JP3051578B2 - 組み合わせ菓子 - Google Patents

組み合わせ菓子

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JP3051578B2
JP3051578B2 JP4235368A JP23536892A JP3051578B2 JP 3051578 B2 JP3051578 B2 JP 3051578B2 JP 4235368 A JP4235368 A JP 4235368A JP 23536892 A JP23536892 A JP 23536892A JP 3051578 B2 JP3051578 B2 JP 3051578B2
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陽一 入江
一輝 三橋
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鐘紡株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一部分がつながった状
態で多分割された立体モールドを用い、この中に還元水
飴と軟化剤を含有するチューインガム等の菓子素材を入
れて、立体モールドを一体化し、手で軽く圧力を加える
だけで簡単に立体形状に菓子を成型することができるよ
うな組み合わせ菓子に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、チューインガムやソフトキャン
ディ等の菓子は、板状、ブロック状、球状等の形状に成
型されている。また、近年、これら菓子の外観にも様々
な工夫がなされ、例えば、上記菓子の表面に糖衣や着
色、コーティング等や印刷を施した菓子がよく知られて
いる。しかしながら、消費者の嗜好が多様化している現
在では、この程度の外観的工夫では消費者、特に消費の
中心である子供の興味を引くには至っていない。そこ
で、喫食者自身がモールド(型)を用いて手作りで菓子
を立体的形状に成型するようにすれば、子供の興味を引
く遊戯性のある組み合わせ菓子になるのではないかと考
えられる。通常、菓子を立体的な形状に成型するために
は、図5に示すようなモールドを2分割した、ブック型
モールドもしくは割りモールドと呼ばれるモールドが用
いられている。
【0003】そこで、この割りモールドを用いてチュー
インガムを成型してみたところ、モールドからの離型性
が悪く、モールドにチューインガムがくっついたり、型
から出すときに変形したりしてうまく所定の立体形状と
することが出来なかった。また、割りモールドは、大き
い形状の立体菓子を作る際にはモールドの隅々にまで均
一に菓子素材が行き渡りにくく、空洞部が出来たり、あ
るいは、モールド片同士を張り合わせて押圧するときに
圧力が均一にかからなかったりして変形の原因になる。
また、割りモールドでは、菓子素材を成型する前に、モ
ールドの形を見ただけで、既に出来上がりの形状がおお
よそ予想できるため、喫食者自身が手作りで成型しなが
ら出来上がる形状を想像する楽しみが半減してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、喫食者自身が菓子素材を、手作りで立体的な形状
に簡単に成型することができ、かつ成型された立体形状
の菓子を変形することなく取り出すことが出来るような
組み合わせ菓子を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、特定の立
体形状を3つ以上のモールド片に分割して刻設し、かつ
分割された各モールド片が連結している立体モールド
と、該立体モールドを用いて所定立体形状に賦型され得
る、下記(A)〜()の中から選ばれる菓子素材とか
らなる組み合わせ菓子。 (A)還元水飴と軟化剤を含有するチューインガム (B)起泡材、糖類、油脂及び乳化性を有する澱粉を含
有するソフトキャンディ (C)チューインガム粉末、クッキー粉末、チョコレー
ト粉末、落雁粉末の中の少なくとも1つの菓子粉末
【0006】すなわち、本発明者らは、手作りで立体成
型する際に生じる菓子素材の離型性について、更に検討
を重ねた結果、割りモールドを更に分割し、かつ分割さ
れたモールド片を連絡しておくようにすると、喫食者が
モールド片を連結部に沿って折り畳んで軽く押しつける
ようにするだけで簡単に均一な立体形状に菓子素材を成
型する事ができ、かつ、成型後の菓子素材の離型性が向
上し、モールドを開くだけで変形することなく簡単に立
体成型された菓子を取り出すことが出来ることを見いだ
した。また、モールドを多分割することによって、出来
上がる菓子の形状が、モールドからだけでは想像出来な
いので、手作りの楽しみが倍加することを見いだし本発
明を完成した。また、本発明者らは、上記モールドと組
み合わせるのに好適な菓子素材、更には、モールド成型
に適した組成の菓子素材を見いだし、本発明を完成し
た。
【0007】つぎに、本発明を詳しく説明する。本発明
の組み合わせ菓子は、立体モールドと菓子素材とからな
る。まず、立体モールドは、特定の立体形状を3つ以上
のモールド片に分割して刻設してなるものである。その
一例としては、例えば、図1に示すようなものが挙げら
れる。分割する数は3以上、好ましくは4以上である。
3未満では、菓子素材を成型後、モールドから取り出す
際に離型しにくくなったり、モールドの隅々にまで均一
に菓子素材が行き渡りにくくなったりして変形し易くな
る。また、モールド内部の形から容易に出来上がりの形
状が分かってしまう。
【0008】この立体モールドは、成型時、各モールド
片が連結されているようにする。例えば、図1に示すよ
うに、各モールド片が連結した状態の立体モールドを調
製し、各連結部を軸にして折り畳み可能なようにしてお
く。また、連結部は、図4に示すように、蝶番形状とし
てもよい。
【0009】立体モールド1に刻設される立体形状は、
特に限定するものではなく、任意に設定すればよい。例
えば、図1に示しているのは、怪獣の立体形状である。
また、上記立体モールド1外部の形状も、立方体、球
状、卵状等特に限定するものではなく、任意に設定すれ
ばよい。また、分割面も、直線、曲線等任意に設計すれ
ばよい。
【0010】また、モールドの材質は、ポリエチレン、
ポリプロプレン、塩化ビニル、セラミックス、金属、木
材等が挙げられ、任意に選択し用いればよい。また、立
体モールド連結部は、着脱可能となるよう設計してもよ
い。着脱可能にすると、例えば、動物等の立体形状の場
合、モールド片の一部を他のモールド片と入れ換えて動
物の表情や仕種を変えて楽しむことも出来る。また、各
モールド片は、予め連結していなくても、喫食者が成形
する際に接着テープ等で連結するようにしてもよい。
【0011】次に、上記立体モールドを用いて成型され
る菓子素材としては、(A)還元水飴と軟化剤を含有す
るチューインガム、(B)起泡材、糖類、油脂及び乳化
性を有する澱粉を含有するソフトキャンディ、(C)
ューインガム粉末、クッキー粉末、チョコレート粉末、
落雁粉末の中の少なくとも1つの菓子粉末の中から適宜
選択して使用すればよい れら菓子素材は単独でも数
種組み合わせてもよい。
【0012】菓子素材として、チューインガムを用いる
場合には、チューインガムの保存中の乾燥を防止するた
め、還元水飴を好ましくは3〜10重量%(以下%と記
す)、より好ましくは5〜8%用いる。また、チューイ
ンガムを立体モールドを用いて押圧成型する際に軽い押
圧力で成型できるように、軟化剤を用いる。
【0013】軟化剤としては、ソルビトール、プロピレ
ングリコール、グリセリン等が挙げられ、使用量は、好
ましくは0.5〜3%である。また、チューインガムに
は、高可塑性香料を用いると、立体モールドを用いて押
圧成型する際に、軽い押圧力で成型でき、好適である。
高可塑性香料としては、エステルを主体とするフルーツ
系合成香料(バナナ、アップル、ピーチ等)やリモネン
等のシトラス系天然精油等が挙げられ、その使用量は、
好ましくは0.5〜2%である。上記還元水飴、軟化
剤、更には、高可塑性香料を組み合わせて用いることに
より、子供の手の力でも充分に成型することができる物
性を有するチューインガムを調製することができる。
【0014】また、本発明において用いるソフトキャン
ディは、卵白、大豆蛋白、ゼラチン等の気泡剤、糖類、
油脂及び乳化性を有する澱粉を含有してなる粘土状の物
性を有するソフトキャンディである。乳化性澱粉として
は、部分分解澱粉(デキストリン)やオクテニルコハク
酸エステル化澱粉等の親油性澱粉が挙げられる。
【0015】また、各原料の配合量は、製品全体重量
中、起泡剤1〜15%、糖類30〜85%、油脂5〜3
0%、乳化性澱粉1〜30%とすることが好ましい。こ
のようなソフトキャンディは、粘土状の成形自在な物性
を有し、かつ非付着性で手を汚すことなく、また、口溶
けのよい食感を有する。また、油のしみ出しがなく、長
期保存性を有する。
【0016】また、粉末チューインガムとしては、ガム
ベース15〜25%、粉糖,ぶどう糖等の粉末糖質甘味
料65〜85%を含有してなる粒度10メッシュ以下の
粉末チューインガムを用いると好適である。また、他の
粉末チューインガムとしては、糖類として、無水マルト
ースを用い、この粉末チューインガムに加水して塊状化
したものを立体モールドで成型するようにしてもよい
(特公平2−59704号公報)。あるいは、無水マル
トース主体の菓子粉末を立体モールドで成型後、加水し
て、ラムネ等の錠菓様食感に変化させるようにしてもよ
い(実公平3−33275号公報)。
【0017】もしくは、菓子素材として、粉末チョコレ
ート等の油脂と主体とする油脂性菓子粉末を用いる場合
には、食用油脂を好ましくは15〜35%とし、食用油
脂の液状物と他の油脂性菓子粉末原料とを混合した後、
加圧磨砕して微粒化した粉末を用いると、成型性の点で
より好適である(特願平4−105620号公報)。
【0018】次に、上記立体モールドと菓子素材とを用
いて本発明の立体成型菓子は、例えば、次のようにして
成型される。まず、立体モールドを展開した状態にし、
その中に菓子素材を適宜充填する。そして、立体モール
ドを図2に示すように折り畳み、モールド片同士を接
合、一体化させ、軽く手で押しつける。そして、立体モ
ールドを再度展開する。すると、立体モールドを展開す
るにつれて成型された菓子が立体モールドから離れるの
で、成型された菓子を取り出せば、本発明の立体成型菓
子を得ることが出来る。このとき、手でひっぱって成型
された菓子を取り出さなくても簡単に立体モールドから
離型する。得られる立体菓子は、図3に示すようなもの
である。
【0019】なお、菓子素材は、数種類の色、味、組成
の異なるものを組み合わせ、積層したり、部分的に入り
交じったマーブル模様や斑点模様などにするようにして
もよい。あるいは、粉末状、粒状の菓子素材を成型する
前後に添加してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の組み合わせ菓子
は、多分割された立体モールドを用いて菓子素材を成型
するようにしているので、喫食者がモールドを折り畳ん
で軽く押しつけるようにするだけで、簡単に均一な立体
形状に菓子素材を成型することが出来る。また、成型
後、この立体モールドを展開するだけで、離型すること
ができるので、菓子素材の離型性が向上し、変形させる
ことなく立体成型された菓子を取り出すことが出来る。
【0021】また、モールドを多分割することによっ
て、モールド内面の隅々にまで均一に菓子素材が行き渡
り、喫食者が軽くモールドを押しつけるだけで、簡単に
均一な形状の立体菓子を作ることが出来る。したがっ
て、複雑で微細な形状のものでも綺麗に成型することが
出来る。また、モールドを多分割することによって、出
来上がる菓子の形状がモールドの形からだけでは想像し
にくくなるので、喫食者が作りながら出来上がりの形状
を想像する楽しみと、面白さ、視覚的変化に富んだ組み
合わせ菓子とすることが、できる。また、立体モールド
と組み合わせる好適な菓子素材の種類も多岐に渡ってお
り、各種菓子が醸出する食感、風味、外観を楽しむこと
が出来る。特に、チューインガムとソフトキャンディ
は、特定の組成とすることによって、モールド成形性を
良好にすることが出来る。
【0022】次に、本発明を実施例に基づき具体的に説
明する。 (実施例1) 《チューインガムの調製》表1に示す組成で常法に従
い、チューインガムを調製した。
【0023】
【表1】
【0024】《チューインガムの成型》図1に示す立体
モールドを展開した状態で、上記チューインガムを6.
5g充填し、次いで、この立体モールドを折り畳んで軽
く手で押しつけながらモールド片同士を接合、一体化し
た。次いで、このモールド片を再度展開し、立体成型さ
れたチューインガムを取り出した。
【0025】《成型菓子の評価》上記の立体成型チュー
インガムについて、専門パネラー20名にてそれぞれ、
成型を5回行い、表2の項目について評価を行った。
【0026】(比較例1)立体モールドとして図5に示
すものを用いる他は、実施例1と同様にした。以上の結
果を表2に合わせて示す。
【0027】
【表2】 (注)評価基準 離型性…モールドからの取り出しやすさ。 ○;離型し易い。 △;やや離型しにくい。 ×;離型
しにくい。 成型性…得られる立体菓子の立体感、成型不良の有
無。 ○;立体感があり、綺麗に仕上がる。 △;やや立体感が乏しい。又は、一部成型不良の部分が
ある。 ×;立体感が乏しい。もしくは成型不良である。 押圧性…軽く手で押すだけで成型することが出来るか
どうか。 ○;軽く押すだけでよい。 △;やや力が要る。 ×;かなり力が要る。 意外性…成型前に、モールドの形からだけで成型後の
形状を予測できるかどうか。 ○;予測出来ない。 △;すこし予測できる。 ×;予
測可能。
【0028】(実施例2) 《粘土状ソフトキャンディの調》 表3に示す組成で、まず大豆蛋白を泡立て、117℃に
煮詰めた糖類を加えて混合した。次に、その他の原料を
加えて混合し、冷却して粘土状ソフトキャンディを得
た。
【0029】
【表3】 *1松谷化学工業(株)製 「エマルスター#30」
【0030】次に、この粘土状ソフトキャンディ6.5
gを用いて実施例1と同様にして成型菓子を得た。得ら
れた成型菓子は、離型性、成型性、押圧性ともに良好で
あった。また、この菓子を40℃で1か月保存したのち
喫食しても風味は良好であり、表面のべたつきや変形も
認められなかった。
【0031】(実施例3) 《粉末チューインガムの調製》80℃に加温した混合機
で表4に示す原料を混合し、常温まで冷却後、粉砕機で
粉末化し、篩別して10〜20メッシュの粉末チューイ
ンガムを得た。
【0032】
【表4】
【0033】次に、上記粉末チューインガム7.5gを
用い、実施例1と同様にして成型菓子を得た。得られた
成型菓子は、離型性、成型性、押圧性共に良好であっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る立体モールドの一例(展開した状
態)を示す説明図。
【図2】図1に示す立体モールドを展開した状態から一
体化した状態に変化していく様子を示す説明図。
【図3】図1の立体モールドを用いて成型した成型菓子
を示す説明図。
【図4】本発明に係る立体モールドの一例を示す説明
図。
【図5】従来のモールドを示す説明図。
【符号の説明】
1 立体モールド 2 成型菓子 3 蝶番

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定の立体形状を3つ以上のモールド片に
    分割して刻設し、かつ分割された各モールド片が連結し
    ている立体モールドと、該立体モールドを用いて所定立
    体形状に賦型され得る、下記(A)〜()の中から選
    ばれる菓子素材とからなる組み合わせ菓子。 (A)還元水飴と軟化剤を含有するチューインガム (B)起泡材、糖類、油脂及び乳化性を有する澱粉を含
    有するソフトキャンディ (C)チューインガム粉末、クッキー粉末、チョコレー
    ト粉末、落雁粉末の中の少なくとも1つの菓子粉末
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