JPH0934538A - 表示監視装置 - Google Patents

表示監視装置

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JPH0934538A
JPH0934538A JP18543995A JP18543995A JPH0934538A JP H0934538 A JPH0934538 A JP H0934538A JP 18543995 A JP18543995 A JP 18543995A JP 18543995 A JP18543995 A JP 18543995A JP H0934538 A JPH0934538 A JP H0934538A
Authority
JP
Japan
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window
monitoring
screen
focus
windows
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18543995A
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English (en)
Inventor
Masaaki Uchida
雅彰 内田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0934538A publication Critical patent/JPH0934538A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のプロセス監視ウィンドウ11〜14と
共に画面展開ウィンドウ15及びリモート操作ウィンド
ウ16を表示し、これら画面展開ウィンドウ15及びリ
モート操作ウィンドウ16を用いて任意の監視ウィンド
ウの画面展開及びリモート操作を行う場合の監視員の操
作を最小限に抑える。 【解決手段】 表示装置7に表示された各ウィンドウ1
1〜16の中からマウスクリック操作等によって任意に
指定されたウィンドウをキーボード8やマウス9からの
入力を受け付け可能な唯一のフォーカスウィンドウとし
て設定するフォーカスウィンドウ設定手段5と、全ての
プロセス監視ウィンドウのなかで過去最後にフォーカス
状態に設定されたプロセス監視ウィンドウを画面展開ウ
ィンドウ15及びリモート操作ウィンドウ16の操作対
象として特定する操作対象ウィンドウ特定手段6とを具
備して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント等の監視
対象の状態をウィンドウ内に表示して、監視対象の監視
・制御操作等を行う表示監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント等の状態を監視するにあたり、
監視対象における複数の系統の状態を同時に監視できる
ように監視画面上に複数のプロセス監視ウィンドウを開
く方法が検討されてる。この方法において、個々のプロ
セス監視ウィンドウは、例えば同一系統内の異なる監視
対象の状態を表示する複数の画面から構成され、画面展
開と呼ばれる操作により別画面に更新される。この画面
展開は、例えば、キーボード・マウス操作、或いは画面
展開操作専用のウィンドウ(以下、画面展開ウィンドウ
と呼ぶ。)に対するマウスクリック操作等によって行わ
れる。但し、この画面展開を実施するにあたっては、操
作者からの入力を受け付けるウィンドウを事前に指定、
例えば画面展開したいプロセス監視ウィンドウをマウス
クリック等によって指定して該プロセス監視ウィンドウ
をフォーカス状態にすることが必要になる。
【0003】ところで、このプロセス監視ウィンドウを
フォーカス状態にしてから該プロセス監視ウィンドウに
対する画面展開を行う方法は、キーボード・マウス操作
により画面展開を行う場合には好適であるが、画面展開
ウィンドウを用いて行う場合には不向きである。何故な
らば、この場合、任意のプロセス監視ウィンドウをフォ
ーカス状態にする場合と同様に画面展開ウィンドウをマ
ウスクリックするなどしてフォーカス状態にする必要が
あり、これによって画面展開ウィンドウの操作対象を特
定する情報も喪失してしまう。従って、画面展開ウィン
ドウの操作対象を特定するための操作を別途行わねばな
らなず、操作が面倒になる。
【0004】このような問題は、リモート操作ウィンド
ウと呼ばれる操作専用ウィンドウを用いて、任意のプロ
セス監視ウィンドウ内の監視対象をリモート操作する場
合においても同様である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の方式
では、複数のプロセス監視ウィンドウと同時に画面展開
ウィンドウやリモート操作ウィンドウを表示して、任意
のプロセス監視ウィンドウの画面展開やリモート操作を
行う場合に、画面展開ウィンドウやリモート操作ウィン
ドウの操作対象となるべきプロセス監視ウィンドウを別
途指定する操作が必要となり、操作が繁雑になるという
問題がある。
【0006】本発明はこのような課題を解決するための
もので、複数の監視ウィンドウと共にこれら監視ウィン
ドウの画面展開を行うための画面展開ウィンドウを表示
し、この画面展開ウィンドウを用いて任意の監視ウィン
ドウの画面展開を行う場合の監視員の操作を最小限に抑
えられる表示監視装置の提供を目的としている。
【0007】また本発明は、複数の監視ウィンドウと共
にこれら監視ウィンドウ内の監視対象をリモート操作す
るためのリモート操作ウィンドウを表示し、このリモー
ト操作ウィンドウを用いて任意の監視ウィンドウ内の監
視対象をリモート操作する場合の監視員の操作を最小限
に抑えられる表示監視装置の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表示監視装置は
上記した目的を達成するために、監視対象の状態を表示
するための複数の監視ウィンドウ及び監視ウィンドウの
画面展開を行うための画面展開ウィンドウを表示部に表
示するウィンドウ表示手段と、ウィンドウ表示手段によ
って表示部に表示された各ウィンドウの中から操作入力
部によって任意に指定されたウィンドウを該操作入力部
からの入力を受け付け可能なフォーカスウィンドウとし
て設定するフォーカスウィンドウ設定手段と、画面展開
ウィンドウがフォーカスウィンドウとして設定された場
合、複数の監視ウィンドウのなかで過去最後にフォーカ
スウィンドウとして設定された監視ウィンドウを画面展
開ウィンドウの操作対象として特定する操作対象ウィン
ドウ特定手段とを有して構成されている。
【0009】また本発明の表示監視装置は上記した目的
を達成するために、監視対象の状態を表示するための複
数の監視ウィンドウ及び監視ウィンドウ内の監視対象を
リモート操作するためのリモート操作ウィンドウを表示
部に表示するウィンドウ表示手段と、ウィンドウ表示手
段によって表示部に表示された各ウィンドウの中から操
作入力部によって任意に指定されたウィンドウを該操作
入力部からの入力を受け付け可能なフォーカスウィンド
ウとして設定するフォーカスウィンドウ設定手段と、リ
モート操作ウィンドウがフォーカスウィンドウとして設
定された場合、複数の監視ウィンドウのなかで過去最後
にフォーカスウィンドウとして設定された監視ウィンド
ウ内の監視対象をリモート操作ウィンドウのリモート操
作対象として特定する操作対象ウィンドウ特定手段とを
具備して構成される。
【0010】本発明の表示監視装置においては、画面展
開ウィンドウがフォーカスウィンドウとして設定された
場合に、複数の監視ウィンドウのなかで過去最後にフォ
ーカスウィンドウとして設定された監視ウィンドウを画
面展開ウィンドウの操作対象として特定するので、画面
展開ウィンドウの操作対象となるべきプロセス監視ウィ
ンドウを別途指定する操作が不要となり、操作性の向上
を図ることができる。また本発明の表示監視装置におい
ては、リモート操作ウィンドウがフォーカスウィンドウ
として設定された場合、複数の監視ウィンドウのなかで
過去最後にフォーカスウィンドウとして設定された監視
ウィンドウ内の監視対象をリモート操作ウィンドウのリ
モート操作対象として特定するので、リモート操作ウィ
ンドウの操作対象となるべきプロセス監視ウィンドウを
別途指定する操作が不要となり、操作性の向上を図るこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施形態である表示
監視装置の構成を示すブロック図である。
【0013】同図に示すように、この表示監視装置は、
主制御部1内に、監視ウィンドウ表示管理手段2、画面
展開ウィンドウ表示管理手段3、リモート操作ウィンド
ウ表示管理手段4、フォーカスウィンドウ設定手段5及
び操作対象ウィンドウ特定手段6を備えて構成される。
【0014】監視ウィンドウ表示管理手段2はプラント
プロセス値等の監視対象の状態を表示する複数のプロセ
ス監視ウィンドウの表示管理を行う。画面展開ウィンド
ウ表示管理手段3はプロセス監視ウィンドウの画面展開
操作を行うための画面展開ウィンドウの表示管理を行
う。リモート操作ウィンドウ表示管理手段4はプロセス
監視ウィンドウ内の監視対象(制御対象)をリモート操
作するためのリモート操作ウィンドウの表示管理を行
う。フォーカスウィンドウ設定手段5は表示装置7に表
示された各ウィンドウの中からマウスクリック操作等に
よって任意に指定されたウィンドウを、キーボード8や
マウス9からの入力を受け付け可能な唯一のフォーカス
ウィンドウとして設定する。そして操作対象ウィンドウ
特定手段6は画面展開ウィンドウ及びリモート操作ウィ
ンドウの操作対象としての権利を、複数のプロセス監視
ウィンドウのなかで過去最後にフォーカスウィンドウと
して設定されたプロセス監視ウィンドウに対して与える
ことで、画面展開ウィンドウ及びリモート操作ウィンド
ウの操作対象となるべきウィンドウを特定する。
【0015】図2は表示画面上の各種ウィンドウの構成
を示す図である。同図において、11、12、13、1
4はプロセス監視ウィンドウであり、このようにプロセ
ス監視ウィンドウは例えばプラントを構成する各系統毎
のプロセス値を同時に監視できるように複数設けられて
いる。15は画面展開ウィンドウ、16はリモート操作
ウィンドウである。このように、各ウィンドウ11〜1
6は一斉に表示させることが可能である。個々のプロセ
ス監視ウィンドウ11〜14には、図3に示すようにプ
ラントプロセス値等の計器パターン(A,B,…,H)
31が表示される。個々のプロセス監視ウィンドウ11
〜14はそれぞれ複数の頁画面で構成され、画面展開の
操作によって別頁の画面が呼び出される。画面展開ウィ
ンドウ15は、例えば次画面、前画面といったプロセス
監視ウィンドウの画面展開先を指定するキー類21を表
示配置して構成される。リモート操作ウィンドウ16
は、図4に示すように、プロセス監視ウィンドウに表示
される計器パターン(A,B,…,H)31にそれぞれ
対応するリモート操作キー群(1,2,…,8)41を
表示配置して構成される。
【0016】次にこの表示監視装置の動作を説明する。
【0017】まず監視ウィンドウ表示管理手段2、画面
展開ウィンドウ表示管理手段3及びリモート操作ウィン
ドウ表示管理手段4の表示管理のもと、例えば図2に示
すようなマルチウィンドウ画面が表示装置7に表示され
る。
【0018】ここで、12のプロセス監視ウィンドウに
対する画面展開を行う場合を想定する。この場合、画面
展開の操作はキーボード8或いは画面展開ウィンドウ1
5を用いて行うことが可能である。キーボード6で行う
場合は、まずプロセス監視ウィンドウ12をマウスクリ
ックする。これによりフォーカス状態ウィンドウ設定手
段5によってプロセス監視ウィンドウ12に対しフォー
カス状態が設定される。この状態では、キーボード8の
ファンクションキーの操作によってプロセス監視ウィン
ドウ12の画面展開を行うことが可能である。
【0019】また画面展開の操作を画面展開ウィンドウ
15によって行う場合は、まず画面展開ウィンドウ15
をマウスクリックする。これによりフォーカス状態ウィ
ンドウ設定手段8によって画面展開ウィンドウ15に対
しフォーカス状態が設定される。
【0020】一方、操作対象ウィンドウ特定手段6は、
過去最後にフォーカス状態に設定されたプロセス監視ウ
ィンドウ12に対して画面展開ウィンドウ15及びリモ
ート操作ウィンドウ16の操作対象としての権利を与え
る。すなわち、プロセス監視ウィンドウ11〜14のど
れかがフォーカス状態に設定される毎に、画面展開ウィ
ンドウ15及びリモート操作ウィンドウ16の操作対象
としての権利をそのフォーカス状態に設定されたプロセ
ス監視ウィンドウに対して与える処理を行う。この処理
は、具体的には各プロセス監視ウィンドウそれぞれに、
権利の獲得/放棄を制御するためのタスクを設けること
によって達成される。図5はこのプロセス監視ウィンド
ウタスクによる権利の獲得/放棄処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【0021】あるプロセス監視ウィンドウ12がフォー
カス状態を獲得すると(ステップ1)、そのプロセス監
視ウィンドウ12のタスクは他の全てのプロセス監視ウ
ィンドウ11、13、14のタスクに対して上記権利の
放棄を要求し(ステップ2)、自身が権利を獲得する
(ステップ3)。権利を獲得したタスクはその旨を自プ
ロセス監視ウィンドウ12内に可視的に表示する(ステ
ップ4)。例えば図2に示すように、プロセス監視ウィ
ンドウ12内の特定の位置に特定のマーク22が表示さ
れる。この後、権利を獲得したタスクは自プロセス監視
ウィンドウ12に対する画面展開操作及びリモート操作
の実行を許可する(ステップ5)。一方、権利放棄要求
を受けた他のプロセス監視ウィンドウ11、13、14
のタスクはそれぞれ、この権利放棄要求に従って権利を
放棄し(ステップ6、7)、自プロセス監視ウィンドウ
11、13、14に対する画面展開操作及びリモート操
作の実行を禁止する(ステップ8)。
【0022】このようにして操作対象ウィンドウ特定手
段6は、全てのプロセス監視ウィンドウ11〜14のな
かで過去最後にフォーカス状態に設定されたプロセス監
視ウィンドウ12を画面展開ウィンドウ15及びリモー
ト操作ウィンドウ16の操作対象として特定する。
【0023】その後、画面展開ウィンドウ15がフォー
カス状態に設定され、この画面展開ウィンドウ15に対
してキーボード8或いはマウス9からの画面展開操作の
ための入力が与えられると、その画面展開操作は、過去
最後にフォーカス状態に設定されたプロセス監視ウィン
ドウ12に対して実行される。
【0024】また同様に、リモート操作ウィンドウ16
がフォーカス状態に設定され、このリモート操作ウィン
ドウ16に対してキーボード8或いはマウス9からのリ
モート操作のための入力が与えられると、そのリモート
操作は、過去最後にフォーカス状態に設定されたプロセ
ス監視ウィンドウ12内の制御対象に対して実行され
る。
【0025】以上のようにこの表示監視装置によれば、
全てのプロセス監視ウィンドウのなかで過去最後にフォ
ーカス状態に設定されたプロセス監視ウィンドウを画面
展開ウィンドウ15及びリモート操作ウィンドウ16の
操作対象として特定することができるので、画面展開ウ
ィンドウ15またはリモート操作ウィンドウ16にフォ
ーカス状態が移った後にその操作対象であるプロセス監
視ウィンドウを選択する必要がなくなり、操作性の向上
を図ることができる。
【0026】また、画面展開ウィンドウ15及びリモー
ト操作ウィンドウ16の操作対象としての権利を持つプ
ロセス監視ウィンドウ内に、このプロセス監視ウィンド
ウが権利を獲得していることを示すマーク22を表示す
ることで、権利を獲得しているプロセス監視ウィンドウ
の確認を一目で行うことができ、操作誤り等を防止でき
る。
【0027】なおこの表示監視装置では、プラントを監
視対象とする装置について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、その他のあらゆる監視対象の
状態を監視しかつリモート操作する装置として構成する
ことも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
面展開ウィンドウがフォーカスウインドゥとして設定さ
れた場合に、複数の監視ウィンドウのなかで過去最後に
フォーカスウィンドウとして設定された監視ウィンドウ
を画面展開ウィンドウの操作対象として特定するので、
画面展開ウィンドウの操作対象となるべきプロセス監視
ウィンドウを別途指定する操作が不要となり、操作性の
向上を図ることができる。 また本発明によれば、リモ
ート操作ウィンドウがフォーカスウィンドウとして設定
された場合、複数の監視ウィンドウのなかで過去最後に
フォーカスウィンドウとして設定された監視ウィンドウ
内の監視対象をリモート操作ウィンドウのリモート操作
対象として特定するので、リモート操作ウィンドウの操
作対象となるべきプロセス監視ウィンドウを別途指定す
る操作が不要となり、操作性の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である表示監視装置の構成を
示すブロック図
【図2】表示画面上の各種ウィンドウの構成を示す図
【図3】プロセス監視ウィンドウの構成を示す図
【図4】リモート操作ウィンドウの構成を示す図
【図5】プロセス監視ウィンドウタスクによる権利の獲
得/放棄処理の手順を示すフローチャート
【符号の説明】
1……主制御部 2……監視ウィンドウ表示管理手段 3……画面展開ウィンドウ表示管理手段 4……リモート操作ウィンドウ表示管理手段 5……フォーカスウィンドウ設定手段 6……操作対象ウィンドウ特定手段 7……表示装置 8……キーボード 9……マウス 11、12、13、14……プロセス監視ウィンドウ 15……画面展開ウィンドウ 16……リモート操作ウィンドウ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作入力部及び表示部を有する表示監視
    装置において、 監視対象の状態を表示するための複数の監視ウインドゥ
    及び前記監視ウインドゥの画面展開を行うための画面展
    開ウインドゥを前記表示部に表示するウインドゥ表示手
    段と、 前記ウインドゥ表示手段によって前記表示部に表示され
    た各ウインドゥの中から前記操作入力部によって任意に
    指定されたウインドゥを該操作入力部からの入力を受け
    付け可能なフォーカスウインドゥとして設定するフォー
    カスウインドゥ設定手段と、 前記画面展開ウインドゥが前記フォーカスウインドゥ設
    定手段によりフォーカスウインドゥとして設定された場
    合、前記複数の監視ウインドゥのなかで過去最後にフォ
    ーカスウインドゥとして設定された監視ウインドゥを前
    記画面展開ウインドゥの操作対象として特定する操作対
    象ウインドゥ特定手段とを有することを特徴とする表示
    監視装置。
  2. 【請求項2】 操作入力部及び表示部を有する表示監視
    装置において、 監視対象の状態を表示するための複数の監視ウインドゥ
    及び前記監視ウインドゥ内の監視対象をリモート操作す
    るためのリモート操作ウインドゥを前記表示部に表示す
    るウインドゥ表示手段と、 前記ウインドゥ表示手段によって前記表示部に表示され
    た各ウインドゥの中から前記操作入力部によって任意に
    指定されたウインドゥを該操作入力部からの入力を受け
    付け可能なフォーカスウインドゥとして設定するフォー
    カスウインドゥ設定手段と、 前記リモート操作ウインドゥが前記フォーカスウインド
    ゥ設定手段によりフォーカスウインドゥとして設定され
    た場合、前記複数の監視ウインドゥのなかで過去最後に
    フォーカスウインドゥとして設定された監視ウインドゥ
    内の監視対象を前記リモート操作ウインドゥのリモート
    操作対象として特定する操作対象ウインドゥ特定手段と
    を有することを特徴とする表示監視装置。
JP18543995A 1995-07-21 1995-07-21 表示監視装置 Withdrawn JPH0934538A (ja)

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JP18543995A JPH0934538A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 表示監視装置

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JP18543995A JPH0934538A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 表示監視装置

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JPH0934538A true JPH0934538A (ja) 1997-02-07

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ID=16170815

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JP18543995A Withdrawn JPH0934538A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 表示監視装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110041093A1 (en) * 2006-03-23 2011-02-17 Terry Ryun Bradfield Method And Apparatus To Control The Display Of Windows In A Processing System

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110041093A1 (en) * 2006-03-23 2011-02-17 Terry Ryun Bradfield Method And Apparatus To Control The Display Of Windows In A Processing System
US8694914B2 (en) * 2006-03-23 2014-04-08 Intel Corporation Method and apparatus to control the display of windows in a processing system

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