JPH0946025A - プリント配線板の製造方法 - Google Patents

プリント配線板の製造方法

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JPH0946025A
JPH0946025A JP21989795A JP21989795A JPH0946025A JP H0946025 A JPH0946025 A JP H0946025A JP 21989795 A JP21989795 A JP 21989795A JP 21989795 A JP21989795 A JP 21989795A JP H0946025 A JPH0946025 A JP H0946025A
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JP
Japan
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solder
pattern
carrier
conductor circuit
printed wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP21989795A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Satake
博明 佐竹
Yogo Kawasaki
洋吾 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0946025A publication Critical patent/JPH0946025A/ja
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  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 正確な位置に,半田パターンを確実に形成す
ることができる,プリント配線板の製造方法を提供する
こと。 【解決手段】 半田キャリア30の半田パターン側を絶
縁基板5の導体回路側に対向させて,絶縁基板5の上に
半田キャリア30を載置する。その後,加熱して半田パ
ターン3を溶融させて,半田パターン3を導体回路7の
半田パターン形成部分上に形成する。ソルダーレジスト
膜6は,半田キャリア30の半田パターン3よりも広く
開口した半田用穴1を有している。半田用穴の壁面と,
半田キャリアの半田パターンの下面との間の片側クリア
ランスAは,15μm以上であることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,プリント配線板の製造方法に関
し,特に,半田パターンを設けた半田キャリアを用い
て,半田パターンを導体回路上に形成する方法に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来,プリント配線板としては,図7に示
すごとく,絶縁基板5の表面に導体回路7を設け,該導
体回路7の上に半田パターン3を形成したものがある。
このプリント配線板60の表面は,半田パターン3を除
いて,ソルダーレジスト膜6により被覆されている。
【0003】上記プリント配線板を製造するに当たって
は,絶縁基板5の表面に導体回路7を形成し,次いで,
半田パターン形成部分を残して上記絶縁基板5の表面全
体にソルダーレジスト膜6を塗布する。
【0004】上記導体回路の上に半田パターンを形成す
るに当たっては,従来,以下の方法がある。 半田コート法:加熱して溶融状態に保持された半田浴
槽の中に導体回路を設けた上記絶縁基板を浸漬し,ホッ
ト・エア・レベラー処理を施しながら絶縁基板を取り出
すことにより,導体回路の上に半田パターンを形成す
る。
【0005】半田印刷法:上記絶縁基板の半田パター
ン形成部分に開口を有するスクリーン印刷版を用いて,
半田ペーストを印刷,塗布して導体回路の上に半田パタ
ーンを形成する。この際,必要に応じて半田溶融温度以
上の温度において熱処理をしリフローする。 半田めっき法:上記絶縁基板上の半田パターンを形成
しない部分にめっきレジストを形成し,無電解或いは電
解めっき法によって錫/鉛合金めっきを施すことによ
り,導体回路上に半田パターンを形成する。
【0006】以上の各方法を行うことにより,半田パタ
ーン3が導体回路7の上に形成されて,図7に示すプリ
ント配線板60が得られる。
【0007】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のプ
リント配線板の製造方法においては,以下の問題があ
る。 上記半田コート法においては,微細な導体回路に対し
てこの方法を適用した場合,一旦付着した半田がホット
・エア・レベラー処理によって脱落してしまい,導体回
路上に半田パターンを形成することができない場合があ
る。 上記半田印刷法においては,スクリーン印刷版と絶縁
基板とを正確に位置決めすることは困難であり,極端な
場合には,半田パターンが隣接する導体回路と連結して
しまいショートすることがある。 上記半田めっき法においては,レジスト被膜の形成位
置に僅かでもズレが生じた場合,錫/鉛合金めっきによ
る半田パターンの形成位置もずれてしまうという問題が
ある。
【0008】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,簡単
な操作で,正確な位置に,半田パターンを確実に形成す
ることができる,プリント配線板の製造方法を提供しよ
うとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,導体回路を設けた絶縁基
板の表面に,少なくとも半田パターン形成部分を除いて
ソルダーレジスト膜を形成し,一方,上記導体回路上に
形成されるべき半田パターンと,該半田パターンを支持
する支持基材とよりなる半田キャリアを準備し,次い
で,上記半田キャリアの半田パターン側を上記絶縁基板
の導体回路側に対向させて,上記絶縁基板の上に上記半
田キャリアを載置し,その後,加熱により半田パターン
を溶融させて,該半田パターンを導体回路上に形成する
プリント配線板の製造方法において,上記ソルダーレジ
スト膜は,上記半田キャリアの半田パターンの幅よりも
広く開口した半田用穴を有してなることを特徴とするプ
リント配線板の製造方法にある。
【0010】上記ソルダーレジスト膜は,半田パターン
形成部分を除いて,絶縁基板の表面を被覆している。そ
して,ソルダーレジスト膜は,上記導体回路の半田パタ
ーン形成部分に開口する半田用穴を有している。半田用
穴の大きさは,半田キャリアの半田パターンの幅よりも
大きい(図1参照)。半田パターンの下面の左右両側に
は半田用穴の壁面との間に十分なクリアランスを設け
る。半田用穴の壁面と,半田キャリアの半田パターンの
下面との間の片側クリアランスA(図1)は,15〜5
0μmであることが好ましい。15μm未満の場合に
は,半田キャリアの半田パターンを,半田用穴の中に嵌
め込むことが困難な場合がある。一方,50μmを越え
る場合には,半田キャリアの半田パターンの配置位置が
半田用穴の中で定まらず,半田キャリアを正確に位置決
めすることができない場合がある。
【0011】半田用穴の中には,半田パターンが形成さ
れるべき導体回路が配置している。ソルダーレジスト膜
の上面から導体回路の上面までの半田用穴の深さDは,
上記半田キャリアの半田パターンの厚みdと同じか又は
それよりも大きいことが好ましい(図1参照)。例え
ば,上記ソルダーレジスト膜の上面から導体回路の上面
までの半田用穴の深さDは,0〜50μmであることが
好ましい。50μmを越える場合には,半田キャリアの
半田パターンと導体回路との間隙が大きすぎて,導体回
路上に半田パターンが形成されない場合がある。
【0012】次に,本発明のプリント配線板の製造方法
の作用について説明する。本発明のプリント配線板の製
造方法においては,半田用穴の大きさは,半田キャリア
の半田パターンの幅よりも大きい。そのため,半田パタ
ーンを導体回路へ溶融,転写するに先立って絶縁基板の
上に半田キャリアを載置した際に,半田パターンが半田
用穴の中に嵌め込まれる。それ故,自ずと,導体回路の
半田パターン形成部分に対して,半田キャリアの半田パ
ターンが正確に位置決めされる。この状態で加熱する
と,導体回路上の半田パターン形成部分に対して,正確
な位置に半田パターンを形成することができる。
【0013】また,上記のごとく,半田キャリアは絶縁
基板に対して自ずと位置決めされるため,両者間の位置
決め作業を積極的に行う必要はない。従って,位置決め
という精密さを要求される厄介な操作を回避するとがで
き,簡単な操作でプリント配線板を容易に製造すること
ができる。更に,導体回路は半田と馴染みがよいため,
加熱溶融した半田パターンは導体回路上に確実に接合さ
れる。そのため,半田パターンは,脱落することなく,
導体回路上に確実に形成される。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態にかかるプリン
ト配線板の製造方法について,図1〜図6を用いて例示
説明する。本例は,半田パターン3を支持基材36に形
成した半田キャリア30を用いて,導体回路7上に半田
パターン3を形成することにより,プリント配線板60
を製造する方法である(図7参照)。
【0015】まず,半田キャリア30を作製するに当た
って,図2に示すごとく,支持基材36の表面に半田箔
38を接着する。支持基材36としては,ガラスエポキ
シプリプレグを用いる。半田箔38は,厚み40μmの
圧延半田箔であり,錫63重量%及び鉛37重量%から
なる合金を用いる。
【0016】次に,図3に示すごとく,半田パターン形
成部分を除く不要部分の半田箔を,塩化第二鉄によるエ
ッチングにより除去する。これにより,半田パターン3
を有する半田キャリア30を得る。半田パターン3の幅
は140μmである。
【0017】一方,図4に示すごとく,絶縁基板5の上
に導体回路7を形成する。導体回路7の幅Wは140μ
mであり,厚みは40μmである。導体回路は,銅導体
の上にNi−Auめっき膜を施して形成されている。絶
縁基板は,ガラスエポキシ基板である。
【0018】次に,半田パターン形成部分を除く絶縁基
板5の表面全体をソルダーレジスト膜6により被覆す
る。ソルダーレジスト膜6は,導体回路7の半田パター
ン形成部分に開口した半田用穴1を有する。半田用穴1
は,半田パターン3の幅よりも広く開口している。半田
用穴1の幅Hは,200μmである。
【0019】図1に示すごとく,半田用穴1の壁面10
1と上記半田パターン3の下面301との片側クリアラ
ンスAは,20〜40μmである。ソルダーレジスト膜
6の上面601から導体回路7の上面701までの半田
用穴1の深さDは,25μmである。半田用穴1の深さ
Dよりも,半田キャリア30の半田パターン3の厚みd
の方が15μm大きい。
【0020】次いで,半田パターンを転写,形成するた
め,まず導体回路の表面に,図示しない水溶性フラック
スを塗布する。その塗布量は,1.0mg/cm2 であ
る。次いで,図5に示すごとく,半田キャリア30の半
田パターン側を絶縁基板5の導体回路側に対向させて,
絶縁基板5の上に半田キャリア30を載置する。また,
半田キャリア30の上に,アルミニウム製の荷重プレー
ト39を載置する。荷重プレート39による半田キャリ
ア30への荷重は,1g/cm2 である。
【0021】その後,半田キャリア30を載置した絶縁
基板5を,リフロー炉の中に入れて,窒素雰囲気下にお
いて加熱する。最高加熱温度は220℃である。これに
より,半田パターン3が溶融して,導体回路7の上に転
写される。その後,半田キャリアの支持基材36及び荷
重プレート39を取り除き,水溶性フラックスを洗浄,
除去する。これにより,導体回路7の上に半田パターン
3を形成したプリント配線板60を得る(図7参照)。
【0022】次に,本例の作用効果について説明する。
本例のプリント配線板の製造方法においては,図1に示
すごとく,半田用穴1の大きさが,半田キャリア30の
半田パターン3の幅よりも大きい。そのため,半田パタ
ーン3を導体回路7へ溶融,転写するに先立って絶縁基
板5の上に半田キャリア30を載置した際に,半田パタ
ーン3が半田用穴1の中に嵌め込まれる。それ故,自ず
と,導体回路7の半田パターン形成部分に対して,半田
キャリアの半田パターン3が正確に位置決めされる。こ
の状態で加熱すると,導体回路7の半田パターン形成部
分に半田パターンが転写されて,正確な位置に半田パタ
ーン3を形成することができる。
【0023】また,上記のごとく,半田キャリア30は
絶縁基板5に対して自ずと位置決めされているため,両
者を位置決め作業を積極的に行う必要はない。従って,
位置決めという精密さを要求される厄介な操作を回避す
るとができ,簡単な操作でプリント配線板を容易に製造
することができる。更に,導体回路7は半田と馴染みが
よいため,加熱溶融した半田パターン3は導体回路上に
確実に接合される。そのため,半田パターンは,脱落す
ることなく,導体回路上に確実に形成される。
【0024】また,半田キャリアは,図2,図3に示す
ごとく,支持基材36の表面に半田箔30を接着し,そ
の後半田パターンの不要部分をエッチングにより除去す
ることにより製造している。そのため,半田パターン3
を薄く,且つ均一な厚みに形成することができ,また微
細なパターンとすることも可能である。そのため,この
半田キャリアを用いてプリント配線板に半田パターンを
形成することにより,精度よく且つ微細な半田パターン
を形成することができる。
【0025】また,リフロー炉による加熱の際には,図
5に示すごとく,半田キャリア30の上に荷重プレート
39を載置している。そのため,転写時には半田キャリ
ア30を絶縁基板5に安定して固定することができる。
【0026】尚,本例は,図1に示すごとく,ソルダー
レジスト膜6の上面601から導体回路7の上面701
までの半田用穴1の深さDよりも,半田キャリア30の
半田パターン3の厚みdの方が大きい場合について示し
たが,図6に示すごとく,上記半田用穴1の深さDより
も,上記半田パターン3の厚みdの方が小さい場合に
も,同様の作用効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば,簡単な操作で,正確な
位置に,半田パターンを確実に形成することができる,
プリント配線板の製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例の,絶縁基板上に半田キャリアを載
置した状態を示すプリント配線板の製造方法の説明図。
【図2】実施形態例の,半田キャリアの製造方法を示す
説明図。
【図3】実施形態例の,半田キャリアの断面図。
【図4】実施形態例の,導体回路及びソルダーレジスト
膜を形成した絶縁基板の断面図。
【図5】実施形態例の,絶縁基板上に半田キャリアを載
置した状態を示す説明図。
【図6】実施形態例において,半田用穴の深さDよりも
半田パターンの厚みdの方が小さい場合の,プリント配
線板の製造方法の説明図。
【図7】従来のプリント配線板の断面図。
【符号の説明】
1...半田用穴, 3...半田パターン, 30...半田キャリア, 60...プリント配線板, 5...絶縁基板, 6...ソルダーレジスト膜, 7...導体回路,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体回路を設けた絶縁基板の表面に,少
    なくとも半田パターン形成部分を除いてソルダーレジス
    ト膜を形成し,一方,上記導体回路上に形成されるべき
    半田パターンと,該半田パターンを支持する支持基材と
    よりなる半田キャリアを準備し,次いで,上記半田キャ
    リアの半田パターン側を上記絶縁基板の導体回路側に対
    向させて,上記絶縁基板の上に上記半田キャリアを載置
    し,その後,加熱により半田パターンを溶融させて,該
    半田パターンを導体回路上に形成するプリント配線板の
    製造方法において,上記ソルダーレジスト膜は,上記半
    田キャリアの半田パターンの幅よりも広く開口した半田
    用穴を有してなることを特徴とするプリント配線板の製
    造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記半田用穴の壁面
    と,半田キャリアの半田パターンの下面との間の片側ク
    リアランスAは,15μm以上であることを特徴とする
    プリント配線板の製造方法。
JP21989795A 1995-08-03 1995-08-03 プリント配線板の製造方法 Pending JPH0946025A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102859342A (zh) * 2010-04-15 2013-01-02 五十铃自动车株式会社 排气传感器配置构造
CN114501792A (zh) * 2021-07-09 2022-05-13 荣耀终端有限公司 一种电路板组件及电子设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102859342A (zh) * 2010-04-15 2013-01-02 五十铃自动车株式会社 排气传感器配置构造
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