JPH0948283A - 車両の後方監視装置 - Google Patents
車両の後方監視装置Info
- Publication number
- JPH0948283A JPH0948283A JP7202003A JP20200395A JPH0948283A JP H0948283 A JPH0948283 A JP H0948283A JP 7202003 A JP7202003 A JP 7202003A JP 20200395 A JP20200395 A JP 20200395A JP H0948283 A JPH0948283 A JP H0948283A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- electronic camera
- monitoring device
- tilt angle
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転状態に応じて後方視界を変更することが
可能な車両用後方監視装置を提供する。 【解決手段】 電子カメラ１で撮像された映像の上下方
向の任意の一部を、車両の運転状態に応じて選択してモ
ニターディスプレイ４の画面に映出する画像処理手段３
を設ける。
可能な車両用後方監視装置を提供する。 【解決手段】 電子カメラ１で撮像された映像の上下方
向の任意の一部を、車両の運転状態に応じて選択してモ
ニターディスプレイ４の画面に映出する画像処理手段３
を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体後部上方にテ
レビカメラのような電子カメラを配置し、車室内のモニ
ターディスプレイを介して車両後方の視認を行う車両の
後方監視装置に関する。
レビカメラのような電子カメラを配置し、車室内のモニ
ターディスプレイを介して車両後方の視認を行う車両の
後方監視装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、特開平４−３６８２４１号に開
示されているように、車体後部上方にテレビカメラを配
置し、車室内のモニターテレビを介して車両後方の視認
を行う車両の後方監視装置が知られている。
示されているように、車体後部上方にテレビカメラを配
置し、車室内のモニターテレビを介して車両後方の視認
を行う車両の後方監視装置が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、運転者は必
要とする後方視界は、例えば車速に応じて変更されるこ
とが望ましく、特に、車両後退時には、車体後端から障
害物までの距離に応じて後方視界が変更されることが望
ましいものであるが、上述した従来の後方監視装置で
は、視野が常に一定であるため、そのような要望を満た
すまでには至らなかった。
要とする後方視界は、例えば車速に応じて変更されるこ
とが望ましく、特に、車両後退時には、車体後端から障
害物までの距離に応じて後方視界が変更されることが望
ましいものであるが、上述した従来の後方監視装置で
は、視野が常に一定であるため、そのような要望を満た
すまでには至らなかった。
【０００４】上述の事情に鑑み、本発明は、運転状態に
応じて後方視界を変更することが可能な車両用後方監視
装置を提供することを目的とする。
応じて後方視界を変更することが可能な車両用後方監視
装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明による車両の後方
監視装置は、車体後部上方に電子カメラを配置し、車室
内のモニターディスプレイを介して車両後方の視認を行
う車両の後方監視装置において、電子カメラで撮像され
た映像の上下方向の任意の一部を、車両の運転状態に応
じて選択してモニターディスプレイ画面に映出する画像
処理手段を備えてなることを特徴とするものである。
監視装置は、車体後部上方に電子カメラを配置し、車室
内のモニターディスプレイを介して車両後方の視認を行
う車両の後方監視装置において、電子カメラで撮像され
た映像の上下方向の任意の一部を、車両の運転状態に応
じて選択してモニターディスプレイ画面に映出する画像
処理手段を備えてなることを特徴とするものである。
【０００６】この場合、映像の上下方向の任意の一部の
選択とともに、車両後退時に映像の垂直方向のみを圧縮
することが好ましい。そして、この映像圧縮は、走査線
の間引きによって行なうことができる。
選択とともに、車両後退時に映像の垂直方向のみを圧縮
することが好ましい。そして、この映像圧縮は、走査線
の間引きによって行なうことができる。
【０００７】また、電子カメラのチルト角を変更するチ
ルト角変更手段を設けて、車両後退時に画像処理手段に
よる映像の上下方向の任意の一部の選択とともに、上記
チルト角変更手段による電子カメラの下方へのチルトを
行なってもよい。
ルト角変更手段を設けて、車両後退時に画像処理手段に
よる映像の上下方向の任意の一部の選択とともに、上記
チルト角変更手段による電子カメラの下方へのチルトを
行なってもよい。
【０００８】この場合の電子カメラのチルト角の変更
は、電子カメラの地上高と該電子カメラから障害物まで
の距離に応じて行なわれることが好ましい。
は、電子カメラの地上高と該電子カメラから障害物まで
の距離に応じて行なわれることが好ましい。
【０００９】また、本発明による車両の後方監視装置
は、車体後部上方に電子カメラを配置し、車室内のモニ
ターディスプレイを介して車両後方の視認を行う車両の
後方監視装置において、上記電子カメラで撮像された映
像の上下方向を、車両の運転状態に応じた態様で圧縮し
て、上記モニターディスプレイ画面に映出される映像の
範囲を運転状態に応じて変更する画像処理手段を備えて
なることを特徴とするものである。この映像圧縮も、車
両後退時に行なわれることが好ましい。
は、車体後部上方に電子カメラを配置し、車室内のモニ
ターディスプレイを介して車両後方の視認を行う車両の
後方監視装置において、上記電子カメラで撮像された映
像の上下方向を、車両の運転状態に応じた態様で圧縮し
て、上記モニターディスプレイ画面に映出される映像の
範囲を運転状態に応じて変更する画像処理手段を備えて
なることを特徴とするものである。この映像圧縮も、車
両後退時に行なわれることが好ましい。
【００１０】電子カメラのチルト角を変更するチルト角
変更手段を設けて、車両後退時に画像処理手段による映
像の圧縮とともに、上記チルト角変更手段による電子カ
メラの下方へのチルトを行なってもよい。
変更手段を設けて、車両後退時に画像処理手段による映
像の圧縮とともに、上記チルト角変更手段による電子カ
メラの下方へのチルトを行なってもよい。
【００１１】この場合の映像の圧縮も、走査線の間引き
によって行なうことができる。
によって行なうことができる。
【００１２】上記電子カメラのチルト角の変更も、電子
カメラの地上高と該電子カメラから障害物までの距離に
応じて行なわれることが好ましい。
カメラの地上高と該電子カメラから障害物までの距離に
応じて行なわれることが好ましい。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、モニターディスプレイ
の画面に映出される映像の上下方向の任意の一部を選択
したり、圧縮したりする画像処理手段を備えているの
で、さらには、電子カメラのチルト角を車両の運転状態
に応じて、変更するチルト角変更手段を備えているの
で、車両後方の視認性が著しく良好になり、安全性も向
上する。
の画面に映出される映像の上下方向の任意の一部を選択
したり、圧縮したりする画像処理手段を備えているの
で、さらには、電子カメラのチルト角を車両の運転状態
に応じて、変更するチルト角変更手段を備えているの
で、車両後方の視認性が著しく良好になり、安全性も向
上する。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【００１５】図１は、本発明の一つの実施の形態を示す
システム構成図であり、電子カメラ１と、この電子カメ
ラ１のチルト角を変更するチルト可動部２と、画像処理
部３と、モニターディスプレイ４とから構成されてい
る。
システム構成図であり、電子カメラ１と、この電子カメ
ラ１のチルト角を変更するチルト可動部２と、画像処理
部３と、モニターディスプレイ４とから構成されてい
る。
【００１６】画像処理部３には、自車両の走行速度を検
出する車速センサ５、後続車との車間距離および後方の
障害物との距離を計測する超音波センサのような距離セ
ンサ６、ならびにドライバによって操作される操作器７
等からの信号と、リバースギヤ信号とが入力され、画像
処理部３は、これら入力信号に基づいて、モニターディ
スプレイ４に表示する映像を変更し、かつチルト可動部
２を制御して、電子カメラ１のチルト角を変更するよう
になっている。なお、垂直画角の変更およびズーム度合
いの変更は画像処理部３で電子的に行なわれる。
出する車速センサ５、後続車との車間距離および後方の
障害物との距離を計測する超音波センサのような距離セ
ンサ６、ならびにドライバによって操作される操作器７
等からの信号と、リバースギヤ信号とが入力され、画像
処理部３は、これら入力信号に基づいて、モニターディ
スプレイ４に表示する映像を変更し、かつチルト可動部
２を制御して、電子カメラ１のチルト角を変更するよう
になっている。なお、垂直画角の変更およびズーム度合
いの変更は画像処理部３で電子的に行なわれる。
【００１７】次に、この装置の動作について説明する。
【００１８】(1) 前進時の車速に応じた表示変更 高速走行時には、遠くまで見る必要性から、例えば図２
（ａ）に示すように、車体８の後部上方に取り付けたカ
メラ１のチルトは行なわず、かつ垂直画角θを２０°と
する通常の状態とする。あるいは、遠くを詳細に見る必
要性から電子ズームする。その場合、図３（ａ）に示す
ように、カメラ１からの映像の下部をカットして映像の
上部のみを選択してモニターディスプレイ４の画面９に
表示することにより、通常のバックミラー的な使用も可
能であり、また、広角レンズを用いた場合のように画面
９の四隅部に映像歪みが存在するときには、図３（ｂ）
に示すように、カメラ１からの映像の上下をカットする
ことも有効である。また、低速走行時には、周囲を広く
見る必要性から映像の上下方向を圧縮して、画面９に映
出される映像の範囲を広げる。この場合の映像の圧縮に
は、走査線を均一に間引く場合と、遠近に応じて走査線
の間引く割合を可変にする場合とがある。すなわち、遠
方は解像度が低いので間引き量を少なくし、近傍は解像
度が高いので間引き量を多くする。
（ａ）に示すように、車体８の後部上方に取り付けたカ
メラ１のチルトは行なわず、かつ垂直画角θを２０°と
する通常の状態とする。あるいは、遠くを詳細に見る必
要性から電子ズームする。その場合、図３（ａ）に示す
ように、カメラ１からの映像の下部をカットして映像の
上部のみを選択してモニターディスプレイ４の画面９に
表示することにより、通常のバックミラー的な使用も可
能であり、また、広角レンズを用いた場合のように画面
９の四隅部に映像歪みが存在するときには、図３（ｂ）
に示すように、カメラ１からの映像の上下をカットする
ことも有効である。また、低速走行時には、周囲を広く
見る必要性から映像の上下方向を圧縮して、画面９に映
出される映像の範囲を広げる。この場合の映像の圧縮に
は、走査線を均一に間引く場合と、遠近に応じて走査線
の間引く割合を可変にする場合とがある。すなわち、遠
方は解像度が低いので間引き量を少なくし、近傍は解像
度が高いので間引き量を多くする。
【００１９】(2) 後退時の表示変更 イ）リバースギヤ信号による表示変更 後退時には、周辺状況を広く見る必要性から映像を圧縮
する。また、直近を見る必要性から、カメラ１を下方へ
チルトする。なおその場合、図２（ｂ）に示すように、
垂直画角θを例えば３８°程度に広げることも行なわれ
る。直近から遠方までを見るときには、チルトと映像圧
縮とを併用するのがよい。さらには、チルトも映像圧縮
も行なわずに、図３（ｃ）に示すように、カメラ１から
の映像の上部をカットして映像の下部のみを選択して画
面９に表示するようにしてもよい。
する。また、直近を見る必要性から、カメラ１を下方へ
チルトする。なおその場合、図２（ｂ）に示すように、
垂直画角θを例えば３８°程度に広げることも行なわれ
る。直近から遠方までを見るときには、チルトと映像圧
縮とを併用するのがよい。さらには、チルトも映像圧縮
も行なわずに、図３（ｃ）に示すように、カメラ１から
の映像の上部をカットして映像の下部のみを選択して画
面９に表示するようにしてもよい。
【００２０】ロ）後方障害物までの距離に応じた表示変
更 例えば、図４（ａ）に示すカメラ１のチルト状態および
垂直画角θをもって後方の物体を撮影した場合、図４
（ｂ）のような映像になったとする。そこで、障害物ま
での距離を測定する距離センサ６（例えば超音波セン
サ）や画像処理手法等を用いて、車体８の後端から物体
１０までの距離Ｄを測定し、この距離Ｄと、カメラ１の
高さＨを変数として計算されるカメラチルト角に基づい
て、図５（ａ）に示すような垂直画角θを決定すると、
図５（ｂ）に示すように、物体１０を認識し易い映像を
提示することができる。
更 例えば、図４（ａ）に示すカメラ１のチルト状態および
垂直画角θをもって後方の物体を撮影した場合、図４
（ｂ）のような映像になったとする。そこで、障害物ま
での距離を測定する距離センサ６（例えば超音波セン
サ）や画像処理手法等を用いて、車体８の後端から物体
１０までの距離Ｄを測定し、この距離Ｄと、カメラ１の
高さＨを変数として計算されるカメラチルト角に基づい
て、図５（ａ）に示すような垂直画角θを決定すると、
図５（ｂ）に示すように、物体１０を認識し易い映像を
提示することができる。
【００２１】(3) 映像の加工 映像の上部と下部とで映像の水平方向の拡大度合いある
いは縮小度合いを変更することも、ドライバの後方視認
能力を助長する意味で有効である。
いは縮小度合いを変更することも、ドライバの後方視認
能力を助長する意味で有効である。
【００２２】例えば、図６（ａ）は道路のライン１１と
物体１０とが画面９に映出されている状態を示すもので
あるが、画面９の下方から上方に向かうに伴って水平方
向の映像を拡大することにより、図６（ｂ）に示すよう
な映像とすることができ、遠方の物体１０の横幅を拡大
して視ることができる。
物体１０とが画面９に映出されている状態を示すもので
あるが、画面９の下方から上方に向かうに伴って水平方
向の映像を拡大することにより、図６（ｂ）に示すよう
な映像とすることができ、遠方の物体１０の横幅を拡大
して視ることができる。
【図１】本発明の一つの実施の形態を示すシステム構成
図
図
【図２】車両の前進時と後退時とでカメラの垂直画角を
変更する状態を示す図
変更する状態を示す図
【図３】映像の上下方向の任意の一部を選択して画面に
映出する状態を示す図
映出する状態を示す図
【図４】車体と障害物との間の距離により表示映像を変
更する場合の説明図
更する場合の説明図
【図５】車体と障害物との間の距離により表示映像を変
更する場合の説明図
更する場合の説明図
【図６】映像の加工方法の一例を示す説明図
【符号の説明】 １ 電子カメラ ２ チルト可動部 ３ 映像処理部 ４ モニターディスプレイ ５ 車速センサ ６ 距離センサ ７ 操作器 ８ 車体 ９ 画面 １０ 物体
Claims (10)
- 【請求項１】 車体後部上方に電子カメラを配置し、車
室内のモニターディスプレイを介して車両後方の視認を
行う車両の後方監視装置において、 上記電子カメラで撮像された映像の上下方向の任意の一
部を、車両の運転状態に応じて選択して上記モニターデ
ィスプレイ画面に映出する画像処理手段を備えてなるこ
とを特徴とする車両の後方監視装置。 - 【請求項２】 上記画像処理手段は、車両後退時に、上
記電子カメラで撮像された映像の垂直方向のみを圧縮す
ることを特徴とする請求項１記載の車両の後方監視装
置。 - 【請求項３】 上記画像処理手段による上記映像の圧縮
が、走査線の間引きによって行なわれることを特徴とす
る請求項２記載の車両の後方監視装置。 - 【請求項４】 上記電子カメラのチルト角を変更するチ
ルト角変更手段をさらに備え、車両後退時に上記チルト
角変更手段による上記電子カメラの下方へのチルトが行
なわれることを特徴とする請求項１記載の車両の後方監
視装置。 - 【請求項５】 上記チルト角変更手段による上記電子カ
メラのチルト角の変更が、上記電子カメラの地上高と該
電子カメラから障害物までの距離に応じて行なわれるこ
とを特徴とする請求項４記載の車両の後方監視装置。 - 【請求項６】 車体後部上方に電子カメラを配置し、車
室内のモニターディスプレイを介して車両後方の視認を
行う車両の後方監視装置において、 上記電子カメラで撮像された映像の上下方向を、車両の
運転状態に応じた態様で圧縮して、上記モニターディス
プレイ画面に映出される映像の範囲を運転状態に応じて
変更する画像処理手段を備えてなることを特徴とする車
両の後方監視装置。 - 【請求項７】 上記画像処理手段による上記映像の圧縮
が、車両後退時に行なわれることを特徴とする請求項６
記載の車両の後方監視装置。 - 【請求項８】 上記画像処理手段による映像の圧縮が、
走査線の間引きによって行なわれることを特徴とする請
求項６または７のいずれか１項記載の車両の後方監視装
置。 - 【請求項９】 上記電子カメラのチルト角を変更するチ
ルト角変更手段をさらに備え、車両後退時に上記チルト
角変更手段による上記電子カメラの下方へのチルトが行
なわれることを特徴とする請求項７記載の車両の後方監
視装置。 - 【請求項１０】 上記チルト角変更手段による上記電子
カメラのチルト角の変更が、上記電子カメラの地上高と
該電子カメラから障害物までの距離に応じて行なわれる
ことを特徴とする請求項９記載の車両の後方監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202003A JPH0948283A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 車両の後方監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202003A JPH0948283A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 車両の後方監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948283A true JPH0948283A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16450323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7202003A Pending JPH0948283A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 車両の後方監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948283A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184557A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両周辺監視装置 |
| JPWO2013129184A1 (ja) * | 2012-02-27 | 2015-07-30 | 日産自動車株式会社 | 走行制御装置及び走行制御方法 |
| WO2016157766A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 画像処理装置、および、電子ミラーシステム |
| KR20160141597A (ko) * | 2015-06-01 | 2016-12-09 | 엘지전자 주식회사 | 차량 운전 보조 장치 및 차량 |
| CN106358020A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-01-25 | 惠州华阳通用电子有限公司 | 一种车载摄像头图像处理方法及装置 |
| CN106379236A (zh) * | 2016-09-22 | 2017-02-08 | 广东远峰电子科技股份有限公司 | 一种汽车后视镜显示器的图像显示方法和装置 |
| CN108394346A (zh) * | 2017-02-08 | 2018-08-14 | 丰田自动车株式会社 | 图像显示设备 |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP7202003A patent/JPH0948283A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184557A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両周辺監視装置 |
| JPWO2013129184A1 (ja) * | 2012-02-27 | 2015-07-30 | 日産自動車株式会社 | 走行制御装置及び走行制御方法 |
| WO2016157766A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 画像処理装置、および、電子ミラーシステム |
| JP2016195301A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 画像処理装置、および、電子ミラーシステム |
| KR20160141597A (ko) * | 2015-06-01 | 2016-12-09 | 엘지전자 주식회사 | 차량 운전 보조 장치 및 차량 |
| CN106379236A (zh) * | 2016-09-22 | 2017-02-08 | 广东远峰电子科技股份有限公司 | 一种汽车后视镜显示器的图像显示方法和装置 |
| CN106358020A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-01-25 | 惠州华阳通用电子有限公司 | 一种车载摄像头图像处理方法及装置 |
| CN106358020B (zh) * | 2016-10-31 | 2019-08-13 | 惠州华阳通用电子有限公司 | 一种车载摄像头图像处理方法及装置 |
| CN108394346A (zh) * | 2017-02-08 | 2018-08-14 | 丰田自动车株式会社 | 图像显示设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |