JPH09139583A - カバーの連結構造 - Google Patents

カバーの連結構造

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JPH09139583A
JPH09139583A JP29507895A JP29507895A JPH09139583A JP H09139583 A JPH09139583 A JP H09139583A JP 29507895 A JP29507895 A JP 29507895A JP 29507895 A JP29507895 A JP 29507895A JP H09139583 A JPH09139583 A JP H09139583A
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JP
Japan
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cover
main body
shaft pin
support arm
shaft
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Application number
JP29507895A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Ogawa
勉 小川
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Shinano Kenshi Co Ltd
Original Assignee
Shinano Kenshi Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体部に軸着されたカバーに不用意に力が加
わった場合でも、カバーが破損しないカバーの連結構造
を提供する。 【解決手段】 本体部50のカバー領域52の両側上部
には、一対の軸ピン54がカバー10の回動軸線A上に
位置するように突設され、軸ピン54の下方には係合突
起14が設けられている。カバー10は、カバー本体6
0と、カバー本体60から同方向に延出し、軸ピン54
に回動自在に連結可能な支持アーム62と、支持アーム
62の延出方向端縁部分に突設された係止片20とを有
して軸ピン54に下開きに軸着され、係止片20はカバ
ー本体60が閉塞位置から開放位置まで回動される間
に、係合突起14と当接し、当接後は自ら弾性変形して
係合突起14を乗り越える。その後カバー10は係合突
起14に係止片20が当接して下方への回動が規制され
るが、大きな力が加わると係止片20が弾性変形して係
合突起14を乗り越え、閉塞位置に向けて回転可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオーディオ製品等の
本体部に設けられた操作パネル等のカバー領域を覆う閉
塞位置とカバー領域を開放する開放位置との間で回動自
在に本体部に軸着されるカバーの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーディオ製品等の本体部に設け
られた操作パネル等のカバー領域を覆うべく、本体部に
軸着されるカバーの連結構造について図9と図10を用
いて説明する。図9に示すように本体部50のカバー領
域52の両側下部には、一対の軸ピン54がカバー56
の回転軸線A上に位置するように互いに対向して突設さ
れている。なお、ここでカバー領域52とは、本体部5
0のフロントパネル面58等に設けられた操作パネル等
をいい、不用意に手などが触れないようにカバーが取り
付けられる領域のことを言う。以下同様。カバー56
は、カバー本体60と、カバー本体60から同方向に延
出し、各軸ピン54に回動自在に連結可能な一対の支持
アーム62とを有している。各支持アーム62に軸ピン
54が挿入可能な挿入孔64が形成されている。またカ
バー本体60と支持アーム62は合成樹脂材料を用いて
形成され、弾性および可撓性を有する。
【0003】そして、図10に示すようにカバー本体6
0若しくは支持アーム62を曲げながら、各支持アーム
62の挿入孔64内に軸ピン54を挿入することで、カ
バー56は本体部50に下端側が回動自在に軸着されて
上開き可能となる。また、カバー領域52を覆う閉塞位
置からカバー領域52を開放する開放位置に回動された
カバー56は、カバー本体60若しくは支持アーム62
がフロントパネル面58のカバー領域52の下方に位置
する部位(ストッパーとして機能する)66と当接する
ことによって回動が規制され、開放位置で停止する。こ
れにより、カバー56がカバー領域52の前方に開放さ
れた状態で保持され、カバー領域52にある操作パネル
のスイッチ等を操作可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカバーの連結構造には次のような課題がある。カバ
ー56は上開きで、その開放位置ではカバー領域52の
前方にカバー領域52の下方の部位66に回動が規制さ
れて位置している。このため、オペレータがカバー領域
52にある操作スイッチ等を操作する場合に、オペレー
タの手がカバー56に当接する等によって、カバー56
に力が加わる場合があり、特に上向きの力に比べて下向
きの力が加わる場合が多く、しかもその力は手の重さに
よって一般的に大きい。カバー56は、カバー領域52
の下方の部位66と当接する位置を基準とすると、当該
基準位置から支持アーム62の挿入孔64までの距離よ
り、基準位置からカバー本体60の上端部までの距離の
方が長いため、手が当たる等によりカバー本体60に加
わる力は基準位置を支点として軸着部分、つまり軸ピン
54と支持アーム62に増幅されて加わり、軸ピン54
や支持アーム62を破損させるといった課題がある。
【0005】従って、本発明は上記課題を解決すべくな
され、その目的とするところは、本体部に軸着されたカ
バーに不用意に力が加わった場合でも、カバーが破損し
ないカバーの連結構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、本体部のカ
バー領域を覆う閉塞位置と該カバー領域を開放する開放
位置との間で回動自在に前記本体部に軸着されるカバー
の連結構造において、前記本体部の前記カバー領域の両
側上部には、一対の軸ピンが前記カバーの回動軸線上に
位置するように互いに対向して突設されると共に、該軸
ピンの下方には係合突起が設けられ、前記カバーは、カ
バー本体と、該カバー本体から同方向に延出し、前記各
軸ピンに回動自在に連結可能な合成樹脂製の一対の支持
アームと、該支持アームの延出方向端縁部分に突設され
た合成樹脂製の係止片とを有して前記軸ピンに下開きに
軸着され、前記係止片は前記カバー本体が前記閉塞位置
から前記開放位置まで回動される間に、前記係合突起と
当接すると共に、当接後は自ら弾性変形して係合突起を
乗り越えることを特徴とする。この構成を採用すること
によって、カバーが開放位置にある場合にオペレータの
手がカバーに触れても、カバーは下開き構造のため、係
止片が弾性変形して係合突起を乗り越えて閉塞位置に回
動するだけで、軸ピンや支持アームが破損することはな
い。
【0007】また、前記支持アームは、前記軸ピンが軸
ピンの周面方向から挟入可能であって中途部分には軸ピ
ンが嵌合可能な幅広部が形成されたスリットを有し、前
記カバー本体は、前記各スリット内に前記各軸ピンを挟
入させると共に、前記幅広部に嵌合させて前記支持アー
ムを介して前記本体部に軸着される構造とすると、スリ
ットを軸ピンの周面に当てて位置決めし、支持アームを
軸ピン方向に押し込むだけで、容易にカバーを本体部に
取り付けることができる。また、取り外しもスリットの
方向に沿ってカバーを引くことで容易に行える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて添付図面と共に詳述する。まず、図1〜図8と共
に本実施形態の基本的な構成について説明する。なお、
本発明のカバーの連結構造は、例えばカセットデッキや
CDプレーヤ等のオーディオ製品の操作パネル等のカバ
ー領域を覆うカバーの本体部との連結構造に用いられ
る。なお、従来例と同じ構成については同じ符号を付
し、説明は省略する。最初に、カバー10が取り付けら
れる本体部50の構造について図1を用いて説明する。
なお、本体部50のフロントパネル面58には操作スイ
ッチ(不図示)やカセットテープやCD(コンパクトデ
ィスク)等の記録媒体が装着される装着口(不図示)等
が配された操作パネルが設けられている。また、本体部
50の内部には装着された記録媒体からデータを読み取
り、再生を行う再生機構(不図示)等が設けられてい
る。この操作パネルには操作スイッチ等を保護するた
め、カバー10が取り付けられ、操作パネルがカバー領
域52となっている。
【0009】カバー領域52の両側には隔壁12が形成
され、隔壁12の上部には一対の軸ピン54がカバー1
0の回転軸線A上に位置するように互いに対向して突設
されている。また、隔壁12の軸ピン54の下方には係
合突起14が突設されている。さらに隔壁12の下部に
は係合孔16が設けられている。さらに詳細に軸ピン5
4の構造について説明すると、隔壁12から突設された
軸ピン54の先端部は、各隔壁12から、両隔壁12間
の内側方向に所定距離離間した位置から隔壁12と平行
に延出する支持壁18に固定されている。これにより、
軸ピン54の補強が成されている。
【0010】次に、カバー10の構造について図2を用
いて説明する。カバー10は、板状に形成されたカバー
本体60と、カバー本体60から同方向に延出し、各軸
ピン54に回動自在に連結可能な合成樹脂製の一対の支
持アーム62と、支持アーム62の延出方向端縁部分に
突設された合成樹脂製の係止片20とを有している。ま
た、カバー本体60の支持アーム62が設けられた一辺
と直交する両側辺にはカバー本体60の背面方向に向け
て延出する延出部22がカバー本体60と一体的に形成
され、この延出部22上には上述した本体部50の係合
孔16と嵌合可能な嵌合突部24が側方に向けて突設さ
れている。延出部22は合成樹脂材料を用いて形成さ
れ、弾性変形可能となっている。なお、上述するように
支持アーム62や係止片20や延出部22のみを合成樹
脂材料を用いて弾性変形可能に形成しても良いが、カバ
ー10全体を合成樹脂材料を用いて一体的に樹脂成形す
るようにしても当然に良い。
【0011】さらに、詳細に支持アーム62の構造につ
いて説明する。各支持アーム62には、支持アーム62
の正面(カバー10の正面と同方向)に開口する細長い
スリット26が、カバー10の背面側に向けて形成され
ている。そして、スリット26の開口幅は軸ピン54よ
り幅狭に形成されると共に、中途部分のみは軸ピン54
の外径に合わせた弧状の幅広部28が形成されている。
この幅広部28の内径は軸ピン54の外径と略同じに形
成され、軸ピン54が幅広部28内に嵌入可能となって
いる。なお、スリット26は支持アーム62の背面に開
口する構成であっても良い。
【0012】続いて、本体部50にカバー10を取り付
ける手順について説明する。まず、図3のようにカバー
10の正面が本体部50側を向くようにして、各支持ア
ーム62のスリット26の開口部分を、各軸ピン54の
周面に合わせる。そして、各支持アーム62の背面側を
軸ピン54方向に押す。これにより、支持アーム62
は、略U字状に形成された背面側を支点として弾性変形
し、スリット26の開口幅が広くなって軸ピン54がス
リット26内に挟入される。そしてさらに支持アーム6
2を押し込むことで、軸ピン54が幅広部28に達し、
幅広部28内に嵌入すると、支持アーム62は自らの弾
性力によって略元の形状(スリット26の開口幅が略一
定となる形状)に戻り、軸ピン54への支持アーム62
の連結が完了する。また、連結完了後にカバー10が閉
塞位置に移動した際の本体部50のフロントパネル面5
8から見たオーディオ製品の正面図を図4に示す。また
図4における軸ピン54と支持アーム62の連結部分の
要部拡大図を図5に示す。
【0013】次に、本体部50に連結されたカバー10
の開閉動作について説明する。まず、図6にカバー10
が閉塞位置にある場合の側面から見た説明図を示す。こ
の状態では、カバー10に設けられた延出部22上の嵌
合突部24が本体部50の係合孔16と嵌合可して、カ
バー10が閉塞位置でロックされた状態となっている。
よって、本体部50を移動させる場合に、本体部50を
反転させてもカバー10が開くことはない。続いて、図
6の状態からカバー10の下端部を手で持ち、当該下端
部を手前側に引くと、延出部22が弾性変形して嵌合突
部24が係合孔16から抜脱して、カバー10が開放可
能な状態となる。さらに、カバー10を回転軸線Aを中
心に上方に回動させると、カバー10の回動に伴って支
持アーム62から突出する係止片20は逆に下方に回動
して、軸ピン54の下方に突設された係合突起14と当
接する。
【0014】この係止片20と係合突起14の当接後、
さらにカバー10を上方に回動させると、係止片20は
係合突起14の外面に沿って弾性変形しつつ(図7の状
態)、係合突起14を乗り越えてさらに下方に回動す
る。なお、カバー10は係止片20が係合突起14を乗
り越えた直後若しくはさらに若干上方に回動した後に、
その正面がカバー領域52の上部30と当接することで
さらなる上方への回動が規制される(図8の状態)。図
8の位置がカバー10の開放位置であり、カバー領域5
2にある操作パネル等を操作可能となる。カバー10が
開放位置に在る状態で手を離した場合でも、係止片20
が係合突起14の図8における右側(本体部50のフロ
ントパネル面58側)に位置しているため、カバー10
が自らの重さで下方に回動しようとするのを防止でき、
カバー10が開放位置に保持される。
【0015】また、カバー10を閉塞位置に戻す場合に
は、手でカバー10を下方に回動させれば、カバー10
の閉塞位置から開放位置への回動とは逆に、係止片20
が弾性変形して係合突起14を乗り越えて本体部50の
奥側方向に移動し、あとはカバー10の自重によってカ
バー10は閉塞位置に回動する。また、開放位置にある
カバー10に、オペレータの手が触れてカバー10に下
方への力が加わった場合においても、上記のようにカバ
ー10が下方に回動することができるので、従来例のよ
うにカバー10の支持アーム62や本体部50の軸ピン
54に大きな力が加わることもなく、支持アーム62や
軸ピン54等の連結部分が破損することもない。
【0016】また、上記実施形態では、カバー10の本
体部50への脱着を容易に行えるように、支持アーム6
2にスリット26を設ける構成としているが、支持アー
ム62の弾性変形量が多い場合やカバー本体60が合成
樹脂製であって可撓性を有する構成である場合には支持
アーム62に必ずしもスリット26を設けなくとも、従
来例で説明したように本体部50に設ける軸ピン54を
隔壁12から突出するだけの構成とし(つまり支持壁1
8は設けない)、支持アーム62には軸ピン54が挿通
可能な挿入孔64と係止片20を設け、支持アーム62
やカバー本体60を弾性変形させながら挿入孔64に軸
ピン54を挿入させて軸着する構成としても良い。
【0017】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述の実施例に限定されるので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施
し得るのはもちろんである。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るカバーの連結構造を用いる
と、カバーは下開き構造であって弾性変形可能な係止片
が係合突起に当接してカバーを開放位置に保持している
だけなので、開放位置にあるカバーにオペレータの手が
かかってカバーに下方の力が加わった場合でも、カバー
が閉塞位置に向けて下方に回動でき、軸ピンや支持アー
ムに大きな力が加わって破損することはない。また、支
持アームにスリットを設け、軸ピンが軸ピンの周面方向
から挟入可能な構成とすることで、カバーの本体部への
脱着が容易に行えるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカバーの連結構造を成す本体部の
軸ピン付近の要部斜視図
【図2】図1の本体部に連結されるカバーの構成を示す
斜視図
【図3】図1の本体部に図2のカバーが連結され、カバ
ーが開放位置にある状態を示す要部斜視図
【図4】図1の本体部に図2のカバーが連結され、カバ
ーが閉塞位置にある状態を示す正面図
【図5】図4の本体部とカバーとの連結部分の要部拡大
【図6】カバーが閉塞位置にある状態を側面から見た説
明図
【図7】カバーが閉塞位置から開放位置に回動して係合
突起と当接した係止片が弾性変形しつつ係合突起を乗り
越える状態を側面から見た説明図
【図8】カバーが開放位置に保持された状態を側面から
見た説明図
【図9】従来のカバーの連結構造を示す分解斜視図
【図10】図9の開閉動作を示す側面から見た説明図
【符号の説明】
10 カバー 14 係合突起 20 係止片 50 本体部 52 カバー領域 54 軸ピン 60 カバー本体 62 支持アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部のカバー領域を覆う閉塞位置と該
    カバー領域を開放する開放位置との間で回動自在に前記
    本体部に軸着されるカバーの連結構造において、 前記本体部の前記カバー領域の両側上部には、一対の軸
    ピンが前記カバーの回動軸線上に位置するように互いに
    対向して突設されると共に、該軸ピンの下方には係合突
    起が設けられ、 前記カバーは、カバー本体と、該カバー本体から同方向
    に延出し、前記各軸ピンに回動自在に連結可能な合成樹
    脂製の一対の支持アームと、該支持アームの延出方向端
    縁部分に突設された合成樹脂製の係止片とを有して前記
    軸ピンに下開きに軸着され、 前記係止片は前記カバー本体が前記閉塞位置から前記開
    放位置まで回動される間に、前記係合突起と当接すると
    共に、当接後は自ら弾性変形して係合突起を乗り越える
    ことを特徴とするカバーの連結構造。
  2. 【請求項2】 前記支持アームは、前記軸ピンが軸ピン
    の周面方向から挟入可能であって中途部分には軸ピンが
    嵌合可能な幅広部が形成されたスリットを有し、 前記カバー本体は、前記各スリット内に前記各軸ピンを
    挟入させると共に、前記幅広部に嵌合させて前記支持ア
    ームを介して前記本体部に軸着されることを特徴とする
    請求項1記載のカバーの連結構造。
JP29507895A 1995-11-14 1995-11-14 カバーの連結構造 Pending JPH09139583A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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