JPH0935610A - 回路遮断器の外部操作機構 - Google Patents
回路遮断器の外部操作機構Info
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- JPH0935610A JPH0935610A JP17985595A JP17985595A JPH0935610A JP H0935610 A JPH0935610 A JP H0935610A JP 17985595 A JP17985595 A JP 17985595A JP 17985595 A JP17985595 A JP 17985595A JP H0935610 A JPH0935610 A JP H0935610A
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Abstract
ルに人がぶつかりにくい回路遮断器の外部操作機構を提
供する。 【解決手段】開口4を有しこの開口4に操作ハンドル5
を露出した回路遮断器6を収納した箱体1と、操作ハン
ドル5に対向した窓孔7を有して開口4に取付けられた
蓋体2と、窓孔7を塞ぐように被着されて回路遮断器6
の操作ハンドル5をオンオフ操作する外部操作ハンドル
3とを備え、蓋体2の外部操作ハンドル3の周囲に外部
操作ハンドル3よりも突出する壁13を設けている。
Description
れた回路遮断器を箱体の外部からオンオフ操作する回路
遮断器の外部操作機構に関するものである。
構としては、開口を有する箱体内に開口から操作ハンド
ルが突出した状態で回路遮断器を配設し、回路遮断器の
操作ハンドルが挿通可能な窓孔を有した蓋体を箱体に取
着したものがあった。このものは、箱体の外部から回路
遮断器の操作ハンドルをそのまま操作して、回路遮断器
をオンオフ操作することができるが、回路遮断器の操作
ハンドルが外部に露出するため、回路遮断器の操作ハン
ドルの隙間から埃が進入して回路遮断器の内の種々の部
品の動作の妨げになる恐れがあった。
に、回路遮断器の操作ハンドルを箱体内に収納し、箱体
の外部に配設された外部操作ハンドルにより回路遮断器
の操作ハンドルを駆動するものがあった。
外部操作機構は、回路遮断器の操作ハンドルとは別体の
外部操作ハンドルにより操作ハンドルを駆動し、回路遮
断器をオンオフ操作するので、回路遮断器内に埃が進入
しにくく、回路遮断器内の種々の部品の動作の妨げにな
らない。
機構は、外部操作ハンドルに人がぶつかって誤動作する
恐れがあるという欠点があった。したがって、この発明
の目的は、回路遮断器内に埃が入りにくくて回路遮断器
内の種々の部品の動作の妨げにならず、しかも外部操作
ハンドルに人がぶつかりにくくて、誤動作する恐れが少
ない回路遮断器の外部操作機構を提供することである。
外部操作機構は、開口を有しこの開口に操作ハンドルを
露出した回路遮断器を収納した箱体と、前記操作ハンド
ルに対向した窓孔を有して前記開口に取付けられた蓋体
と、前記窓孔を塞ぐように被着されて前記回路遮断器の
操作ハンドルをオンオフ操作する外部操作ハンドルとを
備え、前記蓋体の前記外部操作ハンドルの周囲に前記外
部操作ハンドルよりも突出する壁を設けたことを特徴と
するものである。
請求項1において、前記蓋体が前記外部操作ハンドルを
覆う開閉自在なカバーを有するものである。請求項3の
回路遮断器の外部操作機構は、請求項2において、前記
カバーが軸部を有して、径方向に弾性変形可能な弾性軸
により前記軸部が前記蓋体に回動自在に取付けられ、前
記カバーの開位置と閉位置との中間位置で前記軸部に対
する前記蓋体の対向面に摺接して、前記軸部が前記対向
面から離れる方向に前記弾性軸を撓ませる突起を、前記
軸部の周面に突設したものである。
請求項3において、前記弾性軸が略U字形であり、その
一片が前記軸部に挿入され、他片を前記蓋体に保持した
ものである。請求項5の回路遮断器の外部操作機構は、
請求項2おいて、前記カバーが前記壁の内側に配置さ
れ、前記カバーの回動端と、この回動端に対向する前記
壁との間に指先が挿入可能な指先挿入空間を形成したも
のである。
請求項2において、閉じた状態の前記カバーを施錠する
鍵を取付ける取付部を前記カバーおよび前記蓋体に設け
たものである。請求項1の回路遮断器の外部操作機構に
よれば、外部操作ハンドルを操作すると、係合部を介し
て操作ハンドルが操作され、回路遮断器がオンオフ動作
する。この場合、蓋体の外部操作ハンドルの周囲に外部
操作ハンドルよりも突出する壁を設けたため、人が外部
操作ハンドルにぶつかる恐れがなくなり、誤動作する恐
れが少なくなる。しかも蓋体および外部操作ハンドルで
箱体の開口を閉じているので回路遮断器内に埃が入りに
くく、回路遮断器の種々の部品の動作の妨げにならな
い。
れば、請求項1において、前記蓋体が前記外部操作ハン
ドルを覆う開閉自在なカバーを有するため、請求項1の
効果のほか、蓋体の上面側から外部操作ハンドルに触れ
るおそれがなくなり、たとえば子供がボール投げをして
も直接外部操作ハンドルに当たらないので、さらに誤動
作する恐れが少なくなる。
れば、請求項2において、前記カバーが軸部を有して、
径方向に弾性変形可能な弾性軸により前記軸部が前記蓋
体に回動自在に取付けられ、前記カバーの開位置と閉位
置との中間位置で前記軸部に対する前記蓋体の対向面に
摺接して、前記軸部が前記対向面から離れる方向に前記
弾性軸を撓ませる突起を、前記軸部の周面に突設したた
め、請求項2の効果のほか、カバーを閉状態から開状態
に回動させていくと、カバーの開位置と閉位置との中間
位置で反転してカバーを開位置に保持することができ、
外部操作ハンドルによるオンオフ操作が容易となる。ま
た蓋体の内面に弾性ばねを挿入しカバーに軸部材を挿入
させたものとは異なり、シンプルな構造でカバーを開お
よび閉状態に保つことができる。
れば、請求項3において、前記弾性軸が略U字形であ
り、その一片が前記軸部に挿入され、他片を前記蓋体に
保持したため、請求項3の効果のほか、略U字形の弾性
軸の両端を軸部および蓋体に同時に挿入することによ
り、弾性軸をカバーおよび蓋体に取着する作業が容易に
なる。
れば、請求項2おいて、前記カバーが前記壁の内側に配
置され、前記カバーの回動端と、この回動端に対向する
前記壁との間に指先が挿入可能な指先挿入空間を形成し
たため、請求項2の効果のほか、指先挿入空間に指を挿
入してカバーを開くことができるので、カバーを開く作
業が容易となる。
れば、請求項2において、閉じた状態の前記カバーを施
錠する鍵を取付ける取付部を前記カバーおよび前記蓋体
に設けたため、請求項2の効果のほか、鍵をカバーおよ
び蓋体の取付部に掛けることによって、子供がいたずら
に外部操作ハンドルに触れることがなくなり、誤操作防
止が図れる。
し図8により説明する。すなわち、この回路遮断器の外
部操作機構は、箱体1と、蓋体2と、外部操作ハンドル
3とを有する。箱体1は、図3に示すように開口4を有
し、開口4に操作ハンドル5を露出した回路遮断器6を
収納している。また開口4の一縁部にヒンジ部材10を
設け、他縁部に係止部材11を設けている。
7を有して、開口4に取付けられている。実施の形態で
はヒンジ部材10に蓋体2の一端が連結され、係止部材
11に係脱可能に係止する係合部12を他端に設けてい
る。このため、蓋体2を箱体1に対して開閉することが
可能である。また蓋体2の外部操作ハンドル3の周囲に
外部操作ハンドル3よりも突出する壁13を設けてい
る。実施の形態では、蓋体2の表面に凹部14を形成す
ることによりその周側面に壁13を形成している。
う開閉自在な透明体を用いたカバー15を有する。この
カバー5は軸部29を有して、径方向に弾性変形可能な
弾性軸16により軸部29が蓋体2に回動自在に取付け
られ、カバー5の開位置と閉位置との中間位置で軸部2
9に対する蓋体2の対向面31に摺接して、軸部29が
対向面31から離れる方向に弾性軸16を撓ませる突起
30を、軸部29の周面に突設している。また弾性軸1
6は線ばねを略U字形に形成したものであり、その一片
が軸部29に挿入され、他片を係止する係止部32を蓋
体2に設けて蓋体2に保持している。すなわち、実施の
形態では、弾性軸16は一対有し、略U字形の他片にく
の字部23を折曲している。また軸部29はカバー5の
両側に設けられ、軸部29の中心に軸孔17を形成し、
軸孔17に弾性軸16の一片を嵌合している。また軸部
29に対する係止部32は、取付孔18と溝20と、係
止凹部21とで構成している。取付孔18は軸部29の
径方向に対向した蓋体2の対向面31に隣接する壁13
に長孔状に形成され、その一端が軸孔17に整合する。
溝20は軸孔17と平行でかつ取付孔18の他端に連続
しするように一対のガイド片19の間に形成され、この
一対のガイド片19は図5に示すように対向面31の位
置する凹部14の外底面に壁13の端部に連続するよう
に立設し、係止凹部21は溝20の取付孔18と反対側
に形成している。そして弾性軸16を蓋体2の裏面側に
位置して弾性軸16の一片を取付孔18を通して軸孔1
7に押し込むと同時に、他片を溝20に通し係止凹部2
1に挿入する。このとき、弾性軸16の他片のくの字部
23が係止凹部21に係合して抜け止めされる。
れ、カバー15の回動端と、この回動端に対向する壁1
3との間に指先が挿入可能な指先挿入空間22を形成し
ている。さらに図6に示すように閉じた状態のカバー1
5を施錠する鍵24を取付ける取付部25,26をカバ
ー15および蓋体2に設けている。取付部25は蓋体2
に設けた舌片を実施の形態とし、取付部26は鍵24が
通る孔としている。
に被着されて回路遮断器6の操作ハンドル5をオンオフ
操作する。実施の形態では、操作ハンドル5に係合する
係合部8を有するとともに、窓孔7に移動自在に設けら
れている。すなわち、蓋体2の窓孔7の裏面側の両側に
支持片27を設け、外部操作ハンドル3の両側を支持片
27に摺動自在に支持させて、窓孔7に沿って移動自在
にしている。
ル3を操作すると、係合部8を介して操作ハンドル5が
操作され、回路遮断器6がオンオフ動作する。この場
合、蓋体2の外部操作ハンドル3の周囲に外部操作ハン
ドル3よりも突出する壁を設けたため、人が外部操作ハ
ンドル3にぶつかる恐れがなくなり、誤動作する恐れが
少なくなる。しかも蓋体2および外部操作ハンドル3で
箱体1の開口4を閉じているので回路遮断器6内に埃が
入りにくく、回路遮断器6の種々の部品の動作の妨げに
ならない。
在なカバー15を有するため、蓋体2の上面側から外部
操作ハンドル3に触れるおそれがなくなり、たとえば子
供がボール投げをしても直接外部操作ハンドル3に当た
らないので、さらに誤動作する恐れが少なくなる。カバ
ー15が軸部29を有して、径方向に弾性変形可能な弾
性軸16により軸部29が蓋体2に回動自在に取付けら
れ、カバー15の開位置と閉位置との中間位置で軸部2
9に対する蓋体2の対向面31に摺接して、軸部29が
対向面31から離れる方向に弾性軸16を撓ませる突起
30を、軸部29の周面に突設したため、カバー15を
閉状態から開状態に回動させていくと、カバー15の開
位置と閉位置との中間位置で反転してカバー15を開位
置に保持することができ、外部操作ハンドル3によるオ
ンオフ操作が容易となる。また蓋体2の内面に弾性ばね
を挿入しカバー15に軸部材を挿入させたものとは異な
り、シンプルな構造でカバーを開および閉状態に保つこ
とができる。
軸部29に挿入され、他片を蓋体2に保持したため、略
U字形の弾性軸16の両端を軸部29および係止部32
に同時に挿入することにより、弾性軸16をカバー15
および蓋体2に取着する作業が容易になる。カバー15
が壁13の内側に配置され、カバー15の回動端と、こ
の回動端に対向する壁13との間に指先が挿入可能な指
先挿入空間22を形成したため、指先挿入空間22に指
を挿入してカバー15を開くことができるので、カバー
15を開く作業が容易となる。
を取付ける取付部25,26をカバー15および蓋体2
に設けたため、鍵24をカバー15および蓋体2の取付
部25,26に掛けることによって、子供がいたずらに
外部操作ハンドル3に触れることがなくなり、誤操作防
止が図れる。
よれば、蓋体の外部操作ハンドルの周囲に外部操作ハン
ドルよりも突出する壁を設けたため、人が外部操作ハン
ドルにぶつかる恐れがなくなり、誤動作する恐れが少な
くなる。しかも蓋体および外部操作ハンドルで箱体の開
口を閉じているので回路遮断器内に埃が入りにくく、回
路遮断器の種々の部品の動作の妨げにならない。
れば、請求項1において、前記蓋体が前記外部操作ハン
ドルを覆う開閉自在なカバーを有するため、請求項1の
効果のほか、蓋体の上面側から外部操作ハンドルに触れ
るおそれがなくなり、たとえば子供がボール投げをして
も直接外部操作ハンドルに当たらないので、さらに誤動
作する恐れが少なくなる。
れば、請求項2において、前記カバーが軸部を有して、
径方向に弾性変形可能な弾性軸により前記軸部が前記蓋
体に回動自在に取付けられ、前記カバーの開位置と閉位
置との中間位置で前記軸部に対する前記蓋体の対向面に
摺接して、前記軸部が前記対向面から離れる方向に前記
弾性軸を撓ませる突起を、前記軸部の周面に突設したた
め、請求項2の効果のほか、カバーを閉状態から開状態
に回動させていくと、カバーの開位置と閉位置との中間
位置で反転してカバーを開位置に保持することができ、
外部操作ハンドルによるオンオフ操作が容易となる。ま
た蓋体の内面に弾性ばねを挿入しカバーに軸部材を挿入
させたものとは異なり、シンプルな構造でカバーを開お
よび閉状態に保つことができる。
れば、請求項3において、前記弾性軸が略U字形であ
り、その一片が前記軸部に挿入され、他片を前記蓋体に
保持したため、請求項3の効果のほか、略U字形の弾性
軸の両端を軸部および蓋体に同時に挿入することによ
り、弾性軸をカバーおよび蓋体に取着する作業が容易に
なる。
れば、請求項2おいて、前記カバーが前記壁の内側に配
置され、前記カバーの回動端と、この回動端に対向する
前記壁との間に指先が挿入可能な指先挿入空間を形成し
たため、請求項2の効果のほか、指先挿入空間に指を挿
入してカバーを開くことができるので、カバーを開く作
業が容易となる。
れば、請求項2において、閉じた状態の前記カバーを施
錠する鍵を取付ける取付部を前記カバーおよび前記蓋体
に設けたため、請求項2の効果のほか、鍵をカバーおよ
び蓋体の取付部に掛けることによって、子供がいたずら
に外部操作ハンドルに触れることがなくなり、誤操作防
止が図れる。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 開口を有しこの開口に操作ハンドルを露
出した回路遮断器を収納した箱体と、前記操作ハンドル
に対向した窓孔を有して前記開口に取付けられた蓋体
と、前記窓孔を塞ぐように被着されて前記回路遮断器の
操作ハンドルをオンオフ操作する外部操作ハンドルとを
備え、前記蓋体の前記外部操作ハンドルの周囲に前記外
部操作ハンドルよりも突出する壁を設けたことを特徴と
する回路遮断器の外部操作機構。 - 【請求項2】 前記蓋体は前記外部操作ハンドルを覆う
開閉自在なカバーを有する請求項1記載の回路遮断器の
外部操作機構。 - 【請求項3】 前記カバーは軸部を有して、径方向に弾
性変形可能な弾性軸により前記軸部が前記蓋体に回動自
在に取付けられ、前記カバーの開位置と閉位置との中間
位置で前記軸部に対する前記蓋体の対向面に摺接して、
前記軸部が前記対向面から離れる方向に前記弾性軸を撓
ませる突起を、前記軸部の周面に突設した請求項2記載
の回路遮断器の外部操作機構。 - 【請求項4】 前記弾性軸は略U字形であり、その一片
が前記軸部に挿入され、他片を前記蓋体に保持した請求
項3記載回路遮断器の外部操作機構。 - 【請求項5】 前記カバーは前記壁の内側に配置され、
前記カバーの回動端と、この回動端に対向する前記壁と
の間に指先が挿入可能な指先挿入空間を形成した請求項
2記載の回路遮断器の外部操作機構。 - 【請求項6】 閉じた状態の前記カバーを施錠する鍵を
取付ける取付部を前記カバーおよび前記蓋体に設けた請
求項2記載の回路遮断器の外部操作機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17985595A JP3370823B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 回路遮断器の外部操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17985595A JP3370823B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 回路遮断器の外部操作機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0935610A true JPH0935610A (ja) | 1997-02-07 |
JP3370823B2 JP3370823B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=16073100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17985595A Expired - Lifetime JP3370823B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 回路遮断器の外部操作機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3370823B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011182601A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気自動車用充電スタンド |
JP2015053231A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線ダクト接続装置 |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP17985595A patent/JP3370823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011182601A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気自動車用充電スタンド |
JP2015053231A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線ダクト接続装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3370823B2 (ja) | 2003-01-27 |
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