JPH0943307A - Icソケット装置 - Google Patents
Icソケット装置Info
- Publication number
- JPH0943307A JPH0943307A JP7193561A JP19356195A JPH0943307A JP H0943307 A JPH0943307 A JP H0943307A JP 7193561 A JP7193561 A JP 7193561A JP 19356195 A JP19356195 A JP 19356195A JP H0943307 A JPH0943307 A JP H0943307A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- electromagnet
- tester
- controller
- lid
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ICの特性測定の場合に、ICソケットの押え
蓋をテスタに連動させ自動に固定及び解放させること
で、ICの測定を容易にする。 【解決手段】ICソケットの押え蓋2に永久磁石3を内
蔵させ、ICソケット本体1に内蔵した電磁石4に電流
を供給しその電磁力で押え蓋2を固定する。この電磁石
4に電流を供給するコントローラ5をテスタ6に連動さ
せることで、テストのタイミングに合ったICソケット
の着脱を、自動的に行うことができる。
蓋をテスタに連動させ自動に固定及び解放させること
で、ICの測定を容易にする。 【解決手段】ICソケットの押え蓋2に永久磁石3を内
蔵させ、ICソケット本体1に内蔵した電磁石4に電流
を供給しその電磁力で押え蓋2を固定する。この電磁石
4に電流を供給するコントローラ5をテスタ6に連動さ
せることで、テストのタイミングに合ったICソケット
の着脱を、自動的に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気特性測定を行う
ICソケット装置に関し、特に電磁力によりICを固定
するICソケット装置に関する。
ICソケット装置に関し、特に電磁力によりICを固定
するICソケット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ICを電気特性測定機(以下テスタとい
う)により測定する場合、ICと電気的接続を得るた
め、図3に示すようなICソケットを用いている。この
ICソケット本体1にIC8をのせ、押さえ蓋2を閉じ
ストッパ11で固定する。これによりIC8とコンタク
トピン10間の電気的接続がとれ、IC8をテスタ6で
測定することができる。この従来のICソケットでは、
まず押さえ蓋2をストッパ11で固定する際に、互いに
こすれ合うため磨耗するという問題点と、次に押さえ蓋
2を固定・解放するためには、ストッパ11を人手によ
り動かさねばならないという問題点があった。
う)により測定する場合、ICと電気的接続を得るた
め、図3に示すようなICソケットを用いている。この
ICソケット本体1にIC8をのせ、押さえ蓋2を閉じ
ストッパ11で固定する。これによりIC8とコンタク
トピン10間の電気的接続がとれ、IC8をテスタ6で
測定することができる。この従来のICソケットでは、
まず押さえ蓋2をストッパ11で固定する際に、互いに
こすれ合うため磨耗するという問題点と、次に押さえ蓋
2を固定・解放するためには、ストッパ11を人手によ
り動かさねばならないという問題点があった。
【0003】そこで、これらの解決策として、図4には
実開昭61−132774号に示すICソケット、図5
には実開平2−47789号に示すICソケットがあ
る。図4は電磁石を用いてIC8の外部端子9を電磁力
で吸着し固定するものであるが、外部端子9が弱磁性体
である銅材でできている場合、図3に示すICソケット
ではIC8の外部端子9を吸着できない。また、図5で
はICソケット本体1および押さえ蓋2を取り付けられ
た永久磁石3により、IC8を固定するものである。こ
の場合、常に同じ接着力でICソケット本体1と押え蓋
2は接着しているため、連続してICを載せ替えるとい
う作業には向かないという問題点が残った。
実開昭61−132774号に示すICソケット、図5
には実開平2−47789号に示すICソケットがあ
る。図4は電磁石を用いてIC8の外部端子9を電磁力
で吸着し固定するものであるが、外部端子9が弱磁性体
である銅材でできている場合、図3に示すICソケット
ではIC8の外部端子9を吸着できない。また、図5で
はICソケット本体1および押さえ蓋2を取り付けられ
た永久磁石3により、IC8を固定するものである。こ
の場合、常に同じ接着力でICソケット本体1と押え蓋
2は接着しているため、連続してICを載せ替えるとい
う作業には向かないという問題点が残った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、図4,図5
から類推可能なICソケットとして、図6のような構造
が考えられる。これは、押さえ蓋2に永久磁石3を内蔵
させ、ICソケット本体1に設けた電磁石4によりIC
8を固定するものである。IC8の測定時には、電磁石
4に電流を流すコントローラ5をONさせ、電磁石4に
電流を流し電磁力によりIC8を固定し、測定完了後I
C8を取り出すため電磁石4の電流をカットするために
コントローラ5をOFFする。これにより電磁力を用い
てIC8を測定することが可能となる。しかし、図6の
ICソケットでも、テスタ6とコントローラ5が連動し
ていないため、コントローラ5のオン・オフを人手によ
り操作しなければならないという問題があった。
から類推可能なICソケットとして、図6のような構造
が考えられる。これは、押さえ蓋2に永久磁石3を内蔵
させ、ICソケット本体1に設けた電磁石4によりIC
8を固定するものである。IC8の測定時には、電磁石
4に電流を流すコントローラ5をONさせ、電磁石4に
電流を流し電磁力によりIC8を固定し、測定完了後I
C8を取り出すため電磁石4の電流をカットするために
コントローラ5をOFFする。これにより電磁力を用い
てIC8を測定することが可能となる。しかし、図6の
ICソケットでも、テスタ6とコントローラ5が連動し
ていないため、コントローラ5のオン・オフを人手によ
り操作しなければならないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、これらの問題を解決し、
テスタ動作と連動することでICの着脱を容易にしたI
Cソケット装置を提供することにある。
テスタ動作と連動することでICの着脱を容易にしたI
Cソケット装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のICソケット装
置の構成は、試験すべきICの各端子と対応して設けら
れると共にテスタと接続されるコンタクトピンを備えこ
のICを装着するソケットと、このソケットの一端に端
部が支持され前記ICを押圧する押え蓋と、この押え蓋
の他端に前記ソケットと面して一方の極性を向けて設け
られた磁性体と、この磁性体と対向して一磁極が向くよ
うに前記ソケット内に設けられた電磁石と、この電磁石
を前記テスタのテスト動作と同期してオン・オフ制御す
るコントローラとを有することを特徴とする。
置の構成は、試験すべきICの各端子と対応して設けら
れると共にテスタと接続されるコンタクトピンを備えこ
のICを装着するソケットと、このソケットの一端に端
部が支持され前記ICを押圧する押え蓋と、この押え蓋
の他端に前記ソケットと面して一方の極性を向けて設け
られた磁性体と、この磁性体と対向して一磁極が向くよ
うに前記ソケット内に設けられた電磁石と、この電磁石
を前記テスタのテスト動作と同期してオン・オフ制御す
るコントローラとを有することを特徴とする。
【0007】本発明において、コントローラが、電磁石
をテスタのテスト動作時に一極性として磁性体を吸引す
る方向に動作させると共に、前記電磁石をそのテスト終
了後一定時間逆極性として前記磁性体を反発させる方向
に動作させるようにすることもできる。
をテスタのテスト動作時に一極性として磁性体を吸引す
る方向に動作させると共に、前記電磁石をそのテスト終
了後一定時間逆極性として前記磁性体を反発させる方向
に動作させるようにすることもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態の操作
を工程順に示した模式図であり、図2は本実施形態の動
作を説明するタイミングチャートである。
を工程順に示した模式図であり、図2は本実施形態の動
作を説明するタイミングチャートである。
【0009】まず、図1(a)に示すように、ICソケ
ット本体1にIC8を載せる。次にテスタ6によるテス
トをスタートさせると、テスタ6はコントローラ5へコ
ントロール信号を出力し、IC8が固定されるまでしば
らく待機状態となる。コントロール信号を受け取ったコ
ントローラ5は、電磁石4の上面の極性が永久磁石3の
下面の極性と反対となるように電流を流し、電磁力によ
り押え蓋2を吸着し、図1(b)のようにIC8を固定
する。
ット本体1にIC8を載せる。次にテスタ6によるテス
トをスタートさせると、テスタ6はコントローラ5へコ
ントロール信号を出力し、IC8が固定されるまでしば
らく待機状態となる。コントロール信号を受け取ったコ
ントローラ5は、電磁石4の上面の極性が永久磁石3の
下面の極性と反対となるように電流を流し、電磁力によ
り押え蓋2を吸着し、図1(b)のようにIC8を固定
する。
【0010】その後テスタ6のテストが開始される。テ
スタ6によるテストが終了すると、テスタ6はコントロ
ーラ5へテスト終了のコントロール信号を出力する。コ
ントロール信号を受け取ったコントローラ5は、電磁石
4の電流を反転させ、図1(c)のように押え蓋2を電
磁力の反発により浮き上がらせる。これにより、IC8
を取り出すことができる。最後に、コントローラ5が電
磁石4の電流をカットしてIC8の測定は終了する。
スタ6によるテストが終了すると、テスタ6はコントロ
ーラ5へテスト終了のコントロール信号を出力する。コ
ントロール信号を受け取ったコントローラ5は、電磁石
4の電流を反転させ、図1(c)のように押え蓋2を電
磁力の反発により浮き上がらせる。これにより、IC8
を取り出すことができる。最後に、コントローラ5が電
磁石4の電流をカットしてIC8の測定は終了する。
【0011】また図2に示すように、IC8のテスタ6
は、その動作開始をスタート(START)信号により
行い、一定の待機時間(WAIT)後に、テスト動作
(TEST)を開始する。このテストが終了するとテス
タ6は動作停止(OFF)となる。このテスト動作を同
期してコントローラ5は、コントロール信号を出力する
が、このコントロール信号は、図2のようにテスタ6の
スタート信号により立上り、テスト終了により立下る信
号となる。
は、その動作開始をスタート(START)信号により
行い、一定の待機時間(WAIT)後に、テスト動作
(TEST)を開始する。このテストが終了するとテス
タ6は動作停止(OFF)となる。このテスト動作を同
期してコントローラ5は、コントロール信号を出力する
が、このコントロール信号は、図2のようにテスタ6の
スタート信号により立上り、テスト終了により立下る信
号となる。
【0012】このコントロール信号に対応してコントロ
ーラ5は電磁石4を駆動する。すなわち、スタート信号
によりコントロール信号が立上ると電磁石4が永久磁石
3を吸引する駆動電流をオンとし、テスト終了によりコ
ントロール信号が立下ると、電磁石4が永久磁石3を反
発する方向の反転駆動電流を一時的にオンとした後、そ
の駆動電流をオフとする。従って、IC8の着脱がきわ
めて容易にできることになる。
ーラ5は電磁石4を駆動する。すなわち、スタート信号
によりコントロール信号が立上ると電磁石4が永久磁石
3を吸引する駆動電流をオンとし、テスト終了によりコ
ントロール信号が立下ると、電磁石4が永久磁石3を反
発する方向の反転駆動電流を一時的にオンとした後、そ
の駆動電流をオフとする。従って、IC8の着脱がきわ
めて容易にできることになる。
【0013】このコントローラ5は、テスタ6の制御タ
イミングに同期して電磁石4が一方向および逆方向に駆
動できるような正負の一定電流を供給できればよいの
で、簡単なタイミング回路(例えばモノステーブルマル
チバイブレータ)および電流ゲート回路で構成すること
ができる。また電磁石4への反転駆動電流の供給時間
は、ICソケットの大きさ永久磁石3との関係などによ
り適当に設定すればよい。
イミングに同期して電磁石4が一方向および逆方向に駆
動できるような正負の一定電流を供給できればよいの
で、簡単なタイミング回路(例えばモノステーブルマル
チバイブレータ)および電流ゲート回路で構成すること
ができる。また電磁石4への反転駆動電流の供給時間
は、ICソケットの大きさ永久磁石3との関係などによ
り適当に設定すればよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したよう本発明のICソケット
は、ICソケットの押え蓋に磁性体を内蔵し、ICソケ
ット本体に電磁力により、その押え蓋を固定するための
電磁石を内蔵し、この電磁石を制御するコントロール装
置を備えているので、ICソケットが磨耗することな
く、人手を用いることなくテスタに連動したタイミング
でICの固定力が得られ、ICの外部端子の素材によら
ずICの特性測定を確実に実施する事ができる。
は、ICソケットの押え蓋に磁性体を内蔵し、ICソケ
ット本体に電磁力により、その押え蓋を固定するための
電磁石を内蔵し、この電磁石を制御するコントロール装
置を備えているので、ICソケットが磨耗することな
く、人手を用いることなくテスタに連動したタイミング
でICの固定力が得られ、ICの外部端子の素材によら
ずICの特性測定を確実に実施する事ができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明する模式的側
面図である。
面図である。
【図2】図1の動作を説明するタイミングチャートであ
る。
る。
【図3】従来のICソケット装置の一例を示す模式的側
面図である。
面図である。
【図4】従来のICソケットの他の公知例を示す模式的
側面図である。
側面図である。
【図5】従来のICソケットのさらに他の公知例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図6】図4、図5から考えられるICソケット装置を
示す模式的側面図である。
示す模式的側面図である。
1 ICソケット本体 2 押え蓋 3 永久磁石 4 電磁石 5 コントローラ 6 テスタ 7 コントロール信号線 8 IC 9 外部端子 10 コンタクトピン 11 ストッパ
Claims (3)
- 【請求項1】 試験すべきICの各端子と対応して設け
られると共にテスタと接続されるコンタクトピンを備え
このICを装着するソケットと、このソケットの一端に
端部が支持され前記ICを押圧する押え蓋と、この押え
蓋の他端に前記ソケットと面して一方の極性を向けて設
けられた磁性体と、この磁性体と対向して一磁極が向く
ように前記ソケット内に設けられた電磁石と、この電磁
石を前記テスタのテスト動作と同期してオン・オフ制御
するコントローラとを有することを特徴とするICソケ
ット装置。 - 【請求項2】 コントローラが、電磁石をテスタのテス
ト動作時に一極性として磁性体を吸引する方向に動作さ
せると共に、前記電磁石をそのテスト終了後一定時間逆
極性として前記磁性体を反発させる方向に動作させるよ
うにした請求項1記載のICソケット装置。 - 【請求項3】 磁性体が永久磁石である請求項1または
請求項2記載のICソケット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7193561A JP2723844B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Icソケット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7193561A JP2723844B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Icソケット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0943307A true JPH0943307A (ja) | 1997-02-14 |
JP2723844B2 JP2723844B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=16310088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7193561A Expired - Fee Related JP2723844B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Icソケット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2723844B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100793699B1 (ko) * | 2007-09-17 | 2008-01-09 | 주식회사 지엔티시스템즈 | 평판 디스플레이 모듈의 테스트용 지그 |
CN108023247A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-05-11 | 上海财经大学 | 智能地插系统 |
JP2023527207A (ja) * | 2020-05-29 | 2023-06-27 | 維沃移動通信有限公司 | ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスイヤホンボックス及びワイヤレスイヤホン機器 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7193561A patent/JP2723844B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100793699B1 (ko) * | 2007-09-17 | 2008-01-09 | 주식회사 지엔티시스템즈 | 평판 디스플레이 모듈의 테스트용 지그 |
CN108023247A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-05-11 | 上海财经大学 | 智能地插系统 |
CN108023247B (zh) * | 2017-12-04 | 2019-04-23 | 上海财经大学 | 智能地插系统 |
JP2023527207A (ja) * | 2020-05-29 | 2023-06-27 | 維沃移動通信有限公司 | ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスイヤホンボックス及びワイヤレスイヤホン機器 |
US12114122B2 (en) | 2020-05-29 | 2024-10-08 | Vivo Mobile Communication Co., Ltd. | Wireless earphone, wireless earphone box, and wireless earphone device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2723844B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971111 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |