JPH0942757A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0942757A JPH0942757A JP7214030A JP21403095A JPH0942757A JP H0942757 A JPH0942757 A JP H0942757A JP 7214030 A JP7214030 A JP 7214030A JP 21403095 A JP21403095 A JP 21403095A JP H0942757 A JPH0942757 A JP H0942757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- air conditioner
- unit body
- installation position
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天井板の開口寸法、及び天井板とユニット本
体間の間隔寸法を、作業上、熟練を要することなく、き
わめて簡単に規定することのできる天井埋込型空気調和
機を提供する。 【解決手段】 天井埋込型空気調和機のユニット本体２
２を天井に設置するときに、ユニット本体２２の下面に
取付けられ、天井板１００の開口１０１の寸法、及び天
井板１００とユニット本体２２間の間隔寸法δを規定す
る目安となる設置位置規定部材１０５を備え、空気調和
機の出荷時には、この設置位置規定部材１０５を用い
て、ユニット本体２２を梱包したものである。
体間の間隔寸法を、作業上、熟練を要することなく、き
わめて簡単に規定することのできる天井埋込型空気調和
機を提供する。 【解決手段】 天井埋込型空気調和機のユニット本体２
２を天井に設置するときに、ユニット本体２２の下面に
取付けられ、天井板１００の開口１０１の寸法、及び天
井板１００とユニット本体２２間の間隔寸法δを規定す
る目安となる設置位置規定部材１０５を備え、空気調和
機の出荷時には、この設置位置規定部材１０５を用い
て、ユニット本体２２を梱包したものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機を天井に設置するときに用いられる天井開口寸法規
定部材を有する空気調和機に関する。
和機を天井に設置するときに用いられる天井開口寸法規
定部材を有する空気調和機に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、室内側熱交換器、ファン、ファ
ンモータなどを収納するユニット本体を有する天井埋込
型空気調和機は知られている。この種のものでは、天井
裏にユニット本体を設置するが、これを設置するときに
は、まず吊りボルトなどを用いてユニット本体を天井裏
に吊り下げ、その後に天井板を張り、この天井板にはユ
ニット本体の開口が室内に臨むように、所定の開口寸法
で規定された開口をあけ、この開口には化粧パネルを取
付けている。
ンモータなどを収納するユニット本体を有する天井埋込
型空気調和機は知られている。この種のものでは、天井
裏にユニット本体を設置するが、これを設置するときに
は、まず吊りボルトなどを用いてユニット本体を天井裏
に吊り下げ、その後に天井板を張り、この天井板にはユ
ニット本体の開口が室内に臨むように、所定の開口寸法
で規定された開口をあけ、この開口には化粧パネルを取
付けている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、どの程度の大きさの開口を、天井板のどの位置にあ
けるか、或いはまた、天井板からユニット本体をどの程
度引っ込ませて取付けるか等に関しては、熟練を要する
問題であり、これらの作業はこの種の天井埋込型空気調
和機の設置作業上きわめて困難な作業になっている。
は、どの程度の大きさの開口を、天井板のどの位置にあ
けるか、或いはまた、天井板からユニット本体をどの程
度引っ込ませて取付けるか等に関しては、熟練を要する
問題であり、これらの作業はこの種の天井埋込型空気調
和機の設置作業上きわめて困難な作業になっている。
【０００４】そこで、本発明の目的は、天井板の開口寸
法、及び天井板とユニット本体間の間隔寸法を、作業
上、熟練を要することなく、きわめて簡単に規定するこ
とのできる天井埋込型空気調和機を提供することにあ
る。
法、及び天井板とユニット本体間の間隔寸法を、作業
上、熟練を要することなく、きわめて簡単に規定するこ
とのできる天井埋込型空気調和機を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の発明
は、天井埋込型空気調和機のユニット本体を天井に設置
するときに、当該ユニット本体の下面に取付けられ、天
井板の開口寸法、及び天井板とユニット本体間の間隔寸
法を規定する目安となる設置位置規定部材を備え、空気
調和機の出荷時には、この設置位置規定部材を用いて、
前記ユニット本体を梱包したことを特徴とするものであ
る。
は、天井埋込型空気調和機のユニット本体を天井に設置
するときに、当該ユニット本体の下面に取付けられ、天
井板の開口寸法、及び天井板とユニット本体間の間隔寸
法を規定する目安となる設置位置規定部材を備え、空気
調和機の出荷時には、この設置位置規定部材を用いて、
前記ユニット本体を梱包したことを特徴とするものであ
る。
【０００６】請求項２に記載の発明は、天井埋込型空気
調和機のユニット本体を天井に設置するときに、当該ユ
ニット本体の下面に取付けられ、天井板の開口寸法、及
び天井板とユニット本体間の間隔寸法を規定する目安と
なる設置位置規定部材を備え、この設置位置規定部材は
皿形であり、梱包時にはユニット本体を皿形に受けると
ともに、各寸法規定の目安とするときには、設置位置規
定部材をユニット本体の下面に取付けることを特徴とす
るものである。
調和機のユニット本体を天井に設置するときに、当該ユ
ニット本体の下面に取付けられ、天井板の開口寸法、及
び天井板とユニット本体間の間隔寸法を規定する目安と
なる設置位置規定部材を備え、この設置位置規定部材は
皿形であり、梱包時にはユニット本体を皿形に受けると
ともに、各寸法規定の目安とするときには、設置位置規
定部材をユニット本体の下面に取付けることを特徴とす
るものである。
【０００７】これによれば、梱包に使用された設置位置
規定部材を、梱包を解いた後、ユニット本体の下面に取
付けるだけで、天井板の開口寸法、及び天井板とユニッ
ト本体間の間隔寸法を規定する目安となるので、熟練を
要することなく、所定の大きさの開口を天井板に迅速に
あけることができる。
規定部材を、梱包を解いた後、ユニット本体の下面に取
付けるだけで、天井板の開口寸法、及び天井板とユニッ
ト本体間の間隔寸法を規定する目安となるので、熟練を
要することなく、所定の大きさの開口を天井板に迅速に
あけることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を添
付図面に従って説明する。図１は、本発明の空気調和装
置の一実施の形態の平面図であり、図２はこの空気調和
装置の断面図である。図２に示すように、この空気調和
装置は、建屋４０の天井空間１１内に吊り下げて固定さ
れる天井埋込型の空気調和機１０を有している。空気調
和機１０の化粧パネル１４の中央には吸込口１６が開口
し、そこには吸込グリル５２が設けられている。化粧パ
ネル１４の吸込口１６の四方周囲位置には合計４つの吹
出口１８が開口している。
付図面に従って説明する。図１は、本発明の空気調和装
置の一実施の形態の平面図であり、図２はこの空気調和
装置の断面図である。図２に示すように、この空気調和
装置は、建屋４０の天井空間１１内に吊り下げて固定さ
れる天井埋込型の空気調和機１０を有している。空気調
和機１０の化粧パネル１４の中央には吸込口１６が開口
し、そこには吸込グリル５２が設けられている。化粧パ
ネル１４の吸込口１６の四方周囲位置には合計４つの吹
出口１８が開口している。
【０００９】空気調和機１０のユニット本体２２には、
図１に示すように、ファンモータ２４、ターボファン２
６、仕切板２８、ドレンポンプ３０、ドレン排水口３
２、冷媒配管３４、運転制御用の電装箱３６、ほぼ矩形
状に曲げられた熱交換器３８などが設けられている。そ
して、ファン２６が回転駆動されると、空気が吸込口１
６から吸い込まれ、熱交換器３８に送られ、この熱交換
器３８で熱交換した後、空気調和された空気は、吹出口
１８から室内Ｒに吹き出される。なお、熱交換器３８に
は冷媒配管３４がつながれ、該熱交換器３８には冷媒配
管３４を通じて図示しない室外機から冷媒が供給されて
いる。建屋４０からは４本のボルト４２が垂直下方に設
定され、これらのボルト４２は、ユニット本体２２に固
定された吊り金具４４に連結されている。
図１に示すように、ファンモータ２４、ターボファン２
６、仕切板２８、ドレンポンプ３０、ドレン排水口３
２、冷媒配管３４、運転制御用の電装箱３６、ほぼ矩形
状に曲げられた熱交換器３８などが設けられている。そ
して、ファン２６が回転駆動されると、空気が吸込口１
６から吸い込まれ、熱交換器３８に送られ、この熱交換
器３８で熱交換した後、空気調和された空気は、吹出口
１８から室内Ｒに吹き出される。なお、熱交換器３８に
は冷媒配管３４がつながれ、該熱交換器３８には冷媒配
管３４を通じて図示しない室外機から冷媒が供給されて
いる。建屋４０からは４本のボルト４２が垂直下方に設
定され、これらのボルト４２は、ユニット本体２２に固
定された吊り金具４４に連結されている。
【００１０】図１のユニット本体２２内のファンモータ
２４を作動すると、ターボファン２６が回転するので、
室内Ｒの空気は図２の吸込口１６から吸い込まれてエア
フィルター２０で清浄化され、熱交換器３８に送られ、
この熱交換器３８で熱交換された後に、４か所の吹出口
１８から室内Ｒに吹き出される。
２４を作動すると、ターボファン２６が回転するので、
室内Ｒの空気は図２の吸込口１６から吸い込まれてエア
フィルター２０で清浄化され、熱交換器３８に送られ、
この熱交換器３８で熱交換された後に、４か所の吹出口
１８から室内Ｒに吹き出される。
【００１１】このような天井埋込型空気調和機では、図
３に示すように、ユニット本体２２を天井空間１１に設
置するとき、まずボルト４２を用いて天井空間１１にユ
ニット本体２２が吊り下げられ、その後に天井板１００
が張られる。この天井板１００には、ユニット本体２２
の開口が室内に臨むように、所定の開口寸法で規定され
た開口１０１があけられ、この開口１０１を塞ぐよう
に、上述の化粧パネル１４（図２参照）が取付けられ
る。
３に示すように、ユニット本体２２を天井空間１１に設
置するとき、まずボルト４２を用いて天井空間１１にユ
ニット本体２２が吊り下げられ、その後に天井板１００
が張られる。この天井板１００には、ユニット本体２２
の開口が室内に臨むように、所定の開口寸法で規定され
た開口１０１があけられ、この開口１０１を塞ぐよう
に、上述の化粧パネル１４（図２参照）が取付けられ
る。
【００１２】この実施の形態によれば、開口１０１の大
きさ、及び天井板１００とユニット本体２２間の間隔δ
を規定する目安としての、設置位置規定部材１０５が使
用される。この設置位置規定部材１０５は、図４に示す
ように、ダンボール紙で皿形に成形されている。空気調
和機の出荷時には、図５に示すように、設置位置規定部
材１０５は、ユニット本体２２の下部にあてがわれ、ユ
ニット本体２２を皿形に受けている。このユニット本体
２２の上部には、同じくダンボール紙で皿形に成形され
た梱包部材１０７が被せるようにあてがわれ、その上か
ら二本のＰＰバンド１１２で結束されている。尚、ユニ
ット本体２２はポリエチレン袋１０９で覆われる。
きさ、及び天井板１００とユニット本体２２間の間隔δ
を規定する目安としての、設置位置規定部材１０５が使
用される。この設置位置規定部材１０５は、図４に示す
ように、ダンボール紙で皿形に成形されている。空気調
和機の出荷時には、図５に示すように、設置位置規定部
材１０５は、ユニット本体２２の下部にあてがわれ、ユ
ニット本体２２を皿形に受けている。このユニット本体
２２の上部には、同じくダンボール紙で皿形に成形され
た梱包部材１０７が被せるようにあてがわれ、その上か
ら二本のＰＰバンド１１２で結束されている。尚、ユニ
ット本体２２はポリエチレン袋１０９で覆われる。
【００１３】梱包に使用された設置位置規定部材１０５
は、梱包を解いた後に、図３に示すように、逆皿状に反
転してその上面をユニット本体２２の下面に例えば接着
剤などを用いて取付けられる。図４に示すように、設置
位置規定部材１０５の大きさＬａ、Ｌｂは、予め予定さ
れる天井板１００の開口１０１の大きさと略等しくなる
ように形成されており、高さＨは、予め予定される天井
板１００とユニット本体２２間の間隔δ（図３参照）と
略等しくなるように形成されている。
は、梱包を解いた後に、図３に示すように、逆皿状に反
転してその上面をユニット本体２２の下面に例えば接着
剤などを用いて取付けられる。図４に示すように、設置
位置規定部材１０５の大きさＬａ、Ｌｂは、予め予定さ
れる天井板１００の開口１０１の大きさと略等しくなる
ように形成されており、高さＨは、予め予定される天井
板１００とユニット本体２２間の間隔δ（図３参照）と
略等しくなるように形成されている。
【００１４】これによれば、図３に示すように、設置位
置規定部材１０５を下面に取付けたユニット本体２２
を、天井空間１１に吊り下げると、設置位置規定部材１
０５の下面が天井板１００とほぼ一致する。このように
した後に、設置位置規定部材１０５を避けるようにして
天井板１００を貼ると、設置位置規定部材１０５を取り
除いた後には、天井板１００に正確な大きさの開口１０
１が形成される。この開口１０１には化粧パネル１４が
取付けられるが、これによれば、開口１０１はきわめて
簡単に形成されることになる。
置規定部材１０５を下面に取付けたユニット本体２２
を、天井空間１１に吊り下げると、設置位置規定部材１
０５の下面が天井板１００とほぼ一致する。このように
した後に、設置位置規定部材１０５を避けるようにして
天井板１００を貼ると、設置位置規定部材１０５を取り
除いた後には、天井板１００に正確な大きさの開口１０
１が形成される。この開口１０１には化粧パネル１４が
取付けられるが、これによれば、開口１０１はきわめて
簡単に形成されることになる。
【００１５】尚、天井板１００とユニット本体２２間の
間隔δについては、ユニット本体２２を天井空間１１に
吊り下げるときに、設置位置規定部材１０５の下面が天
井板１００とほぼ一致するまで、ユニット本体２２を上
下させればよい。ユニット本体２２の上下はボルト４２
の調整により行われる。ボルト４２の調整のための工具
は、図４を参照し、設置位置規定部材１０５の四隅に設
けられる穴１１１を通じて挿入される。この穴１１１
は、当初は開口しておらず、例えばミシン目などでつな
がる除去予定部を作っておいて、必要に応じて除去予定
部を除去するようにすればよい。
間隔δについては、ユニット本体２２を天井空間１１に
吊り下げるときに、設置位置規定部材１０５の下面が天
井板１００とほぼ一致するまで、ユニット本体２２を上
下させればよい。ユニット本体２２の上下はボルト４２
の調整により行われる。ボルト４２の調整のための工具
は、図４を参照し、設置位置規定部材１０５の四隅に設
けられる穴１１１を通じて挿入される。この穴１１１
は、当初は開口しておらず、例えばミシン目などでつな
がる除去予定部を作っておいて、必要に応じて除去予定
部を除去するようにすればよい。
【００１６】この実施の形態によれば、従来のものに比
べて、梱包要素の数が極めて少なくなり、即ち、設置位
置規定部材１０５と、ポリエチレン袋１０９と、梱包部
材１０７と、二本のＰＰバンド１１２だけであり、梱包
費用のコストダウンが図られる。尚、設置位置規定部材
１０５と梱包部材１０７とは略同じ形をしており、共に
二本のＰＰバンド１１２で結束される際には、積層ダン
ボール紙１１３（図５参照）がコーナ部に取付けられ、
その強度が高められている。尚、この梱包部材１０７は
設置位置規定部材１０５と略同じ形であるため、この梱
包部材１０７を設置規定部材として使用することもでき
る。この際は位置規定部材を逆皿状に反転する必要はな
い。
べて、梱包要素の数が極めて少なくなり、即ち、設置位
置規定部材１０５と、ポリエチレン袋１０９と、梱包部
材１０７と、二本のＰＰバンド１１２だけであり、梱包
費用のコストダウンが図られる。尚、設置位置規定部材
１０５と梱包部材１０７とは略同じ形をしており、共に
二本のＰＰバンド１１２で結束される際には、積層ダン
ボール紙１１３（図５参照）がコーナ部に取付けられ、
その強度が高められている。尚、この梱包部材１０７は
設置位置規定部材１０５と略同じ形であるため、この梱
包部材１０７を設置規定部材として使用することもでき
る。この際は位置規定部材を逆皿状に反転する必要はな
い。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、梱包に使用された設置位置規定部材を、梱包を解い
た後、ユニット本体の下面に取付けるだけで、この設置
位置規定部材は、天井板の開口寸法、及び天井板とユニ
ット本体間の間隔寸法を規定する目安となるので、作業
者にとっては熟練を要することなく、所定の大きさの開
口を天井板に迅速にあけることができる。
ば、梱包に使用された設置位置規定部材を、梱包を解い
た後、ユニット本体の下面に取付けるだけで、この設置
位置規定部材は、天井板の開口寸法、及び天井板とユニ
ット本体間の間隔寸法を規定する目安となるので、作業
者にとっては熟練を要することなく、所定の大きさの開
口を天井板に迅速にあけることができる。
【図１】本発明の空気調和装置の実施の形態を示す底面
図である。
図である。
【図２】図１の空気調和装置の断面図である。
【図３】天井にユニット本体を吊り下げた状態を示す側
面図である。
面図である。
【図４】設置位置規定部材の斜視図である。
【図５】ユニット本体の梱包状態を示す分解斜視図であ
る。
る。
１０ 空気調和機 １４ 化粧パネル １６ 吸込口 ２２ ユニット本体 １００ 天井板 １０１ 開口 １０５ 設置位置規定部材 １０７ 梱包部材
フロントページの続き (72)発明者 牧野 正純 大阪府守口市京阪本通２丁目５番地５号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 福嶋 和紀 大阪府守口市京阪本通２丁目５番地５号 三洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 天井埋込型空気調和機のユニット本体を
天井に設置するときに、当該ユニット本体の下面に取付
けられ、天井板の開口寸法、及び天井板とユニット本体
間の間隔寸法を規定する目安となる設置位置規定部材を
備え、 空気調和機の出荷時には、この設置位置規定部材を用い
て、前記ユニット本体を梱包したことを特徴とする空気
調和機。 - 【請求項２】 天井埋込型空気調和機のユニット本体を
天井に設置するときに、当該ユニット本体の下面に取付
けられ、天井板の開口寸法、及び天井板とユニット本体
間の間隔寸法を規定する目安となる設置位置規定部材を
備え、 この設置位置規定部材は皿形であり、梱包時にはユニッ
ト本体を皿形に受けるとともに、各寸法規定の目安とす
るときには、設置位置規定部材をユニット本体の下面に
取付けることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21403095A JP3599840B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21403095A JP3599840B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0942757A true JPH0942757A (ja) | 1997-02-14 |
| JP3599840B2 JP3599840B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=16649120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21403095A Expired - Fee Related JP3599840B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3599840B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010255942A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置及びその包装装置、及びその施工方法 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP21403095A patent/JP3599840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010255942A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置及びその包装装置、及びその施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3599840B2 (ja) | 2004-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2023049B1 (en) | In-ceiling mount type air conditioner and indoor unit thereof | |
| EP2481994B1 (en) | Outdoor unit of air conditioner | |
| US20200158374A1 (en) | Packing system including packing material for air conditioner and air conditioner | |
| JP5232666B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
| CN110621942B (zh) | 空调机 | |
| JPH0942757A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3615366B2 (ja) | 天吊型空気調和装置 | |
| JPH0444982Y2 (ja) | ||
| JPH0439570B2 (ja) | ||
| JPH0424331Y2 (ja) | ||
| JP5100714B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造 | |
| JP2003232562A (ja) | 室内機及びパネルの据付方法及び据付装置 | |
| JP3510721B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| US10852030B2 (en) | Indoor unit for air-conditioning apparatus | |
| WO2021156961A1 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JP7553832B2 (ja) | 空気処理機の梱包材、及び、空気処理機における保守スペースの確保方法 | |
| JPH10246463A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JPH0960915A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP5434234B2 (ja) | 換気装置及びその包装装置、及びその施工方法 | |
| JP3372133B2 (ja) | 空調機 | |
| JP4125583B2 (ja) | 梱包装置 | |
| WO2016132536A1 (ja) | 室内機および冷凍サイクル装置 | |
| JP3813405B2 (ja) | 電装箱および天井埋込型空気調和装置 | |
| JPH0228345Y2 (ja) | ||
| JP2008175460A (ja) | 空気調和装置の製品カバー、製品カバーの着脱方法ならびに据付ツール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040601 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040824 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040915 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070924 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100924 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100924 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110924 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110924 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120924 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120924 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130924 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |