JP2000037226A - 網付レフィル容器 - Google Patents

網付レフィル容器

Info

Publication number
JP2000037226A
JP2000037226A JP10206447A JP20644798A JP2000037226A JP 2000037226 A JP2000037226 A JP 2000037226A JP 10206447 A JP10206447 A JP 10206447A JP 20644798 A JP20644798 A JP 20644798A JP 2000037226 A JP2000037226 A JP 2000037226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
net
refill
container body
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10206447A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3426138B2 (ja
Inventor
Hisao Iwamoto
本 久 雄 岩
Fumitaka Nishihata
畑 文 貴 西
Yukitomo Yuzuhara
原 幸 知 柚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
YKK Corp
Original Assignee
Kanebo Ltd
Yoshida Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanebo Ltd, Yoshida Kogyo KK filed Critical Kanebo Ltd
Priority to JP20644798A priority Critical patent/JP3426138B2/ja
Publication of JP2000037226A publication Critical patent/JP2000037226A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3426138B2 publication Critical patent/JP3426138B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本件発明は、パフ等の化粧具でレフィル容器の
上面をなぞっても、網枠と容器本体との噛合が解けにく
く、化粧料が漏れにくいレフィル容器を提案することを
目的とする。 【課題手段】本発明にかかる網付レフィル容器Aは、上
方に開口部を有する、粉末化粧料Kを収納する容器本体
1と、網体を係止環に掛け渡してなる網枠2とからな
り、該網枠2を前記容器本体1の開口部1cを覆うよう
に取り付けて構成されるレフィル容器Aであって、容器
本体1の開口部1cに係止突起1eを内向きに形成し、
該係止突起1eと係合する網枠2の係止突起2cを外向
きに形成するように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉末化粧料を収容
するための網付レフィル容器に関し、特に使用時、パフ
等の化粧具で網枠を押圧しても網枠が外れにくい網付き
レフィル容器に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、現在、ファンデーシ
ョンや白粉等の粉末状化粧料Kは、容器本体51の上部の
開口部51aに、係止環52aに網体52bを取り付けてなる
網枠52を装着し、さらにこれらをケーシング53内に組み
込んだレフィル容器Xとして販売されている。かかるレ
フィル容器Xは、図示しないコンパクト容器内に収納さ
れた状態で使用され、容器本体51の化粧料を使い尽くし
た場合、新たなレフィル容器Xを詰替えることにより、
コンパクト容器を再度使用することができる。
【0003】このレフィル容器Xは、網体52bによって
粉末化粧料Kの飛散を防止することができ、網体52bの
網目を通して適量の粉末化粧料Kをパフ6に付着させて
使用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のレフィル容器では、化粧料Kをパフ等の化粧
具6に付着させるために化粧具6を網枠52に押し付ける
と、柔軟な材質で形成された網枠52は中央下方に押圧さ
れて、その反対に網枠52の周縁部、すなわち係止環52a
が外側に広がるように持ち上がることになる。
【0005】網枠52の係止環52aは、その下部に形成さ
れた係止突起たる爪52cが容器本体51の開口部51aに形
成された係止突起たる爪51cに、その外側からまわり込
んで係合している。このため、上記したように、使用
時、係止環52aが外側に持ち上がると、網枠52の爪52c
と容器本体51の爪51cとの噛合が外れ、網枠52が上記の
ように変形した際、容器全体により押圧され、化粧料K
が容器本体との隙間から漏れてしまったり、場合によっ
ては網枠52が容器本体51から外れてしまうという虞があ
った。
【0006】特に、図6のレフィル容器と異なり、底面
部51bが開口部51aより広がった容器本体51を有するレ
フィル容器(例えば、本実施形態のレフィル容器を示す
図1)では、使用時に、この容器本体51が化粧具6で押
圧、圧縮されると、その開口部51aは内側に移動し、結
果として、容器本体51と網枠52と両爪51c、52cの噛合
がさらに解除されやすい構造となってしまう。
【0007】そこで、本件発明は、パフ等の化粧具でレ
フィル容器の上面をなぞっても、網枠と容器本体との噛
合が解けにくく、化粧料が漏れにくいレフィル容器を提
案することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる網付レフ
ィル容器は、上方に開口部を有する、粉末化粧料を収納
する容器本体と、網体を係止環に掛け渡してなる網枠と
からなり、該網枠を前記容器本体の開口部を覆うように
取り付けて構成されるレフィル容器であって、容器本体
の開口部に係止突起を内向きに形成し、該係止突起と係
合する網枠の係止突起を外向きに形成することにより、
上記課題を解決している。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、以下、図1
乃至図4を用いて説明する。図1は本実施形態にかかる
レフィル容器の分解斜視図、図2はかかるレフィル容器
の側断面図、図3はレフィル容器を収納したコンパクト
容器の断面図である。
【0010】図1乃至図3に示すように、コンパクト容
器4内には取り替え可能なレフィル容器Aを収納してお
り、このレフィル容器Aは、容器本体1、網枠2及びさ
らにこれらを内嵌するケーシング3から構成されてい
る。容器本体1に収納される化粧料Kは、ファンデーシ
ョンや白粉等の粉末状、または、多少湿気を含んだパテ
状の化粧料である。
【0011】容器本体1は皿状の容器であって、平らな
底部1a、外側に断面くの字状に膨らんだ周側面1b、
さらに上方の開口部1cの外周に取付けられた環体1d
とから構成されている。容器本体1のうち底部1a、周
側面1b、開口1cの部分は、可撓性を有する合成樹脂
材料、例えばウレタン等のエラストマ系の材料によって
一体に形成されている。そのため、かかる容器本体1は
上方から押圧すると、周側面1bが折り畳まれるように
潰れ、収容した化粧料を底部1aが上方へ押出すことが
できる。
【0012】また、容器本体1の環体1dはABS等の
比較的剛性の高い合成樹脂により形成され、他の部分に
対してインサート成形により連結されている。この環体
1dは、断面コ字状となって溝1fが形成されており、
その溝内には全周に亘り複数の内向爪1eが形成されて
いる。
【0013】次に、網枠2は、円形の枠体である係止環
2aの内側に、シート状の網体2bが張られた構造を有
する。この網枠2は、係止環2aの射出成形時、円形に
切断した網体2bを金型内に配置し、一体化させるイン
サート成形の手法で形成される。
【0014】このように形成された網枠2の係止環2a
は、前記容器本体1の開口部1cと略同じ径を有し、係
止環2aの下面には係止突起たる爪2cが形成されてい
る。この爪2cは外側に向かって突起が形成される、外
向爪2cであり、この外向爪2cは係止環2aの全周に
間欠なく形成されるものである。
【0015】網枠2を容器本体1の開口部1cに取付け
た場合、網枠2の外向爪2cが容器本体1上部の溝1f
に嵌入し、さらに外向爪2cが内向爪1eと噛合するこ
とになる。このため、網枠2の外向爪2cと容器本体1
の内向爪1eとが両者を強固に固定するとともに、網枠
2の外向爪2cが溝1fに嵌入してその側面が環体1d
の一部と密接するために、容器本体1に収納される化粧
料Kが両者の接合部から漏出することを確実に防止する
ことができる。
【0016】ケーシング3は、底部3aと周側部3bと
から構成される単純な形状を有する保持容器である。こ
の底部3aの中央は台形状に隆起して押上部3cが形成
されている。この押上部3cは、コンパクト容器の使用
時に化粧具6が網枠2を押圧すると、容器本体1の底面
を押し上げて化粧料Kを網枠2の表面へ押し出すように
機能するものである(後述する図4参照)。
【0017】内向爪1eと外向爪2cとにより容器本体
1と網枠2とを係合し、さらにこれをケーシング3内に
嵌入することにより、レフィル容器Aを構成する。容器
本体1の底面とケーシング3の押上部3cとの間は、図
示しない粘着性の接着剤を用いて接着し、容器本体1及
び網枠2がケーシング3から脱落しないようにしてい
る。
【0018】以上説明したレフィル容器Aはコンパクト
容器4に収容される。このコンパクト容器4は、蓋体4
A、容器本体4Bを組み立ててなり、これら蓋体4A並
びに容器本体4Bはそれぞれ一端にヒンジ部4a、4b
が、また他端に係止突起4c、4dが形成されている。
そして、これらヒンジ部4a、4b同士を枢着すること
により、蓋体4Aは容器本体4Bに対し開閉自在な構造
となるとともに、係止突起4c、4dを係合させれば、
閉じた状態を維持させることができる。
【0019】前述したレフィル容器Aは、コンパクト容
器4の容器本体4Bに形成される収容部4eに収納され
る。コンパクト容器の収容部4eのサイズはレフィル容
器Aのサイズと略同じとし、使用時水平方向にガタつか
ないように、遊びがないように設計されるが、レフィル
容器Aの交換の便宜を考慮して、接着等の積極的な係合
は行わない。コンパクト容器4の容器本体4Bの底部に
はレフィル容器の押上用の孔4fが形成されており、レ
フィル容器Aの交換の際は、この孔4fにピン等の細棒
を通してレフィル容器Aを押し上げることができる構造
となっている。
【0020】コンパクト容器4の蓋体4Aの裏面には、
弾性を有するシート部材であるパッキン4gが取り付け
られている。このパッキン4gは、蓋体4Aを閉めるこ
とによって、レフィル容器Aの網枠2の上面に圧着する
ことになり、網体2bの網目を全体に渡って塞ぎ、確実
に化粧料Kの漏出を防止することができる。
【0021】図4を用いて、本実施形態の作動を説明す
る。図4は、コンパクト容器の使用時の状態を示す一部
拡大断面図である。
【0022】コンパクト容器4の使用者は、パフ等の化
粧具6を網枠2上に撫ぜつけることにより、適量の化粧
料Kを化粧具6に付着させる。化粧具6が網枠2を押圧
するとレフィル容器Aの容器本体1の底部1aはケーシ
ング3の押上部3cに押し付けられて変形する。
【0023】この際、レフィル容器Aの容器本体1は、
その周側面1bがくの字上に折れるように撓んで網体2
bの位置が下がり、化粧料Kの残り量に応じて常に適量
の化粧料Kを網体2b付近に押し上げることになるが、
容器本体1の開口部1cの周縁部、すなわち環体1dは
内側方向に撓み、ここに形成される内向爪1eは矢印D
1方向に移動することになる。
【0024】一方、化粧具6の押圧力は、レフィル容器
Aの網枠2の中央部を下方に押し下げるように変形させ
る。このため、その網枠2の周縁に形成された外向爪2
cは外側に撓み、矢印D2方向に移動する。
【0025】以上のように、コンパクト容器4を使用す
る際、化粧具6をレフィル容器Aに押し当てるとレフィ
ル容器Aが変形し、網枠2と容器本体1の、それぞれの
外向爪2cと内向爪1eが互いの方向に移動し、圧接す
ることになる。このため、容器本体1と網枠2の係合は
より強固となり、従来のレフィル容器のように、網枠2
が容器本体1から外れてしまうことを防止することがで
きる。
【0026】また、このよう容器本体1と網枠2との接
合が強固になるために、レフィル容器Aの変形により化
粧料Kに圧力がかかっても容器本体1と網枠2との接合
部から化粧料Kが漏出してしまうことを防止することが
できる。
【0027】次に、本発明の第2実施形態を、図5を用
いて説明する。同実施形態は、上記第1実施形態の容器
本体の環体の形状を変更したものであって、溝を設け
ず、容器本体の内向爪をその開口部内面に形成したもの
である。レフィル容器を収容するコンパクト容器につい
ては第1実施形態と同様であるため、同じ番号を付して
その説明を省略する。
【0028】本実施形態のレフィル容器Bも、容器本体
11に網枠12を取付け、さらにこれをケーシング13に嵌め
込んで形成される。化粧料Kを収納する容器本体11は、
やはり、平らな底部11aと、外側に断面くの字状に膨ら
んだ周側面11bと、上部の開口部11cとから構成され、
皿状の形状を有している。そして、容器本体11の開口部
11cは外側に伸びてフランジ部11dが形成されており、
このフランジ部11dの上側に乗るように、環体11eがイ
ンサート成形により連結されている。
【0029】この環体11eはフランジ部11dの内側に段
差11gを持って取付けられており、その内周面に内向爪
11fが形成されている。
【0030】網枠12は、円形の環状体である係止環12a
とその内側のシート状の網枠12bとから構成される。係
止環12aの内周面は、容器本体11の開口部11cと略同径
を有しており、その内周面下面には外向爪12cが形成さ
れている。
【0031】以上のように構成された網枠12は、これを
容器本体11の上部に載置すると、網枠12の外向爪12cが
容器本体11の内向爪11fに噛合することになり、両者は
固定される。
【0032】なお、ケーシング13は、第1実施形態と同
様に、底部13aと周側部13bとから構成され、底部13a
の中央は台形状に隆起して押上部13cが形成されてい
る。
【0033】本実施形態のレフィル容器Bによれば、網
枠12の外向爪12cは容器本体11の開口部11cと環体11e
との間に形成される段差11gに嵌め込まれる。この際、
網枠12の外向爪12cは、柔らかい材質で形成された容器
本体11の開口部11cに直接接触する。このため、外向爪
12cの下端と圧接する容器本体11の開口部11cがパッキ
ンの働きをして、可撓性が高い容器本体11への密着性が
高まり、容器本体11と網枠12との接合部の密閉制を向上
させることができる。
【0034】また、本実施形態のレフィル容器Bにおい
ても、化粧具6が網枠2を押圧した際、網枠12の外向爪
12cと容器本体11の内向爪11fとが互いの方向へ移動
し、両者の接合を強固にして化粧品の漏出を防止するこ
とができる。
【0035】なお、以上説明したレフィル容器A、Bで
は、容器本体の周側面が外側に膨らんだものを例示した
が、本発明は必ずしもこれに限定されるものではなく、
例えば容器周側面が上側に開いた容器本体に応用するこ
ともできることは勿論である。
【0036】また、以上説明したレフィル容器A、Bで
は、いずれも容器本体及び網枠をケーシングに収納して
ユニット化しているが、本発明はケーシングを有せず、
容器本体と網枠のみからなるレフィル容器にも応用でき
ることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレフィル
容器によれば、コンパクト容器の使用時、化粧具により
レフィル容器の上面をなぞると、その押圧力により網枠
の外向き係合突起と容器本体の内向き係合突起が違いに
圧接するように変形し、もって、両者の噛合が解けにく
く、化粧料が漏れにくくすることができる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかるレフィル容器の
分解斜視図である。
【図2】同レフィル容器の側断面図である。
【図3】同レフィル容器を収納したコンパクト容器の側
断面図である。
【図4】容器本体と網枠との接合部を示す同コンパクト
容器の一部拡大断面図である。
【図5】本発明の第2実施形態にかかるレフィル容器の
一部拡大断面図である。
【図6】従来例のレフィル容器の側断面図である。
【符号の説明】
A、B …レフィル容器 K …化粧料 1、11 …容器本体 1e、11f …内向爪(内向きの係止突起) 2 …網枠 2a …係止環(枠体) 2b …網体 2c、12c …外向爪(外向きの係止突起) 3、13 …ケーシング 3c …押上部 4 …コンパクト容器 4e …収容部 4f …孔 4g …パッキン 6 …化粧具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 畑 文 貴 神奈川県小田原市寿町5丁目3番28号 鐘 紡株式会社化粧品研究所内 (72)発明者 柚 原 幸 知 東京都墨田区立花5丁目29番10号 吉田工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開口部を有する、粉末化粧料を収
    納する容器本体と、網体を係止環に掛け渡してなる網枠
    とからなり、該網枠を前記容器本体の開口部を覆うよう
    に取り付けて構成されるレフィル容器であって、容器本
    体の開口部に係止突起を内向きに形成し、該係止突起と
    係合する網枠の係止突起を外向きに形成したことを特徴
    とする網付レフィル容器。
JP20644798A 1998-07-22 1998-07-22 網付レフィル容器 Expired - Lifetime JP3426138B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20644798A JP3426138B2 (ja) 1998-07-22 1998-07-22 網付レフィル容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20644798A JP3426138B2 (ja) 1998-07-22 1998-07-22 網付レフィル容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000037226A true JP2000037226A (ja) 2000-02-08
JP3426138B2 JP3426138B2 (ja) 2003-07-14

Family

ID=16523536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20644798A Expired - Lifetime JP3426138B2 (ja) 1998-07-22 1998-07-22 網付レフィル容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3426138B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2813509A1 (fr) * 2000-09-05 2002-03-08 Lir France Sa Recharge de boitier a poudre avec tamis
JP2002119327A (ja) * 2000-10-17 2002-04-23 Yoshida Industry Co Ltd 網付レフィル容器

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0716708U (ja) * 1993-08-30 1995-03-20 ポーラ化成工業株式会社 化粧料容器
JPH0736917U (ja) * 1993-12-14 1995-07-11 紀伊産業株式会社 コンパクト
JPH0928456A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 粉末化粧料用網付レフィル容器
JPH0928455A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 粉末化粧料用網付レフィル容器
JPH0928454A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 粉末化粧料用網付レフィル容器

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0716708U (ja) * 1993-08-30 1995-03-20 ポーラ化成工業株式会社 化粧料容器
JPH0736917U (ja) * 1993-12-14 1995-07-11 紀伊産業株式会社 コンパクト
JPH0928456A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 粉末化粧料用網付レフィル容器
JPH0928455A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 粉末化粧料用網付レフィル容器
JPH0928454A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 粉末化粧料用網付レフィル容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2813509A1 (fr) * 2000-09-05 2002-03-08 Lir France Sa Recharge de boitier a poudre avec tamis
JP2002119327A (ja) * 2000-10-17 2002-04-23 Yoshida Industry Co Ltd 網付レフィル容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3426138B2 (ja) 2003-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3523021B2 (ja) 容 器
JP2000037223A (ja) 網付レフィル容器
JP3616435B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP3426138B2 (ja) 網付レフィル容器
JP2002010827A (ja) 化粧料収納容器
JP3411187B2 (ja) 化粧料容器
JP2960403B1 (ja) 網付レフィル容器
JP3925988B2 (ja) 粉末化粧料用容器
JP3865144B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP2002291521A (ja) 網付パウダー容器
JP3000651U (ja) 化粧料収納容器及び該容器を収容した化粧用コンパクト
JP2003210245A (ja) 網付レフィル容器
JP2002078528A (ja) 網付リフィル容器
JP4429651B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP3512261B2 (ja) 気密コンパクト容器
KR20000060631A (ko) 망부착 리필 용기
JP2515191Y2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP3761936B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP4509630B2 (ja) 化粧料容器
JP2515192Y2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP3866391B2 (ja) 網付リフィル容器
JPH0937841A (ja) 化粧用コンパクト容器
JP3693717B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP2509792Y2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP2002119327A (ja) 網付レフィル容器

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090509

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100509

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100509

Year of fee payment: 7

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100509

Year of fee payment: 7

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100509

Year of fee payment: 7

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100509

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100509

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120509

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130509

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130509

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term