JPH0941590A - 玄関庇の軒樋組込構造 - Google Patents
玄関庇の軒樋組込構造Info
- Publication number
- JPH0941590A JPH0941590A JP21816495A JP21816495A JPH0941590A JP H0941590 A JPH0941590 A JP H0941590A JP 21816495 A JP21816495 A JP 21816495A JP 21816495 A JP21816495 A JP 21816495A JP H0941590 A JPH0941590 A JP H0941590A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- entrance
- gutter
- roof
- eaves gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で、意匠性の良い玄関庇の軒樋組
込構造を提供する。 【解決手段】 玄関庇1の金属板製の庇屋根5の下端に
沿って軒樋7を設け、この軒樋7の外周を覆う庇化粧破
風9を設ける。玄関庇用柱11を覆う柱カバー12内に
堅樋8を設け、軒樋7のドレン部7aと堅樋8の上端と
をプレキシブルパイプ等の連通部材13で連通させる。
軒樋7は、パネルフレーム3および面材4で構成される
玄関庇パネル2の上に設置する。庇屋根5の下端と庇化
粧破風9の上面内周の立ち下がり部分を軒樋7内に入込
ませる。
込構造を提供する。 【解決手段】 玄関庇1の金属板製の庇屋根5の下端に
沿って軒樋7を設け、この軒樋7の外周を覆う庇化粧破
風9を設ける。玄関庇用柱11を覆う柱カバー12内に
堅樋8を設け、軒樋7のドレン部7aと堅樋8の上端と
をプレキシブルパイプ等の連通部材13で連通させる。
軒樋7は、パネルフレーム3および面材4で構成される
玄関庇パネル2の上に設置する。庇屋根5の下端と庇化
粧破風9の上面内周の立ち下がり部分を軒樋7内に入込
ませる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅等の建物に
おける玄関庇の軒樋組込構造に関する。
おける玄関庇の軒樋組込構造に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、玄関庇において、庇屋根の軒樋が目立たないように
種々の工夫がなされている。しかし、軒樋の取付構造が
煩雑であったり、軒樋の一部が露出して意匠性を損ねた
りすることが多い。特に、軒樋からに接続される竪樋が
目立つ場合が多い。
来、玄関庇において、庇屋根の軒樋が目立たないように
種々の工夫がなされている。しかし、軒樋の取付構造が
煩雑であったり、軒樋の一部が露出して意匠性を損ねた
りすることが多い。特に、軒樋からに接続される竪樋が
目立つ場合が多い。
【0003】この発明の目的は、構造が簡単で意匠性の
よい玄関庇の軒樋組込構造を提供することである。
よい玄関庇の軒樋組込構造を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の玄関庇の軒樋
組込構造は、玄関庇の庇屋根の下端に沿って軒樋を設
け、この軒樋の外周を覆う庇化粧破風を設け、玄関庇用
柱を覆う柱カバー内に竪樋を設け、前記軒樋のドレン部
と前記竪樋の上端とを連通させる連通部材を設けたもの
である。この軒樋組込構造において、前記連通部材をフ
レキシブルパイプからなるものとしてもよい。また、こ
の軒樋組込構造において、前記玄関庇は、庇フレームの
上面に面材を張った玄関庇パネルと、この玄関庇パネル
の上方を覆う金属板製の庇屋根と、庇天井とを有するも
のとし、前記軒樋を前記玄関庇パネルの上面に設置して
も良い。この場合に、庇化粧破風は、玄関庇パネルの外
周面に取付けられて一部が軒樋内に入り込むものとし、
かつ庇屋根の下端を軒樋内に入り込ませる。
組込構造は、玄関庇の庇屋根の下端に沿って軒樋を設
け、この軒樋の外周を覆う庇化粧破風を設け、玄関庇用
柱を覆う柱カバー内に竪樋を設け、前記軒樋のドレン部
と前記竪樋の上端とを連通させる連通部材を設けたもの
である。この軒樋組込構造において、前記連通部材をフ
レキシブルパイプからなるものとしてもよい。また、こ
の軒樋組込構造において、前記玄関庇は、庇フレームの
上面に面材を張った玄関庇パネルと、この玄関庇パネル
の上方を覆う金属板製の庇屋根と、庇天井とを有するも
のとし、前記軒樋を前記玄関庇パネルの上面に設置して
も良い。この場合に、庇化粧破風は、玄関庇パネルの外
周面に取付けられて一部が軒樋内に入り込むものとし、
かつ庇屋根の下端を軒樋内に入り込ませる。
【0005】この軒樋組込構造によると、庇屋根の下端
に沿って設けられる軒樋は、その外周の庇化粧破風で覆
われ、竪樋は玄関庇用柱の柱カバーで覆われる。そのた
め樋全体を意匠性よく隠すことができる。軒樋と竪樋と
を連通させる連通部材をフレキシブルパイプとした場合
には、軒樋のドレン部と、竪樋の上端の位置がずれてい
ても、これらの間を容易に連結することができ、設計お
よび施工が容易となる。軒樋を玄関庇パネルの上面に設
置した場合は、軒樋の設置が簡単に安定良く行われる。
この場合に、庇屋根と化粧破風の一部を軒樋内に入り込
むようにした場合は、納まりが良く、上方から玄関庇を
眺めた場合にも軒樋が見えず、意匠性が良い。
に沿って設けられる軒樋は、その外周の庇化粧破風で覆
われ、竪樋は玄関庇用柱の柱カバーで覆われる。そのた
め樋全体を意匠性よく隠すことができる。軒樋と竪樋と
を連通させる連通部材をフレキシブルパイプとした場合
には、軒樋のドレン部と、竪樋の上端の位置がずれてい
ても、これらの間を容易に連結することができ、設計お
よび施工が容易となる。軒樋を玄関庇パネルの上面に設
置した場合は、軒樋の設置が簡単に安定良く行われる。
この場合に、庇屋根と化粧破風の一部を軒樋内に入り込
むようにした場合は、納まりが良く、上方から玄関庇を
眺めた場合にも軒樋が見えず、意匠性が良い。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図1ないし
図6に基づいて説明する。図1(A)〜(C)はこの軒
樋組込構造を適用した玄関庇の縦断面図、平面図および
正面図を示す。玄関庇1は、庇フレーム3の上面に耐水
合板等の面材4を張った玄関庇パネル2と、この玄関パ
ネル2の上方を覆う金属板製の庇屋根5と、庇天井6と
を有する。軒樋7は玄関庇パネル2の上面の前および両
側辺の3辺に連続して平面形状コ字状に形成され、軒樋
7の外周を覆って庇化粧破風9が設けられている。
図6に基づいて説明する。図1(A)〜(C)はこの軒
樋組込構造を適用した玄関庇の縦断面図、平面図および
正面図を示す。玄関庇1は、庇フレーム3の上面に耐水
合板等の面材4を張った玄関庇パネル2と、この玄関パ
ネル2の上方を覆う金属板製の庇屋根5と、庇天井6と
を有する。軒樋7は玄関庇パネル2の上面の前および両
側辺の3辺に連続して平面形状コ字状に形成され、軒樋
7の外周を覆って庇化粧破風9が設けられている。
【0007】庇フレーム3は内向き溝形の軽量形鋼を枠
組したものであり、図5に示すように平面形状が矩形に
枠組され、後部が建物の外壁部15における胴差16に
ボルト等で接合される。胴差16の下面から奥側へ玄関
入込部20が形成されている。庇フレーム3の両側部の
フレーム材は、その前端近傍で、独立柱からなる玄関庇
用柱11の上端にボルト等で接合される。玄関庇用柱1
1は角パイプ等の鉄骨柱からなる。庇フレーム3の下方
に沿って、玄関入込み部欄間パネル17と、玄関正面部
欄間パネル18と、玄関側部欄間パネル19,19とが
配置される。玄関入込み部欄間パネル17は胴差16の
下面にボルト接合され、玄関正面部欄間パネル18は両
側の玄関庇用柱11,11間にボルト接合される。玄関
側部欄間パネル19は、玄関入込み部欄間パネル17と
玄関庇用柱11の間にボルト接合される。
組したものであり、図5に示すように平面形状が矩形に
枠組され、後部が建物の外壁部15における胴差16に
ボルト等で接合される。胴差16の下面から奥側へ玄関
入込部20が形成されている。庇フレーム3の両側部の
フレーム材は、その前端近傍で、独立柱からなる玄関庇
用柱11の上端にボルト等で接合される。玄関庇用柱1
1は角パイプ等の鉄骨柱からなる。庇フレーム3の下方
に沿って、玄関入込み部欄間パネル17と、玄関正面部
欄間パネル18と、玄関側部欄間パネル19,19とが
配置される。玄関入込み部欄間パネル17は胴差16の
下面にボルト接合され、玄関正面部欄間パネル18は両
側の玄関庇用柱11,11間にボルト接合される。玄関
側部欄間パネル19は、玄関入込み部欄間パネル17と
玄関庇用柱11の間にボルト接合される。
【0008】図6(A),(B)および図1(B),
(C)に示すように、庇屋根5は、中央部が高く、かつ
幅方向両側と前面側とに下降傾斜した寄せ棟状の形状と
され、上部が外壁部15に固着具21で固定されると共
に、下部が下地金具22を介して玄関庇パネル2上に固
定されている。庇屋根5の下縁は軒樋7内に入込ませて
あり、これにより、庇屋根5に沿って流れる雨水を確実
に軒樋7内に流れ込ませることができる。下地金具22
は、図4に拡大して示すように、軒樋7の上縁を係合さ
せる軒樋係合部22aと、庇屋根5の下部を結合する庇
屋根結合部22bと、庇屋根5の下縁を支持する庇屋根
支持部22cとを有している。庇化粧破風9は、アルミ
ブロンズ製等の金属または他の材質による成形品であ
り、玄関庇1の外周を、軒樋7と、玄関庇パネル3と、
欄間パネル18,19の上部に渡って覆っている。庇化
粧破風9は、玄関庇パネル2の外周面にビスなどの固着
具10で取付けられて、上面の内周縁部が立ち下がって
軒樋7内に入り込んでいる。この立ち下り部分は、玄関
庇パネル2の上面にビス固定された下地金具23に係合
状態に保持されている。
(C)に示すように、庇屋根5は、中央部が高く、かつ
幅方向両側と前面側とに下降傾斜した寄せ棟状の形状と
され、上部が外壁部15に固着具21で固定されると共
に、下部が下地金具22を介して玄関庇パネル2上に固
定されている。庇屋根5の下縁は軒樋7内に入込ませて
あり、これにより、庇屋根5に沿って流れる雨水を確実
に軒樋7内に流れ込ませることができる。下地金具22
は、図4に拡大して示すように、軒樋7の上縁を係合さ
せる軒樋係合部22aと、庇屋根5の下部を結合する庇
屋根結合部22bと、庇屋根5の下縁を支持する庇屋根
支持部22cとを有している。庇化粧破風9は、アルミ
ブロンズ製等の金属または他の材質による成形品であ
り、玄関庇1の外周を、軒樋7と、玄関庇パネル3と、
欄間パネル18,19の上部に渡って覆っている。庇化
粧破風9は、玄関庇パネル2の外周面にビスなどの固着
具10で取付けられて、上面の内周縁部が立ち下がって
軒樋7内に入り込んでいる。この立ち下り部分は、玄関
庇パネル2の上面にビス固定された下地金具23に係合
状態に保持されている。
【0009】図2および図3に示すように、玄関庇用柱
11は柱カバー12で覆われ、柱カバー12内には竪樋
8が設けられる。竪樋8の上端は、玄関庇用柱11の付
近で設けられた軒樋7のドレン部7a(図1(B),
(C))と、フレキシブルパイプからなる連通部材13
を接続して連通させてある。図3は柱カバー12の内部
を示す水平断面図である。柱カバー12は一対の断面コ
字状のカバー半部材12a,12bを接合して箱形断面
に形成され、各カバー半部材12a,12bは、取付下
地材13を介して玄関庇用柱11に木ねじ等の固着具で
取付けられる。竪樋8は、柱カバー12の裏面に沿って
設けられ、樋支持具24で支持される。
11は柱カバー12で覆われ、柱カバー12内には竪樋
8が設けられる。竪樋8の上端は、玄関庇用柱11の付
近で設けられた軒樋7のドレン部7a(図1(B),
(C))と、フレキシブルパイプからなる連通部材13
を接続して連通させてある。図3は柱カバー12の内部
を示す水平断面図である。柱カバー12は一対の断面コ
字状のカバー半部材12a,12bを接合して箱形断面
に形成され、各カバー半部材12a,12bは、取付下
地材13を介して玄関庇用柱11に木ねじ等の固着具で
取付けられる。竪樋8は、柱カバー12の裏面に沿って
設けられ、樋支持具24で支持される。
【0010】
【発明の効果】この発明の玄関庇の軒樋組込構造は、玄
関庇の庇屋根の下端に沿って軒樋を設け、この軒樋の外
周を覆う庇化粧破風を設け、玄関庇用柱を覆う柱カバー
内に竪樋を設け、前記軒樋のドレン部と前記竪樋の上端
を連通させる連通部材を設けたため、庇屋根の下端に沿
って設けられる軒樋をその外周の庇化粧破風で覆い、竪
樋を玄関庇用柱の柱カバーで覆うことができて、樋全体
を見栄えよく隠すことができる。そのため、玄関庇の意
匠性が向上する。この軒樋組込構造において、前記連通
部材をフレキシブルパイプとした場合は、軒樋のドレン
部と、竪樋の上端の位置がずれていても、これらの間を
容易に連結することができ、設計および施工が容易とな
る。軒樋を玄関庇パネルの上面に設置した場合は、軒樋
の設置が簡単に安定良く行われる。この場合に、庇屋根
と化粧破風の一部を軒樋内に入り込むようにした場合
は、納まりが良く、上方から玄関庇を眺めた場合にも軒
樋が見えず、意匠性が良い。
関庇の庇屋根の下端に沿って軒樋を設け、この軒樋の外
周を覆う庇化粧破風を設け、玄関庇用柱を覆う柱カバー
内に竪樋を設け、前記軒樋のドレン部と前記竪樋の上端
を連通させる連通部材を設けたため、庇屋根の下端に沿
って設けられる軒樋をその外周の庇化粧破風で覆い、竪
樋を玄関庇用柱の柱カバーで覆うことができて、樋全体
を見栄えよく隠すことができる。そのため、玄関庇の意
匠性が向上する。この軒樋組込構造において、前記連通
部材をフレキシブルパイプとした場合は、軒樋のドレン
部と、竪樋の上端の位置がずれていても、これらの間を
容易に連結することができ、設計および施工が容易とな
る。軒樋を玄関庇パネルの上面に設置した場合は、軒樋
の設置が簡単に安定良く行われる。この場合に、庇屋根
と化粧破風の一部を軒樋内に入り込むようにした場合
は、納まりが良く、上方から玄関庇を眺めた場合にも軒
樋が見えず、意匠性が良い。
【図1】(A)はこの発明の一実施例にかかる玄関庇の
軒樋組込構造を適用した玄関庇の縦断面図、(B)は同
玄関庇の平面図、(C)は同玄関庇の正面図である。
軒樋組込構造を適用した玄関庇の縦断面図、(B)は同
玄関庇の平面図、(C)は同玄関庇の正面図である。
【図2】(A)は同玄関庇における柱部分の正面図、
(B)は同側面図である。
(B)は同側面図である。
【図3】図2(A)のIII −III 矢視断面図である。
【図4】図1(A)の一部を拡大した部分拡大断面図で
ある。
ある。
【図5】同玄関庇の備えた玄関ポーチの骨組構造を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図6】(A)は同玄関ポーチの正面図、(B)は同側
面図である。
面図である。
1…玄関庇、2…玄関庇パネル、3…庇フレーム、4…
面材、5…庇屋根、6…庇天井、7…軒樋、7a…ドレ
ン部、8…竪樋、9…庇化粧破風、11…玄関庇用柱、
12…柱カバー、13…連通部材
面材、5…庇屋根、6…庇天井、7…軒樋、7a…ドレ
ン部、8…竪樋、9…庇化粧破風、11…玄関庇用柱、
12…柱カバー、13…連通部材
Claims (3)
- 【請求項1】 玄関庇の庇屋根の下端に沿って軒樋を設
け、この軒樋の外周を覆う庇化粧破風を設け、玄関庇用
柱を覆う柱カバー内に竪樋を設け、前記軒樋のドレン部
と前記竪樋の上端とを連通させる連通部材を設けた玄関
庇の軒樋組込構造。 - 【請求項2】 前記連通部材がフレキシブルパイプから
なる請求項1記載の玄関庇の軒樋組込構造。 - 【請求項3】 前記玄関庇は、庇フレームの上面に面材
を張った玄関庇パネルと、この玄関庇パネルの上方を覆
う金属板製の庇屋根と、庇天井とを有し、前記軒樋は前
記玄関庇パネルの上面に設置し、前記庇化粧破風は前記
玄関庇パネルの外周面に取付けられて一部が前記軒樋内
に入り込むものとし、かつ前記庇屋根の下端を前記軒樋
内に入り込ませた請求項1または請求項2記載の玄関庇
の軒樋組込構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21816495A JPH0941590A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 玄関庇の軒樋組込構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21816495A JPH0941590A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 玄関庇の軒樋組込構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0941590A true JPH0941590A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16715641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21816495A Pending JPH0941590A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 玄関庇の軒樋組込構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0941590A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014190013A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Misawa Homes Co Ltd | 玄関庇および玄関庇の取付構造 |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP21816495A patent/JPH0941590A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014190013A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Misawa Homes Co Ltd | 玄関庇および玄関庇の取付構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |