JPH0934580A - 半導体メモリ装置のクロック発生回路 - Google Patents
半導体メモリ装置のクロック発生回路Info
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Abstract
小限に抑えられ、また、消費電力が少なくノイズの心配
もないようなクロック発生回路を提供する。 【解決手段】 機能ブロック14,16,…ごとにクロ
ック発生器12,20,…を備え、対応する機能ブロッ
クの動作を制御する制御信号FCTL14,16,…に
従い動作するようにしておく。従ってクロック発生回路
は、各機能ブロックが動作する必要時にのみ動作して内
部クロックを発生する。1つ1つのクロック発生器の負
担が軽くなるのでクロックバッファなどを設ける必要は
なく、これによる速度損失の心配はない。また、制御信
号に応じて必要なクロック発生器が必要な時にのみ動作
するので、消費する電流は少なく、ノイズも抑えられ
る。
Description
ムクロックに同期して動作する同期式の半導体メモリ装
置に関し、特にそのクロック発生回路に関する。
のシステムクロックに同期してデータを高速アクセスす
る。同期式DRAMとしては例えば、本願出願人による
1993年4月27日付出願の韓国特許出願93−71
27号に記載のものなどがある。
システムクロックに同期した内部クロックを発生する内
部のクロック発生回路を有している。このクロック発生
回路により発生した内部クロックは、チップ内のクロッ
クを必要とする各機能ブロックの動作クロック源とし
て、例えば、データ出力バッファ、ローアドレス入力バ
ッファ、カラムアドレス入力バッファ等のクロックを必
要とする回路をもつ多数の機能ブロックへ提供される。
従来、チップ内には1つのクロック発生回路が備えら
れ、これによりチップ内回路を制御してシステムクロッ
クに同期させている。図1に、一般的なクロック発生回
路を示す。
システムクロックCLKを入力してこれに同期した内部
クロックφCLKを発生するクロック発生器12と、そ
のクロックφCLKを駆動して多数の機能ブロック1
4,16,…,16i(iは自然数)へ分配供給するク
ロックバッファ18と、から構成される。多数の機能ブ
ロック14,16,…,16iのそれぞれは、その固有
機能の動作制御のための制御信号FCTL14,16,
…,16iが活性化されると、これに応じてクロックφ
CLKに従い信号を処理する。例えば、機能ブロック1
4がデータ出力に関連したブロックの場合、制御信号F
CTL14は読出動作制御信号であり、機能ブロック1
4は制御信号FCTL14の活性化に応答して記憶デー
タをアクセスし、クロックバッファ18から供給される
クロックφCLKに同期してアクセスされた読出データ
を出力パッドへ出力する。
出力タイミング図である。システムクロックCLKがク
ロック発生回路に入力されると、クロック発生器12か
らシステムクロックCLKに同期してクロックφCLK
が発生されてクロックバッファ18へ入力される。クロ
ックバッファ18は、入力されるクロックφCLKをバ
ッファリングして各機能ブロック14,16,…,16
iへ送る。そして機能ブロック14,16,…,16i
はそれぞれバッファリングされたクロックφCLKを入
力し、該当する制御信号FCTL14,16,…,16
iの活性化でクロックφCLKに同期して機能を遂行す
る。
路は、多数の機能ブロックに対し、1つのクロック発生
器12をもってクロックφCLKを発生させるため、ク
ロック発生器12の負荷が大きい。従って、バッファリ
ング駆動するクロックバッファ18が必須となるが、ク
ロックバッファ18を通じた後のクロックφCLKはシ
ステムクロックCLKに対し遅れが生じることになる。
その結果、速度損失(Speed loss)の影響が出ることに
なり、機能ブロック14,16,…,16iがシステム
クロックCLKに対応する高速性能をもっていても十分
に活かせない事態が生じる。
る多数の機能ブロック14,16,…,16iに対し、
1つのクロック発生器12の出力のみを共通に提供する
ようにしてあるため、システムクロックCLKが入力さ
れている限り恒常的にトグリング(toggling)動作して
いる必要がある。これにより消費される電流は多く、ノ
イズの原因ともなるので、解決課題としてあげられてい
る。
損失を最小限に抑えられ、また、消費電力が少なくノイ
ズの心配もないようなクロック発生回路を提供する。
によれば、入力されるシステムクロックに基づき内部ク
ロックを発生する半導体メモリ装置のクロック発生回路
において、内部クロック提供先の機能ブロックの動作時
にのみ動作するクロック発生器を、前記機能ブロックご
とに備えることを特徴とする。このような各クロック発
生器は、対応する機能ブロックの動作を制御する制御信
号に従い動作するようにしておくとよい。これにより、
クロック発生回路は、各機能ブロックが動作する必要時
にのみ動作して内部クロックを発生するものとできる。
基づき内部クロックを発生する半導体メモリ装置のクロ
ック発生回路において、データ出力系回路の動作を制御
する制御信号に従い動作して前記データ出力系回路へ内
部クロックを提供するクロック発生器を備えることを特
徴とする。このようなデータ出力系回路に専用のクロッ
ク発生器を備えることで、速度損失を防ぐことができ
る。
付図面を参照して詳細に説明する。尚、共通する部分に
は同じ符号を使用して説明する。
ク図で示す。図示のように、多数の機能ブロック14,
16,…,16iごとにそれぞれ設けたクロック発生器
12,20,…,20iをもち、各クロック発生器1
2,20,…,20iは、その担当する機能ブロック1
4,16,…,16iの制御信号FCTL14,16,
…,16iによる動作制御を受けている。制御信号発生
回路22は、チップへ入力される各種信号、例えば書込
制御信号WR、読出制御信号RD、アドレスストローブ
信号などに従い動作モードを感知し、機能ブロック1
4,16,…,16iを制御するための制御信号FCT
L14,FCTL16,…,FCTL16iを発生す
る。つまりこの制御信号発生回路22は、同期式DRA
Mの動作モード対応機能を遂行するための各種制御信号
を発生する。
ミングの一例を図4に示している。即ち、各自担当する
機能ブロック14,16,…,16iの制御信号FCT
L14,16,…,16iが活性化されるときにクロッ
ク発生器12,20,…,20iはそれぞれ動作し、そ
の活性期間でのみ、システムクロックCLKに同期した
内部クロックφCLK14,16,…,16iを発生し
て担当の機能ブロック14,16,…,16iへ提供す
る。
御信号FCTL14が活性化(論理ハイ)されると、こ
れに応じてクロック発生器12からシステムクロックC
LKに同期したクロックφCLK14が発生し、機能ブ
ロック14へ提供される。そして機能ブロック14は、
制御信号FCTL14及びクロックφCLK14に従い
動作してその機能を遂行する。また、機能ブロック16
を動作させる制御信号FCTL16が活性化されると、
クロック発生器20からシステムクロックCLKに同期
したクロックφCLK16が発生して機能ブロック16
へ提供され、機能ブロック16がこれに応じて動作す
る。
出力バッファなどを含んだデータ出力系回路であるとす
れば、このデータ出力系回路14は同期式DRAMの動
作モード中の読出モードの場合に動作する。読出モード
では、読出モードを指定する信号がチップへ入力され、
制御信号発生回路22により制御信号FCTL14が活
性化される。これに従いクロック発生器12が制御信号
FCTL14の活性化期間でシステムクロックCLKに
同期したクロックφCLK14を発生し、データ出力系
回路14へ提供する。これにより、メモリセルから読出
されるデータがクロックφCLK14に従い出力パッド
へ出力される。このとき、データ出力に無関係の他の機
能ブロック16,…,16i及びクロック発生器20,
…,20iの動作は抑止されている。
モリ内の多数の機能ブロックのそれぞれについて、その
動作時にのみ動作するクロック発生器を設け、各機能ブ
ロックへ独立的に内部クロックを提供するようにしてい
る。従って、1つ1つのクロック発生器の負担は軽くな
るので、従来のようにクロックバッファなどを設けて駆
動する必要がなく、これによる速度損失の心配はない。
また、制御信号に応じて必要なクロック発生器が必要な
時にのみ動作して内部クロックを発生するようにしてあ
るので、常時動作する従来回路に比べ消費する電流は少
なく、ノイズも抑えられる。従って、より高速動作対応
の低消費電力型で安定した半導体メモリ装置を提供可能
である。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力されるシステムクロックに基づき内
部クロックを発生する半導体メモリ装置のクロック発生
回路において、 内部クロック提供先の機能ブロックの動作時にのみ動作
するクロック発生器を、前記機能ブロックごとに備えた
ことを特徴とするクロック発生回路。 - 【請求項2】 各クロック発生器は、対応する機能ブロ
ックの動作を制御する制御信号に従い動作する請求項1
記載のクロック発生回路。 - 【請求項3】 入力されるシステムクロックに基づき内
部クロックを発生する半導体メモリ装置のクロック発生
回路において、 データ出力系回路の動作を制御する制御信号に従い動作
して前記データ出力系回路へ内部クロックを提供するク
ロック発生器を備えたことを特徴とするクロック発生回
路。
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