JPH0351207Y2 - - Google Patents

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JPH0351207Y2
JPH0351207Y2 JP1986166318U JP16631886U JPH0351207Y2 JP H0351207 Y2 JPH0351207 Y2 JP H0351207Y2 JP 1986166318 U JP1986166318 U JP 1986166318U JP 16631886 U JP16631886 U JP 16631886U JP H0351207 Y2 JPH0351207 Y2 JP H0351207Y2
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JP
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roof
seat
rear seat
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seat back
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用オープンルーフの格納構造の
改良に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、例えばハードルーフを備えたオープンカ
ーにおいて、ルーフオープン時に、オープンルー
フを、リヤシートのシートバツク後方に設定され
た格納スペースに格納するようにしたものが提案
されている。
ところで上記のような自動車では、ルーフオー
プン時には、オープンルーフが格納スペースにス
ムースに格納できるようにリヤシートが自動的に
退避移動され、また、ルーフクローズ時には、着
座性が向上するようにリヤシートが自動的に復帰
移動されるのが便利である。
(考案の目的) 本考案は上記要望に応えるためになされたもの
で、ハードルーフのオープン及びクローズ動作に
連動して、リヤシートの一部または全部を自動的
に所定位置へ移動させるようにすることを目的と
するものである。
(考案の構成) このため本考案は、リヤシートのシートバツク
後方に設定された格納スペースに、オープンルー
フを格納するようにした自動車において、ルーフ
オープン動作に連動してリヤシートの一部または
全部をルーフ格納軌跡から退避移動させ、ルーフ
クローズ動作に連動してリヤシートの一部または
全部をルーフ格納軌跡に復帰移動させる連動機構
が設けられていることを特徴とするものである。
(考案の効果) 本考案によれば、連動機構により、ルーフオー
プン動作に連動して自動的にリヤシートをルーフ
格納軌跡から退避移動させ、ルーフクローズ動作
に連動して自動的にリヤシートをルーフ格納軌跡
に復帰移動させるようにしたものであるから、ル
ーフオープン時にはオープンルーフの格納がスム
ースに行なえるとともに、ルーフクローズ時には
リヤシートへの着座性が向上するようになる。
また、リヤシートを自動的に所定位置へ移動さ
せることができるから、ハードルーフのオープン
及びクローズ動作が迅速に行なえるようになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
第1図の実施例はハードルーフ1を備えたオー
プンカー2において、ハードルーフ1のオープン
動作に連動してリヤシート3全体を前斜め上方へ
退避移動させ(第1図の二点鎖線参照)、ハード
ルーフ1のクローズ動作に連動してリヤシート3
全体を後斜め下方へ復帰移動させる(第1図の実
線参照)ようにしたものである。
上記ハードルーフ1は、クローズ時には、第1
図に実線で示すように、前端部1aがフロントウ
インドガラス部2aの上端部2bに着脱可能に連
結され、後端部1bがリヤパネル部2cの上面に
着脱可能に連結されている。
そして、ハードルーフ1は、第13図に示すよ
うに、モータ70とリンク71とにより、オープ
ン時には、第1図に二点鎖線で示すように、ま
ず、後端部1bを中心にして前端部1aが上方へ
スイングされ()、ついで、前端部1a側が内
側に二ツ折りされながら、後端部1bが下方へス
ライドされて()、リヤシート3のシートバツ
ク3aの後方に設定された格納スペース4に格納
されるようになる。
なお、5はフロントシート、6は格納スペース
4とリヤトランクスペース7とを仕切る仕切りパ
ネルである。
上記リヤシート3は、第2図に示すように、シ
ートバツク3aとシートクツシヨン3bとで構成
されていて、シートクツシヨン3bにシートバツ
ク3aがリクライニング機構8を介して前傾自在
に連結されている。
該リヤシート3のシートクツシヨン3bの下部
には、四角枠状のシートクツシヨンフレーム9が
設けられ、該シートクツシヨンフレーム9の左、
右位置には、前後方向に伸長する逆U字状のサイ
ドメンバ10,10の前、後端部がそれぞれ固着
され、該各サイドメンバ10,10の前部には、
第3図に右側のみ図示するように、支持孔10a
が明けられ、後部には前斜め上向きのガイド孔1
0bが明けられている。
一方、第3図〜第5図に示すように、車体フロ
ア12の突出部12a上には、上記各サイドメン
バ10に相対向して前後方向に伸長するU字状の
ベース13,13がボルト・ナツト14,14で
それぞれ固着されている。
該各ベース13,13の前部には、車幅方向に
伸長するメインシヤフト15の両端部をそれぞれ
支承する孔13aが明けられ、中間部には、ギヤ
ボツクス16をそれぞれ支承する孔13bが明け
られ、後部には、ガイドピン17を支承する孔1
3cが明けられている。
そして、各ベース13,13の前孔13aに支
承されて割ピン18で抜け止めされたメインシヤ
フト15には、リンクレバー19,19が固着さ
れ、該各リンクレバー19の上端部は、後述する
各ギヤボツクス16のねじ軸20の上端取付部2
0aとともに上記サイドメンバ10の支承孔10
aにピン21で連結されている。
上記各ベース13,13の間には駆動モータ2
2が配置され、該駆動モータ22の両端出力軸か
ら車幅方向に伸長するワイヤーケーブル23,2
3に上記各ギヤボツクス16,16内のウオーム
24、24が連結されている。
該各ギヤボツクス23,23内にはウオーム2
4に噛合するウオームホイール25が設けられ、
該各ウオームホイール25に形成されためねじ2
6に上記ねじ軸20が上下方向に往復動自在に螺
合されている。
上記各ベース13,13の後孔13cのガイド
ピン17は、上記各サイドメンバ10,10のガ
イド孔10bを連通して各サイドメンバ10,1
0の後部を支持する。
上記のような構成であれば、今、ハードルーフ
1がクローズ時であれば、ねじ軸20は下方に復
動されているのでリヤシート3の全体は後斜め下
方へ復帰移動された状態である(第1図の実線、
第4図の二点鎖線参照)。この状態であれば、リ
ヤシート3への着座者の頭部空間及び足元空間が
充分に確保されているので、着座性が良好であ
る。
つぎに、ダツシユボード等に設けられたルーフ
開閉スイツチ72を開操作すると、駆動モータ2
2が正転されて、ワイヤーケーブル23,23を
介してギヤボツクス16,16のウオーム24,
24が回転され、ウオーム24,24によりウオ
ームホイール25,25が回転されてねじ軸2
0,20が上方に復動してゆく。
これにより、サイドメンバ10,10の前部、
つまりリヤシート3の前部が前斜め上方に持ち上
げられ、これに追随してベース13,13のガイ
ドピン17,17でガイド孔10b,10bがガ
イドされたサイドメンバ10,10の後部、つま
り、リヤシート3の後部も前斜め上方に持ち上げ
られてゆき、リヤシート3全体が前斜め上方へ退
避移動される(第1図の二点鎖線、第4図の実線
参照)。
この結果、リヤシート3の後方の格納スペース
4が拡大する。
その後、前述したように、コントロールボツク
ス73からの制御信号により、モータ70が駆動
されてハードルーフ1はスイング()とスライ
ド()されて格納スペース4に格納されるが、
リヤシート3はハードルーフ1の格納軌跡から前
斜め上方へ退避移動して、格納スペース4が拡大
しているのでハードルーフ1の格納がスムースに
行なえる。
また、リヤシート3が前斜め上方に移動される
ことから、この状態であつても、リヤシート3へ
の着座者の頭部空間及び足元空間は充分に確保さ
れており、着座性は良好である。
一方、ルーフクローズ時には、ルーフ開閉スイ
ツチ72を閉操作すれば、上述したのと逆の手
順、つまり、ハードルーフ1が逆スライド()
と逆スイング()されてルーフ位置にセツトさ
れ、ついで駆動モータ22の逆転でリヤシート3
全体が後斜め下方へ復帰移動される(第1図の実
線、第4図の二点鎖線参照)。
なお、リヤシート3の退避または復帰移動と同
時に、ハードルーフ1が格納またはセツト移動す
る構成であつてもよい。
また、リヤシート3は、手操作スイツチ74に
より前後移動させることもできる。
第6図の実施例はハードルーフ31を備えたオ
ープンカー32において、ハードルーフ31のオ
ープン動作に連動してリヤシート33のシートバ
ツク33aを前傾(退避)させ(第6図の二点鎖
線参照)、ハードルーフ33のクローズ動作に連
動してリヤシート33のシートバツク33aを後
傾(復帰)させる(第6図の実線参照)ようにし
たものである。
上記ハードルーフ31は、クローズ時には、第
6図に実線で示すように、前端部31aがフロン
トウインドガラス部32aの上端部32bに着脱
可能に連結され、後端部31bがリヤパネル部3
2cの上面に着脱可能に連結されている。
そして、ハードルーフ31は、第14図に示す
ように、モータ70とリンク71とにより、オー
プン時には、第6図に二点鎖線で示すように、ま
ず、後端部31bを中心にして前端部31aが上
方へスイングされ()、ついで、前端部31a
側が内側に二ツ折りされながら、後端部33bが
下方へスライドされて()、リヤシート33の
シートバツク33aの後方に設定された格納スペ
ース34に格納されるようになる。
なお、35はフロントシート、36は格納スペ
ース34とリヤトランクスペース37とを仕切る
仕切りパネルである。
上記リヤシート33は、第7図に示すように、
シートバツク33aとシートクツシヨン33bと
で構成されていて、シートクツシヨン33bにシ
ートバツク33aがリクライニング機構38を介
して前傾自在に連結されている。
該リヤシート33のシートクツシヨン33b
は、車体フロア42の突出部42a(第10図参
照)上に固定されている。
第8図及び第9図にも示すように、車体フロア
42の突出部42a上にはギヤボツクス46と駆
動モータ52とが固定され、該駆動モータ52の
出力軸から伸長するケーブル53にギヤボツクス
46のウオーム54が連結されている。
該ギヤボツクス46内にはウオーム54に噛合
するウオームホイール55が設けられ、該ウオー
ムホイール55に形成されためねじ56にねじ軸
50が前後方向に往復動自在に螺合されている。
該ねじ軸50の後端部には取付部50aが一体
に形成されていて、該取付部50aはコネクター
57の前端部にボルト・ナツト58で連結され、
該コネクター57の後端部は、リヤシート33の
シートバツク33aのシートバツクフレーム59
の下部に固着されたアーム60にヒンジピン61
で揺動自在に連結されている。
一方、第7図、第9図、第10図及び第11図
に示すように、上記シートバツク33aの背面上
部には、パツケージトレイ兼ルーフカバー用のプ
レート62が設けられ、該プレート62は、その
ブラケツト62aが、シートバツク33aの上部
に固定されたブラケツト63にヒンジピン64で
上下揺動自在に連結されている。
そして、プレート62は、上揺動時はほぼ水平
となつて(第9図参照)、パツケージトレイとし
ての機能と、格納スペース34に格納されたハー
ドルーフ31でカバーするルーフカバーとしての
機能を兼ねるとともに、下揺動時はシートバツク
33aの背面に沿うようになる。
上記シートクツシヨン33bのシートクツシヨ
ンフレーム39の側部には、第12図に示すよう
にブラケツト65が固定され、該ブラケツト65
と上記プレート62のブラケツト62aとは、シ
ートバツク33aの後傾時にプレート62を上揺
動位置に保持するロツド66で連結されている。
上記のような構成であれば、今、ハードルーフ
31がクローズ時であれば、ねじ軸50は前方に
復動されているのでシートバツク33aは後傾
(復帰)され、プレート62は上揺動された状態
である(第6図の実線、第9図参照)。この状態
であれば、リヤシート33への着座者の頭部空間
及び足元空間が充分に確保されているので、着座
性が良好である。
また、プレート62はパツケージトレイとして
機能する。
つぎに、第14図に示すように、ダツシユボー
ド等に設けられたルーフ開閉スイツチ72を開操
作すると、駆動モータ52が正転されて、ワイヤ
ーケーブル53を介してギヤボツクス46のウオ
ーム54が回転され、ウオーム54によりウオー
ムホイール55が回転されてねじ軸50が前方に
往動してゆく。
これにより、コネクター57とアーム60を介
してシートバツク33aが前傾(退避)されると
同時に、このシートバツク33aの前傾により、
ロツド66を介してプレート62が下揺動されて
シートバツク33aの背面に沿うようになる(第
6図の二点鎖線、第10図参照)。
この結果、リヤシート33の後方の格納スペー
ス34が拡大する。
その後、前述したように、コントロールボツク
ス73からの制御信号により、モータ70が駆動
されてハードルーフ31はスイング()とスラ
イド()されて格納スペース34に格納される
が、シートバツク33aはハードルーフ31の格
納軌跡から前傾退避して、格納スペース34が拡
大しているのでハードルーフ31の格納がスムー
スに行なえる。
そして、ハードルーフ31が格納スペース34
に完全に格納されると、駆動モータ52が逆転さ
れて、シートバツク33aが後傾されると同時
に、このシートバツク33aの後傾により、ロツ
ド66を介してプレート62が上揺動されて水平
状態になる(第1図の実線、第9図参照)。
この状態では、プレート62はパツケージトレ
イとして機能とすると同時に格納スペース34に
格納されたハードルーフ31のルーフカバーとし
ても機能する。
一方、ルーフクローズ時にはルーフ開閉スイツ
チ72を閉操作すれば、上述したのと逆の手順、
つまり、駆動モータ52の正転でシートバツク3
3bが前傾されてプレート62が下揺動され、つ
いで、ハードルーフ31が逆スライド()と逆
スイング()されてルーフ位置にセツトされ、
さらに、駆動モータ52の逆転でシートバツク3
3aが後傾(復帰)されてプレート62が上揺動
される。
なお、シートバツク33aの前傾または後傾と
同時に、ハードルーフ31が格納またはセツト移
動する構成であつてもよい。
なお、第1実施例はリヤシート3全体を前後移
動させる構成、第二実施例はリヤシート33のシ
ートバツク33bを前後傾させるとともにプレー
ト62を上下揺動させる構成であつたが、第1実
施例と第2実施例を組合わせて、リヤシート全体
を前移動させてシートバツクを前傾させるととも
にプレートを下揺動させる一方、リヤシート全体
を後移動させてシートバツクを後傾させるととも
にプレートを上揺動させる構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例のオープンルーフ格納構造
を採用したオープンカーの側面図、第2図はリヤ
シートの斜視図、第3図はシート連動機構の分解
斜視図、第4図はシート連動機構の側面断面図、
第5図は第4図の正面断面図、第6図は第2実施
例のオープンルーフ格納構造を採用したオープン
カーの側面図、第7図はリヤシートの斜視図、第
8図はシート連動機構の分解斜視図、第9図は後
傾時のリヤシートの側面図、第10図は前傾時の
リヤシートの側面図、第11図はシートバツク側
のプレート連動機構の分解斜視図、第12図はシ
ートクツシヨン側のプレート連動機構の側面図、
第13図は第1実施例の制御構成図、第14図は
第2実施例の制御構成図である。 1,31……ハードルーフ、2,32……オー
プンカー、3,33……リヤシート、3a,33
a……シートバツク、3b,33b……シートク
ツシヨン、4,34……格納スペース、10……
サイドメンバ、13……ベース、16,46……
ギヤボツクス、19……リンクレバー、20,5
0……ねじ軸、22、52……駆動モータ、2
4,54……ウオーム、25,55……ウオーム
ホイール、57……コネクター、60……アー
ム、62……プレート、66……ロツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 リヤシートのシートバツク後方に設定された格
    納スペースに、オープンルーフを格納するように
    した自動車において、 ルーフオープン動作に連動してリヤシートの一
    部または全部をルーフ格納軌跡から退避移動さ
    せ、ルーフクローズ動作に連動してリヤシートの
    一部または全部をルーフ格納軌跡に復帰移動させ
    る連動機構が設けられていることを特徴とする自
    動車用オープンルーフの格納構造。
JP1986166318U 1986-10-29 1986-10-29 Expired JPH0351207Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986166318U JPH0351207Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986166318U JPH0351207Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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Publication Number Publication Date
JPS6370429U JPS6370429U (ja) 1988-05-11
JPH0351207Y2 true JPH0351207Y2 (ja) 1991-11-01

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ID=31097179

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JP1986166318U Expired JPH0351207Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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JP7312090B2 (ja) * 2019-11-15 2023-07-20 トヨタ紡織株式会社 乗降制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3375037A (en) * 1966-05-23 1968-03-26 Chrysler Corp Retractable hardtop

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3375037A (en) * 1966-05-23 1968-03-26 Chrysler Corp Retractable hardtop

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JPS6370429U (ja) 1988-05-11

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