JP5100714B2 - 天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造 - Google Patents

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本発明は、天井裏に設置された天井埋込型空気調和機の室内機の化粧パネル取付構造に関するものである。
最近、オフィスビルなどの天井にグリッドシステム天井を用いることが多い。グリッドシステム天井は、600mm角の正方形のパネル(天井材)を並べた天井で、間仕切り位置を自由に設定できることや低コストであるなどのメリットがある。
このようなグリッドシステム天井にビル用マルチ形空気調和機を設けた場合は、従来は、一般に天井裏に室内機を設置して天井ダクト吹きとしていた。しかし、空気調和の増強や間仕切りの追加による個別空調の対応が大掛りとなって好ましくないため、天井カセット型室内機の使用が増加している。
従来の天井カセット型室内機は、図8に示すように、熱交換器や送風機(図示せず)を内蔵し、下面中央部に空気の吸込み口101が設けられ、その外周に複数の吹出し口102が設けられて、吊り具(図示せず)により天井裏に吊り下げられた室内機本体100と、中央部に室内機本体100の吸込み口101に対応して吸込みグリル111が設けられ、その外周に室内機本体100の吹出し口102に対応してパネル吹出し口112が設けられて、室内機本体100の下面に取付けられる四角形の化粧パネル110とからなっている。
そして、天井に設置された室内機本体100に化粧パネル110を取付ける場合は、化粧パネル110を両手で支えて室内機本体100の下面に当接し、仮固定したのち化粧パネル110に設けた複数のねじ挿通穴113に挿通したねじを、室内機本体100に設けたねじ穴103に螺入し、一体に固定している(本発明に関する先行技術文献を調査したが、特許文献、非特許文献のいずれについても発見できなかった)。
従来の天井カセット型室内機の室内機本体100に化粧パネル110を取付ける場合は、化粧パネル110を両手で支えて室内機本体100の下面に当接する、仮固定する、ねじで本固定する等の工程が必要なため、取付作業が面倒で多くの時間を要するという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、化粧パネルを容易かつ短時間で室内機本体に取付けることのできる天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造を提供することを目的とするものである。
本発明に係る天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造は、吸込み口及びその外側に設けた複数の吹出し口を有し、熱交換器及び送風機が内蔵されて天井裏に設置される室内機本体と、前記吸込み口に対応して吸込みグリルが設けられ、前記吹出し口に対応してパネル吹出し口が設けられて前記室内機本体の下面に取付けられる化粧パネルと、多角形に形成されて外周に前記化粧パネルのパネル吹出し口に対応して同一方向に折り曲げられた嵌合部が設けられ、中央部近傍に把持部が形成されて、前記嵌合部を前記化粧パネルのパネル吹出し口に着脱可能に嵌合し、前記把持部を介して前記化粧パネルを片手で持上げ可能とする化粧パネル取付治具とを備えたものである。
本発明によれば、化粧パネルを室内機本体に取付ける際に、化粧パネル取付治具が装着された化粧パネルを、片手で支えながら他方の手で室内機本体にねじ止めして取付けることができるので、取付けが容易で作業時間を短縮することができる。
本発明の一実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の室内機の分解斜視図及び化粧パネル取付治具の斜視図である。 図1の化粧パネルの下面図である。 図1の化粧パネル取付治具の平面図である。 室内機本体への化粧パネルの取付手順の説明図である。 室内機本体への化粧パネルの取付手順の説明図である。 室内機本体へ化粧パネルを取付けた状態を示す斜視図である。 天井への室内機本体の位置決め手段を示す説明図である。 従来の天井カセット型室内機の化粧パネルの取付手順の説明図である。
図1は本発明の一実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の室内機の分解斜視図及び化粧パネル取付治具の斜視図、図2は図1の化粧パネルの下面図、図3は図1の化粧パネル取付治具の平面図である。なお、図にはグリッドシステム天井に天井カセット室内機を設置した場合を示してある。
保持バー31と正方形の天井材32からなるグリッドシステム天井30(以下、システム天井という)には、天井材32を除去した開口部33が設けられており、この開口部33に臨んで、天井裏に設けた吊り具34に吊り下げられた天井カセット型室内機1の室内機本体2が設置されている。
この室内機本体2には、熱交換器(図示せず)や送風機3が内蔵されており、下面中央部には室内空気を吸込む吸込み口4が設けられ、吸込み口4の外周にはそれぞれ平行に対向する4つの空気の吹出し口5a,5b,5c,5d(以下、単に5と記すことがある)が設けられている。6は下面の四隅に設けられたねじ穴である。
化粧パネル10は、システム天井30の開口部33に対応した大きさで四角形に形成されており、図2に示すように、中央部には室内機本体2の吸込み口3に対応して、フィルタが取付けられたほぼ四角形の吸込みグリル11が設けられている。また、この吸込みグリル11の外周には、室内機本体2の吹出し口5a〜5dに対応してパネル吹出し口12a,12b,12c,12d(以下、単に12と記すことがある)が設けられている。13は室内機本体2のねじ穴6に対応して設けられたねじ挿通穴である。
化粧パネル取付治具20は、例えば段ボールの如き材料からなり、図3に示すように、対向する左右及び上下の平行辺21aと21b、21cと21dの間の距離が、化粧パネル10の対向するパネル吹出し口12aと12b、12cと12dの内のり間の距離L1,L2より若干長い八角形状に形成したものである。
そして、対向する左右及び上下の平行辺21aと21b、21cと21dの内側に、化粧パネル10の左右及び上下のパネル吹出し口12aと12b、12cと12dの内のり間の距離L1,L2とほぼ等しい間隔L3,L4で、ミシン目などによりそれぞれ折り目22a,22b,22c,22dを設け、その外周側に嵌合部23a,23b,23c,23dを形成したものである。
また、化粧パネル取付治具20の中央部近傍には、外周側にスリットが入れられ、内周側にミシン目などによる折り目が設けられたほぼ楕円形状の2つの把持部24a,24bが、所定の間隔(例えば、手の親指と他方の指が挿入できる間隔)で、上下の平行辺21c,21dとほぼ平行に設けられている。
さらに、この把持部24a,24bの一方の側(干渉しない位置)には、第1の段部25aと、この第1の段部25aから化粧パネル10の厚みに相当する寸法だけ離れた位置に設けられた第2の段部25bとを有し、スリットとミシン目などによって取り外し可能に形成されたほぼ階段状の高さ調整部25が設けられている。
次に上記のように構成した化粧パネル取付治具20を用いて、室内機本体2に化粧パネル10を取付ける手順について説明する。なお、室内機本体2は、図1に示すように、システム天井30の開口部33に臨んで、その下面を化粧パネル10の厚みに対応した寸法だけ天井材32より内側(上方)にして、吊り具34により設置されているものとする。
先ず、化粧パネル取付治具20の左右及び上下の嵌合部23a〜23dを、折り目22a〜22dに沿って同方向にほぼ90°折り曲げる。また、把持部24a,24bを折り目に沿って嵌合部23a〜23dと同方向に折り曲げて切り起こし、開口する。なお、把持部24a,24bは切り起こしてなく、あらかじめ貫設しておいてもよい。
ついで、図4に示すように、下面を上に向けた化粧パネル10の上に化粧パネル取付治具20を位置させ、その嵌合部23a〜23dを化粧パネル10のパネル吹出し口12a〜12dにそれぞれ嵌合し、表面を覆って一体的に装着する。このとき、化粧パネル10の四隅に設けたねじ挿通穴13は露出している。
次に、図5に示すように、化粧パネル10の下面を下に向けて、一方の手を化粧パネル取付治具20の把持部24a,24bに挿入して保持し、化粧パネル取付治具20と共に化粧パネル10を持ち上げてシステム天井30の開口部33に挿入し、室内機本体2の下面に当接して支持する。そして、他方の手で化粧パネル10のねじ挿通穴13に挿通したねじ15(図1)を、室内機本体2のねじ穴6に螺入し、固定する。
化粧パネル10の固定作業が終ったときは、化粧パネル取付治具20を下方に引っ張って化粧パネル10から取り外す。これにより、図6に示すように、化粧パネル10はシステム天井30の開口部33を閉塞して室内機本体2に確実に取付けられる。このとき、化粧パネル10の下面は、システム天井30の天井材32とほぼ同一平面上に位置する。
本発明においては、必要に応じて化粧パネル取付治具20から高さ調整部25を取り外し、図7に示すように、その第1の段部25aをシステム天井30の天井材32に係止させ、第2の段部25bに室内機本体2の下面を当接して位置決めし、この状態で室内機本体2を吊り具34により吊り下げて設置する。
これにより、室内機本体2の下面を天井材32の下面から化粧パネル10の厚みに対応した寸法だけ内側(上方)に位置させることができるので、化粧パネル10を室内機本体10に取付けたときに、その下面を天井材32の下面とほぼ同一平面上に容易かつ確実に位置させることができる。
上記の説明では、本発明をシステム天井に設置する天井カセット型室内機の化粧パネル10の取付けに実施した場合を示したが、これに限定するものではなく、通常の天井に据付ける天井埋込型空気調和機の室内機本体への化粧パネルの取付けにも本発明を実施することができる。
また、上記の説明では、中央部に吸込み口3を有し、その外周の左右及び上下(前後)に対向して4つの吹出し口5a〜5dが設けられた室内機本体2の下面に、それぞれ対応した吸込みグリル11及びパネル吹出し口12a〜12dを有する化粧パネル10を、化粧パネル取付治具20を用いて取付ける場合を示したが、本発明を実施する室内機は上記の構造に限定するものではなく、例えば、吸込み口の両側に対向して2つの吹出し口を設けた室内機本体や吸込み口の外周にほぼ等間隔で3つの吹出し口を設けた室内機本体などに、これらに対応した構造の化粧パネルを取付ける場合にも、嵌合部を吹出し口に対応して設けた化粧パネル取付治具を用いることにより、本発明を実施することができる。
この場合、化粧パネルに設けたパネル吹出し口が例えば対向する2つの場合は、化粧パネル取付治具をパネル吹出し口の数の2倍の辺からなる多角形(四角形)に形成し、その対向辺に嵌合部を設けてもよく、また、パネル吹出し口が等間隔で3か所に設けられている場合は、化粧パネル取付治具をパネル吹出し口の数の2倍の辺からなる多角形(六角形)に形成し、1つおきの辺に嵌合部を設けてもよい。
さらに、例えばパネル吹出し口が等間隔で4か所に設けられている場合は、化粧パネル取付治具を八角形に形成して1つおきの辺に嵌合部を設けるなど、化粧パネル取付治具を化粧パネルに設けたパネル吹出し口の数の2倍の辺を有する多角形に形成して、1つおきの辺に嵌合部を設けるようにしてもよい。
本発明によれば、化粧パネル取付治具20を用いることにより、一方の手で化粧パネル10を保持しながら、他方の手で室内機本体2にねじ止めすることができるので、室内機本体2への化粧パネル10の取付けがきわめて容易であり、作業時間を短縮することができる。
また、室内機本体2への化粧パネル10の取付けにあたっては、化粧パネル10の下面のほぼ全範囲を化粧パネル取付治具20で覆うようにしているので、作業中に化粧パネル10の下面(化粧面)を傷付けることがない。
さらに、化粧パネル取付治具20は何回でも使用できるので、経済的である。
1 室内機、2 室内機本体、4 吸込み口、5 吹出し口、6 ねじ穴、10 化粧パネル、11 吸込みグリル、12 パネル吹出し口、13 ねじ挿通穴、20 化粧パネル取付治具、22a〜22d 折り目、23a〜23d 嵌合部、24a,24b 把持部、25 高さ調整部、25a 第1の段部、25b 第2の段部、30 システム天井、32 天井材、33 開口部、34 吊り具。

Claims (6)

  1. 吸込み口及びその外側に設けた複数の吹出し口を有し、熱交換器及び送風機が内蔵されて天井裏に設置される室内機本体と、
    前記吸込み口に対応して吸込みグリルが設けられ、前記吹出し口に対応してパネル吹出し口が設けられて前記室内機本体の下面に取付けられる化粧パネルと、
    多角形に形成されて外周に前記化粧パネルのパネル吹出し口に対応して同一方向に折り曲げられた嵌合部が設けられ、中央部近傍に把持部が形成されて、前記嵌合部を前記化粧パネルのパネル吹出し口に着脱可能に嵌合し、前記把持部を介して前記化粧パネルを片手で持上げ可能とする化粧パネル取付治具とを備えたことを特徴とする天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造。
  2. 前記化粧パネル取付治具を、前記化粧パネルに設けたパネル吹出し口の数の2倍の辺を有する多角形に形成し、前記辺の1つおきに前記嵌合部を設けたことを特徴とする請求項1記載の天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造。
  3. 前記多角形に形成された化粧パネル取付治具の1つおきに対向する辺の内側に、前記化粧パネルのパネル吹出し口の内のり間の距離とほぼ等しい間隔で折り目を設け、該折り目の外側に嵌合部を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造。
  4. 前記化粧パネル取付治具の中央部近傍に、貫設又は切り起こしにより手の親指と他の指を挿入して掴み保持できる間隔を有する2つの穴を設け、該穴により把持部を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造。
  5. 前記化粧パネル取付治具に、第1の段部と該第1の段部から前記化粧パネルの厚みに対応した距離だけ離れて設けた第2の段部とからなるほぼ階段状の高さ調整部を取り外し可能に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造。
  6. 前記化粧パネル取付治具を、段ボールで形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の天井埋込型空気調和機の化粧パネル取付構造。
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