JPH0947998A - 抜型およびその製造方法 - Google Patents

抜型およびその製造方法

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JPH0947998A
JPH0947998A JP21830895A JP21830895A JPH0947998A JP H0947998 A JPH0947998 A JP H0947998A JP 21830895 A JP21830895 A JP 21830895A JP 21830895 A JP21830895 A JP 21830895A JP H0947998 A JPH0947998 A JP H0947998A
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JP
Japan
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die
female
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female die
discharge side
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JP21830895A
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Hiromichi Fujiwara
弘道 藤原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 たとえ細かな図形、記号等の抜型形態でも確
実かつ高精度に切抜くことを可能とし、高精度、高品質
な抜型を制作することを目的とする。 【構成】 この抜型11は、SK、SKS材等の鋼材に
て形成され、上面に抜型形態からなる突条18を基材
(型材)と一体に形成してなる。この抜型11は、予め
この抜型模様を反転させた状態からなる凹条を備えた雌
型を形成し、該雌型を型材の被加工面に近接させる状態
で、雌型側に放電側の電極を、型材側に被放電側の電極
をそれぞれ接続し、放電加工を行なうようにする。する
と該凹条以外の部分において被加工面が研削されるのと
同じ状態となり突条18の形成が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、例えばプリント基
板を所定形状に打ち抜いたり、また束状の紙片を打ち抜
き、同一形状の紙片を製造するために用いる抜型および
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】抜型は様々な材料の打ち抜き、様々な製
品の加工過程で用いられるものとされ、例えば束状の紙
片を打ち抜いてメモ帳(例えば全体が動物の形のメモ
帳)を制作したり、プリント基板を打ち抜いて各機器に
収納する所定形状の基板を製造したり、金属片を打ち抜
いてバックルの材料を製造したり等、様々な分野で用い
られる。
【0003】例えば、図11に示すキーホルダー1に
は、プラスチック製からなる魚(マンボウ)の切抜き片
2が用いられることとされ、このような複雑かつ精密な
切抜き片2の形成には図14に示す抜型3が用いられ
る。抜型3は、先ず図12に示すように直方体からなる
型材の表面にレーザー加工機等で、一定深さの凹条4を
刻設する。凹条4は打ち抜き形状に沿った形態とされ、
凹条4が刻設される型材は一般に上下の各表面層5をア
クリル樹脂で、中心層6を木質材にて形成される。表面
層5と中心層6とは接着剤により一体とされる。型材に
は図13に示すように刻設された凹条4の部分に、打ち
抜き形状に曲折された金属刃7を矢印Aに示すように挿
入される。すなわち、この金属刃7は図15に示すよう
に片面が刃状に先鋭化された帯状刃を、型材に刻設され
た凹条4の表面形態に沿って折曲機8により曲折して形
成される。こうして曲折形成された金属刃7を凹条4の
部分に挿入・固定することで、図14に示すように上面
に打ち抜き形態に相応する金属刃7が突出した抜型3が
形成されることとなる。こうして形成される抜型3は通
常図16に示す回転ローラ9の外周部にセットされ、矢
印B方向に給送されるプラスチックシート10に対して
回転ローラ9を矢印方向に従動回転させることで、順次
シート10を抜型3の金属刃7で切抜くこととしてい
る。これにより、図11に示す魚の形の切抜き片2が形
成されることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上記
従来の抜型3によると、金属刃7の形成を帯状刃を折曲
機8で曲折して行なっていたため、例えば文字や細かい
図形等を打ち抜くための金属刃7を形成することは困難
とされた。また、金属刃7の両端部は、凹条4に挿入さ
れる状態で衝合されているだけなので、衝合状態が不完
全であったり、また凹条4の幅が規定寸法より僅かに大
きいだけで、図16に示す回転ローラ9の回転時に衝合
する金属刃7の端部同士が重なってしまい、該衝合部分
において間隙Tが発生してしまう不具合が生じていた
(図17参照)。すなわち、こうした間隙Tが発生する
とその部分で型抜きの切断が行なわれないこととなり、
型抜き不良が発生するものとされた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
不具合に着目してなされたものであり、たとえ細かな図
形、記号等の抜型形態でも確実かつ高精度に切り抜くこ
とを可能とし、高精度、高品質な抜型を制作することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は紙片、プラスチック片、金属片等を所定の
形状に打ち抜くため、型材の表面に図形、記号等の抜型
形態の突条を形成してなる抜型にあって、金属材からな
る型材に被放電側電極を接続するとともに、表面に文
字、図形等の抜型形態の凹条を刻設した全体金属材から
なる雌型に放電側電極を接続し、凹条が刻設された雌型
の表面を上記型材の被加工面に近接し、放電加工するこ
とで被加工面に凹条に対応する抜型形態の突条を形成す
るようにしたものである。
【0007】また本発明は雌型は、型材の被加工面にお
ける突条を一定幅、一定高さの荒削り状態で突設形成す
るため、表面に刻設する凹条をそれに対応する角形の一
定幅、一定深さのものとした一次加工用の雌型と、上記
一次加工用の雌型により、型材の被加工面に形成された
突条先端部を先鋭状に仕上げるために、表面に刻設する
凹条をそれに対応するV字形の一定幅、一定深さのもの
とした二次加工用の雌型、との2種類用いることとし、
金属材からなる型材に被放電側電極を接続するととも
に、先ず一次加工用の雌型に放電側電極を接続し、凹条
が刻設された該雌型を上記型材の加工面に近接し、放電
加工することで被加工面に凹条に対応する抜型形態の突
条を形成し、次に一次加工用の雌型に代えて二次加工用
の雌型に放電側電極を接続し、該雌型の凹条を抜型形態
の突条に対応させる状態で雌型を型材の被加工面に近接
し、放電加工することで、被加工面に先端が先鋭状とな
る突条を形成するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1ないし図10は本発明の最良
の実施形態である。図1は該最良の実施形態に基づき制
作された抜型11であり、全体直方体形状とされる。抜
型11の材質としてはSK、SKS、SKF、SKD等
の鋼材を用いるのが最適とされ、これらの材質からなる
直方体形状の型材の上面に抜型形態の突条18を形成す
る前段階において、予め焼入れ処理を行なうこととし、
さらに研磨等の表面処理が行なわれるようにしている。
【0009】抜型11の上面に形成される抜型形態の突
条18は(図1参照)、図3、図4に示す一次加工用の
雌型12と、図5、図6に示す二次加工用の雌型13の
2種類の雌型を順次用いることで形成される。一次加工
用の雌型12は、全体直方体形状の鋼材の上面に、上記
抜型11の上面における抜型形態を反転させた状態から
なる模様(形態)の凹条14が刻設される。凹条14は
深さが0.5〜7mm、幅が0.5〜2mm程度の断面
角形(図4参照)のものとされ、レーザ加工機、エンド
ミル加工機、ワイヤカット加工機等を用いて鋼材の上面
に刻設される。
【0010】一方、二次加工用の雌型13も、全体直方
体形状の鋼材の上面に、上記抜型11の上面における抜
型形態を反転させた状態からなる模様(形態)の凹条1
5が刻設される。この凹条15は深さが2〜3mm、幅
が1〜2mm程度の断面V字状(図6参照)のものとさ
れ、同じくレーザ加工機、エンドミル加工機、ワイヤカ
ット加工機等を用いて鋼材の上面に刻設される。
【0011】こうして形成された各雌型12、13を用
いての抜型11の製造は、前述のように焼入れされ、表
面処理された型材11を図7に示すように被加工面が上
面に位置するよう放電加工機のワーク支持台16にセッ
トし、該型材11に被放電側の電極を接続する。一方、
放電加工機の放電側のチャック17には、先ず一次加工
用の雌型12を、凹条14の刻設面が型材11の被加工
面に対向する状態でセットし、該雌型12に放電側の電
極を接続する。この状態で雌型12を下降し、型材11
の被加工面に雌型12を近接させる状態で放電側の電極
を印加する。すると被加工面に対して放電が開始される
こととなる。この際雌型12を被加工面に対してXY方
向に微動させるのが好ましい。
【0012】こうして被加工面に対して雌型12より放
電することにより、被加工面に図8に示す雌型12の凹
条14に対応する突条18が形成されることとなる。す
なわち、凹条14に対応する部分においては、放電が不
良または発生しない状態となり、型材11のそれ以外の
被加工面が研削される状態となって突条18が形成され
るのである。
【0013】こうして、型材11の被加工面に荒削りの
状態で突条11が形成された状態で、次に一次加工用の
雌型12に代えて二次加工用の雌型13を放電加工機の
放電側のチャック17にセットする(図9参照)。雌型
13は一次加工用の雌型12と同じく、凹条15の刻設
面が型材11の被加工面に対向する状態でセットし、該
凹条15が被加工面に形成された突条18に対応する状
態に位置決めする。この状態で雌型13を下降し、型材
11の被加工面に雌型13を近接させる状態で放電側の
電極を印加する。すると被加工面に対して放電が開始さ
れることとなる。この際雌型を被加工面に対してXY方
向に微動させるのが望ましい。
【0014】こうして被加工面に対して雌型13より放
電することにより、被加工面に形成された突条18に先
端部が雌型13の凹条15に対応して先鋭状に研削され
ることとなる。すなわち、V字状に刻設された凹条15
により突条18の先端部が放電により研削される状態と
なり、型材の被加工面に先端が先鋭状とされた突条18
が形成され、図1に示す抜型11が製造されることとな
る。
【0015】こうして形成される抜型11は通常図16
に示す回転ローラ9の外周部にセットされ、矢印B方向
に給送される例えばプラスチックシート10に対して回
転ローラ9を矢印方向に従動回転することで、順次突条
18の部分でシート10を切抜くことを可能としてい
る。この際突条18は従来の金属刃のように衝合部等が
存在することなく、エンドレスに一体形成されるため、
完全な形で型抜きを行なうことが可能となる。
【0016】
【実施例】上記最良の実施形態においては、2つの雌型
12、13を用いて抜型11に先端先鋭状とされる突条
18を形成することとしているが、こうした突条18の
形成は勿論1つの雌型によっても形成することが可能と
される。例えば全体直方体形状の鋼材の上面に、抜型形
態を反転させた状態からなる模様(形態)の凹条を刻設
し、この凹条を底部がV字状となるようにする。こうし
て形成される雌型を型材の被加工面に近接し、放電加工
すれば、先端が先鋭状とされる突条を備えた抜型が形成
されることとなる。
【0017】さらに抜型に形成する突条は必ずしも先端
が先鋭状とされる必要はない。すなわち、突条は一定幅
以下であればプラスチック片、金属片等の場合、十分切
抜きが可能であり、この種の抜型を製造するための雌型
は、刻設する凹条の幅を小さく、また深さも小さくする
こととすればよい。
【0018】本発明に係る抜型は、以上のように凹条を
刻設した雌型を用いて放電加工により形成することが可
能であるため、例えばNC制御のエンドミルやレーザ加
工機、ワイヤカット加工機等により微細な抜型形態から
なる凹条を雌型上に形成することが可能となる。すなわ
ち、従来の抜型においては微細な文字、記号、複雑な図
形等からなる金属刃を形成することは困難とされていた
が、本発明によればコンピュータ画面においてこの種の
抜型形態を表示し、これに基づきエンドミルやレーザ加
工機、ワイヤカット加工機を用いて凹条を刻設すること
ができる。したがって、細かく複雑な形状からなる電子
部品(例えばプリント基板)の切抜きや複雑な形状から
なる紙片(例えば型紙)の切抜き等にも用いることが可
能である。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、たとえ
細かな図形、記号等の抜型形態でも確実かつ高精度に切
抜くことを可能とし、高精度、高品質な抜型を制作する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の最良の実施形態に係る抜型を示す斜視
図である。
【図2】抜型を用いてプラスチックシートを切抜く状態
を示す側面図である。
【図3】一次加工用の雌型を示す斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】二次加工用の雌型を示す斜視図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】図3に示す雌型を用いて放電加工機により型材
の被加工面に放電加工する状態を示す正面図である。
【図8】図3に示す雌型を用いて形成された型材の被加
工面における突条を示す断面図である。
【図9】図5に示す雌型を用いて放電加工機により型材
の被加工面に放電加工する状態を示す正面図である。
【図10】図5に示す雌型を用いて仕上げ形成された突
条を示す断面図である
【図11】切抜き片を用いたキーホルダーを示す斜視図
である。
【図12】従来の抜型のうち、型材の表面に凹条を刻設
した状態を示す斜視図である。
【図13】型材の凹条に金属刃を挿入する状態を示す斜
視図である。
【図14】完成された抜型を示す斜視図である。
【図15】折曲機により金属刃を形成する状態を示す斜
視図である。
【図16】回転ローラにセットされた抜型により、プラ
スチックシートを切抜く状態を示す側面図である。
【図17】金属刃の両端部において間隙が形成される状
態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 キーホルダー 2 切抜き片 3、11 抜型 4、14、15 凹条 5 表面層 6 中心層 7 金属刃 8 折曲機 9 回転ローラ 10 プラスチックシート 12、13 雌型 16 ワーク支持台 18 突条

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙片、プラスチック片、金属片等を所定
    の形状に打ち抜くため、型材の表面に図形、記号等の抜
    型形態の突条を形成してなる抜型にあって、 金属材からなる型材に被放電側電極を接続するととも
    に、表面に文字、図形等の抜型形態の凹条を刻設した全
    体金属材からなる雌型に放電側電極を接続し、凹条が刻
    設された雌型の表面を上記型材の被加工面に近接し、放
    電加工することで被加工面に凹条に対応する抜型形態の
    突条を形成してなる抜型。
  2. 【請求項2】 請求項1において、被加工面に形成され
    る突条の先端部を先鋭状とするため、雌型の凹条におけ
    る底部をV字状としてなる抜型。
  3. 【請求項3】 雌型は、型材の被加工面における突条を
    一定幅、一定高さの荒削り状態で突設形成するため、表
    面に刻設する凹条をそれに対応する角形の一定幅、一定
    深さのものとした一次加工用の雌型と、 上記一次加工用の雌型により、型材の被加工面に形成さ
    れた突条先端部を先鋭状に仕上げるために、表面に刻設
    する凹条をそれに対応するV字形の一定幅、一定深さの
    ものとした二次加工用の雌型、との2種類用いることと
    し、 金属材からなる型材に被放電側電極を接続するととも
    に、先ず一次加工用の雌型に放電側電極を接続し、凹条
    が刻設された該雌型を上記型材の加工面に近接し、放電
    加工することで被加工面に凹条に対応する抜型形態の突
    条を形成し、 次に一次加工用の雌型に代えて二次加工用の雌型に放電
    側電極を接続し、該雌型の凹条を抜型形態の突条に対応
    させる状態で雌型を型材の被加工面に近接し、放電加工
    することで、被加工面に先端が先鋭状となる突条を形成
    する抜型の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008506538A (ja) * 2004-07-16 2008-03-06 トォン,イエチン パターンカッタ、その製造方法及び型
CN103817744A (zh) * 2013-11-21 2014-05-28 江苏兆胜建材有限公司 一种异型柔性橡塑冲压成型设备

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