JPH0942502A - 調圧弁 - Google Patents

調圧弁

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Publication number
JPH0942502A
JPH0942502A JP7210217A JP21021795A JPH0942502A JP H0942502 A JPH0942502 A JP H0942502A JP 7210217 A JP7210217 A JP 7210217A JP 21021795 A JP21021795 A JP 21021795A JP H0942502 A JPH0942502 A JP H0942502A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
side chamber
fuel
pressure
primary side
Prior art date
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Pending
Application number
JP7210217A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nagai
隆 長井
Tadao Horiuchi
忠雄 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、調圧弁において、燃料などの液体
が弁シートの貫通孔から二次側室に吐出されるときに発
生する騒音を低減させることを課題とする。 【解決手段】 本発明は、調圧弁において、ケーシング
10内部がダイアフラム13及び弁シート25によって一次側
室38と二次側室39とに区分され、ダイアフラム13の中央
部に弁シート25が配設され、一次側室38内で弁シート25
の貫通孔35と対向した位置に弁体27が配設され、弁シー
ト25と弁体27とによって貫通孔35を開閉するバルブが構
成される。前記一次側室38内の液体の圧力が設定圧力以
下のときは前記バルブが閉じ、前記一次側室38内の液体
の圧力が設定圧力以上のときは前記バルブが開き、二次
側室39の流出口37にチェック弁41又はゴムリップが連通
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ガソリンエン
ジンの電子制御式燃料噴射装置の燃料供給システム等に
用いられる調圧弁(プレッシャレギュレータ)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に調圧弁に関する特許出
願(特願平7−109535号)を行った。この未公開
で先願の発明について、図4、図5を参照して説明す
る。図4は先願の調圧弁が使用される電子制御式燃料噴
射装置の燃料供給システムの概略を示し、図5は調圧弁
の断面を示す。燃料ポンプ2により、燃料タンク1内の
燃料がフィルター6、調圧弁8の通路33を介してデリバ
リパイプ3に送られる。デリバリパイプ3にはインジェ
クタ(燃料噴射弁)4が取り付けられており、不図示の
コンピュータによりインジェクタ4を制御して、燃料を
エンジン5に噴射する。燃料の圧力が設定値以上になる
と、調圧弁8が開弁し、燃料の一部が燃料リターン通路
7を通って燃料タンク1に戻される。
【0003】図5において、ロアーカバー12の上端のフ
ランジ15の上面及び側面に、アッパーカバー11の下端部
の環状平面部16及び筒状部17を嵌合させ、筒状部17の下
端をフランジ15の下面にかしめることにより、ケーシン
グ10が構成される。フランジ15の上面に環状溝18が形成
されており、ダイアフラム13の外周部の肉厚部が環状溝
18に嵌挿され、ダイアフラム13の外周部はロアーカバー
12のフランジ15とアッパーカバー11の環状平面部16とに
よって挟持される。ダイアフラム13と後述の弁シート25
によって、ケーシング10内が下側の一次側室38と上側の
二次側室39とに区分される。アッパーカバー11の上端部
には第3の燃料流出口36が形成され、燃料流出口36は燃
料リターン通路7に連通される。ロアーカバー12には、
下方部の両側に燃料流入口30及び第1の燃料流出口31が
形成され、上方端には複数の第2の燃料流出口32が形成
され、燃料流入口30、第1の燃料流出口31及び第2の燃
料流出口32を相互に連通する通路33が形成されている。
第2の燃料流出口32の近傍で、上面視でロアーカバー12
の中央位置に弁体(ボール)27が配設されている。ロア
ーカバー12はダイカスト、合成樹脂等により一体成形さ
れ、ロアーカバー12の成形時に通路33が形成される。
【0004】弁シート(ロアーシェル)25の上部環状面
に環状溝19が形成され、ダイアフラム13の内周部の肉厚
部が環状溝19に嵌合され、ダイアフラム13の内周部は弁
シート25とアッパーシェル24の下面とによって挟持され
る。アッパーシェル24の中央孔に弁シート25の中央突部
が挿通され、中央突部の上端がかしめられ、アッパーシ
ェル24と弁シート25とが固定される。弁シート25には貫
通孔35が形成され、弁シート25の下端の環状シール部21
が弁体27の上面に接触可能に配設されている。弁シート
25の環状シール部21と弁体27の上面とによって、貫通孔
35を開閉するバルブが構成される。アッパーシェル24の
上面とケーシング10のアッパーカバー11の上壁の下面と
の間にスプリング29が配置されており、スプリング29の
弾発力によって弁シート25のシール部21が弁体27に押圧
され密着され、バルブが閉じられる。
【0005】次に先願の発明の調圧弁の動作について、
図4、図5を用いて説明する。エンジン5の作動時に
は、燃料タンク1の燃料が、燃料ポンプ2によって調圧
弁8の燃料通路33を通ってインジェクタ4に送り続けら
れ、また燃料通路33の燃料は一次側室38にも流入する。
調圧弁8は一次側室38内の燃料の圧力がスプリング29の
弾発力等によって定まる設定圧力となるようにバルブを
開閉制御する。即ち、一次側室38内の圧力が設定圧力以
下の場合は前記バルブが閉じられ、通路33内の燃料のす
べてが第1の燃料流出口31を通ってデリバリパイプ3・
インジェクタ4に流れる。一次側室38内の圧力が設定圧
力以上の場合は前記バルブが開かれ、通路33内の燃料の
一部が第2の燃料流出口32、一次側室38、貫通孔35、二
次側室39、第3の燃料流出口36を通って燃料リターン通
路7に流れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】先願の発明では、一次
側室38内の圧力が設定圧力以上の場合、燃料が弁シート
25の貫通孔35から二次側室39に吐出されるとき、燃料の
流路断面積が急激に大きくなるため圧力低下による音が
発生し、また燃料の脈動によるダイアフラム13の振動に
よる音が発生する。本発明は、調圧弁において、燃料な
どの液体が弁シートの貫通孔から二次側室に吐出される
ときに発生する騒音を低減させることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、調圧弁におい
て、ケーシング(10)内部がダイアフラム(13)及び弁シー
ト(25)によって一次側室(38)と二次側室(39)とに区分さ
れ、ダイアフラム(13)の中央部に弁シート(25)が配設さ
れ、一次側室(38)内で弁シート(25)の貫通孔(35)と対向
した位置に弁体(27)が配設され、弁シート(25)と弁体(2
7)とによって貫通孔(35)を開閉するバルブが構成され、
前記一次側室(38)内の液体の圧力が設定圧力以下のとき
は前記バルブが閉じ、前記一次側室(38)内の液体の圧力
が設定圧力以上のときは前記バルブが開き、二次側室(3
9)の流出口(37)にチェック弁(41)又はゴムリップ(50)の
入口側が連通されたことを構成とする。なお、ダイアフ
ラム(13)の内周部が弁シート(25)とアッパーシェル(24)
によって挟持され、アッパーシェル(24)とケーシング(1
0)の上壁の下面との間にスプリング(29)を配置すること
ができ、また燃料ポンプ(2) からデリバリパイプ(3) に
燃料を送る配管に一次側室(38)が連通され、チェック弁
(41)又はゴムリップ(50)の出口側が燃料リターン通路
(7) に連通されるようになすことができる。
【0008】
【作用】一次側室(38)内の圧力が設定圧力以下のときは
バルブが閉じ、一次側室(38)の液体は二次側室(39)へは
流れない。一次側室(38)内の圧力が設定圧力以上のとき
はバルブが開き、一次側室(38)の液体の一部がバルブを
通って二次側室(39)に流れ、一次側室(38)内の圧力が設
定圧力に低下するとバルブは閉じる。二次側室(39)の流
出口(37)にチェック弁(41)又はゴムリップ(50)が連通さ
れているので、二次側室(39)には常に所定量の液体が存
在する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の調圧弁の第1実施例の断面を
示し、図3は本発明の調圧弁を適用した燃料供給システ
ムの概略構成図を示す。図1・図3において、先願の図
5・図4と同様の部材には同一の符号を付し、その説明
は省略ないし簡略にする。図3において、燃料ポンプ2
の吐出側がフィルター6、配管14を介してデリバリパイ
プ3に連通され、燃料ポンプ2により、燃料タンク1内
の燃料がフィルター6を通ってデリバリパイプ3に流出
される。フィルター6とデリバリパイプ3とを連通する
配管14が分岐されており、分岐された配管9が調圧弁8
に連通され、配管9を通って調圧弁8にも燃料が送られ
る。図3のその他の構成は図4と同様である。
【0010】図1において、ケーシング10内部がダイア
フラム13及び弁シート25によって一次側室38と二次側室
39とに区分されている。アッパーカバー11の上端中央部
に筒状の流出口37が形成され、二次側室39の流出口37に
チェック弁41の入口側が連通され、チェック弁41の出口
側が燃料リターン通路7に連通されている。流出口37の
上端外側に弁本体46の下端部が嵌合して連結され、流出
口37の上端内側に筒状の弁座47が固定されている。弁座
47の中央に入口ポート42が形成され、弁座47の上側にボ
ール弁44がスプリング45により付勢されて当接されてい
る。弁本体46の上端に出口ポート43が形成され、出口ポ
ート43は燃料リターン通路7に連結されている。
【0011】ロアーカバー12には、下端に燃料の流入口
28が形成され、流入口28には前記配管9が連結される。
複数の通路34によって流入口28と一次側室38とが連通さ
れ、一次側室38内で弁シート25の貫通孔35と対向した位
置に弁体27が配設され、弁シート25の環状シール部21と
弁体27の上面とによって、貫通孔35を開閉するバルブが
構成される。一次側室38内の圧力が調圧弁8の設定圧力
以下のときは、弁シート25のシール部21が弁体27の上面
に密着し、バルブが閉じる。一次側室38内の圧力が調圧
弁8の設定圧力以上のときは、弁シート25がスプリング
29の弾発力に抗して上昇し、弁シート25のシール部21が
弁体27の上面から離れ、バルブが開く。なお、ダイアフ
ラム13、アッパーシェル24、弁シート25の構造及びアッ
パーカバー11とロアーカバー12との連結部の構造、その
他の構造は図5に示すものと同様である。
【0012】図2は本発明の調圧弁の第2実施例の断面
を示す。第2実施例においては、第1実施例のチェック
弁41に代えてゴムリップ50を配設したものであり、その
他の構造は第1実施例と同一である。図2に示すよう
に、ゴムリップ50の入口側(下端部)が筒状の流出口37
の外周に嵌合され、ゴムリップ50の出口側(上端部)が
燃料リターン通路7の端部に嵌合されている。ゴムリッ
プ50は、所定長さのゴム管の長さ方向の中央部51におい
て、内面が通常は密接するように変形させたものであ
り、ゴムリップ50の両側の圧力差が前記チェック弁41の
クラッキング圧力(弁が開き始める圧力)と同程度にな
ったとき、密接部が開いて燃料、空気などの流体が流
れ、それ以下の圧力差のときは密接状態(閉じた状態)
となり流体が流れないように設定されている。第2実施
例のその他の構造は第1実施例と同様である。
【0013】本発明の調圧弁の第1実施例及び第2実施
例の動作について、図1〜図3を用いて説明する。エン
ジン5の作動時には、燃料タンク1の燃料が燃料ポンプ
2によって吐出され、フィルター6、配管14、デリバリ
パイプ3を通ってインジェクタ4に送り続けられる。配
管14の燃料は配管9を通って調圧弁8の通路34、一次側
室38にも流入し、調圧弁8は一次側室38内の燃料の圧力
がスプリング29の弾発力等によって定まる設定圧力とな
るようにバルブを開閉制御する。即ち、一次側室38内の
圧力が設定圧力以下の場合はバルブが閉じられ、一次側
室38内の燃料が二次側室39に流れることはない。一次側
室38内の圧力が設定圧力以上の場合は、バルブが開か
れ、配管14内の燃料の一部が配管9、流入口28、通路3
4、一次側室38、貫通孔35、二次側室39、流出口37から
チェック弁41(第1実施例の場合)又はゴムリップ50
(第2実施例の場合)を通って燃料リターン通路7に流
れ、タンク1に戻る。一次側室38内の圧力が設定圧力に
低下すると、バルブが閉じられ、一次側室38から二次側
室39への流れが停止する。
【0014】
【発明の効果】本発明において、二次側室の流出口にチ
ェック弁又はゴムリップが連通されているので、外部か
ら流出口を通って二次側室へ流入しようとする空気の流
れがチェック弁又はゴムリップにより遮断される。二次
側室には多量の液体が存在しているので、一次側室内の
圧力が設定圧力以上あるとき、弁シートの貫通孔を通っ
て一次側室から二次側室に流れる液体は、貫通孔から二
次側室の液体の中に吐出される。従って、吐出される液
体の流路断面積が急激に大きくなることがなく、吐出さ
れる液体の圧力低下は徐々に行われ、圧力低下による音
の発生は低減する。また、吐出される液体の圧力低下が
徐々に行われるため、吐出される液体の脈動が小さくな
り、ダイアフラム13の振動も小さくなり、ダイアフラム
13の振動による音の発生が低減する。このように、液体
が弁シートの貫通孔から二次側室に吐出されるときに発
生する騒音が低減されることとなった。
【0015】また、本発明では、燃料ポンプからデリバ
リパイプに燃料を送る配管に調圧弁の一次側室が連通さ
れ、チェック弁又はゴムリップの出口側が燃料リターン
通路に連通されている。このように調圧弁を自動車用ガ
ソリンエンジンに適用したとき、アイドル時にはエンジ
ンの燃料消費が少ないのでリターン燃料が特に多く、こ
の燃料が調圧弁の弁シートの貫通孔から二次側室に吐出
されるときに発生する騒音の低減効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調圧弁の第1実施例の断面図である。
【図2】本発明の調圧弁の第2実施例の断面図である。
【図3】本発明の調圧弁を適用した燃料供給システムの
概略構成図である。
【図4】図4は先願の調圧弁が使用される電子制御式燃
料噴射装置の燃料供給システムの概略構成図である。
【図5】先願の調圧弁の断面図である。
【符号の説明】
2 燃料ポンプ 3 デリバリパイプ 7 燃料リターン通路 8 調圧弁 10 ケーシング 13 ダイアフラム 24 アッパーシェル 25 弁シート 27 弁体 29 スプリング 35 貫通孔 37 流出口 38 一次側室 39 二次側室 41 チェック弁 50 ゴムリップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内部がダイアフラム及び弁シ
    ートによって一次側室と二次側室とに区分され、ダイア
    フラムの中央部に弁シートが配設され、一次側室内で弁
    シートの貫通孔と対向した位置に弁体が配設され、弁シ
    ートと弁体とによって貫通孔を開閉するバルブが構成さ
    れ、前記一次側室内の液体の圧力が設定圧力以下のとき
    は前記バルブが閉じ、前記一次側室内の液体の圧力が設
    定圧力以上のときは前記バルブが開く調圧弁において、
    二次側室の流出口にチェック弁又はゴムリップが連通さ
    れたことを特徴とする調圧弁。
  2. 【請求項2】 ダイアフラムの内周部が弁シートとアッ
    パーシェルによって挟持され、アッパーシェルとケーシ
    ングの上壁の下面との間にスプリングが配置された請求
    項1記載の調圧弁。
  3. 【請求項3】 燃料ポンプからデリバリパイプに燃料を
    送る配管に一次側室が連通され、チェック弁又はゴムリ
    ップの他端側が燃料リターン通路に連通された請求項1
    又は2記載の調圧弁。
JP7210217A 1995-07-27 1995-07-27 調圧弁 Pending JPH0942502A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7210217A JPH0942502A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 調圧弁

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JP7210217A JPH0942502A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 調圧弁

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009167866A (ja) * 2008-01-15 2009-07-30 Mitsubishi Electric Corp 燃料圧力調整器およびそれを用いた燃料供給装置
JP2011026962A (ja) * 2009-07-21 2011-02-10 Mitsubishi Electric Corp 燃料供給装置
CN111038713A (zh) * 2019-12-23 2020-04-21 中国航空工业集团公司沈阳飞机设计研究所 一种恒压差式并联结构的调压活门及调节方法

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