JPH093996A - 水栓取付装置 - Google Patents

水栓取付装置

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JPH093996A
JPH093996A JP15063195A JP15063195A JPH093996A JP H093996 A JPH093996 A JP H093996A JP 15063195 A JP15063195 A JP 15063195A JP 15063195 A JP15063195 A JP 15063195A JP H093996 A JPH093996 A JP H093996A
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Yusuke Kanabori
雄介 金堀
Seita Miyake
清太 三宅
Hidekazu Nakazawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボックス本体における継手の位置の調節が容
易な水栓取付装置の提供。 【構成】 水栓金具と連結する水栓連結部3 と可撓性を
有する給水管と連結する給水連結部6 とを有する継手2
と、水栓連結部と給水管が連結可能なように開口11a を
有して水栓連結部を取着する取着部11と可撓性波形管を
保持する保持部14とを有するとともに継手を収納するボ
ックス本体10と、より形成されるものであって、継手の
水栓連結部に、位置の移動が可能な略長円状の挿通孔5a
からなる係合手段を設けるとともに、ボックス本体の取
着部に、所定位置で係合手段と係合して水栓連結部を取
着するものであって、雌ネジ状の締結ネジ12a と、締結
ネジと螺合するものであって挿通孔に挿通可能な雄ネジ
状の固定ネジ13とからなる取着手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2重プラスチック水道
管と水栓金具とを接続する水栓取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、可撓性を有する給水管と給水管を
保護する可撓性波形管とを備えた2重プラスチック水道
管の立ち上がり部に、水栓金具を接続するものとして、
水栓取付装置がある。特開平2−13620号に開示さ
れる水栓取付装置1 は、図7及び図8に示すように、水
栓金具と連結する水栓連結部3 と給水管21と連結する給
水連結部6 とを有する継手2 と、水栓連結部3 と給水管
21が連結可能なように開口11a を有して水栓連結部3 を
取着する取着部11と可撓性波形管22を保持する保持部14
とを有するとともに継手2 を収納するボックス本体10
と、ボックス本体10における継手2 の位置を調節する調
節手段40とを具備している。この調節手段40は、継手2
の水栓連結部3 が挿通する長穴41a を有する前面板41
と、前面板41を回動可能にボックス本体10の取着部11の
開口11a に固定する第1固定部材42と、水栓連結部3 を
長穴41a の長手方向の適当位置で前面板41に固定する第
2固定部材43を有している。
【0003】このものの施工手順について説明する。ま
ず、ボックス本体10を壁体の裏側に固定するとともに、
可撓性波形管22の一端をそのボックス本体10の保持部14
に固定して他端を水道を供給するヘッダ等まで敷設し、
可撓性波形管22の内部に可撓性を有する給水管21を挿通
する。次に、可撓性波形管22の内部に挿通した給水管21
をボックス本体10の取着部11の開口11a より一旦引き出
し、その給水管21の端部を継手2 の給水連結部6 に連結
したあと、継手2 をその開口11a よりボックス本体10に
戻し、継手2 の水栓連結部3 をボックス本体10の取着部
11に取着する。その際、水栓連結部3 は、前面板41の長
穴41a に第2固定部材43でもって固定され、前面板41
は、第1固定部材42でもってボックス本体10の取着部11
に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した水栓取付装置
は、ボックス本体の固定位置が多少ずれても、調節手段
により水栓金具を所望の位置に配設することができるた
め、混合水栓のような湯と水が2個の給水管で供給され
るものであっても、混合水栓が曲がらずに配設でき、美
観が優れるとともに、使い勝手の良いものである。しか
しながら、そのボックス本体における継手の位置を調節
する調節手段は、前面板、第1固定部材及び第2固定部
材で形成されて部品点数が多いため、継手の位置の調節
が必ずしも短時間で行えるものではない。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ボックス本体における継
手の位置の調節が容易な水栓取付装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の水栓取付装置は、可撓性を有する
給水管と該給水管を保護する可撓性波形管とを備えた2
重プラスチック水道管と、水栓金具とを接続するもので
あって、水栓金具と連結する水栓連結部と給水管と連結
する給水連結部とを有する継手と、水栓連結部と給水管
が連結可能なように開口を有して水栓連結部を取着する
取着部と可撓性波形管を保持する保持部とを有するとと
もに継手を収納するボックス本体と、を具備する水栓取
付装置において、前記継手の水栓連結部に、位置の移動
が可能な係合手段を設けるとともに、ボックス本体の取
着部に、所定位置で係合手段と係合して水栓連結部を取
着する取着手段を設けた構成としている。
【0007】また、請求項2記載の水栓取付装置は、請
求項1記載の係合手段を、略長円状の挿通孔より形成す
るとともに、取着手段を、雌ネジ状の締結ネジと、該締
結ネジと螺合するものであって挿通孔に挿通可能な雄ネ
ジ状の固定ネジで形成した構成としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の構成によれば、位置の移動が可
能な係合手段と、所定位置で係合手段と係合して水栓連
結部を取着する取着手段により、ボックス本体における
継手の位置を調節することができるため、位置の調節の
ための別部材が不要となる。
【0009】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用に加えて、固定ネジを水栓連結部の挿通孔の
所定位置に挿通して、取着部の締結ネジと螺合すること
により、ボックス本体における継手の位置を調節するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6に基
づいて説明する。この水栓取付装置1 は、後述する給水
管21と給水管を保護する可撓性波形管22とを備えた2重
プラスチック水道管20と、水栓金具30とを接続するもの
で、継手2 と、ボックス本体10と、を主要構成部材とし
ている。なお、従来例で説明したものと基本的な機能が
同じ部材には、同一の符号を付してある。
【0011】継手2 は、水栓金具30と給水管21とを連結
する青銅鋳物製の配管部材であって、一端に水栓連結部
3 を、他端に給水連結部6 を有するL字状をした略パイ
プ状に形成される。水栓連結部3 は、水栓金具30を連結
するとともに後述するボックス本体10の取着部に取着さ
れるもので、雌ネジ4aを内部に有する円筒状の第1円筒
体4 と、第1円筒体4 の外周に配設される略平板状の2
個の取着片5,5 とを有する。第1円筒体4 の雌ネジ4a
は、後述する水栓金具30の雄ネジ30a と螺合する。取着
片5,5 は、第1円筒体4 の端面4bに平行であって、端面
4bより1cm程度内側に位置するところに対称に配設され
るとともに、挿通孔5a,5a を各々に有する。この挿通孔
5a,5a は、後述する取着手段としての固定ネジが挿通可
能であるとともに、その固定ネジの挿通する位置の移動
が可能な係合手段で、略長円状であってお互いの長軸が
平行となるよう配設される。
【0012】給水連結部6 は、給水管21を連結するもの
で、雄ネジ7aを外部に有する円筒状の第2円筒体7 と、
雄ネジ7aと螺合する雌ネジ8aを内部に有する袋ナット状
の締結体8 と、締結体8 の内部にあって給水管21を圧着
するリング状の圧着体9 を有する。この第2円筒体7 の
内部は、第1円筒体4 の内部と連結されている。
【0013】ボックス本体10は、継手2 を所定位置に収
納するもので、相対向する対向片10a,10b とそれらを連
結する連結片10c とでもって断面略C字状となるよう、
金属製の板材を折り曲げて形成したものを主要構成部材
としている。連結片10c は、略平板状であって、その略
中央部に取着部11を有する。この取着部11は、継手2が
出し入れ可能な部分であるとともに、継手2 を取着する
もので、開口11a と、締結ネジ12a,12a を有する締結片
12,12 と、固定ネジ13,13 とを備える。開口11a は、継
手2 を出し入れする部分で、水栓連結部3 の取着片5,5
の端面間の距離よりも若干大きな径を有する略円状に形
成される。締結片12,12 は、開口11a に相対向するよう
突出する略平板状のもので、雌ネジ状の締結ネジ12a,12
a をそれぞれ有する。この締結ネジ12a,12a は、その中
心間距離が、取着片5,5 の挿通孔5a,5a の中心間距離と
同一となるよう配設される。固定ネジ13,13 は、締結ネ
ジ12a,12a と螺合して継手2 の水栓連結部13を取着する
もので、挿通孔5a,5a に挿通可能な雄ネジ状に形成され
る。この固定ネジ13,13 と締結ネジ12a,12a は取着手段
で、所定位置で前述した係合手段、すなわち、挿通孔5
a,5a と係合する。
【0014】ボックス本体10の対向片10a,10b も、略平
板状であって、対向片10b の略中央部には、保持部14を
有する。この保持部14は、可撓性波形管22を後述する連
結器を介して保持するもので、後述する連結本体の雄ネ
ジが挿通する円形の穴14a を有する。
【0015】また、2重プラスチック水道管20は、住宅
等の給水、給湯配管において、主管部よりヘッダ等を利
用して後述する給水設備に設けた水栓金具30に水や湯を
供給する配管で、前述したように給水管21と可撓性波形
管22を有する。給水管21は、水等を流すもので、可撓性
を有するポリブデン等のプラスチックによりパイプ状に
形成される。可撓性波形管22は、給水管21を内部に収納
して保護するもので、多数の山部と谷部とが軸方向に交
互に並設してなる波形の外周壁22a を有するようポリエ
チレン等のプラスチックによりパイプ状に形成される。
【0016】23は連結器で、ボックス本体10の保持部14
と可撓性波形管22を連結するもので、プラスチックで形
成される連結本体24と、第1接続体25と、第2接続体26
とを有する。連結本体24は、略円筒状のもので、一端に
第1接続体25と係合する第1係合部24a を、他端に第2
接続体26と締結する雄ネジ24b を有する。第1接続体25
は、可撓性波形管22を保持する略円筒状もので、一端に
第1係合部24a にはめ込まれることにより係合する第2
係合部25a を、他端に可撓性波形管22を挟み込むことに
より保持する保持片25b を有する。第2接続体26は、連
結本体24をボックス本体10の保持部14に固定するもの
で、雄ネジ24b と螺合する雌ネジ26a を有するナット状
に形成される。この第2接続体26は、保持部14の穴14a
の径より少し大きな外径を有する。
【0017】水栓金具30は、給水設備にあって単水栓や
混合水栓等の給水制御用の弁を有する吐出孔で、継手2
の水栓連結部3 の雌ネジ4aと螺合する雄ネジ30a を有す
る。31は配管カバーで、金属製の板材で形成されて、継
手2 等が水栓金具30の側より見えないようカバーする。
32は壁体、33は造営材である。
【0018】次に、この水栓取付装置1 の施工手順につ
いて、図2に基づいて説明する。まず、ボックス本体10
を壁体32の内側の造営材32に固定するとともに、可撓性
波形管22の一端を連結器23に固定し、その連結器23をボ
ックス本体10の保持部14に固定する。一方、可撓性波形
管22の他端を、主管部に接続されるヘッダ等まで敷設す
るとともに、可撓性波形管22の内部に給水管21を挿通し
て、ボックス本体10の内部まで導く。次に、ボックス本
体10の内部に導かれた給水管21を、ボックス本体10の取
着部11の開口11a より一旦引き出し、その給水管21の端
部を継手2 の給水連結部6 に連結したあと、継手2 をそ
の開口11a よりボックス本体10に挿入し、継手2 の水栓
連結部3 をボックス本体10の取着部11に取着する。
【0019】その際、固定ネジ13を取着片5,5 の挿通孔
5a,5a の適当位置に通して、ボックス本体10の取着部11
の締結ネジ12a,12a と螺合することにより、水栓連結部
3 は、ボックス本体10の取着部11に取着される。図4及
び図5、または図6は、水栓連結部3 の取着位置を変更
したもので、図4及び図5は、挿通孔5a,5a の上端に固
定ネジ13を挿通したもの、図6は、挿通孔5a,5a の下端
に固定ネジ13を挿通したものである。
【0020】この水栓取付装置1 は、ボックス本体10に
おける継手2 の位置を調節する係合手段、すなわち、挿
通孔5a,5a が継手2 の水栓連結部3 に設けられているた
め、位置調節のための独立の部材が不要となるので、組
立性が向上する。また、その挿通孔5a,5a は、雄ネジ状
の固定ネジ13,13 が挿通可能な略長円状であり、ボック
ス本体10の取着部11に、固定ネジ13,13 が螺合する雌ネ
ジ状の締結ネジ12a,12a を設けたので、ボックス本体10
における継手2 の位置の調節が容易となる。
【0021】なお、水栓連結部3 の挿通孔5a,5a は、上
下方向の長穴としたが、左右方向の長穴としてもよい。
また、係合手段は挿通孔、取着手段は締結ネジと固定ネ
ジにより形成されるものについて説明したが、これらの
ものに限定されるものではなく、例えば、係合手段を2
種類の幅が交互に位置する溝、取着手段を、その広い幅
の方に圧入される突起のようなもので形成してもよい。
さらに、ボックス本体と可撓性波形管の連結に別部材と
しての連結器を用いたが、従来例のように、ボックス本
体に連結手段を直接形成してもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の水栓取付装置は、位置の
移動が可能な係合手段と、所定位置で係合手段と係合し
て水栓連結部を取着する取着手段により、ボックス本体
における継手の位置を調節することができるため、位置
の調節のための別部材が不要となるので、組立性が向上
するとともに、継手の位置の調節が容易となる。
【0023】また、請求項2記載の水栓取付装置は、請
求項1の効果に加えて、固定ネジを水栓連結部の挿通孔
の所定位置に挿通して、取着部の締結ネジと螺合するこ
とにより、ボックス本体における継手の位置を調節する
ことができるので、その継手の位置の調節がさらに容易
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す水栓取付装置の正面図
である。
【図2】その水栓取付装置の側面図である。
【図3】その水栓取付装置の断面図である。
【図4】その水栓取付装置の継手の位置を変更した側面
図である。
【図5】その水栓取付装置の部分正面図である。
【図6】その水栓取付装置のさらに継手の位置を変更し
た部分正面図である。
【図7】本発明の従来例を示す水栓取付装置の正面図で
ある。
【図8】その水栓取付装置の側面図である。
【符号の説明】
1 水栓取付装置 2 継手 3 水栓連結部 5 取着片 5a 挿通孔(係合手段) 6 給水連結部 10 ボックス本体 11 取着部 12 締結片 12a 締結ネジ(取着手段) 13 固定ネジ(取着手段) 14 保持部 20 2重プラスチック水道管 21 給水管 22 可撓性波形管 23 連結器 30 水栓金具 31 配管カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する給水管と該給水管を保
    護する可撓性波形管とを備えた2重プラスチック水道管
    と、水栓金具とを接続するものであって、 水栓金具と連結する水栓連結部と給水管と連結する給水
    連結部とを有する継手と、水栓連結部と給水管が連結可
    能なように開口を有して水栓連結部を取着する取着部と
    可撓性波形管を保持する保持部とを有するとともに継手
    を収納するボックス本体と、を具備する水栓取付装置に
    おいて、 前記継手の水栓連結部に、位置の移動が可能な係合手段
    を設けるとともに、ボックス本体の取着部に、所定位置
    で係合手段と係合して水栓連結部を取着する取着手段を
    設けたことを特徴とする水栓取付装置。
  2. 【請求項2】 前記係合手段を、略長円状の挿通孔よ
    り形成するとともに、取着手段を、雌ネジ状の締結ネジ
    と、該締結ネジと螺合するものであって挿通孔に挿通可
    能な雄ネジ状の固定ネジで形成したことを特徴とする請
    求項1記載の水栓取付装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002054197A (ja) * 2000-08-09 2002-02-20 Sekisui Chem Co Ltd 水栓ボックス
JP2017082451A (ja) * 2015-10-26 2017-05-18 株式会社オンダ製作所 水栓用コンセント
JP2017160672A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 Toto株式会社 水栓装置
JP2020122508A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 株式会社オンダ製作所 カバー

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