すように、車体4の両
側にはフロントピラー5が設けられており、フロントピ
ラー5,5間にはフレーム6が設けられている。このフ
レーム6は車体4の車幅方向に延びるメインフレーム7
と、このメインフレーム7の前部に車幅方向に延びる横
枠8aと前後方向に延びる縦枠8bとによってサブフレ
ーム8とから略矩形状に形成されている。
【0015】また、フロントピラー5の内側には支軸9
が突設され、この支軸9にはメインフレーム7の両端部
に設けられた軸受部材10が回転自在に支持されてい
る。すなわち、フレーム6は後端部のメインフレーム7
を回動中心として前端部が上下方向に回動するようにな
っており、サブフレーム8の前端中央部には連結部材1
1が固定されている。
【0016】前記フレーム6の上部にはフロントウイン
ド1のウインドフレーム12が設けられている。このウ
インドフレーム12は側面視で、広角の略V字状をなし
ており、その屈曲部13より前部フレーム部14は平面
視で、略円弧状に形成され、後部フレーム部15は略直
線状をなしている。そして、このウインドフレーム12
には曲面ガラスからなるウインドガラス16が装着され
ている。
【0017】このように構成されたウインドフレーム1
2の左右の屈曲部13が前記メインフレーム7の両端部
に固定されており、フレーム6とウインドフレーム12
は一体に傾倒するようになっている。
【0018】さらに、メインフレーム7にはステアリン
グコラム17が固定されているとともに、インストルメ
ントパネル18が固定されている。したがって、ステア
リングコラム17とインストルメントパネル18もフレ
ーム6と一体に傾倒するようになっている。
【0019】ステアリングコラム17は、アウタシャフ
ト17aとインナシャフト17bとからなり、セレーシ
ョン17cによって伸縮自在であるとともに、インナシ
ャフト17bは連結部17d,17eで回動してフレー
ム6の傾倒に追従できるようになっている。
【0020】また、フレーム6のサブフレーム8の下部
に設けられ、エンジンルームと運転室とを区画するトー
ボード19は上部パネル20aと下部パネル20bとに
分割されており、この上部パネル20aと下部パネル2
0bとはゴム等の伸縮部材21によって連結されてい
る。そして、フレーム6の傾倒によるサブフレーム8の
上下動を伸縮部材21によって吸収するようになってい
る。
【0021】さらに、フレーム6に設けられた連結部材
11の下方にはクロスメンバ22が設けられ、このクロ
スメンバ22には駆動機構としての駆動用の第1の油圧
シリンダ23とロック用の第2の油圧シリンダ24が枢
支ピン25を介して回動自在に連結されている。第1の
油圧シリンダ23と第2の油圧シリンダ24のスライド
ロッド23a,24aは上方に延び、その先端部が連結
部材11に連結されている。
【0022】次に、前記フロントシート3について説明
すると、図3に示すように、フロア26に対してシート
アジャスタ27を介してシートクッション28が取り付
けられ、シートクッション28にはリクライニング機構
(図示しない)を介してシートバック29が設けられて
いる。シートクッション28には前後方向にスライド量
を調整するスライドアクチュエータ30および高さ量を
調整するハイトアクチュエータ31が装備されている。
そして、スライドアクチュエータ30およびハイトアク
チュエータ31はメインコントローラユニット32に接
続されているパワーシートコントローラ33によって駆
動制御される。
【0023】また、パワーシートコントローラ33は切
替スイッチ34を介してフロントウインド傾倒コントロ
ーラ35に接続され、このフロントウインド傾倒コント
ローラ35は油圧回路36を介して前記第1と第2の油
圧シリンダ23,24に接続されている。
【0024】次に、前述のように構成された車体構造の
作用について説明する。通常時においては、図1に実線
で示すように、フレーム6は略水平状態に保たれてお
り、このフレーム6に一体に固定されたウインドフレー
ム12、ステアリングコラム17とインストルメントパ
ネル18も通常の実線位置に保たれている。
【0025】切替スイッチ34によってパワーシートコ
ントローラ33とフロントウインド傾倒コントローラ3
5とが「連動」にセットされている状態において、フロ
ントシート3に運転者が着座し、スライドアクチュエー
タ30によってシートクッション28を前方にスライド
し、または/およびハイトアクチュエータ31によって
シートクッション28を高くすると、フロントウインド
傾倒コントローラ35から油圧回路36に作動信号が入
力される。
【0026】油圧回路36からの油圧によって、まず第
2の油圧シリンダ24によるロックが解除され、フレー
ム6はフリーの状態となる。次に第1の油圧シリンダ2
3に油圧が加わり、スライドロッド23aが没入する
と、第1の油圧シリンダ23によってフレーム6のサブ
フレーム8を引き下げる。したがって、フレーム6はメ
インフレーム7を回転中心として半時計回りに回動し、
フレーム6に一体的に設けられたウインドフレーム1
2、ステアリングコラム17とインストルメントパネル
18が図1の1点鎖線で示すように前方に傾倒する。
【0027】フレーム6を所定の位置まで回動したとこ
ろで、第2の油圧シリンダ24に油圧が加わり、ロック
状態となり、フレーム6は図1の1点鎖線で示す状態に
ロックされる。
【0028】このようにウインドフレーム12が前方に
傾倒すると、前部フレーム部14はフード2の後端凹陥
部2aに没入するとともに、後部フレーム部15は前方
に移動し、運転者の頭部から離間するため、額とのクリ
アランスが広くなり、圧迫感が解消され、開放感が得ら
れる。同時に、ステアリングコラム17とインストルメ
ントパネル18も前方に傾倒するため、運転姿勢も良好
となり、計器類も見やすく最適な運転操作性が得られ
る。
【0029】また、ウインドフレーム12が前方に傾倒
することにより、ウインドガラス16が前方へ起立する
ため、走行時にウインドガラス16に沿って車体の後方
に向かって流れる空気を整流して空気が乗員に直に吹き
付けられるのを阻止することができ、快適感が得られ
る。
【0030】なお、前記実施形態によれば、切替スイッ
チ34によってパワーシートコントローラ33とフロン
トウインド傾倒コントローラ35とを「連動」にセット
した状態を説明したが、切替スイッチ34によって「単
独」にセットすることにより、フロントシート3をスラ
イドアクチュエータ30によってシートクッション28
を前方にスライドし、または/およびハイトアクチュエ
ータ31によってシートクッション28を高くしてもフ
ロントウインド傾倒コントローラ35から油圧回路36
に作動信号が入力されることはなく、図1に実線で示す
ように、フレーム6は通常の略水平状態に保たれてお
り、このフレーム6に一体に固定されたウインドフレー
ム12、ステアリングコラム17とインストルメントパ
ネル18も通常の実線位置に保たれている。
【0031】そして、マニュアルスイッチ(図示しな
い)によってフロントウインド傾倒指示することによ
り、フロントウインド傾倒コントローラ35から油圧回
路36に作動信号が入力され、第1の油圧シリンダ23
によってフレーム6のサブフレーム8を引き下げること
により、前述と同様に、フレーム6はメインフレーム7
を回転中心として半時計回りに回動し、フレーム6に一
体的に設けられたウインドフレーム12、ステアリング
コラム17とインストルメントパネル18を図1の1点
鎖線で示すように前方に傾倒することができる。
【0032】また、フレーム6を傾倒駆動する駆動機構
として第1と第2の油圧シリンダ23,24を用いた
が、単一の油圧シリンダでもよく、また油圧シリンダに
限定されず、エアシリンダ、ソレノイド等のアクチュエ
ータでもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1によれば、フロントウインド、ステアリングコラムお
よびインストルメントパネルを一体に傾倒でき、フロン
トウインドが運転者の頭部から離間するため、額とのク
リアランスが広くなり、圧迫感が解消され、開放感が得
られる。また、ステアリングコラムとインストルメント
パネルも前方に傾倒するため、運転姿勢も良好となり、
計器類も見やすく最適な運転操作性が得られる。さら
に、フロントウインドが前方に傾倒することにより、ウ
インドガラスが前方へ起立するため、走行時にウインド
ガラスに沿って車体の後方に向かって流れる空気を整流
して空気が乗員に直に吹き付けられるのを阻止すること
ができ、快適感が得られる。
【0034】請求項2によれば、フロントシートの上下
・前後駆動と連動してフロントウインド等が傾倒するた
め、面倒な操作が必要なく、自動的に最適な運転操作性
が得られる。
【0035】請求項3,4によれば、フレームを確実か
つ簡単な構造で駆動でき、狭いスペースに納めることが
できる。請求項5によれば、フロントピラーにフレーム
を回動自在に支持でき、頑強な車体構造を得ることがで
きる。
【0036】請求項6によれば、フレームの回動中心に
フロントウインドの傾倒支点を設けることにより、回動
範囲が小さくてもフロントウインドと運転者の頭部との
クリアランスが広くとれるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示し、(a)は車体構造
の側面図、(b)はステアリングコラムの一部の断面
図。
【図2】同実施形態の車体構造の平面図。
【図3】同実施形態の制御系のブロック図。
【図4】同実施形態の自動車の斜視図。
【符号の説明】
1…フロントウインド 3…フロントシート 5…フロントピラー 6…フレーム 12…ウインドフレーム 17…ステアリングコラム 18…インストルメントパネル 23…第1の油圧シリンダ 24…第2の油圧シリンダ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車幅方向に延び両端が車体に回動自在に
    支持されたフレームと、このフレームに設けられ同フレ
    ームと一体に前後方向に傾倒自在なフロントウインド、
    ステアリングコラムおよびインストルメントパネルと、
    前記フレームを傾倒駆動する駆動機構とを具備したこと
    を特徴とする車体構造。
  2. 【請求項2】 前記駆動機構は、フロントシートの上下
    ・前後駆動と連動して作動することを特徴とする請求項
    1記載の車体構造。
  3. 【請求項3】 前記駆動機構は、車体に設けられたアク
    チュエータとからなることを特徴とする請求項1記載の
    車体構造。
  4. 【請求項4】 前記アクチュエータは、油圧シリンダで
    あることを特徴とする請求項3記載の車体構造。
  5. 【請求項5】 前記フレームは、車幅方向の両端部がフ
    ロントピラーに回動自在に支持されていることを特徴と
    する請求項1記載の車体構造。
  6. 【請求項6】 前記フロントウインドは、フレームの回
    動中心に傾倒支点が設けられていることを特徴とする請
    求項1記載の車体構造。
JP20943495A 1995-08-17 1995-08-17 車体構造 Withdrawn JPH0958261A (ja)

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JP20943495A JPH0958261A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 車体構造

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JP20943495A JPH0958261A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 車体構造

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JPH0958261A true JPH0958261A (ja) 1997-03-04

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ID=16572803

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20943495A Withdrawn JPH0958261A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 車体構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2766767A1 (fr) * 1997-07-31 1999-02-05 Peugeot Dispositif permettant de deplacer un pare-brise de vehicule automobile entre une position debout d'utilisation et une position inactive rabattue

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2766767A1 (fr) * 1997-07-31 1999-02-05 Peugeot Dispositif permettant de deplacer un pare-brise de vehicule automobile entre une position debout d'utilisation et une position inactive rabattue

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021105