JPH0947699A - 鋼板マーキング装置 - Google Patents
鋼板マーキング装置Info
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- JPH0947699A JPH0947699A JP7226051A JP22605195A JPH0947699A JP H0947699 A JPH0947699 A JP H0947699A JP 7226051 A JP7226051 A JP 7226051A JP 22605195 A JP22605195 A JP 22605195A JP H0947699 A JPH0947699 A JP H0947699A
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Abstract
に保持して常温から300℃までの全温度域の鋼板を対
象に常に鮮明なマーキングが可能な鋼板マーキング装
置。 【解決手段】 二重管ノズルを用いてエアアトマイズ方
式によりφ4mmのドットを保持して常温から300℃
までの鋼板を対象にマーキングを行うマーキング装置に
おいて、ノズル先端よりノズル先端距離分短かくした塗
料吐出ノズルを有する二重管ノズル11と、塗料吐出ノ
ズルより圧縮塗料を、外周部のエアー・洗浄液吐出ノズ
ルからは圧縮エアーを吐出してノズル内で混合し鋼板上
にマーキングを行った後に、洗浄液およびエアーの吐出
切換えを行う吐出切換制御手段12を備えて、ノズル詰
まりを防ぎ、全温度域で鮮明なマーキングを可能にする
ものである。
Description
の温度範囲の鋼板等にエアアトマイズ方式によりマーキ
ングを行う鋼板マーキング装置に関する。
先の要求仕様の表示であると共に、工場内における剪断
ライン以降の精整処理ラインでの現品識別のキーとして
使用しているために、鮮明且つ緻密な文字表示を行うこ
とが要求される。また、圧延ラインに直結する剪断メイ
ンラインに設置することから、生産処理を確保するため
設備信頼性の高い装置として、高能率で通板材全数を処
理可能でなものでなければならない。
成図である。マーキングの際は、ニードル弁40を開
き、加圧された塗料を二重管ノズルの口径φ0.5mm
の塗料ノズル41より吐出すると同時に、同じく口径が
φ0.5mmのエアノズル42より加圧空気を吐出さ
せ、塗料と空気を混合し塗料を細かい粒径の霧状態にし
て鋼板上の被マーキング面43に吹付け、規定ドット径
のマーキングドット被膜44を形成する、いわゆるエア
アトマイズ方式のマーキングを行う。
図であり、図7(a)はノズル先端部拡大図で、図7
(b)はノゾル先端の断面図である。この場合は、例え
ば、図7(b)に示すように、口径がφ0.4mmの塗
料ノゾル50より塗料を吐出して鋼板上にマーキングし
た後、その外周に同心円的に配置された口径φ0.4m
mの洗浄液ノズル51より洗浄液を吐出してノズルの洗
浄を行う。
方式を採用し塗料は沸点が100℃と高い水溶性塗料を
使用しているので、常温から高温までの全温度域がカバ
ーできるが、水溶性塗料のためにノズル詰まり防止のた
めノズル径がφ0.5mmと大きくなっている。
方式で塗料は沸点60℃の有機系を使用しているので、
常温〜100℃までは対応可能であるが、それ以上の高
温鋼板の場合は塗料が蒸発して鋼板に載らずに粉状には
じきマーキングできない。
従来例では、例えば、図6のようにマーキング用ノズル
先端と塗料ノズル41の先端が面一で同じなので、塗料
とエアーがノズル外部で混合されることになり、被マー
キング面43に達する前にエアーが広がり拡散して、マ
ーキングドット被膜44として示したドット径がφ10
mm程度に広がって、マーキングのドット径が小さく一
定で鮮明なマーキングが不可能になってしまう、そこで
ドット径を小さくするためにノズル径を細くしようとす
れば、ノズル詰まりを起こしてしまうという問題があ
る。
燥時間が遅くノズル詰まりが発生しやすい水溶性塗料を
有機系の塗料に代えたので、ノズル径はφ0.4mmと
小さくはできたが、塗料の沸点が低くエアレス印字のた
めに100℃以上の高温材には対応できないという問題
がある。
発生しないようにしてマーキングの際のドット径も一定
に保持し、常温から300℃までの全温度域に亙って常
に鮮明なマーキングを可能にする鋼板マーキング装置を
提供することにある。
0℃の温度範囲の鋼板等にエアアトマイズ方式によりマ
ーキングを行う鋼板マーキング装置において、ノズル詰
まりが発生しないようにしてマーキングの際のドット径
も一定に保持し、常温から300℃までの全温度域に亙
って常に鮮明なマーキングを可能にする鋼板マーキング
装置である。
1に記載の発明は、二重管ノズルを用いてエアアトマイ
ズ方式によりφ4mmのドットを保持して常温から30
0℃までの鋼板を対象にマーキングを行うマーキング装
置において、ノズル先端よりノズル先端距離だけ短い塗
料吐出ノズルを有する二重管ノズルと、前記二重管ノズ
ルの塗料吐出ノズルより塗料を外周部のエアー・洗浄液
吐出ノズルからはエアーを吐出して混合し被マーキング
面へのマーキングを行った後に、洗浄液およびエアーの
吐出切換えを行う吐出切換制御手段を備えている。
管ノズルのノズル先端距離はノズル詰まりも考慮して、
板温度150℃、塗料圧力10Kg/cm2、エアー圧
力4Kg/cm2およびノズル先端と板間距離15mm
の条件下において0.5mm〜1.0mmであることを
特徴としている。
吐出ノズルおよびエアー・洗浄液吐出ノズル共にノズル
径はφ0.2mmであることを特徴としている。
に記載の鋼板マーキング装置において、マーキング対象
材の温度によってノズル先端から噴霧する塗料の粒径を
制御してマーキングすることを特徴としている。
料吐出ノズルをノイズ先端からノズル先端距離0.5〜
1.0mm程度引っ込め、塗料吐出ノズルおよびエアー
・洗浄液吐出ノズル共にノズル径を0.2mmと細くし
た構造の二重管ノズルを用いて、吐出切換制御手段は、
塗料とエアーを混合し噴霧するマーキング後に、エアー
・洗浄液吐出ノズルから洗浄液を吐出して洗浄し、続い
て次のマーキング直前にエアー吐出に切換える吐出切換
制御を行うので、ノズル詰まりと印字不良を無くすると
共に、ノズル径を細くして塗料とエアーがノズル内で混
合後噴射されることによって、マーキングのドットを常
にφ4mmに保持し常温より300℃まで鮮明なマーキ
ングを行うことができる。
ノズル先端から噴霧する塗料の粒径をマーキング対象材
の温度によって変えるように制御するので、鋼板温度が
高温になっても塗料が粉状にはじかれることが無くドッ
ト径をφ4mmに保持して鮮明なマーキングを行うこと
ができる。
る。図1は本発明の第1実施例に係る鉄鋼板マーキング
装置のブロック図である。図2は図1に示す二重管ノズ
ルの先端部拡大図である。図3は図2に示す二重管ノズ
ル先端部の断面図である。
コンプレッサー、2はエアー用圧力調整弁、3はエアー
ON・OFF用の電磁弁、4は塗料用コンプレッサー、
5は塗料用の圧力調整弁、6は塗料ON・OFF用の電
磁弁、7は洗浄液用コンプレッサー、8は洗浄液用圧力
調整弁、9は洗浄液ON・OFF用電磁弁、10は走行
鋼板の温度を測定する放射温度計、11は中心部に塗料
吐出ノズルを有し、その外周部にエアー・洗浄液吐出ノ
ズルを配してエアアトマイズ方式のマーキングを行う二
重管ノズルである。12は放射温度計10の測定値を入
力して塗料およびエアーの圧力を設定し、塗料とエアー
の吐出タイミングその他の制御を行うコントローラーで
構成する吐出切換制御手段である。
ノズル21がノズル先端部22よりノズル先端距離Lだ
け引込めて形成されている。塗料吐出ノズル21の外周
にはエアー・洗浄液吐出ノズル23を配置し、その上部
には洗浄液を供給する洗浄液孔24を、塗料吐出ノズル
21の上部には塗料を塗料吐出ノズル21に供給するペ
イント供給孔25を設けている。
液吐出ノズル23の位置関係は、図3のように同心円的
な配置で、両ノズル共にノズル径はφ0.2mmと従来
例の半分以下に細くなっている。
る。
るマーキングを行う場合、空気(エアー)系はエアーコ
ンプレッサー1でエアーを圧縮し、圧力調整弁2により
圧力を調整、設定してエアー・洗浄液吐出ノズル23へ
供給する。
ー4により圧縮した塗料は、圧力調整弁5により圧力を
調整、設定して塗料吐出ノズル21へ供給する。
は鋼板の温度による制御を行うもので、例えば、コント
ローラ12は放射温度計10の測定値を入力して鋼板温
度が高温の場合は塗料吐出圧力を下げ、エアー吐出圧力
を上げる等の制御を行う。また、ノズル先端と鋼板間距
離も、鋼板温度によって調整し高温になるに従って、ノ
ズル先端と鋼板間距離を短くするように制御する。
は、ノズル先端距離Lだけ引込めて配置した塗料吐出ノ
ズル21から、同じく圧縮されたエアーはエアー・洗浄
液吐出ノズル23から吐出し、ノズル内で混合され規定
のφ4mmのドットとして鋼板上にドットスプレー方式
のマーキングを行う。続いて、後述する、洗浄液孔24
から洗浄液を供給するノズル洗浄、次のマーキング直前
に行うエアー吐出等の一連の吐出切換制御が行われる。
示す図である。
1におけるノズル先端距離Lの求め方について説明す
る。図4は縦軸にドットスプレー方式の印字単位として
のドット径(mm)をとり、横軸にノズル先端距離L
(mm)をとって、その時の稼働条件として、 鋼板温度 :150℃ 塗料圧力 :10Kg/cm2 エアー圧力:4Kg/cm2 ノズル先端と 鋼板間距離:15mm の条件下において最適なノズル先端距離Lを求めたもの
である。
端距離Lの関係をプロットした特性曲線であり、図中、
ノズル先端距離L=0近辺、つまりノズル先端22と塗
料吐出ノズルの差がない範囲では、塗料とエアーはノズ
ル外で混合されエアーが拡散してドット径が8mm以上
と大きくなる有様を示している。更に、塗料吐出ノズル
21をノズル先端22から引込めて行き、ノズル先端距
離L=0.5mmに達した時点では、塗料とエアーはノ
ズル11内で混合されるようになって、ノズル径をφ
0.2mmと細くした拡散抑止効果とも合わせて、エア
ーの広がりが抑えられてドット径は規定通りのφ4mm
に保持されるようになり、滲み等の印字不良が無いエア
アトマイズ方式による鮮明なマーキングができるように
なる。
0.5mm以上にとればドット径は規定のφ4mmに保
持されるが、加えてノズル詰まりも考慮する必要があ
る。同図B曲線はノズル詰まり頻度曲線であり、A、B
曲線より最適なノズル先端距離L=0.5〜1.0mm
と決定することができる。
12による吐出切換制御について説明する。
5より圧縮塗料と圧縮エアーを二重管ノズル11へ供給
し、塗料吐出ノズル21とエアー・洗浄液吐出ノズル2
3から吐出してノズル内で混合し、規定のφ4mmのド
ットとして鋼板上にドットスプレー方式により文字、数
字、記号等のマーキングを行う。
3および6をOFFにして塗料とエアーの供給を停止
し、今度は電磁弁9をONにしてエアー・洗浄液吐出ノ
ズル23へ洗浄液を供給し、二重管ノズル11の洗浄を
行ってノズル詰まりを予防し次の鋼板マーキングに備え
る。
OFFして洗浄液の供給を停止し、次の鋼板のマーキン
グ直前に所定時間電磁弁3をONにして、二重管ノズル
11にエアーを供給し、滞留洗浄液や残留塗料を吹飛ば
し清掃する。
6もONにして最初と同様に、圧縮塗料と圧縮エアーを
ノズル11に供給して次の鋼板のマーキングを行う。
簡単にまとめると次のようになる。 処理1、エアー/塗料の吐出混合、吹付け。
出。
の吐出混合、吹付け。 となる。なお、本実施例では沸点が60℃の有機系塗料
を使用しているので、常温〜90℃まではエアレス印字
とし、90〜300℃の範囲はエアアトマイズ印字とす
れば、より効率的で鮮明なマーキングを行うことができ
る。
距離L分のスペースがあくために、洗浄液の表面張力も
より強く作用して洗浄液が滞留する時間が長くなり、鋼
板の高温度によりノズル内に塗料が乾燥付着して発生す
るノズル詰まりを防止できると共に、次のマーキング直
前にはエアーを吐出してこれら滞留物を払拭し、マーキ
ングへの悪影響を無くすので鮮明なマーキングが可能に
なる。
る。
キング装置の鋼板温度とペイント粒径の関係を示す図で
ある。
1から吹付ける霧状の塗料(又はペイント)の粒径の大
きさを制御するものである。エアアトマイズ印字の場合
鋼板温度が高くなるにつれて、塗料の粒径(鋼板に接板
時に測定)が大きいと蒸発度が高く粉状にはじいて鋼板
に載らなくなる度合いが増大し、マーキングが不可能に
なってしまうので、鋼板温度が高くなるに従って塗料粒
径を小さくして、マーキング単位のドット径φ4mmを
保持できるように制御する必要がある。
げる等の手法によるが、図5は縦軸に塗料(ペイント)
粒径をとり、横軸に鋼板温度をとって、実測により経験
的に温度に対する最適な塗料粒径を求めたものであり、
結果として最適塗料粒径は、 鋼板温度 塗料粒径(有機系) 常温〜90℃ φ4mm 90〜130℃ φ2.0〜2.5mm 130〜170℃ φ1.5〜2.0mm 170〜200℃ φ1.0〜1.5mm 200〜300℃ φ0.5〜1.0mm となる。
用いたエアアトマイズ印字方式で、ドット径φ4mm、
ドット間隔5mm、鋼板速度最大60mpm、鋼板温度
は常温から300℃の範囲で、鮮明なマーキングを行う
に最適な塗料吐出圧力、エアー吐出圧力、ノズルと鋼板
間距離、塗料粒径の実測値を表にして表1に示す。
Lを有する二重管ノズルを使用し、有機系塗料を用い
て、吐出切換制御、鋼板温度による塗料粒径制御、鋼板
温度域によるエアレス印字とエアアトマイズ印字の切換
制御等によって、常温から300℃の広範囲温度域の鋼
板に対し鮮明な印字が可能になった。また、その他の印
字適性条件(エアー吐出圧力、塗料吐出圧力、ノズル−
鋼板間距離等)も確立できた。
となって手吹き作業も解消され、テーブル自動搬送化お
よび走間マーキング化によりマーキング処理ピッチの短
縮化も可能となった。
に記載の発明によれば、塗料吐出ノズルをノズル先端か
らノズル先端距離0.5〜1.0mm程引込むように形
成し、塗料吐出ノズルとエアー・洗浄液吐出ノズルをφ
0.2mmと細くした二重管ノズルを使用して、エアア
トマイズ印字によるマーキングを行った後に、洗浄液を
吐出して洗浄し、次のマーキング直前にエアー吐出に切
換え制御する吐出切換制御手段を設けたので、ノズル詰
まりと印字不良を無くしマーキングの際のドット径をφ
4mmに保持して常温から300℃までの全温度域に亘
り常に鮮明なマーキングを行うことができる。
記に加えて、ノズル先端から噴霧する塗料の粒径を鋼板
温度によって変えるように制御するので、鋼板温度が高
くなっても常にドツト径φ4mmに保持して鮮明なマー
キングを行うことができる。
ブロック図である。
る。
る。
ット径の関係を示す図である。
の鋼板温度と塗料粒径の関係を示す図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 二重管ノズルを用いてエアアトマイズ方
式によりφ4mmのドットを保持して常温から300℃
までの鋼板を対象にマーキングを行うマーキング装置に
おいて、ノズル先端よりノズル先端距離だけ短い塗料吐
出ノズルを有する二重管ノズルと、前記二重管ノズルの
塗料吐出ノズルより塗料を外周部のエアー・洗浄液吐出
ノズルからはエアーを吐出して混合し被マーキング面へ
のマーキングを行った後に、洗浄液およびエアーの吐出
切換えを行う吐出切換制御手段を備えたことを特徴とす
る鋼板マーキング装置。 - 【請求項2】 前記二重管ノズルのノズル先端距離はノ
ズル詰まりも考慮して、板温度150℃、塗料圧力10
Kg/cm2、エアー圧力4Kg/cm2およびノズル先
端と板間距離15mmの条件下において0.5mm〜
1.0mmであることを特徴とする請求項1記載の鋼板
マーキング装置。 - 【請求項3】 前記塗料吐出ノズルおよびエアー・洗浄
液吐出ノズル共にノズル径はφ0.2mmであることを
特徴とする請求項1記載の鋼板マーキング装置。。 - 【請求項4】 請求項1記載の鋼板マーキング装置にお
いて、マーキング対象材の温度によってノズル先端から
噴霧する塗料の粒径を制御してマーキングすることを特
徴とする鋼板マーキング装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22605195A JP3320955B2 (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 鋼板マーキング装置 |
PCT/JP1996/002273 WO1997006893A1 (fr) | 1995-08-11 | 1996-08-09 | Procede et dispositif de marquage de tole d'acier |
KR1019970702454A KR100252139B1 (ko) | 1995-08-11 | 1996-08-09 | 강판 마킹 방법 및 그 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22605195A JP3320955B2 (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 鋼板マーキング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0947699A true JPH0947699A (ja) | 1997-02-18 |
JP3320955B2 JP3320955B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=16839030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22605195A Expired - Fee Related JP3320955B2 (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 鋼板マーキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3320955B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002192032A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Kubota Corp | スプレー塗装装置のノズル洗浄方法 |
JP2002306996A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-10-22 | Konan Medical Inc | マーキング装置 |
JP2005336379A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Marktec Corp | 鋼板印字用ペイント及び鋼板印字方法 |
JP2008119553A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Nireco Corp | マーキングノズル装置 |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP22605195A patent/JP3320955B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002192032A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Kubota Corp | スプレー塗装装置のノズル洗浄方法 |
JP2002306996A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-10-22 | Konan Medical Inc | マーキング装置 |
JP4601213B2 (ja) * | 2001-02-09 | 2010-12-22 | 株式会社コーナン・メディカル | マーキング装置 |
JP2005336379A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Marktec Corp | 鋼板印字用ペイント及び鋼板印字方法 |
JP4586964B2 (ja) * | 2004-05-28 | 2010-11-24 | マークテック株式会社 | 鋼板印字用ペイント及び鋼板印字方法 |
JP2008119553A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Nireco Corp | マーキングノズル装置 |
Also Published As
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---|---|
JP3320955B2 (ja) | 2002-09-03 |
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