JPH0956458A - 化粧用コンパクト容器 - Google Patents

化粧用コンパクト容器

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JPH0956458A
JPH0956458A JP23782795A JP23782795A JPH0956458A JP H0956458 A JPH0956458 A JP H0956458A JP 23782795 A JP23782795 A JP 23782795A JP 23782795 A JP23782795 A JP 23782795A JP H0956458 A JPH0956458 A JP H0956458A
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JP
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mesh
drum
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JP23782795A
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Kazuo Suzuki
一男 鈴木
Takao Kishi
岸  隆生
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器本体に設けた収納凹部に粉末化粧品を充
填させるドラムを嵌合させてなる容器であって、ドラム
上端開口を被覆したメッシュを押し下げ可能に構成した
化粧用コンパクト容器の改良に関わり、耐久性に優れる
とともに、押し下げ操作の円滑作動を行えて取り扱いが
便利な化粧用コンパクト容器を提案する。 【解決手段】 ドラム4を、皿状の底板部材13と、該底
板部材周縁部に下端を嵌合させて上方へ垂壁部20を起立
させるとともに、垂壁部上端縁より内方へ水平波板状部
21を延設し、柔軟で弾力性に富む材質で形成した弾性支
持部材14と、該支持部材内周縁部に外周縁部を固定させ
て張設したメッシュ15と、上記底板部材13周縁部に嵌着
固定して上記弾性支持部材14を固定させた筒状の枠体16
とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧用コンパクト容
器に関し、詳しくは、粉末化粧品を収納するための化粧
用コンパクト容器に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧用コンパクト容器として粉末化粧品
を収納するものがあり、これ等は容器本体に設けた収納
凹部に粉末化粧品を充填させるドラムを嵌合させてい
る。またこのドラムは上端開口をメッシュで被覆して化
粧品の飛散を防止するとともに、使用時にはメッシュか
ら浮き出た化粧品をパフ表面に付着させることにより化
粧品粒子の均一化を図り、更に、一度に多量の化粧品が
パフに付着することを防止している。
【0003】初期にはこのメッシュを網皿状に形成して
ドラム内に充填されたパウダーの上面に載置し、更にこ
の網皿の上にパフを載置しておき、使用時にパフを取り
出してメッシュ上面に押し付けて使用していた。しかし
網皿は単にパウダーの上に載置されているだけであるた
め、容器の運搬中の振動等により網皿自体がパウダー中
に埋没してしまい、極めて使い難いという不都合が生じ
ていた。その様な点を考慮して、実開昭57-161908 号公
報或いは実公昭62-14973号公報に記載された容器が提案
されている。
【0004】前者は、外周に厚手縁部を有する網目体
(メッシュ)を有し、この厚手縁部をドラムと容器本体
の間に挟持させた嵌着部と伸縮体を介して結合させ、網
目体上方よりパフを押し当てることにより、伸縮体が伸
びて網目体が下方へ移動可能に構成したものである。従
って、非使用時にはパウダー上方に網目体を位置させて
おくことができて上記の様な不都合を解消できるもので
ある。
【0005】また、後者は、容器本体内に環状の枠体を
上下動可能に挿入させ、枠体の周縁部に網皿(メッシ
ュ)を保持するとともに、その周縁下部の複数箇所に下
方へ略ハ字状に突出する可撓性突片からなる弾性脚を一
体に取り付けたものである。この容器も同様に上記不都
合を解消できるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の容器にはいまだ種々改良の余地を残している。例え
ば、前者に於いては、網目体を押し下げた際にドラム上
面に位置する伸縮部分が局部的に伸び、また、網目体の
押圧を解除すると伸縮部が縮んで元の状態に戻すため、
また、この伸縮部はドラム上端縁の角で直角に曲げられ
て擦られながら伸ばされるため伸縮部に掛かる負担が大
き過ぎて耐久性に劣るという欠点がある。
【0007】また、後者は、枠体がハ字状の弾性脚で支
持されているため、網皿の押圧により各弾性脚を広げて
網皿を押し下げる際に、押圧により掛かる力の方向が各
脚の接触面と垂直方向に近い方向へ掛かるため脚が広が
り難く、また、ドラムが円形の場合には各脚下端が回動
しながら広がらなければならず、いずれにしろ押し下げ
に円滑さを欠く。
【0008】また、網皿の押し下げの際に各弾性脚が絡
み合う虞がありこの点に於いても作動の円滑さに欠け
る。この場合、各一対の開脚角度を小さいものとすれば
絡み合いは防止できるが、反面上記した脚の広がりが極
めて行い難くなる。
【0009】本発明は上記した従来容器の欠点を解消し
たもので、従来容器の如くメッシュがパウダー中に埋没
するという不都合がなく、しかも、メッシュの押し下
げ,復帰操作を円滑に行え、また、耐久性にも優れた容
器を提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明の容器は
上記課題を解決するため、ドラム収納凹部5を設けてな
る容器本体2と、該本体後部に後部を回動可能に連結し
て容器本体上面を開閉可能に設けた蓋体3と、上記収納
凹部に収納嵌合させるとともに、粉末化粧品を充填させ
るドラム4とを備えた化粧用コンパクト容器に於いて、
上記ドラム4を、上面周縁部に環状の係止壁18を突設し
てなる皿状の底板部材13と、上記係止壁18外周に下端縁
部を嵌合させて上方へ垂壁部20を起立させるとともに、
該垂壁部20上端縁より内方へ水平波板状部21を延設し、
且つ、柔軟で弾力性に富む材質で形成した弾性支持部材
14と、該支持部材14内周縁部に外周縁部を固定させて張
設したメッシュ15と、上記底板部材13周縁部に嵌着固定
させるとともに、その下端縁部と上記係止壁18間に上記
垂壁部20下端縁を挟持固定させた筒状の枠体16とから構
成してなることを特徴とする化粧用コンパクト容器とし
て構成した。
【0011】また、請求項2発明の容器は、上記メッシ
ュ15上面に圧接して閉塞する押圧板10を蓋体3の裏面よ
り突設してなる請求項1記載の化粧用コンパクト容器と
して構成した。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面を参照して説明する。本発明の化粧用コンパクト容器
1は、容器本体2と、蓋体3と、ドラム4とを備えてい
る。
【0013】容器本体2は、ドラム4を収納させるため
のドラム収納凹部5を有しており、図1及び図2に示す
容器では、左方に平面視円形のドラム収納凹部5を、右
方に平面視四角形のパフ収納凹部6を各々穿設し、それ
ぞれ、ドラム4を嵌着固定させるとともに、パフ7を取
り出し可能に収納させている。また、前面中央部に穿設
した凹部内に係合突起8を突設するとともに、該凹部内
に押し釦9を揺動可能に枢着させている。
【0014】また、蓋体3は容器本体後部に後部を回動
可能に連結して容器本体上面を開閉可能に設けたもの
で、その裏面左方にはドラム4の上面を圧接する押圧板
10を突設し、裏面右方には鏡11を固定している。また、
前部中央下面より垂設させたフック12を閉蓋の際に上記
係合突起8と係合可能に構成し、閉塞状態を維持可能に
構成するとともに、押し釦9の押し込みによりフック12
を押し上げて係合の解除を可能に構成している。
【0015】ドラム4は、底板部材13と、弾性支持部材
14と、メッシュ15と、枠体16とから構成している。
【0016】底板部材13は、底壁17周縁部より弾性支持
部材挟持用の環状の係止壁18を立設し、該係止壁外周下
部に係止突条19を周設して構成している。尚、底板部材
13の底壁17中央部に粉末化粧品充填用の窓孔を穿設して
も良く、その場合に窓孔は、例えば化粧品充填後シール
材等で閉塞する。
【0017】弾性支持部材14は、エラストマー等の柔軟
で弾力性に富んだ材質で一体に形成したもので、上記係
止突条19上方の係止壁18外周に下端を嵌合させて上方へ
垂壁部20を起立させるとともに、該垂壁部20上端縁より
内方へ水平波板状部21延設して構成している。
【0018】メッシュ15は、例えばナイロン繊維を編む
等して形成したもので、弾性支持部材14の内周縁部に外
周縁部を固定させて張設している。
【0019】図示例では、メッシュ15周縁部下面に、リ
ング板22を接着等の適宜固着手段により固定し、一方弾
性支持部材14の水平波板状部21内周縁部に肉厚の連結部
を設け、この連結部に上記リング板及びメッシュの厚さ
分だけ下方へ陥没させた嵌合部23を設け、この嵌合部23
上面とリング板下面とをインサート成形等の方法で融着
固定させている。従って、メッシュ15の上面は上記水平
波板状部21外周の肉厚部上面と略面一に位置させてい
る。
【0020】枠体16は、周壁24上端縁より内方へフラン
ジ25を延設した断面逆L字状をなす筒状で、その周壁24
内面下部に下向き段部26を形成して、その下方周壁を縮
径し、また、縮径部分内面下部に係合突条27を突周設し
ている。そして、上記下向き段部26を弾性支持部材14の
垂壁部20下端外周に突周設した突条28上面に圧接させる
とともに、上記係合突条27を上記係止突条19下面に乗り
越え係合させて弾性支持部材14下端縁を係止壁18との間
に挟持固定している。
【0021】尚、上記底板部材13及び枠体16は弾性支持
部材14と比較して剛性を有し、保形性を有する合成樹脂
等により形成すると良い。この場合ドラム4の組み付け
の際は、底板部材13にメッシュ15付きの弾性支持部材14
を嵌合させ、次いで上方から枠体16を押し下げ嵌合させ
れば簡単に組み付けすることができ、しかも組み付けら
れた底板部材及び枠体は、弾性支持部材14の弾力性によ
りしっかりと確実に固定される。
【0022】また、図示例の容器では蓋体3を閉じた際
に、上記押圧板10の下面がメッシュ15上面に圧接してメ
ッシュ15を閉塞する如く構成している。
【0023】上記の如く構成した容器1は、例えば、開
蓋後パフ7をメッシュ15上方より押圧すると、収納粉末
化粧品の残量に応じて、主として水平波板状部21と垂壁
部20との連結縁部が屈曲する如く弾性変形してメッシュ
15が下降し、メッシュ15を介してパフ7に化粧品が付着
する。また、パフ7の押圧を解除すると、支持部材14の
弾性復元力でメッシュ15は元の状態に戻る。尚、収納化
粧品の残量が少なくなると、垂壁部20も弾性変形すると
ともに、水平波板状部21も伸長する如く弾性変形が可能
である。
【0024】図3は他の実施例を示し、本実施例では、
上記係止壁18外側の外周縁部に係止壁より丈の高い支持
壁29を立設して底板部材13を構成している。
【0025】また、弾性支持部材14は、その垂壁部20下
端縁を、フランジを介して二重筒状部30に形成し、その
二重筒状部30を上記係止壁18と支持壁29下部との間に嵌
合させる如く構成している。
【0026】更に、枠体16は、周壁23上端縁より外方へ
フランジ31を延設し、そのフランジ31下面を上記支持壁
29上面へ延設し、また、その下部外周に下向き段部32を
形成してその下方を縮径し、縮径部分を上記二重筒状部
30内に押圧嵌合させる如く構成している。その他の構成
は上記実施例と同様である。
【0027】
【発明の効果】以上説明した如く本発明容器は、ドラム
を、上面周縁部に環状の係止壁を突設してなる皿状の底
板部材と、上記係止壁外周に下端縁部を嵌合させて上方
へ垂壁部を起立させるとともに、該垂壁部上端縁より内
方へ水平波板状部を延設し、且つ、柔軟で弾力性に富む
材質で形成した弾性支持部材と、該支持部材内周縁部に
外周縁部を固定させて張設させたメッシュと、上記底板
部材周縁部に嵌着固定させるとともに、その下端縁部と
上記係止壁間に上記垂壁部下端縁を挟持固定させた筒状
の枠体とから構成したので、常時はメッシュが化粧品上
方に位置するとともに、必要に応じてメッシュを押圧す
れば、主として上記弾性支持部材の垂壁部と水平波板状
部との連結縁部が屈曲する如く弾性変形してメッシュを
簡単に押し下げることができ、また、押圧を解除すれば
支持部材の弾性復元力によりメッシュは元の状態に容易
に復帰する。従って、収納化粧品の使用を極めて容易に
行える。
【0028】また、従来の局部的に伸縮する部分を有す
るものと比較して度重なる使用にあっても損傷等の不都
合を生じ難く、耐久性に優れたものであるとともに、そ
の押し下げ操作を円滑に行える効果を併せ持つ。
【0029】また、支持部材の垂壁部の弾性変形が可能
であり、また、水平波板状部の波板を伸ばす方向への弾
性変形も可能であるため、メッシュの押し下げに余裕が
あり、収納化粧品の量が少なくなっても略残らず化粧品
を使用することができる。
【0030】また、メッシュ上面に圧接してメッシュを
閉塞する押圧板を蓋体裏面より突設したものにあって
は、非使用時の持ち運び等の際に容器に振動等が生じて
も、化粧品がメッシュ上部に漏出する等の不都合を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す開蓋状態の斜視図で
ある。
【図2】 同実施例の要部縦断面図である。
【図3】 本発明の他の実施例の要部縦断面図である。
【符号の説明】
2…容器本体,3…蓋体,4…ドラム,5…ドラム収納
凹部,10…押圧板,13…底板部材,14…弾性支持部材,
15…メッシュ,16…枠体,18…係止壁,20…垂壁部,21
…水平波板状部,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラム収納凹部5を設けてなる容器本体
    2と、該本体後部に後部を回動可能に連結して容器本体
    上面を開閉可能に設けた蓋体3と、上記収納凹部に収納
    嵌合させるとともに、粉末化粧品を充填させるドラム4
    とを備えた化粧用コンパクト容器に於いて、上記ドラム
    4を、上面周縁部に環状の係止壁18を突設してなる皿状
    の底板部材13と、上記係止壁18外周に下端縁部を嵌合さ
    せて上方へ垂壁部20を起立させるとともに、該垂壁部20
    上端縁より内方へ水平波板状部21を延設し、且つ、柔軟
    で弾力性に富む材質で形成した弾性支持部材14と、該支
    持部材14内周縁部に外周縁部を固定させて張設したメッ
    シュ15と、上記底板部材13周縁部に嵌着固定させるとと
    もに、その下端縁部と上記係止壁18間に上記垂壁部20下
    端縁を挟持固定させた筒状の枠体16とから構成してなる
    ことを特徴とする化粧用コンパクト容器。
  2. 【請求項2】 上記メッシュ15上面に圧接して閉塞する
    押圧板10を蓋体3の裏面より突設してなる請求項1記載
    の化粧用コンパクト容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11221A (ja) * 1997-06-10 1999-01-06 Kanebo Ltd 化粧料容器
JP2017023635A (ja) * 2015-07-28 2017-02-02 ロレアル 配合物コンテナおよびそれを備えた用具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11221A (ja) * 1997-06-10 1999-01-06 Kanebo Ltd 化粧料容器
JP2017023635A (ja) * 2015-07-28 2017-02-02 ロレアル 配合物コンテナおよびそれを備えた用具

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