JPH0946994A - 磁石発電機 - Google Patents

磁石発電機

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Publication number
JPH0946994A
JPH0946994A JP21253495A JP21253495A JPH0946994A JP H0946994 A JPH0946994 A JP H0946994A JP 21253495 A JP21253495 A JP 21253495A JP 21253495 A JP21253495 A JP 21253495A JP H0946994 A JPH0946994 A JP H0946994A
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JP
Japan
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diameter
mounting seat
small
spigot
generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP21253495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Shimoda
幸弘 下田
Shigeru Okawa
茂 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to FR9609390A priority patent/FR2738686B1/fr
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Priority to IT96TO000651A priority patent/IT1290395B1/it
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/12Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
    • H02K21/22Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating around the armatures, e.g. flywheel magnetos
    • H02K21/222Flywheel magnetos
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/18Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
    • H02K1/187Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to inner stators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転軸挿通孔の内径が異なる取付座のそれぞ
れに同一規格の発電子を印籠結合できる磁石発電機を提
供する。 【解決手段】 発電子コア9の雌印籠部12には、内径
13が小径用取付座23の小径雄印籠部26の外径D26
に印籠結合されるように設定された小径雌印籠部13
と、内径D14が大径用取付座33の大径雄印籠部44の
外径D44に結合されるように設定された大径雌印籠部1
4とが形成されている。小径回転軸挿通孔24が開設の
小径用取付座23に発電子7が取り付けられる場合、小
径雌印籠部13が小径用取付座23の小径雄印籠部26
に印籠結合される。大径回転軸挿通孔34が開設の大径
用取付座33に同一の発電子7が取り付けられる場合、
大径雌印籠部14が大径用取付座33の大径雄印籠部4
4に印籠結合される。 【効果】 磁石発電機の回転軸の大径化に発電子の規格
変更なしで対処できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁石発電機に関
し、特に、発電子の取付座への取り付け構造の改良に係
り、例えば、二輪自動車のエンジンに搭載するのに好適
なものに関する。
【0002】
【従来の技術】二輪自動車に搭載するのに好適な磁石発
電機として、取付座に固定された発電子の外側を略碗形
状に形成された界磁子(以下、回転子という。)が回転
するように構成されているものがある。従来のこの種の
磁石発電機においては、回転子を回転駆動するためのエ
ンジンのケースまたはこのケースに固定されて磁石発電
機全体を被覆するカバーに取付座が形成され、この取付
座に発電子が印籠結合によって位置決めされるととも
に、ボルトによって締結されている。すなわち、発電子
のコアに形成された雌印籠部と、取付座に形成された雄
印籠部とが印籠結合されており、この印籠結合によって
取付座に固定された発電子とエンジンのクランクシャフ
トに連結された回転子とのエアギャップが確保されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、エン
ジンの騒音対策として、車種によっては磁石発電機の回
転子をエンジンのクランクシャフトに連結するための回
転軸の径を大径にして剛性を高めることが行われてい
る。
【0004】しかしながら、回転軸の大径化に対応する
ために、発電子コアの雌印籠部の径を単に大径にしたの
では、次のような不都合が派生する。 回転軸の大径化に対応した規格の発電子コアと、元
の回転軸に対応した規格の発電子コアとの少なくとも2
種類の規格の発電子が必要になってしまう。 雌印籠部が大径になった分だけ発電子コアのボルト
挿通孔および取付座のボルト締結用雌ねじ穴の配置や大
きさを変更すると、発電子および取付座の規格変更が余
儀なくされてしまう。 雌印籠部が大径になった分だけ発電子コイルの捲線
幅が小さくなると、磁石発電機の出力が低下してしま
う。
【0005】本発明の目的は、回転軸挿通孔の内径が異
なる取付座のそれぞれに同一規格の発電子を印籠結合さ
せることができる磁石発電機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁石発電機
は、発電子コアの雌印籠部に、内径が取付座の小径雄印
籠部に結合されるように設定された小径雌印籠部と、内
径が取付座の大径雄印籠部に結合されるように設定され
た大径雌印籠部とが形成されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】前記した磁石発電機において、小径の回転軸挿
通孔が開設された取付座に発電子が取り付けられる場合
には、小径雌印籠部が取付座の小径雄印籠部に印籠結合
される。また、大径の回転軸挿通孔が開設された取付座
に同一の発電子が取り付けられる場合には、大径雌印籠
部が取付座の大径雄印籠部に印籠結合される。このよう
にして、前記した手段によれば、同一規格の発電子を回
転軸挿通孔の内径が異なる規格の取付座にそれぞれ取り
付けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態である
磁石発電機の主要部を示しており、(a)は発電子を示
す斜視図、(b)は小径用取付座を示す斜視図、(c)
は大径用取付座を示す斜視図である。図2は小径用取付
座が使用された磁石発電機を示す縦断面図である。図3
は大径用取付座が使用された磁石発電機を示す縦断面図
である。図4は発電子を示しており、(a)は正面図、
(b)は(a)のb−b線に沿う断面図である。
【0009】本実施形態において、本発明に係る磁石発
電機は、二輪自動車に搭載されるものとして構成されて
おり、回転子と発電子とを備えている。回転子2は略碗
形状に形成されたヨーク3における側壁部の内周面に界
磁極としてのマグネット4が複数個、周方向に等間隔に
固定されて構成されている。回転子2は二輪自動車のエ
ンジン(図示せず)に駆動される回転軸6にヨーク3に
突設されたボス部材5によって一体回転するように連結
されている。
【0010】この磁石発電機1の発電子7は複数個の発
電子コイル8を備えており、発電子コイル8はコア9の
外周に放射状に突設された複数個の突極10にコイル線
材がボビンを介してそれぞれ捲線されることにより構成
されている。コア9はその二次元形状と略同一形状に形
成された薄鉄板を多数枚積層一体化されており、その中
央部には収容孔11が同心的に配されて、ボス部材5お
よび回転軸6を収容し得るように開設されている。
【0011】この収容孔11のボス部材5と反対側の端
部には雌印籠部12が同心円に形成されており、雌印籠
部12は内径D13が収容孔11の内径と略等しく後記す
る小径用取付座23の小径雄印籠部26に印籠結合する
ように設定された小径雌印籠部13と、内径D14が小径
雌印籠部13の内径D13よりも小さく後記する大径用取
付座33の大径雄印籠部44に印籠結合されるように設
定された大径雌印籠部14とを備えている。すなわち、
小径雌印籠部13はその内径D13が収容孔11の内径と
等しく設定されており、収容孔11の一端部の内周面に
よって実質的に形成されている。他方の大径雌印籠部1
4は小径雌印籠部13の内周面に径方向外向きに没設さ
れた一対の縦溝15の溝底面によって形成されている。
すなわち、両縦溝15、15は互いにコア9の中心線に
対して回転対称形に構成されて、周方向に所定の結合代
以上となる適当な幅をもって径方向外向きに等しい深さ
にそれぞれ没設され、コア9の中心線に沿うようにそれ
ぞれ敷設されており、両縦溝15、15の溝底面の内径
によって大径雌印籠部14の内径D14が構成されてい
る。
【0012】コア9には発電子7を取付座に締結するた
めのボルト16を挿通される挿通孔17が一対、コア9
の中心に対する同心円上で互いに180度離間した位置
に配されて軸方向に貫通するように開設されており、両
ボルト挿通孔17、17は両縦溝15、15に干渉しな
いように構成されている。また、両ボルト挿通孔17、
17は後述するように小径用取付座および大径用取付座
に兼用されるように設定されている。
【0013】図2および図3に示されているように、磁
石発電機1を駆動するための回転軸が突出されているエ
ンジンケース21には、エンジンケース21と共に機台
を構成するカバー22が磁石発電機1を包囲するように
固定されている。エンジンケース21のカバー22内に
おける回転軸の周りには略円筒形状に形成された小径用
取付座23または大径用取付座33が同心円に突設され
ている。
【0014】小径用取付座23の筒中空部は小径回転軸
6を挿通するための小径回転軸挿通孔24を構成してお
り、小径回転軸挿通孔24の内径D24は小径回転軸6の
外径D6 よりも所定の寸法だけ大きめに設定されてい
る。大径用取付座33の筒中空部は大径の回転軸36を
挿通するための大径回転軸挿通孔34を構成しており、
大径回転軸挿通孔34の内径D34は大径回転軸36の外
径D36よりも所定の寸法だけ大きめに設定されている。
小径用取付座23および大径用取付座33の外周にはボ
ルト16を締結するための雌ねじ穴25が一対、カバー
22への挿入側端面において開口されて発電子7の各ボ
ルト挿通孔17に対向するようにそれぞれ開設されてい
る。すなわち、雌ねじ穴25は小径用取付座23と大径
用取付座33とで、配置や直径等の構成が同一になるよ
うに設定されている。
【0015】図2および図1の(b)に示されている小
径用取付座23のカバー22への挿入側端面には短尺の
円筒形状に形成された小径雄印籠部26が、同心円に配
されて軸方向に一体的に膨出形成されている。小径雄印
籠部26は発電子7の小径雌印籠部13と印籠結合する
ように、その外径D26が小径雌印籠部13の内径D13
等しく設定されている。
【0016】他方、大径用取付座33の大径回転軸挿通
孔34の内径D34は発電子7の小径雌印籠部13の内径
13と等しく設定されることにより、小径用取付座23
の小径回転軸挿通孔24の内径D24よりも大きくなって
おり、大径用取付座33のカバー22への挿入側端面に
は発電子7の大径雌印籠部14に対応する大径雄印籠部
44が突設されている。この大径雄印籠部44は大径用
取付座33の端面における大径回転軸挿通孔34の開口
縁辺に突設された一対の円弧壁45の外周面によって形
成されている。すなわち、両円弧壁45、45は互いに
大径回転軸挿通孔34の中心線に対して回転対称形に構
成されて、周方向に所定の結合代以上となる適当な幅を
もって径方向外向きに等しい厚さにそれぞれ突設され、
大径回転軸挿通孔34の中心線延長線に沿うようにそれ
ぞれ敷設されており、両円弧壁45、45の外周面の外
径によって大径雄印籠部44の外径D44が構成されてい
る。そして、各円弧壁45は発電子7の各縦溝15と嵌
合するように構成されている。
【0017】次に、発電子の組付作業について説明す
る。発電子7が小径用取付座23に組み付けられる場合
には、発電子7の小径雌印籠部13が小径用取付座23
の小径雄印籠部26に印籠結合される。続いて、ボルト
16が発電子7のボルト挿通孔17に挿通されて小径用
取付座23の雌ねじ穴25にねじ込まれ、発電子7が小
径用取付座23に固定される。この取付状態において、
発電子7は小径用取付座23に小径雌印籠部13と小径
雄印籠部26との印籠結合によって正確に芯合わせされ
た状態で固定されることになる。
【0018】発電子7が大径用取付座33に組付けられ
る場合には、発電子7の大径雌印籠部14が大径用取付
座33の大径雄印籠部44に印籠結合される。すなわ
ち、発電子7の両縦溝15、15が大径用取付座33の
対向する両円弧壁45、45にそれぞれ嵌合される。続
いて、ボルト16が発電子7のボルト挿通孔17に挿通
されて大径用取付座33の雌ねじ穴25にねじ込まれ、
発電子7が大径用取付座33に固定される。この取付状
態において、発電子7は大径用取付座33に大径雌印籠
部14と大径雄印籠部44との印籠結合によって正確に
芯合わせされた状態で固定されることになる。
【0019】このようにして本実施形態によれば、同一
の発電子7を小径用取付座23と大径用取付座33とに
それぞれ実装することができるため、小径回転軸6から
大径回転軸36への大径化に、発電子7を改造せずに対
処することができる。すなわち、小径回転軸6から大径
回転軸36になると、大径用取付座33においてそれを
挿通するために大径回転軸挿通孔34が開設されること
になるため、その挿通孔周りに形成される雄印籠部も大
径にならざるを得ず、それに対応して発電子7側の雌印
籠部12においても大径化が必要になる。しかし、本実
施形態においては、発電子7側の大径雌印籠部14が収
容孔11の内周面に没設された縦溝15によって構成さ
れ、かつ、大径用取付座33側の大径雄印籠部44が縦
溝15に嵌入する円弧壁45によって構成されているた
め、小径用取付座23にも共用し得る同一規格の発電子
7を大径用取付座33に組み付けることができる。した
がって、回転軸が大径化されても発電子7のコイル捲線
幅が圧縮されないため、回転軸の大径化に伴って磁石発
電機1の出力が低下するのを未然に回避することができ
る。
【0020】また、発電子7において、ボルト挿通孔1
7が大径雌印籠部14を構成する縦溝15と干渉しない
ように配慮され、小径用取付座23および大径用取付座
33において、雌ねじ穴25が大径雄印籠部44を構成
する円弧壁45と干渉しないように配慮されているた
め、発電子7と小径用取付座23および大径用取付座3
3とにおいてボルト挿通孔17および雌ねじ穴25の配
置や構成を変更しなくて済む。
【0021】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
【0022】例えば、大径雌印籠部14を構成する縦溝
15および大径雄印籠部44を構成する円弧壁45は、
一対ずつ配設するに限らず、3個以上配設してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一規格の発電子コアを回転軸挿通孔の内径が異なる取
付座のそれぞれに印籠結合させることができるため、磁
石発電機を駆動するための回転軸の大径化に磁石発電機
の規格を変更せずに対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である磁石発電機の主要部
を示しており、(a)は発電子を示す斜視図、(b)は
小径用取付座を示す斜視図、(c)は大径用取付座を示
す斜視図である。
【図2】小径用取付座が使用された磁石発電機を示す縦
断面図である。
【図3】大径用取付座が使用された磁石発電機を示す縦
断面図である。
【図4】発電子を示しており、(a)は正面図、(b)
は(a)のb−b線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1…磁石発電機、2…回転子、3…ヨーク、4…マグネ
ット(界磁極)、5…ボス部材、6…小径回転軸、7…
発電子、8…発電子コイル、9…コア、10…突極、1
1…収容孔、12…雌印籠部、13…小径雌印籠部、1
4…大径雌印籠部、15…縦溝、16…ボルト、17…
ボルト挿通孔、21…エンジンケース、22…カバー、
23…小径用取付座、24…小径回転軸挿通孔、25…
雌ねじ穴、26…小径雄印籠部、33…大径用取付座、
34…大径回転軸挿通孔、36…大径回転軸、44…大
径雄印籠部、45…円弧壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発電子のコアに形成された雌印籠部と取
    付座に形成された雄印籠部とが印籠結合されている磁石
    発電機において、 前記コアの雌印籠部は、内径が前記取付座の小径雄印籠
    部に結合されるように設定された小径雌印籠部と、内径
    が前記取付座の大径雄印籠部に結合されるように設定さ
    れた大径雌印籠部とを備えていることを特徴とする磁石
    発電機。
JP21253495A 1995-07-28 1995-07-28 磁石発電機 Pending JPH0946994A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21253495A JPH0946994A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 磁石発電機
FR9609390A FR2738686B1 (fr) 1995-07-28 1996-07-25 Magneto-generateur
CN 96110284 CN1148285A (zh) 1995-07-28 1996-07-25 永磁发电机
IT96TO000651A IT1290395B1 (it) 1995-07-28 1996-07-26 Generatore magnetico, preferibilmente per il motore di un motociclo, con armatura collegabile a sedi di differente diametro.

Applications Claiming Priority (1)

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JP21253495A JPH0946994A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 磁石発電機

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Publication Number Publication Date
JPH0946994A true JPH0946994A (ja) 1997-02-14

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ID=16624273

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JP21253495A Pending JPH0946994A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 磁石発電機

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CN (1) CN1148285A (ja)
FR (1) FR2738686B1 (ja)
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Families Citing this family (1)

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US3955550A (en) * 1974-08-13 1976-05-11 Aktiebolaget Svenska Elektromagneter Flywheel magneto ignition device with capacitor-thyristor ignition combined with generator
JPS58106249A (ja) * 1981-12-19 1983-06-24 Honda Motor Co Ltd 可変容量フライホイ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
IT1290395B1 (it) 1998-12-03
FR2738686A1 (fr) 1997-03-14
ITTO960651A1 (it) 1998-01-26
CN1148285A (zh) 1997-04-23
FR2738686B1 (fr) 1998-02-27

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