JPH0947221A - 成形菓子用粉末 - Google Patents

成形菓子用粉末

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JPH0947221A
JPH0947221A JP7225783A JP22578395A JPH0947221A JP H0947221 A JPH0947221 A JP H0947221A JP 7225783 A JP7225783 A JP 7225783A JP 22578395 A JP22578395 A JP 22578395A JP H0947221 A JPH0947221 A JP H0947221A
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秀喜 鈴木
Sei Itakura
板倉  聖
Hideya Tsutsui
筒井  秀也
Katsuya Yamazaki
山崎  勝也
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Abstract

(57)【要約】 【課題】喫食者が簡便に手作りでラムネ様の成形菓子を
作ることができるとともに、喫食時にラムネ菓子以外の
風味や食感を味わうことができ、しかも後口のよい成形
菓子を作ることができる成形菓子用粉末を提供するにあ
る。 【解決手段】(A)60メッシュオンの粒子を25重量
%以下、且つ150メッシュパスの粒子を25重量%以
下含有する無水ぶどう糖と、(B)体積が6〜30mm
3 であるチューインガムチップとからなる成形菓子用粉
末である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、チューインガムチッ
プ入りのラムネ菓子様の成形菓子を、喫食者が簡便に手
作りできる成形菓子用粉末に関し、更に詳しくは、水を
注ぐだけで、均一にチューインガムチップが分散した成
形菓子を得ることができる成形菓子用粉末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ぶどう糖を主体とする成形菓
子としては、ラムネ菓子が良く知られている。ラムネ菓
子は、一般に含水ぶどう糖と、クエン酸等の酸味料と、
香料粉末等とを混合し、これを打錠することにより得ら
れる。また、ラムネ菓子の原料粉末と類似した組成の粉
末を顆粒化し、これを容器に詰めた商品も市場に出回っ
ている。しかしながら、上記2種類の成形菓子は、工場
での製造時に成形が行われ、市場に出回るときには既に
所定形状になっている。従って、子供を主体とする喫食
者は、単に成形菓子を喫食するだけであり、自分で菓子
を作るという面白さを味わうことができない。最近のよ
うに、チョコレート、キャンデー、ケーキ等、各種の嗜
好品が豊富に市場に出回っている時代においては、特に
子供を主体とする消費者は、従来の菓子だけでは満足で
きず、新規な菓子に関心を示すようになっている。しか
も子供は、ままごと遊び等に見られるように、自分自身
で菓子を作りたいという欲望をもっており、新規な菓子
の開発とともに、このような子供の欲望を満足させる商
品の開発も望まれている。
【0003】そこで、例えば実公平3−33275号公
報に開示されているような、無水ぶどう糖を用いたラム
ネ様菓子を手作りできる組合せ菓子も提案されている。
この組合せ菓子によれば、無水ぶどう糖を主成分とする
容器詰めの成形菓子用粉末を、成形用モールド内に振り
入れ、水を添加して固化させることにより、喫食者自身
がラムネ様菓子を作ることができる。しかしながら、こ
の組合せ菓子によって得られるラムネ様菓子は、ぶどう
糖を主体とするため、食感や風味が単調になる欠点があ
る。また、昨今の消費者の甘味離れの傾向から、ぶどう
糖に由来する強い甘味が好まれないという問題もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みなされたものであって、その目的とするところ
は、喫食者が簡便に手作りでラムネ様の成形菓子を作る
ことができるとともに、喫食時に、ラムネ菓子以外の風
味や食感を味わうことができ、しかも後口の良い成形菓
子を作ることができる成形菓子用粉末を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、下記無水
ぶどう糖(A)とチューインガムチップ(B)とからな
る成形菓子用粉末によって達成される。 (A)60メッシュオンの粒子を25重量%以下、且
つ、150メッシュパスの粒子を25重量%以下含有す
る無水ぶどう糖。 (B)体積が6〜30mm3 であるチューインガムチッ
プ。
【0006】すなわち、本発明者らは、無水ぶどう糖を
主体とするラムネ様菓子の食感、風味を改良する方法に
ついて種々検討を行った結果、無水ぶどう糖と共に、チ
ューインガムのチップを用いると、喫食時にぶどう糖由
来の甘味がチューインガムチップのガムベース中に取り
込まれ、強い甘味を緩和するとともに、チューインガム
とラムネの2種類の風味と食感を同時に味わえることを
見いだした。更に、成形菓子用粉末中の無水ぶどう糖の
粒度と、チューインガムチップの体積とを特定範囲に設
定することにより、無水ぶどう糖の中にチューインガム
チップが均一分散した成形菓子用粉末とすることがで
き、この粉末に水を注ぐだけで、チューインガムチップ
が均一分散した成形菓子を調製できることを見出し本発
明に到達した。
【0007】次に本発明を詳しく説明する。本発明の成
形菓子用粉末は、無水ぶどう糖とチューインガムチップ
とを含有する。無水ぶどう糖は、汎用のぶどう糖(含水
ぶどう糖)とは異なり、水と接触して初めて含水ぶどう
糖となり瞬時に固化する性質を有する。上記無水ぶどう
糖には、60メッシュオンの粒子が25重量%以下、且
つ、150メッシュパスの粒子が25重量%以下含まれ
ている必要がある。すなわち、60メッシュオンの粒子
が25重量%を超えると、成形菓子用粉末が粗くなりす
ぎて流動性が高まり、製造中や流通中に粉末中のチュー
インガムチップが分級(粉末中で偏在する状態)してし
まう。更に成形菓子において、チューインガムチップの
少ない部分にのみ、ぶどう糖の強い甘味が感じられ、風
味バランスが悪くなる。また、150メッシュオンの粒
子が25重量%を超えると、成形菓子用粉末が細かくな
りすぎて水の浸透性が悪くなるため、成形菓子が脆く崩
れやすくなる。
【0008】一方、チューインガムチップ(以下「ガム
チップ」と記す)は、通常のチューインガムを所定の大
きさに切断もしくは再成形したもの、もしくはチューイ
ンガムの粉末を適宜大きさに成形したもの等が使用され
る。なお形状については、例えば、角柱形、円柱形、球
形等、特に限定されない。また、ガムチップの組成や製
造方法も限定されず、通常のチューインガムを使用すれ
ばよいが、特に糖含有率の低いチューインガムを用いる
と、成形菓子を喫食したときに、好ましい甘味とするこ
とができ好適である。
【0009】本発明では、上記ガムチップとして、体積
が6〜30mm3 のものを使用することが重要である。
更に好ましくは10〜25mm3 のものが好適である。
ガムチップの体積が30mm3 を超えると、ガムチップ
が大きすぎて、製造中や流通中に成形菓子用粉末中で分
級したり、成形菓子中で偏在してしまう。また体積が6
mm3 未満であると、ガムチップが小さすぎて喫食時に
飲み込みやすくなったり、分散したガムチップ同士がま
とまりにくく、口中で一つのチューインガム塊として味
わえなかったりする。
【0010】なお、成形菓子用粉末中のガムチップの含
有量は、好ましくは10〜40重量%(以下%と記す)
に設定するとよい。10%未満であると、ガムチップ量
が少なすぎて、喫食時に飲み込みやすくなる傾向にあ
り、40%を超えるとガムチップ量が多すぎて成形菓子
の成形性が悪くなり、崩れやすくなる傾向にある。
【0011】なお、ガムチップには、必要に応じコーテ
ィングが施されていてもよい。コーティング層に使用さ
れる原料としては、例えば各種糖類(液糖、蜂蜜、糖
蜜、水飴、粉末糖類、糖アルコール等)、澱粉類(澱
粉、化工澱粉、変性澱粉、澱粉分解物等)や、アラビア
ガム、ワックス、シェラック、カルシウム、油脂、乳
類、粉末呈味原料(粉末糖類、卵白粉末、卵黄粉末、調
味料、粉末果汁、粉末エキス等)、着色料、各種栄養素
(食物繊維、ビタミン類、ミネラル、DHA、EPA、
ビフィズス菌増殖因子等)等を単独もしくは複数組合せ
て用いればよい。
【0012】また、成形菓子用粉末には、上記無水ぶど
う糖とガムチップの他に、副原料として、澱粉等の増量
剤、無水ぶどう糖以外のパラチニット、エリスリトール
等の糖アルコールや、トレハロース、キシロース等の糖
類及びこれらの粒状加工物、クエン酸等の酸味料、香
料、色素、ビタミン類等の栄養素や、葉緑素粉末等の機
能性成分等を適宜選択し、単独又は2種以上組合せて用
いてもよい。
【0013】上記成形菓子用粉末は、容器に充填されて
いてもよい。容器の材質は特に制限するものではなく、
例えば、ポリエチレン等の軟質プラスチック、紙、金属
等、適宜用いればよい。もしくはこれらの材質を組み合
わせてラミネートしたものでもよい。また、容器の形状
も特に限定するものではなく、袋状、筒体、箱等適宜設
定すればよい。ただし、無水ぶどう糖が吸湿しやすいた
め、長期保存の場合は、防湿性の高い包装材料を用いて
密封することが望ましい。
【0014】なお、上記成形菓子用粉末は成形用モール
ドを用いると、様々な形に成形することができ好適であ
る。成形用モールドは、成形用凹部を備えており、その
形状は任意に設定すればよい。また個数は複数でもよい
し、且つ各々の凹部の形状が異なっていてもよい。更に
材質は特に限定するものではなく、例えばプラスチック
製の軟質板を型打ち加工して適宜形状の成形用凹部とし
たもの等を用いればよい。成形モールドを使用しない場
合は、家庭にある皿や茶碗、菓子用型等、適当な食器や
型等を代用してもよい。
【0015】本発明の成形菓子用粉末を用いて、成形菓
子を作る場合には、例えば図1のようにして製造するこ
とができる。図1(A)は成形用モールドを示してお
り、1はプラスチック製の軽量の成形用モールド、2は
その成形用モールド1に形成された成形用凹部である。
同図の成形用凹部2は自動車の外観形状に形成されてい
る。3は成形用凹部2内に設けられた水の定量線であ
る。4は水の定量容器であり、この定量容器4に設けら
れた凹部5内に水を入れ、その水を上記成形用凹部2に
移すことにより自動的に定量線3まで水が入るようにな
っている。この場合、上記定量容器4は、図示の点線A
のミシン目位置から容易に切り離すことができる。
【0016】成形菓子製造時には、まず図1(B)に示
すように、上記成形用モールド1の成形用凹部2に水9
を入れる。なお、水は、単なる水の他、牛乳、果汁、シ
ロップ等の水性媒体や、香料、色素等を溶解もしくは分
散した溶液を用いてもよい。
【0017】次に、図1(C)に示すように、水9の上
に成形菓子用粉末7を容器6を開封して振り入れる。こ
のとき、水と成形菓子用粉末との割合を、水:成形菓子
用粉末=1:1〜1:5に設定すると、成形菓子の成形
性の点で好適である。成形菓子用粉末を振り入れると同
時に、成形用凹部2内において成形菓子用粉末7と水9
とが接触し、成形菓子用粉末中の無水ぶどう糖10が速
やかに含水化して固化し、ガムチップを分散含有しつつ
成形用凹部2に沿って成形される。なお、粉末の振り入
れから固化成形までの所要時間は、通常1分〜2分30
秒程度の極短時間である。そして、上記時間経過後、成
形用モールド1を裏返して軽く叩く等して脱型すれば、
図1(D)に示すようにチューインガムチップ11が均
一に分散した成形菓子8を調製することができる。
【0018】なお、その他の脱型方法として、予め木製
又は可食性素材製等のスティック状物を成形用凹部2に
挿入した状態で、水9と成形菓子用粉末7とを順次投入
して固化成形した後、スティック状物を持ち上げて成形
菓子を取り出すようにすると、脱型をスムーズに行うこ
とができる。
【0019】また上記製造方法は、成形用モールドに対
し、まず水を入れ、その後成形菓子用粉末を添加してい
るが、例えば、水と成形菓子用粉末を同時に投入しても
よいし、添加の順番を逆にして、成形菓子用粉末を入れ
た後に水を添加してもよい。
【0020】更に、成形菓子用粉末は一種類に限らず、
複数の成形用凹部に対し、成形用凹部毎に異組成や異色
の成形菓子用粉末7を用いたり、又は1つの成形用凹部
に、異組成や異色の複数の成形菓子用粉末7を混合投入
してもよく、これにより、成形菓子の色や風味のバリエ
ーション化を図ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の組合せ菓子は、
特定粒度の無水ぶどう糖と特定体積のチューインガムチ
ップとを含有した成形菓子用粉末を用いているので、喫
食者が成形用モールド等に成形菓子用粉末と水とを入れ
るだけで、チューインガムチップが均一分散したラムネ
菓子様の成形菓子を簡単に得ることができる。しかも、
無水ぶどう糖にガムチップを併用しているので、無水ぶ
どう糖特有の強い甘味が緩和され、後口のよい成形菓子
とする事ができる。また、喫食時にラムネ様の食感とチ
ューインガムの食感の双方を同時に楽しむ事ができる。
【0022】次に本発明を実施例に基づき具体的に説明
する。 〈実施例1〜7、比較例1〜4〉表1に示す組成で成形
菓子用粉末を調製し、これをポリエチレン袋に密封し
た。チューインガムチップは角柱形状のものを使用し
た。一方、図1(A)に示す成形用モールド1を準備
し、専門パネル20名が以下の手順で成形菓子を作っ
た。すなわち、図1(A)〜(D)に示すように、まず
成形用モールド1の定量容器4を点線Aのミシン目で切
り離して水9gを計量し、これを成形用凹部2に入れ
た。次いでこの上に成形菓子用粉末30gを振り入れ、
2分間放置して成形菓子8を得た。以上のようにして得
られた成形菓子について、成形性、チューインガムの均
一分散性、風味、食感を専門パネル20名にて評価し
た。その結果を表1に併せて示す。
【0023】
【表1】
【0024】表1の結果から、実施例の成形菓子は成形
性が大変良好で、ガムチップも均一分散しており、ラム
ネ様菓子とチューインガム双方の風味、食感が同時に楽
しめるものであった。これに対し比較例の成形菓子は、
脆く崩れやすかったり、ガムチップが小さすぎたり偏在
したりして食感や外観が悪いものであった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形菓子用粉末を用いて成形菓子を製
造する方法の一例を示す説明図。
【符号の説明】
1 成形用モールド 2 成形用凹部 3 水の定量線 4 定量容器 5 定量容器凹部 6 容器 7 成形菓子用粉末 8 成形菓子 9 水 10 無水ぶどう糖 11 チューインガムチップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記無水ぶどう糖(A)とチューインガ
    ムチップ(B)とからなる成形菓子用粉末。 (A)60メッシュオンの粒子を25重量%以下、且
    つ、150メッシュパスの粒子を25重量%以下含有す
    る無水ぶどう糖。 (B)体積が6〜30mm3 であるチューインガムチッ
    プ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011015639A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Ezaki Glico Co Ltd ラムネ菓子及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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