JPH0954856A - 通帳記帳時間報知方法 - Google Patents

通帳記帳時間報知方法

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JPH0954856A
JPH0954856A JP20718295A JP20718295A JPH0954856A JP H0954856 A JPH0954856 A JP H0954856A JP 20718295 A JP20718295 A JP 20718295A JP 20718295 A JP20718295 A JP 20718295A JP H0954856 A JPH0954856 A JP H0954856A
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JP
Japan
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Application number
JP20718295A
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English (en)
Inventor
Atsushi Otsuki
篤 大槻
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め通帳記帳時間を知りたいという要望に答
えられない課題があった。 【構成】 通帳取扱装置が通帳記帳を行う際に、取引履
歴と共にその取引履歴の通帳印字行数をホストから受信
して、その通帳印字行数だけ印字する通帳印字時間を算
出し、その印字が数ページに渡る印字の場合には数ペー
ジターンページ時間を算出し、通帳取扱装置から通帳を
返却する返却時間を算出し、前記通帳印字時間、前記数
ページターンページ時間及び前記返却時間から通帳記帳
時間を算出して報知し、通帳記帳を実行するか否かを選
択させることができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行等の金融機関
に設置される現金自動入出金機や通帳記帳専用機等の通
帳取扱装置を操作して通帳記帳処理を行う場合に、通帳
の取扱時間を報知するようにした通帳記帳時間報知方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、通帳取扱装置で通帳を記帳を行
う際に、その通帳記帳時間を報知する方法が知られてい
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、顧客は、通帳
が返却されるまで通帳取扱装置の前で待っていなくては
ならなかった。このため、その通帳記帳時間が長くなる
場合には、他の顧客の迷惑になる問題があった。また、
顧客が急いでいる場合等には、予め通帳記帳時間を知り
たいという要望があった。特に、通帳繰越が発生して新
たに通帳を発行する場合には、約2分から15分程度の
通帳記帳時間が掛かっていたため、上記要望が強かっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、通帳取
扱装置が通帳記帳を行う際に、取引履歴と共にその取引
履歴の通帳印字行数をホストから受信して、その通帳印
字行数だけ印字する通帳印字時間を算出し、その印字が
数ページに渡る印字の場合には数ページターンページ時
間を算出し、通帳取扱装置から通帳を返却する返却時間
を算出し、前記通帳印字時間、前記数ページターンペー
ジ時間及び前記返却時間から通帳記帳時間を算出して報
知し、通帳記帳を実行するか否かを選択させることがで
きるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。なお、通帳取扱装置として、
現金自動入出金機(以下、ATMという)を例にして説
明するが、これに限らず、通帳記帳専用機であってもよ
い。この通帳記帳専用機の場合については、後述する。
【0006】第1の実施の形態 図1はATMの主な構成のブロック図、図2はフローチ
ャート、図3及び図4は表示画面の例示図である。図に
おいて、1はATMであり、内蔵される主制御部2がイ
ンターフェース3を介してセンタ4と接続するようにし
てある。
【0007】前記主制御部2は、ATM1の各構成要素
をプログラムに従い動作制御するものである。5は記憶
部であり、上記プログラムを格納するファイルを有し、
また、前記センタ4からの指令やデータ等を格納するこ
とができるようになっている。6はタッチパネルであ
り、顧客を誘導するための誘導画面が表示がなされ、そ
の誘導画面上には操作キーが用意されるようになってい
る。
【0008】7は通帳記帳機制御部であり、インサータ
・MSリーダ8、プリンタ・頁行リーダ・印字部9、通
帳発行部10、通帳取込部11及びオートターンページ
部(以下、ATP部という)12を有する通帳記帳機を
動作制御するものである。前記インサータ・MSリーダ
8は、通帳PをATP1内に吸入したり排出したりし、
通帳に付帯した磁気ストライプに読み書きするものであ
る。前記頁行リーダ・印字部9は、通帳の頁マークや印
字行を読み取り、通帳に取引履歴を印字するものであ
る。前記通帳発行部10は、ホッパ毎に複数の通帳が収
納してあり、その内の通帳を繰り出す機構を有してい
る。前記通帳取込部11は、顧客が取り忘れた通帳を取
り込んだり、通帳繰越の際に旧通帳を一時的に退避させ
ておくためのものである。前記ATP部12は、通帳の
頁を捲る機構を有している。
【0009】13は電源装置であり、前記主制御部2を
介して各部に電源を供給するものである。次に、図2に
基づいて、上記構成の現金自動入出金機で通帳記帳する
場合の処理を説明する。 Sa1:顧客が、前記インサータ・MSリーダ部8に通
帳を挿入して、磁気ストライプを読み取り取引等を行
う。 Sa2:主制御部2は、センタ4にホスト通信をして顧
客の取引履歴がある場合には、その取引履歴情報及び通
帳印字行数等の情報を受信する。 Sa3:主制御部2は、受信した通帳印字行数から通帳
記帳時間を算出する。この通帳記帳時間は、通帳印字時
間、数ページターンページ時間及び返却時間から算出す
る。前記通帳印字時間は、通帳印字行数だけ印字する時
間であり、例えば、受信した通帳印字行数を最大印字行
数で割って、その商である印字ページ数とその余りであ
る行数を算出し、前記印字ページ数と1ページ当たりの
印字時間とから数ページに渡るページ印字時間を求め、
また、余りの行数の余り行印字時間を求め、前記ページ
印字時間と前記余り行印字時間との和として算出する。
前記数ページターンページ時間は、印字が数ページに渡
る場合にページ捲りに掛かる時間である。また、前記返
却時間は、通帳取扱装置から通帳を返却するまでに要す
る時間である。 Sa4:主制御部2は、算出した通帳記帳時間が所定時
間以下であるか否かを判断する。所定時間以下でない場
合には処理をSa5に移し、所定時間以下の場合にはS
a7に処理を移す。ここで、所定時間とは、通帳記帳を
行っても支障のない時間であり、任意に決めておけばよ
く、例えば、1分位を設定する。このように、所定時間
を決めておけば、下記Sa6の処理で、顧客に煩わしい
選択作業を行わさなくてもよくなる。 Sa5:主制御部2は、図3に示すように、算出した通
帳記帳時間を表示画面上に表示する。この表示画面上に
は、通帳記帳を実行する実行キー及び通帳記帳を取り消
す取消キーを共に表示し、顧客に通帳記帳を実行するか
否かを選択させることができるようにしてある。 Sa6:主制御部2は、上記Sa5で顧客が実行キーを
押下した場合には処理をSa7に移し、上記Sa5で顧
客が取消キーを押下した場合には処理をSa8に移す。 Sa7:主制御部2は、前記頁行リーダ・印字部9で通
帳記帳を実行する。 Sa8:主制御部2は、前記通帳記帳機制御部7に指令
を出し、インサータ・MSリーダ部8から旧通帳を顧客
に返却して処理を終了する。
【0010】上記第1の実施の形態によると、顧客が急
いでいる時等に予め通帳記帳時間を知ることができるよ
うになり、顧客自身の都合や周囲の混雑状況に応じて通
帳記帳を行うことができるようになる。 第2の実施の形態 なお、ATMの主な構成は、上記第1の実施の形態と同
様であるので説明を省略する。以下に、図5に基づい
て、上記構成の現金自動入出金機で通帳記帳する場合の
処理を説明する。 Sb1:顧客が、前記インサータ・MSリーダ部8に通
帳を挿入して、磁気ストライプを読み取り取引等を行
う。 Sb2:主制御部2は、センタ4にホスト通信をして顧
客の取引履歴がある場合には、その取引履歴情報及び通
帳印字行数等の情報を受信する。 Sb3:主制御部2は、前記頁行リーダ・印字部9で通
帳記帳を実行する。 Sb4:主制御部2は、通帳の繰越が発生しないで全て
の取引履歴を通帳に印字することができたら、処理をS
b11に移す。また、受信した取引履歴を全て印字する
前に通帳の繰越が発生した場合には、旧通帳を一旦通帳
取込部11に取り込んで、前記インタフェース3を介し
てセンタ4に通帳繰越が発生した旨を送信する。センタ
4では、送信先のATM1に収納されている通帳の種類
を認識し、残りの取引履歴の通帳印字行数を算出し、そ
の通帳印字行数等の情報を主制御部2が受信して、処理
をSb5に移す。なお、残りの取引履歴の通帳印字行数
を算出は、主制御部2が行うようにしてもよい。 Sb5:主制御部2は、受信した通帳印字行数から通帳
記帳時間を算出する。この通帳記帳時間は、通帳取り出
し時間、通帳印字時間、数ページターンページ時間及び
返却時間から算出する。前記通帳取り出し時間は、通帳
発行部10の通帳収納部から通帳を取り出しに要する時
間である。前記通帳印字時間は、通帳印字行数だけ印字
する時間であり、例えば、受信した通帳印字行数を最大
印字行数で割って、その商である印字ページ数とその余
りである行数を算出し、前記印字ページ数と1ページ当
たりの印字時間とから数ページに渡るページ印字時間を
求め、また、余りの行数の余り行印字時間を求め、前記
ページ印字時間と前記余り行印字時間との和として算出
する。前記数ページターンページ時間は、印字が数ペー
ジに渡る場合にページ捲りに掛かる時間である。また、
前記返却時間は、通帳取扱装置から通帳を返却するまで
に要する時間である。 Sb6:主制御部2は、算出した通帳記帳時間が所定時
間以下であるか否かを判断する。所定時間以下でない場
合には処理をSb7に移し、所定時間以下の場合にはS
a9に処理を移す。ここで、所定時間とは、通帳記帳を
行っても支障のない時間であり、任意に決めておけばよ
く、例えば、1分位を設定する。このように、所定時間
を決めておけば、下記Sb8の処理で、顧客に煩わしい
選択作業を行わさなくてもよくなる。 Sb7:主制御部2は、図4に示すように、算出した通
帳記帳時間を表示画面上に表示する。この表示画面上に
は、通帳記帳を実行する実行キー及び通帳記帳を取り消
す取消キーを共に表示し、顧客に通帳記帳を実行するか
否かを選択させることができるようにしてある。 Sb8:主制御部2は、上記Sb7で顧客が実行キーを
押下した場合には処理をSb9に移し、上記Sb7で顧
客が取消キーを押下した場合には処理をSb11に移
す。 Sb9:主制御部2は、タッチパネル6の画面に作成中
で有る旨を表示し、新通帳発行処理を行う。主制御部2
は、通帳発行部10から通帳を繰り出す。そして、セン
タ4と通信を行いつつ、頁行リーダ・印字部9で表紙に
氏名等を印字し、繰り出された通帳の種類を縦バーコー
ドを読み取って確認し、表紙見返し印字及び取引履歴等
の繰越印字を行い新通帳をインサータ・MSリーダ8か
ら発行する。 Sb10:主制御部2は、新通帳の発行をまって、旧通
帳を通帳取込部11から頁行リーダ・印字部9に復帰さ
せて繰越メッセージを印字し、インサータ・MSリーダ
部8で磁気ストライプを破壊して旧通帳を顧客に返却し
て処理を終了する。
【0011】上記第2の実施の形態によると、顧客が急
いでいる時等に新通帳を発行する場合に通帳記帳時間を
知ることができるようになり、顧客自身の都合や周囲の
混雑状況に応じて通帳記帳を行うことができるようにな
る。なお、上記実施の形態では、タッチパネル6に通帳
記帳時間を表示するようにした場合を説明したが、図示
しない音声発生部から音声により通帳記帳時間を報知す
るようにしてもよい。また、通帳記帳専用機に表示部や
選択キー等を設けることにより、上記ATMと同様に、
通帳記帳時間を報知することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明の通帳発行方
法によると、顧客が急いでいる時等に予め通帳記帳時間
を知ることができるようになり、顧客自身の都合や周囲
の混雑状況に応じて通帳記帳を行うことができる効果が
得られる。従って、予め通帳記帳時間を知りたいという
要望に答えることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ATMの主な構成ブロック図
【図2】第1の実施の形態のフローチャート
【図3】表示画面の例示図
【図4】表示画面の例示図
【図5】第2の実施の形態のフローチャート
【符号の説明】
P 通帳 1 ATM 2 主制御部 3 インターフェース 4 センタ 5 記憶部 6 タッチパネル 7 通帳記帳機制御部 8 インサータ・MSリーダ部 9 プリンタ・頁行リーダ・印字部 10 通帳発行部 11 通帳取込部 12 ATP部 13 電源装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通帳取扱装置が通帳記帳を行う際に、取
    引履歴と共にその取引履歴の通帳印字行数をホストから
    受信して、 その通帳印字行数だけ印字する通帳印字時間を算出し、
    その印字が数ページに渡る印字の場合には数ページター
    ンページ時間を算出し、通帳取扱装置から通帳を返却す
    る返却時間を算出し、 前記通帳印字時間、前記数ページターンページ時間及び
    前記返却時間から通帳記帳時間を算出して報知し、通帳
    記帳を実行するか否かを選択させることができるように
    したことを特徴とする通帳記帳時間報知方法。
  2. 【請求項2】 通帳取扱装置が通帳記帳を行う際に、取
    引履歴と共にその取引履歴の通帳印字行数をホストから
    受信して、 その通帳印字行数だけ印字する通帳印字時間を算出し、
    その印字が数ページに渡る印字の場合には数ページター
    ンページ時間を算出し、通帳取扱装置から通帳を返却す
    る返却時間を算出し前記通帳印字時間、前記数ページタ
    ーンページ時間及び前記返却時間から通帳記帳時間を算
    出して、その通帳記帳時間を通帳記帳実行キー及び通帳
    記帳取消キーと共に表示画面に表示するようにしたこと
    を特徴とする通帳記帳時間報知方法。
  3. 【請求項3】 通帳取扱装置が通帳記帳を行う際に、通
    帳繰越が発生した場合には、取引履歴と共にその取引履
    歴の通帳印字行数をホストから受信して、 通帳収納部から通帳を取り出す通帳取り出し時間を算出
    し、その通帳印字行数だけ印字する通帳印字時間を算出
    し、その印字が数ページに渡る印字の場合には数ページ
    ターンページ時間を算出し、通帳取扱装置から通帳を返
    却する返却時間を算出し、 前記通帳取り出し時間、前記通帳印字時間、前記数ペー
    ジターンページ時間及び前記返却時間から通帳記帳時間
    を算出して報知し、通帳記帳を実行するか否かを選択さ
    せることができるようにしたことを特徴とする通帳記帳
    時間報知方法。
  4. 【請求項4】 通帳取扱装置が通帳記帳を行う際に、通
    帳繰越が発生した場合には、取引履歴と共にその取引履
    歴の通帳印字行数をホストから受信して、 通帳収納部から通帳を取り出す通帳取り出し時間を算出
    し、その通帳印字行数だけ印字する通帳印字時間を算出
    し、その印字が数ページに渡る印字の場合には数ページ
    ターンページ時間を算出し、通帳取扱装置から通帳を返
    却する返却時間を算出し、 前記通帳取り出し時間、前記通帳印字時間、前記数ペー
    ジターンページ時間及び前記返却時間から通帳記帳時間
    を算出して、その通帳記帳時間を通帳記帳実行キー及び
    通帳記帳取消キーと共に表示画面に表示するようにした
    ことを特徴とする通帳記帳時間報知方法。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかにおい
    て、受信した通帳印字行数を最大印字行数で割って、そ
    の商である印字ページ数とその余りである行数を算出
    し、前記印字ページ数と1ページ当たりの印字時間とか
    ら数ページに渡るページ印字時間を求め、また、余りの
    行数の余り行印字時間を求め、前記ページ印字時間と前
    記余り行印字時間との和を通帳印字時間としたことを特
    徴とする通帳記帳時間報知方法。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項4のいずれかにおい
    て、算出した通帳記帳時間が所定時間以下であった場合
    には、通帳記帳時間を報知せずに通帳記帳を実行するよ
    うにしたことを特徴とする通帳記帳時間報知方法。
JP20718295A 1995-08-14 1995-08-14 通帳記帳時間報知方法 Pending JPH0954856A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208715A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Fujitsu Frontech Ltd 通帳繰越装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208715A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Fujitsu Frontech Ltd 通帳繰越装置

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